転生したらスライムだった件 第4期

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転生したらスライムだった件 第4期
ジャンル 異世界ファンタジー
監督 津田尚克
シリーズ構成 小川ひとみ
キャラクターデザイン 江畑諒真
音楽 R・O・N
放送期間 2026年4月3日 - 2026年9月25日(第1・第2クール)
放送局 日本テレビ系(全国30局ネット)、BS11
話数 全24話(第1・第2クール)/分割5クール予定


概要[編集]

転生したらスライムだった件 第4期(てんせいしたらスライムだったけん だいよんき)とは、伏瀬のライトノベル『転生したらスライムだった件』(通称「転スラ」)を原作とするテレビアニメシリーズの第4期である。エイトビットがアニメーション制作を担当し、監督は津田尚克、シリーズ構成は小川ひとみ。全5クールの分割放送として企画され、2026年4月3日から9月25日まで、日本テレビ系の深夜アニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」(毎週金曜23時)で第1・第2クール(全24話)が連続放送された。第3クールは2027年7月の放送予定と報じられている。

物語は開国祭を終えた魔国連邦(テンペスト)から始まり、「人魔共栄圏」の実現に向かうリムルたちと、リムルの台頭を危険視して策謀を巡らせる勢力との衝突、そして「勇者」の目覚めが描かれる。

詳細[編集]

原作とシリーズの位置づけ[編集]

原作は伏瀬が小説投稿サイト「小説家になろう」で発表したウェブ小説で、マイクロマガジン社のGCノベルズから書籍版が刊行されている。川上泰樹によるコミカライズ版は講談社の月刊少年シリウスで連載されており、シリーズ累計発行部数は5,600万部を突破したと報じられている(2026年3月時点)。

テレビアニメは2018年の第1期から続くシリーズで、第4期の各話にはシリーズ通算の話数も付されている(例:第4期第21話=通算第93話)。第4期の放送に先立ち、2026年2月27日には劇場版第2作『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が公開された。

放送決定までの経緯[編集]

2025年12月、第4期が2026年4月から放送されること、全5クールの分割構成で、そのうち最初の2クールを連続で放送することが発表された。アニメーション制作は前期までに続いてエイトビットが担当し、リムル役の岡咲美保も続投した。2026年3月には放送日時、スタッフ、主題歌、キービジュアルと本予告映像が公開された。

あらすじ[編集]

開国祭を終え、テンペストはリムルが掲げる「人魔共栄圏」の実現に向けて歩みを進めていた。しかし、リムルの急速な台頭を危険視する者たちが水面下で策謀を巡らせ、各勢力の思惑が激突していく。一方、黄金郷エルドラドの魔王レオンも動き出し、やがて「勇者」が目覚める。

第1話「新しい日々」では、開国祭後のテンペストで、地下迷宮に思わぬ問題が発生するところから物語が始まった。第2クールのPVでは、孫娘マリアベルを失ったグランベル・ロッゾが復讐を決意する姿が描かれ、「勇者」と「魔王」の激突が予告された。第2クール後半では、クロエとヒナタにまつわる「勇者クロノア」の過去が描かれた(第21話「勇者クロノア・後編」)。

登場人物・キャスト[編集]

主なキャスト。

  • リムル=テンペスト - 声:岡咲美保
本作の主人公。異世界にスライムとして転生した元会社員で、魔国連邦(テンペスト)の盟主にして魔王。
  • ミリム・ナーヴァ - 声:日高里菜
  • ラミリス - 声:春野杏
  • ディアブロ - 声:櫻井孝宏
  • グランベル・ロッゾ - 声:小野大輔
  • マリアベル・ロッゾ - 声:水瀬いのり
  • テスタロッサ - 声:内山夕実
「原初の悪魔」の一柱。第2クールのビジュアルで初登場した。

スタッフ[編集]

  • 原作:伏瀬(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊)
  • キャラクター原案:みっつばー
  • 監督:津田尚克
  • シリーズ構成:小川ひとみ
  • キャラクターデザイン:江畑諒真
  • 音楽:R・O・N
  • アニメーション制作:エイトビット

主題歌[編集]

オープニングテーマ(第1クール)
「絵空事」 - 歌:藍井エイル
エンディングテーマ(第1クール)
「渇望」 - 歌:CiON
オープニングテーマ(第2クール)
「TACTIC」 - 歌:Daoko
エンディングテーマ(第2クール)
「ヒムナル」 - 歌:田所あずさ

放送・配信[編集]

放送[編集]

  • 日本テレビ系(全国30局ネット):2026年4月3日から毎週金曜23時00分。「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠。
  • BS11:2026年4月4日から毎週土曜22時00分。
  • 第2クールは2026年7月3日から放送され、9月25日の第24話で第1・第2クールの連続放送を終えた。
  • 第3クールは2027年7月に放送予定と報じられている(2026年10月時点)。

配信[編集]

国内では2026年4月4日から毎週土曜23時00分より各種配信サービスで順次配信された。海外ではクランチロールが配信している。

評価・反響[編集]

長期シリーズの第4期として、5クールという大型の分割構成が発表時に話題となった。同じく2026年春に放送が始まったテレビアニメには、黄泉のツガイやあかね噺などがある。

よくある疑問[編集]

Q. 転スラ4期はいつから放送?
A. 2026年4月3日から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠(毎週金曜23時)で放送された。BS11では4月4日から毎週土曜22時に放送。
Q. 転スラ4期は全何話?
A. 全5クールの分割放送で、2026年4月〜9月に放送された第1・第2クールは全24話。
Q. 転スラ4期の続き(第3クール)はいつ?
A. 2027年7月の放送予定と報じられている(2026年10月時点)。
Q. 監督は誰?前期までとスタッフは変わった?
A. 第4期の監督は津田尚克、シリーズ構成は小川ひとみ、キャラクターデザインは江畑諒真。アニメーション制作は前期までと同じエイトビット。
Q. 主題歌は?
A. 第1クールはOP「絵空事」(藍井エイル)とED「渇望」(CiON)、第2クールはOP「TACTIC」(Daoko)とED「ヒムナル」(田所あずさ)。
Q. どこで見れる?
A. 国内では各種動画配信サービスで順次配信され、海外ではクランチロールで配信されている。
Q. 原作は漫画?小説?
A. 原作は伏瀬のライトノベル(ウェブ小説「小説家になろう」発、GCノベルズ刊)。川上泰樹による漫画版は月刊少年シリウスで連載されている。

余談[編集]

  • 第4期は各話にシリーズ通算話数が付されており、第4期第21話は通算第93話にあたる。
  • 第4期の放送開始直前の2026年2月27日には劇場版第2作『蒼海の涙編』が公開されており、劇場版の海外での劇場配給権はクランチロールが取得した。

外部リンク[編集]

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