篠見星奈
Seina Shinomi
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13枚目のDVD『無防備なキミ』発売記念イベントでの篠見星奈(出典:モデルプレス 2026年6月20日掲載記事、写真(C)モデルプレス)
誕生日 1999年9月1日
年齢 27歳
出身地 北海道札幌市
国籍 日本
身長 165cm
血液型 AB型
職業 グラビアアイドル、ライブアイドル、タレント
肩書 あまいものつめあわせ(ブルー担当)、Krushガールズ2026
フォロワー数 Instagram 約16.6万人(2026年10月時点)
活動期間 2018年 -
代表的な実績 1stDVD『少女の祈り』Amazon DVDアイドル部門1位、週刊誌表紙(『週刊実話』2023年)
受賞 第4回ミス週刊実話WJガール 特別賞(2021年)
ミスヤングチャンピオン2022 準グランプリ
グラビア・オブ・ザ・イヤー2022 新人賞
事務所 SPJ Entertainment
ファンクラブ &Stella(CAMPFIREコミュニティ)
関連活動 あまいものつめあわせ、元Nicedice
別名 星奈(Nicedice時代の芸名)
あだ名 しのみちゃん
その他 公称スリーサイズ B95 W64 H90、靴のサイズ25.0cm
リンク X / Instagram / YouTube


概要[編集]

篠見星奈(しのみ せいな、1999年9月1日 - )とは、北海道札幌市出身のグラビアアイドル・ライブアイドルである。SPJ Entertainment所属で、アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のブルー担当。ミスヤングチャンピオン2022準グランプリ、グラビア・オブ・ザ・イヤー2022新人賞の受賞歴を持ち、2026年はキックボクシング大会「Krush」のラウンドガールも務めている。

詳細[編集]

「ライブアイドル→撮影会モデル→グラドル」という遠回りルート[編集]

篠見星奈のキャリアは、いきなりグラビアから始まったわけではない。2018年6月3日、ガールズグループ「Nicedice」のメンバーとして「星奈」名義でデビューし、新宿や渋谷のライブハウスを中心にステージに立っていた。ところが2019年10月1日に所属事務所のSPJを退所し、その後しばらくは撮影会モデルとして活動する時期が続く。転機は2021年5月。古巣SPJの社長から声をかけられ、グラビア活動をスタートさせた。「一度離れた事務所に呼び戻されてグラドルとして再出発」という、ちょっと珍しい経歴の持ち主である。

ミスコン2連発で一気に表舞台へ[編集]

再出発後の動きは早かった。2021年8月3日、週刊実話主催の「第4回ミス週刊実話WJガールオーディション」で特別賞を受賞。翌2022年4月22日には竹書房から1stイメージDVD『少女の祈り』を発売し、AmazonのDVDアイドル部門で1位を獲得した。同年8月15日には秋田書店の『ヤングチャンピオン』が主催する「第13回ミスヤングチャンピオン2022」で準グランプリに輝き、11月には『週刊プレイボーイ』の企画「新世代グラドルボイン番付」で「西の大関」に選出。12月22日には「グラビア・オブ・ザ・イヤー2022」で新人賞を受け、グラビア再開からわずか1年半ほどで“新人賞持ち”の仲間入りを果たした。

グラビアとアイドルの「二刀流」[編集]

2023年9月2日、アイドルグループ「あまいものつめあわせ」への参加を発表し、同月から活動を開始した。メンバーカラーは青(ブルー)。グラビアで知名度を上げた後に、デビュー時の原点であるライブアイドルへ戻ってきた形である。2024年のインタビューでは「グラビアとアイドルを同じ熱量で頑張りたい」と語っており、同年のDVD発売イベントでは、グループで月に10本弱のライブをこなしながらスキルを磨いていると明かしている。グラビアの撮影現場とライブハウスを行き来する、文字どおりの二刀流スタイルが現在まで続いている。

ダンス歴10年の「軟体グラドル」[編集]

篠見の代名詞といえるのが体の柔らかさだ。4歳から14歳までの10年間ジャズダンスを習っており、特技は「アニメ声、ダンス、軟体」。I字バランスはイメージビデオでほぼ毎回披露するお約束になっていて、2022年には講談社から『篠見星奈が水着で軟体』というそのまんまなタイトルのデジタル写真集まで出ている。2026年6月のDVDイベントでも、特技の180度開脚を報道陣の前で披露してみせた。

