| BABYMONSTER 베이비몬스터 | |
|---|---|
|
| |
| 略称 | ベビモン、BAEMON |
| 国家 | 韓国 |
| ジャンル | K-POP |
| デビュー | 2023年11月27日 |
| 年齢 | 2周年 |
| デビューアルバム | BATTER UP |
| レーベル | YG Entertainment |
| 事務所 | YGエンターテインメント |
| ファンクラブ | MONSTIEZ |
| メンバー | |
| ルカ パリタ アサ アヒョン ラミ ローラ チキタ | |
| リンク | |
概要[編集]
BABYMONSTER(ベイビーモンスター、略称:ベビモン)とは、YGエンターテインメントに所属する韓国・日本・タイ出身の7人組多国籍ガールズグループである。BLACKPINK以来約7年ぶりにYGから登場したガールズグループで、2023年11月27日にシングル「BATTER UP」でデビューし、2024年4月1日のミニアルバム『BABYMONS7ER』から7人体制で本格始動した。[1]
メンバーは韓国のアヒョン・ラミ・ローラ、日本のルカ・アサ、タイのパリタ・チキタ。代表曲に「SHEESH」「DRIP」「CLIK CLAK」「HOT SAUCE」「WE GO UP」「CHOOM」などがある。2026年10月現在は2度目のワールドツアー「2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR」を開催中で、2026年10月23日に新曲でカムバックすることが発表されている。[2] 「デビューはいつ?」「メンバーは何人?」などのよくある質問はよくある質問を参照。
メンバー[編集]
| 名前 | 出身 |
|---|---|
| ルカ(RUKA) | 日本 |
| パリタ(PHARITA) | タイ |
| アサ(ASA) | 日本 |
| アヒョン(AHYEON) | 韓国 |
| ラミ(RAMI) | 韓国 |
| ローラ(RORA) | 韓国 |
| チキタ(CHIQUITA) | タイ |
- ラミはデビュー前の公開時には「ハラム(HARAM)」の名前で紹介されていた。
- 最年長のルカは2002年生まれ、最年少のチキタは2009年生まれで、デビュー当時はルカ以外の全員が未成年だった。
経歴[編集]
結成とデビュー前[編集]
YGの新ガールズグループの存在は2018年ごろから報じられており、2020年には「Babymonster」「Baemon」の商標が出願されていた。2022年12月30日に「YG NEXT MOVEMENT」のポスターでグループの存在が公表され、2023年に選抜過程を追ったリアリティ番組『Last Evaluation』が公開された。当初はYGが選んだ5人(アヒョン・ルカ・チキタ・ラミ・パリタ)での構成だったが、ファンの声を反映してローラとアサも加わり、7人での結成が決まった。[3]
YouTubeチャンネルは2022年12月28日の開設から52日で登録者100万人、129日で200万人に到達し、K-POPガールズグループ最速を記録した。2023年5月14日にはYouTube限定のプレデビュー曲「DREAM」を公開した。
デビューと7人体制での始動(2023年〜2024年)[編集]
2023年11月27日、シングル「BATTER UP」でデビュー。アヒョンは健康上の理由で参加できず、6人での活動となった。同曲のミュージックビデオは公開24時間で約2,259万回再生と、K-POPのデビュー曲として当時の記録を作った。2024年2月1日にはシングル「Stuck In The Middle」を発表した。[4]
2024年4月1日、アヒョンが合流してミニアルバム『BABYMONS7ER』を発売し、タイトル曲「SHEESH」で7人の活動を本格的に始めた。11月1日には1stフルアルバム『DRIP』を発売し、「CLIK CLAK」「DRIP」のダブルタイトルで活動。「DRIP」はBillboard Global 200で最高30位を記録し、日本でもBillboard Japan Hot 100のトップ30入りを果たした。
初のワールドツアー(2025年)[編集]
2025年1月25・26日のソウル・KSPOドーム公演から初のワールドツアー「HELLO MONSTERS」を開始し、日本・北米・アジアを回って9月12日に全32公演・延べ約30万人を動員して終了した。日本公演は10公演で約15万人を動員した。ラミはツアー開始時から健康上の理由で活動を休止し、この年は6人で活動した。7月1日にデジタルシングル「HOT SAUCE」、10月10日に2ndミニアルバム『WE GO UP』を発売した。[5]
2026年[編集]
2026年5月4日に3rdミニアルバム『CHOOM』(「춤」=ダンスの意)を発売し、6月8日にデジタルシングル「Sugar Honey Ice Tea」を発表。6月26日のソウル公演から2度目のワールドツアーを始め、京セラドーム大阪では約9万人を動員した。ツアーは5大陸18都市31公演の規模で続いている。前作から約4か月となる10月23日午後1時(韓国時間)に新曲を発表すると予告されている。[6]
主な作品[編集]
| 発売日 | タイトル | 形態 |
|---|---|---|
| 2023年11月27日 | BATTER UP | シングル(デビュー曲) |
| 2024年2月1日 | Stuck In The Middle | シングル |
| 2024年4月1日 | BABYMONS7ER | 1stミニアルバム(タイトル曲「SHEESH」) |
| 2024年11月1日 | DRIP | 1stフルアルバム(「CLIK CLAK」「DRIP」) |
| 2025年7月1日 | HOT SAUCE | デジタルシングル |
| 2025年10月10日 | WE GO UP | 2ndミニアルバム |
| 2026年5月4日 | CHOOM | 3rdミニアルバム |
| 2026年6月8日 | Sugar Honey Ice Tea | デジタルシングル |
| 2026年10月23日 | (未発表) | 新曲(予告) |
実力[編集]
デビュー前のティーザー映像では先輩YG歌手たちが登場し、実力派グループであることが強調された。これについて所属事務所のYGエンターテインメントは「BABYMONSTERはまだデビューしていない練習生の身分だ。どんな偏見もなく実力をそのまま評価されることが歌手として認められなければならない最も重要なことだと判断した。目に見えるとおり、聞こえるとおり冷静に評価していただきたい」とコメントした。「SHEESH」は発売直後こそ反応が控えめだったが、生歌のライブパフォーマンス映像が拡散して評価を高め、「DRIP」も年末の音楽番組やTHE FIRST TAKEでのパフォーマンスをきっかけに再浮上した。2024年には韓国の時事ジャーナルとギャラップ・コリアの「次世代リーダー」、Rolling Stone Koreaの「Future of Music」に選ばれている。
余談[編集]
- YGエンターテインメント内で数千分の1の競争率を突破し、4年間の月末評価を通じて厳選されたメンバーだ。
- YGエンターテインメントでデビューするガールズグループの中で初めてテディがプロデュースしていない。
- 2009年生まれのメンバーであるチキタが含まれ、K-POPアイドルグループの歴代最年少メンバー保有記録を更新するグループとなった。
- グループ名「BABYMONSTER」は先輩ガールズグループBLACKPINKの候補グループ名の一つだった。
- ヤン・ヒョンソクがYGエンターテインメントに3年ぶりに復帰して制作総括を担当した。
- 最年長者は2002年生まれの日本人メンバーであるルカで、YG所属グループの中で初めて最年長者が韓国人ではないグループであり、初めて外国人メンバーが韓国人メンバーより多いグループ、初めて日本人メンバーが含まれたガールズグループでもある。
- BLACKPINKのリサに続き、タイ出身のパリタ・チキタが所属し、韓国アイドルで初めて複数のタイ人メンバーが共に活動するグループとなった。
- 「HOT SAUCE」はソテジワアイドゥルの1992年のデビューへのオマージュとして制作された。