足太ぺんた
Asibuto Penta

(Source:google)
ID YouTube:@AsibutoPenta
本名 -
誕生日 1995年11月3日
年齢 30歳
出身地 愛知県
国籍 日本
居住地 愛知県
身長 151cm
血液型 -型
学歴 -
プラットフォーム YouTube、ニコニコ動画、TikTok
登録者数 YouTube:27.5万人[1]
活動期間 2009年 -
ジャンル 踊ってみた、オリジナル振付
代表作品 [A]ddiction、ダーリンダンス、Gimme×Gimme
事務所 -
ファンクラブ -
関連活動 振付提供、モーションアクター、イベント出演
別名 耐久の女王、野生のアイドル
その他 会社員として勤務しながら活動
リンク YouTube公式サイト


概要[編集]

足太ぺんた(あしぶとぺんた、1995年11月3日 - )とは、愛知県を拠点に活動する日本の踊り手である。2009年、中学1年生のときにYouTubeとニコニコ動画へ「踊ってみた」動画を投稿し始め、以後一度も事務所に専属で所属しないまま会社員との二足の草鞋で活動を続けている。オリジナル振付は300曲以上、2026年9月時点のYouTube登録者数は約27.5万人。

2026年10月時点の年齢は30歳(11月3日の誕生日で31歳)。公式サイトでは「踊ってみたを投稿している名古屋のOL」と自己紹介しており、名古屋市を拠点に、一般企業での勤務と踊り手としての動画投稿・イベント出演を両立している[2]。本名と勤務先は公表しておらず、芸能事務所への専属所属歴もない(詳しくは事務所に属さないという選択を参照)。

詳細[編集]

「耐久の女王」と呼ばれるまで[編集]

2歳のころに小児喘息を発症し、薬と吸入器が手放せない生活を送りながら、見よう見まねでダンスを踊り続けた。喘息が落ち着くころには毎日のダンスダンスレボリューションで脚が鍛え上げられており、「足太」という名の由来もここにある。下の名前の「ぺんた」は、暑い場所が苦手でペンギンのようだと言われたことから付けられた。

30分や1時間ぶっ通しで踊り続ける動画を投稿するようになり、「耐久の女王」と呼ばれるようになった。踊り手の多くが3分前後の1曲を作品として仕上げるのに対し、体力そのものを見世物にする方向へ振ったのがこの通称の由来である。

事務所に属さないという選択[編集]

デビューから一貫して芸能事務所に専属所属した経歴がなく、「野生のアイドル」と呼ばれることがある。2021年3月にAvexのクリエイター支援ブランドavex fav.と一般人のまま協力提携を結んだが、これも専属契約ではなく、2024年3月末の契約満了をもって提携は終了している。大学卒業後は踊ってみたとは全く別業種の一般企業に就職し、会社員を続けながら趣味として活動する形を崩していない。

踊り手というジャンルは、知名度が上がると事務所所属やタレント転身へ進む例が多い。そのなかで本業を持ったまま15年以上投稿を続けている点が、この人物の経歴を特徴づけている。

振付提供とメディア出演[編集]

オリジナル振付は300曲以上に及び、3DCGソフトMMDのモーション元として使われることも多い。2021年4月にはゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』の新ヒーロー「青春アリス」のモーションアクターを担当した。2023年3月にはホロライブの博衣こよりの楽曲「乙女よ求めよQ.E.D」へ振付を提供した。

近作ではDECO*27の「ラブパラ feat. 初音ミク」の踊ってみた動画(オリジナル振付)を2026年に公開している。メディア出演も長く、2013年のNHK『Rの法則』を皮切りに、2014年・2015年の名古屋テレビ『サブカルGT』、2016年のNHK BSプレミアム『TOKYOディープ!』、2021年のNHK『沼にハマってきいてみた』踊ってみた沼などに出演している。海外での活動も多く、中国・シンガポール・ドイツのイベントに招かれており、TikTokやbilibili動画、weiboなど中国語圏のプラットフォームにも発信の拠点を持つ。

