緑陰の冠

緑陰の冠
녹음의 관

(source : ピッコマ)
作家 binu, Sarkk, Eunhye kim
ジャンル ファンタジー
出版社 Daoncreative
配信 ピッコマ
連載周期 火曜連載
原作 Siya(小説)
メディアミックス 短尺アニメ(ピッコマ「ANIME」・2026年)
リンク (日本)ピッコマ
(韓国)カカオ
コミュニティ n/アニメ・漫画


緑陰の冠(りょくいんのかんむり、原題:녹음의 관)とは、Siyaの小説を原作に、binu・Sarkk・Eunhye kimが手がける韓国発のロマンスファンタジーウェブトゥーンである。日本ではピッコマで配信されており、2026年にはピッコマの短尺アニメカテゴリ「ANIME」の初期ラインナップ6作品の一つとして映像化された。

概要[編集]

ピッコマで配信されているウェブトゥーンSMARTOON、縦スクロール漫画。自分が書いた小説の世界に憑依した主人公が、悪役である継姉の立場から男主人公を救い幸せにしようとする、憑依・悪役転生型のロマンスファンタジー作品である。

日本語版の単行本は一迅社のレーベル「カラフルハピネス」から刊行されており、2026年1月発売の第5巻まで既刊5巻となっている。

あらすじ[編集]

交通事故で自分が書いた小説の登場人物「ラン」に憑依してしまった!

しかもランは男主人公の「ユスタフ」にトラウマを与えた継母の娘だった。 ユスタフが成人するまでに当主として帝国の3大公爵家「ラチア家」の当主になるも、その道程にはさまざまな困難が待ち受けていて… 大丈夫よユスタフ、必ずあなたを幸せにしてみせるから!

— ピッコマ

設定および世界観[編集]

物語の舞台は、帝国の三大公爵家の一つに数えられる名門・ラチア公爵家。主人公が憑依したのは、自身がかつて書いた小説『永遠の愛』の世界であり、原作小説内の「ラン」は、男主人公ユスタフにトラウマを与えた継母の連れ子(継姉)=悪役として設定されていた。

登場人物[編集]

ラン
本作の主人公。交通事故をきっかけに、自分が書いた小説の悪役「ラン」に憑依した。両親と兄を事故で失った後、義弟のユスタフが成人するまでラチア家の当主代理を務めながら、彼を幸せにすることを決意する。
ユスタフ
ランの義弟で、小説『永遠の愛』の男主人公。名門ラチア公爵家の後継者。

連載状況[編集]

ピッコマで火曜連載。韓国ではカカオウェブトゥーンで連載されている。日本語版単行本は既刊5巻(2026年1月時点)。

映像化[編集]

2026年、ピッコマがアプリ内に新設した短尺アニメカテゴリ「ANIME」(1話約3分のスマートフォン視聴向けショートアニメ。2026年4月27日プレオープン、同年5月25日正式オープン)の初期ラインナップ6作品の一つとして映像化された。初期ラインナップは本作のほか、転生した暗殺者は剣術の天才侯爵家の歴代最強の末息子誰かが私に憑依した悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す邪魔者に転生してしまいましたの計6作品である。

評価[編集]

余談[編集]

関連項目[編集]

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