| 雪花ラミィ Yukihana Lamy | |
|---|---|
| 誕生日 | 11月15日 |
| 出身地 | 白銀の大地(雪の一族の里) |
| 家族 | お供のだいふく |
| 身長 | 158cm |
| プラットフォーム | YouTube |
| 活動期間 | 2020年8月 - |
| ジャンル | 雑談/ゲーム実況/歌/ASMR/晩酌 |
| 事務所 | ホロライブプロダクション(カバー) |
| ファンクラブ | 雪民(ゆきみん) |
| 関連活動 | ねぽらぼ(ホロライブ5期生) |
| 別名 | ラミィ、ラミィ様、おかえりラミィ |
概要[編集]
雪花ラミィ(ゆきはな らみぃ、Yukihana Lamy)は、ホロライブプロダクションに所属する女性バーチャルYouTuber。ホロライブ5期生の一人で、同期の桃鈴ねね・尾丸ポルカ・獅白ぼたんとともにユニットねぽらぼを組んでいる。2020年8月12日に初配信を行い、その初配信で同時接続数・チャンネル登録者数ともに10万を突破するという、当時としては規格外の「W10万」を叩き出した大型新人らしい。
人里離れた白銀の大地に住む「雪の一族」の令嬢という設定で、ホロライブの彩りあふれる配信に心を打たれ、お供の「だいふく」とともに家を飛び出してきた……というバックストーリーを持つ。落ち着いたお姉さんボイスと、配信で見せる気さくでちょっと抜けたところのギャップが魅力で、ファンからは「ラミィ様」「ママ」と慕われている。
人物・キャラクター[編集]
身長158cm、誕生日は11月15日。年齢設定は「数百歳の雪の精」で、デビュー当初は210歳と名乗りつつ実は1歳サバを読んで209歳……というネタを自ら明かしている、なんともかわいい令嬢らしい。一族の令嬢らしい上品さと、配信で素が出るとちょっと天然でポンコツになるギャップが「ラミィ様なのにラミィちゃん」と親しまれる理由だとか。
声は落ち着いたアルトの「癒しボイス」で、特に晩酌配信やASMRでの低く優しい語りが大人気。一方で、テンションが上がると声が裏返ったり、ゲームで取り乱したりと、お嬢様の威厳が一瞬で崩壊する瞬間も多い。この「品とポンコツの振れ幅」こそラミィの真骨頂と言える。
お供のキャラクター「だいふく」は雪うさぎのような白いマスコットで、配信の小ネタやグッズにもたびたび登場する。ファンの呼び名は「雪民(ゆきみん)」で、配信冒頭の挨拶「こんらみ〜」とともに、コミュニティの合言葉になっている。
来歴[編集]
2020年8月6日、カバー株式会社がホロライブ5期生として「獅白ぼたん」「雪花ラミィ」「尾丸ポルカ」「魔乃アロエ」「桃鈴ねね」の5名のデビューを発表。ラミィは8月12日に初配信を実施し、同時接続・登録者ともに10万を超える鮮烈なスタートを切った。
デビュー以降は雑談・ゲーム・歌・ASMRと幅広く活動。とりわけ「晩酌(ばんしゃく)配信」がトレードマークとなり、お酒を片手にリスナーとまったり語らう深夜の時間帯は、多くの雪民にとって癒しのルーティンになっている。歌唱力にも定評があり、オリジナル曲やカバー曲を多数リリース。3D化やライブ出演を重ねるごとに表現の幅を広げてきた。
5期生は同期同士の仲の良さでも知られ、ラミィ・ねね・ぽるか・ぼたんの4人はねぽらぼとしてコラボ配信や合同ライブを精力的に展開。お揃いの衣装やユニット曲も用意され、ホロライブ内でも屈指の「チーム感」を見せている。
配信スタイル[編集]
昼または夜の時間帯に、ゲーム実況と雑談を中心に配信するスタイル。ホラーゲームや高難度ゲームに挑むこともあれば、映画の同時視聴(同時視聴枠)や、KU100マイクを使った本格的なASMR、そして名物の晩酌配信まで、引き出しが非常に多い。
晩酌配信では、リスナーから寄せられた近況や悩みに優しく相槌を打ちながら、自分もほろ酔いになっていく「一緒に飲んでいる感」が魅力。酔うほどにお嬢様の仮面が外れ、笑い上戸になったり饒舌になったりと、普段とは違うラミィが見られるのも醍醐味だとか。
ゲーム配信ではしばしば本気の悲鳴や絶叫が飛び出し、上品なキャラ設定との落差で視聴者を笑わせる。「ラミィ様、また令嬢の威厳が……」というコメントが流れるのも、もはや様式美と言える。
歌・音楽活動[編集]
癒し系の歌声を活かし、しっとりとしたバラードからアップテンポな楽曲まで幅広く歌いこなす。歌枠(歌配信)はファンの間でも人気が高く、オリジナル楽曲やソロライブを通じてアーティストとしての一面も確立してきた。
ねぽらぼとしてのユニット楽曲では、4人それぞれの個性を活かしたパフォーマンスを披露。ホロライブの大型ライブイベントにも出演し、ステージ上では令嬢らしい華やかさと表現力を見せている。歌に対しては真摯で、練習や収録の裏話を配信で語ることもあり、その努力家な一面も雪民に愛されている。
ねぽらぼ・5期生内での立ち位置[編集]
ねぽらぼの中では「お姉さん枠」「まとめ役の一角」とされることが多い。落ち着いた語り口で同期をフォローしつつ、自分がボケて笑いを取る場面も多く、ツッコミとボケを自在に行き来する潤滑油的な存在。
