| 桃鈴ねね Momosuzu Nene | |
|---|---|
| 誕生日 | 3月2日 |
| 身長 | 159cm |
| プラットフォーム | YouTube |
| 活動期間 | 2020年8月 - |
| ジャンル | 歌/雑談/ゲーム実況/お絵かき |
| 代表作品 | 花咲く*ねねねねねねねね超開花!(1st Live) |
| 事務所 | ホロライブプロダクション(カバー) |
| ファンクラブ | ねっ子/ねねプロダクション(メンバーシップ) |
| 関連活動 | ねぽらぼ(ホロライブ5期生) |
| 別名 | ねねち、ねね、心のエナジードリンク |
概要[編集]
桃鈴ねね(ももすず ねね、Momosuzu Nene)は、ホロライブプロダクションに所属する女性バーチャルYouTuber。ホロライブ5期生の一人で、同期の雪花ラミィ・尾丸ポルカ・獅白ぼたんとともにユニットねぽらぼを組んでいる。「みんなの心のエナジードリンク」を自称する、明るく元気いっぱいのキャラクターで知られる。
配信冒頭の挨拶「こんねね〜! ホロライブ5期生、ねぽらぼのね! みんなの心のエナジードリンク、桃鈴ねねで〜す!」はファンにとっておなじみのフレーズ。底抜けの明るさと、ときどき見せる不器用さやポンコツさのギャップで、多くのリスナーを元気づけている。
人物・キャラクター[編集]
身長159cm、誕生日は3月2日。愛称は「ねねち」。明るく前向きで、配信のテンションは常に高め。落ち込んでいる人を元気にしたいという気持ちが強く、まさに「心のエナジードリンク」を地で行く存在だとか。
特筆すべきは、ホロライブ屈指の昆虫好きであること。カブトムシやクワガタをこよなく愛し、配信で昆虫トークが始まると止まらなくなる。さらにイラストスキルが非常に高く、自身で描いたグッズイラストやファンアートが話題になることも多い。歌やダンス、お絵かき、テーマパークの絶叫アトラクション、餃子、炭酸ジュースなど好きなものが多く、その好奇心の塊のような性格が配信の原動力になっている。
明るい一方で、言い間違いや天然な発言も多く、「おしゃべり」を「おしゃペリ」と言ってしまうなどのチャーミングな言い回しもファンに愛されている。
来歴[編集]
2020年8月6日、カバー株式会社がホロライブ5期生のデビューを発表。桃鈴ねねもその一人としてデビューし、明るいキャラクターと高い画力で early から注目を集めた。
デビュー以降は歌枠と雑談を活動の中心に据えつつ、ゲーム実況やお絵かき配信でも持ち味を発揮。元気で前向きなトークと、ときおり見せる不器用さのギャップで着実にファンを増やしてきた。やがて自身初のソロライブ「花咲く*ねねねねねねねね超開花!」を開催し、歌手としての魅力を全面に押し出したパフォーマンスで大きな反響を呼んだ。
5期生は同期同士の仲の良さで知られ、ねねはねぽらぼのムードメーカーとしてコラボを盛り上げる役割を担う。お揃い衣装やユニット曲も用意され、4人の「わちゃわちゃ感」を象徴する明るさを提供している。
配信スタイル[編集]
歌枠と雑談を中心に、精力的に配信を行うスタイル。歌配信ではアップテンポなアイドルソングからしっとりした楽曲まで幅広く歌い、明るい声質を活かしたパフォーマンスが魅力。雑談ではその日あった出来事や好きなもの(特に昆虫)について熱く語り、聞いているだけで元気がもらえると評判だ。
お絵かき配信もねねの定番。プロ顔負けの画力で、自分のキャラクターや同期、ファンへのイラストをその場で描き上げる様子は必見。視聴者から「絵が上手すぎる」と驚かれるのが恒例で、グッズのデザインに自身のイラストが採用されることもある。
ゲーム実況では、明るいリアクションと天然な操作で笑いを生むことが多い。うまくいってもいかなくてもポジティブに楽しむ姿勢が、見ている側を自然と笑顔にする。
歌・音楽活動[編集]
桃鈴ねねの活動の核とも言えるのが歌。明るくパワフルな歌声で、聞く人を元気にする楽曲を数多く披露してきた。初のソロライブ「花咲く*ねねねねねねねね超開花!」では、満開の花のようなステージングでファンを魅了し、歌手・桃鈴ねねの存在感を強く印象づけた。
オリジナル曲やカバーを通じて表現の幅を広げ、ねぽらぼとしてのユニット楽曲でも明るいパートを担当することが多い。ホロライブの大型ライブにも出演し、観客のボルテージを一気に上げるパフォーマンスを見せている。「心のエナジードリンク」の名にふさわしく、ステージ上のねねはとにかく元気を届ける存在だ。
ねぽらぼ・5期生内での立ち位置[編集]
ねぽらぼの中では、明るさとテンションでその場を盛り上げる「ムードメーカー」枠。天然な発言で同期にいじられつつ、自分から飛び込んでいくスタイルでコラボを活性化させる。
尾丸ポルカの座長気質、雪花ラミィのお姉さん感、獅白ぼたんの安定感に対して、ねねは「元気と勢い」を担当。4人が揃うと、ねねのハイテンションが起点になって場が一気に賑やかになる。お絵かきや昆虫といった独自の趣味も、コラボでの話題提供役として機能している。