2026年秋の活動[編集]

2026年秋も会社員を続けながらイベント出演が続いている。公式サイトの告知(2026年10月時点)によると、10月10日に定期イベント「DiamondPenta vol.37」、10月11日に愛知工業大学の学園祭「第66回愛工大祭」のステージ、10月31日と11月1日に誕生日イベント「ぺん誕イブ」「ぺん誕2026」(11月1日は日曜開催)、誕生日当日の11月3日に「関東ゆるサイン会」、11月7日に大阪府八尾市の「YAOYOROZU FESTIVAL26」(こいこい神楽)への出演が予定されている。12月13日には幕張メッセで開かれる「#コンパスフェス10周年」にも出演予定で、モーションアクターを務めた『#コンパス 戦闘摂理解析システム』との縁が続いている。年末の12月19日には、名古屋のライブハウスSOUNDNOTE NAGOYAで「わっぺん。15周年 特大感謝祭」の開催が告知されている[2]。

ぺん誕は毎年秋の誕生日前後に開かれる恒例イベントで、2016年から続くサンリオピューロランドでの誕生日会とあわせ、ファン(ぺんたーず)と直接会う場を地元と関東の双方で設けている。本業を持ちながら、10月から12月にかけてほぼ毎週末に出演予定が入る年間最大の繁忙期となっている[2]。

同時代の踊り手との比較[編集]

ニコニコ動画の「踊ってみた」から出発した踊り手には、芸能事務所に入ってグラビアや俳優業へ進んだ十味のような例もある。足太ぺんたはそれとは逆に、会社員を本業として続けたまま投稿とイベント出演を重ねており、同じ出自でもキャリアの組み立て方が大きく異なる。振付や楽曲面では初音ミクをはじめとするボーカロイド曲、ホロライブ所属VTuberへの振付提供など、ネット発の音楽文化と結びついた活動が中心である。

歴史[編集]

  • 1995年11月3日、生まれる。
  • 2009年1月、YouTubeに踊ってみた動画を初投稿(当時中学1年生)。
  • 2010年12月、ニコニコ動画の「踊ってみた」に初投稿。以後ほぼ毎月投稿を継続。
  • 2013年2月、初の自主制作の歌CDを発売。同年、NHK『Rの法則』出演。
  • 2014年・2015年、名古屋テレビ『サブカルGT』出演。
  • 2015年、ニコニコ超会議2015の振付選手権で優勝。
  • 2016年、NHK BSプレミアム『TOKYOディープ!』出演。
  • 2017年8月、ソロシングルがオリコンチャート16位を記録。
  • 2021年3月、avex fav.と協力提携(2024年3月末で終了)。
  • 2021年4月、『#コンパス』青春アリスのモーションアクターを担当。
  • 2023年3月、博衣こよりへ振付提供。同年、TOKYO MXの番組に出演。
  • 2024年2月時点で、オリジナル振付300曲以上・各プラットフォーム合計の動画再生回数1億7,500万回超(公式プロフィール)。
  • 2026年9月時点でYouTube登録者数27.5万人、投稿動画611本。

余談[編集]

  • 趣味は歌、踊り、MMD、絵、アニメ、楽器、洋風の小物集め。
  • 好きな食べ物は肉とチーズ。
  • 将来の夢は「歌って踊れるおばあちゃん」。ファンの総称は「ぺんたーず」で、いつかぺんたーず老人ホームを建てるのではと冗談交じりに言われている。
  • 高校2年生の7月にアイルランドへ語学留学、2015年2月にはフランス・オルレアンへ短期留学しており、留学先からも生放送や動画投稿を行っていた。
  • サンリオピューロランドでの誕生日会を2016年から毎年開催している。

脚注[編集]

  1. ↑ 2026年9月時点
  2. ↑ 2.0 2.1 2.2 足太ぺんた公式ウェブサイト(abpenta.com)プロフィール・お知らせ(2026年10月閲覧)。

外部リンク[編集]

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