同期の桃鈴ねねの天真爛漫さ、尾丸ポルカの座長気質、獅白ぼたんの頼れる安定感と、ラミィのお姉さん感が組み合わさることで、ねぽらぼ全体のバランスが取れていると評される。コラボでは同期いじりとセルフいじりの両方を見せ、4人のわちゃわちゃ感を引き立てる役回りを担っている。
エピソード[編集]
- デビュー初配信での「W10万」は、5期生全体の注目度の高さを象徴する出来事として語り草になっている。
- 晩酌配信が定着しすぎて、「ラミィといえばお酒」というイメージがすっかり浸透。グッズやイラストでも一升瓶やおちょこがネタにされるほど。
- お供の「だいふく」は、ファンアートやスタンプで独自の人気を獲得しており、ラミィ本人より自由気ままに動いているとネタにされることもある。
- 上品な令嬢設定とは裏腹に、ゲームでの取り乱しっぷりや天然エピソードが多く、「ギャップ萌え」の代表格として挙げられる。
ファンとの関係[編集]
ファンネームは「雪民(ゆきみん)」。配信冒頭の「こんらみ〜」という挨拶や、晩酌での距離の近い語らいを通じて、リスナーとの間に「常連の飲み屋」のような温かい関係を築いている。
悩みを抱えたリスナーに優しく寄り添う姿勢や、誕生日・記念日配信での感謝の言葉など、ファンを大切にする姿勢が随所に表れている。雪民の側も、ラミィの努力やポンコツを温かく見守る空気があり、コミュニティ全体が「居心地のよい場所」として機能しているのが特徴だとか。
今後の展望[編集]
ソロでの歌・ライブ活動、ねぽらぼとしてのユニット展開、ホロライブ全体の大型イベントなど、活躍の場は年々広がっている。2026年にはねぽらぼと秘密結社holoXの合同リアルイベント「ねぽっくす!」の開催も予定されており、5期生の存在感はさらに増していく見込み。令嬢の威厳とポンコツの間を行き来しながら、ラミィは今日も雪民を癒し続けている。
3D・ライブ活動[編集]
3Dモデルのお披露目以降は、立体的な動きを活かしたダンスや、表情豊かなパフォーマンスでステージ映えする姿を見せている。ホロライブの周年ライブやフェスティバル系の大型イベントにも出演し、令嬢らしい華やかな衣装で観客を魅了。ソロでの記念ライブでは、しっとりとしたバラードからアップテンポなナンバーまで、緩急のあるセットリストで「歌うラミィ」の魅力を存分に発揮している。
ライブ前には練習や準備の過程を配信でちらりと語ることもあり、本番での完成度の裏にある努力家な一面が垣間見える。雪民にとっては、こうした「がんばるラミィ」を見守るのもまた応援の醍醐味になっている。
グッズ・コラボ[編集]
誕生日記念や周年記念のたびにグッズが展開され、お供の「だいふく」をあしらったアイテムは特に人気が高い。ボイスドラマやシチュエーションボイスでは、ラミィの落ち着いた声質を活かした「癒し系」「お姉さん系」のシナリオが多く、晩酌をモチーフにした企画も定番となっている。
各種コラボカフェやコラボ商品にも参加しており、ホロライブ全体の展開の中でも「飲み物・お酒」「冬・雪」といったラミィのイメージにちなんだメニューやデザインがしばしば採用される。こうしたコラボは新規ファンがラミィを知るきっかけにもなっている。
炎上とバズ[編集]
- デビュー初配信の「W10万」達成は、SNSで大きな話題となり、5期生全体の期待値を一気に押し上げた。
- 晩酌配信の「一緒に飲んでいる感」が切り抜き動画で拡散され、「深夜にラミィの声を聞くと安心する」と多くの共感を呼んだ。
- ゲーム配信での絶叫・取り乱しシーンは定番の切り抜きネタとして人気で、令嬢設定とのギャップがたびたびバズっている。
- お供「だいふく」関連のネタや、ラミィの天然エピソードもファンアート・切り抜きで拡散され、コミュニティの内輪ネタとして定着している。
余談[編集]
- 「ラミィ様」と呼ばれることが多いが、本人がポンコツを発揮するたびに「様(かっこ笑)」とコメントが流れるのが恒例。
- 晩酌配信のおかげで、雪民の中には「ラミィの配信に合わせて晩酌するのが習慣になった」という人も少なくないらしい。
- 誕生日が11月15日で、年齢設定は数百歳。人間換算では二十歳前後の雰囲気だが、たまに見せる達観した発言に「やっぱり数百年生きてるな」と妙に納得させられることがある。
- お供の「だいふく」は、配信中にラミィのツッコミ役(?)として扱われることもあり、もはや相方ポジション。
- 5期生は同期仲の良さが有名で、ねぽらぼ4人のグループ通話が止まらず配信時間が延びるのは日常茶飯事だとか。
- 歌・ASMR・晩酌・ゲームと守備範囲が広く、「どの入り口から入ってもラミィにハマれる」と言われる懐の深さがある。
- 上品な令嬢キャラと「お酒大好き」イメージの組み合わせは、ホロライブ内でも唯一無二のポジションを築いている。
- 配信外でも同期想いで、ねぽらぼのメンバーが何かに挑戦すると真っ先に応援に駆けつけるタイプだとか。
- 「こんらみ〜」の挨拶は雪民にとっての合言葉で、SNSでも挨拶代わりに使われることがある。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- YouTube「Lamy Ch. 雪花ラミィ」
- X(旧Twitter)公式アカウント