エピソード[編集]
- ホロライブ屈指の昆虫好きで、カブトムシ・クワガタの話題になると目を輝かせて語り出す。
- 自身で描くイラストのクオリティが高く、「絵師としても通用する」と評されるほど。グッズデザインに採用された例もある。
- 「おしゃべり」を「おしゃペリ」と言ってしまうなど、独特の言い間違いが多く、それすらファンに愛されている。
- メンバーシップ名が「ねねプロダクション」、ファンネームが「ねっ子」と、社長と社員のようなユニークな関係性が設定されている。
- テーマパークの絶叫アトラクションが好きで、そのアクティブな趣味嗜好もキャラクターの明るさを裏付けている。
ファンとの関係[編集]
ファンネームは「ねっ子」、メンバーシップ名は「ねねプロダクション」。ねねが「社長」、ファンが「社員(ねっ子)」というユーモラスな関係性が、コミュニティの一体感を生んでいる。
落ち込んでいるリスナーを元気づけたいという思いが配信の端々に表れており、「ねねちの配信を見ると元気が出る」という声が多い。誕生日やライブの際にはファンへの感謝を全身で表現し、その素直であたたかい人柄がねっ子たちをさらに惹きつけている。
3D・ライブ活動[編集]
3Dお披露目以降は、ダンスや全身を使ったパフォーマンスでステージ映えする姿を見せている。初のソロライブ「花咲く*ねねねねねねねね超開花!」では、明るくパワフルなステージで「歌って踊るねね」の魅力を全開にし、ファンに強い印象を残した。
ホロライブの周年ライブやフェス系イベントにも出演し、観客を盛り上げるムードメーカー的なポジションを発揮。元気いっぱいのMCやパフォーマンスで、会場全体を巻き込む熱量を生み出している。
グッズ・コラボ[編集]
誕生日記念や周年記念のたびにグッズが展開され、ねね自身のイラストが反映されたアイテムは特に人気。昆虫モチーフやエナジードリンクをイメージしたデザインなど、ねねのキャラクター性を活かした商品が多い。
ボイスやシチュエーションドラマでは、明るく元気づけてくれるシナリオが定番。コラボカフェやコラボ商品にも参加し、ポップで賑やかなねねのイメージが各種展開に活かされている。
今後の展望[編集]
歌・ライブ活動を軸に、お絵かきや雑談などマルチな才能で活躍の場を広げている。2026年にはねぽらぼと秘密結社holoXの合同リアルイベント「ねぽっくす!」の開催も予定されており、5期生の一員としての存在感はさらに増していく見込み。これからも「みんなの心のエナジードリンク」として、リスナーに元気を届け続けるだろう。
コラボ・交友関係[編集]
明るく物怖じしない性格から、ホロライブ内のさまざまなメンバーとのコラボに積極的。同期のねぽらぼはもちろん、先輩・後輩を問わず幅広く絡み、その場のテンションを引き上げる役割を担う。コラボ相手の話をよく聞き、リアクションを大きく返すため、共演者からも「やりやすい」「場が明るくなる」と評されることが多い。
お絵かきが得意なことから、コラボ相手や同期へのイラストをプレゼントすることもしばしば。記念日や節目には手描きのお祝いイラストを贈るなど、絵を通じたコミュニケーションもねねらしい交友のかたちになっている。こうした人柄とスキルが、ホロライブ内での確かな信頼につながっている。
炎上とバズ[編集]
- 初配信から見せた高すぎるテンションと明るさが話題となり、5期生の中でも個性的な新人として注目を集めた。
- 自作イラストのクオリティの高さがSNSで拡散され、「VTuberなのに絵師レベル」とたびたびバズっている。
- 「おしゃペリ」をはじめとする言い間違いが切り抜きで人気を集め、ねねらしいチャーミングなネタとして定着した。
- 昆虫トークが止まらなくなる配信が切り抜かれ、「ねねちの昆虫愛」がコミュニティの内輪ネタになっている。
余談[編集]
- メンバーシップ「ねねプロダクション」、ファン「ねっ子」という設定から、ねねは自らを「社長」と呼ぶことがある。
- 餃子と炭酸ジュースが大好物で、配信中に食の話題になると一気にテンションが上がる。
- 同期のことが大好きで、ねぽらぼのコラボでは率先して話を振り、場を盛り上げるムードメーカーに徹する。
- 絶叫アトラクション好きが高じて、テーマパークの話題になると饒舌になる。
- 高い画力ゆえ、配信のサムネイルや企画ロゴを自作することもあり、多才ぶりがうかがえる。
- 「こんねね〜!」の挨拶はねっ子の合言葉で、SNSでも挨拶代わりに使われている。
- 配信タイトルや企画名にも「ねね」の語感を活かした言葉遊びが多く、ロゴやサムネにこだわりが光る。
- テンションの高さは折り紙付きだが、ふとした瞬間に見せる真面目で努力家な一面も、ねっ子に深く刺さっている。
- 「超開花!」という言葉どおり、活動を重ねるごとにできることが増え、まさに花開くように成長を続けている。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- YouTube「Nene Ch. 桃鈴ねね」
- X(旧Twitter)公式アカウント