経歴[編集]

北海道からステージへ[編集]

1999年9月1日、北海道札幌市に生まれる。芸能界入りのきっかけはオーディションで、幼少期から続けたダンスでステージに立つ喜びを知ったことが、表舞台の仕事を志した理由だとされる。2018年6月3日、ガールズグループ「Nicedice」のメンバーとして「星奈」名義でデビュー。同年10月31日から11月4日には浅草六区ゆめまち劇場で上演された舞台『或るアリス』に襟役で出演し、2019年3月16日公開の映画『HONEY SCOOPER《EPISODE:04》ASSASSIN MASTER -龍帝外伝-』では星麗役を演じた。2019年8月27日には京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2019 AUTUMN&WINTER」にも出演している。

撮影会モデル時代とグラビア再開[編集]

2019年10月1日にSPJを退所し、以後は主に撮影会モデルとして活動した。2021年5月、SPJの社長に声をかけられてグラビア活動を開始。同年8月の「第4回ミス週刊実話WJガールオーディション」で特別賞を獲得し、2021年10月から2022年2月にかけては「週刊実話WJGirlsチャンネル」の生配信にも出演した。

新人賞ラッシュの2022年[編集]

2022年は篠見にとってブレイクの年となった。4月に1stDVD『少女の祈り』(竹書房)、7月に『聖なる季節』(ラインコミュニケーションズ)、10月に『しのみちゃん』(エスデジタル)と、1年でイメージDVDを3本リリース。写真集も竹書房の『少女光臨』『FRESH』(6月24日)を皮切りに、サーティースリーの「Gz PRESS」シリーズ、講談社のデジタル写真集などが次々に出た。8月にはミスヤングチャンピオン2022で準グランプリを受賞し、同年10月から翌2023年9月まで「第13回ミスヤングチャンピオン2022チャンネル」に毎月出演。11月には『週刊プレイボーイ』47号で「西の大関」、12月には「グラビア・オブ・ザ・イヤー2022」新人賞と、賞レースを総なめにした。

初の週刊誌表紙とアイドル復帰[編集]

2023年3月16日発売の『週刊実話』3月30日号で、自身初となる週刊誌の表紙を担当。5月には秋田書店から、同じミスヤングチャンピオン2022組の猫宮あすか・理依奈との共演写真集『ヒミツの楽園』が発売された。9月15日には集英社から『篠見星奈×Clearstone』、10月30日発売の『週刊プレイボーイ』46号では「NIPPONグラドル57人」にも名を連ねている。そして同年9月、あまいものつめあわせに加入し、デビュー時以来となるアイドルグループでの活動を再開した。

ファンクラブ開設と海外イベント[編集]

2024年は1月26日から28日にかけて台湾・松山文創園区で開かれた「台湾写真博覧会」に出演し、同年12月27日から29日の台北南港展覧館での開催にも参加。3月1日にはCAMPFIREコミュニティ上に公式ファンクラブ「&Stella」を開設した。DVDは2月の『恒星くらい輝いて』(竹書房)、5月の『あなたのために』、8月の『一番星の生まれ変わり』(エアーコントロール)、11月の『主従関係?』(エスデジタル)と年4本ペースでリリースしている。テレビでは2024年12月17日の「ボートレーススペシャルLIVE」住之江グランプリにゲスト出演した。

地上波進出と映画出演(2025年)[編集]

2025年3月25日には「ボートレーススペシャルLIVE」若松ボートレースクラシックに再びゲスト出演し、6月8日にはテレビ東京の人気バラエティ『ゴッドタン』に出演した。2月20日には下北FMの「DJ Tomoaki's Radio Show!」でアシスタントMCを担当している。8月26日にはエアーコントロールから12枚目のDVD『ヤンチャな同級生』を発売。前作から約9か月空いてのリリースだった。12月28日には東京国際フォーラムで上映された映画『厚真物語』に星役で出演した。厚真は故郷・北海道の町の名前でもある。

2026年の最新動向[編集]

Krushガールズに抜擢[編集]

2026年4月5日、K-1グループが主催するキックボクシング大会「Krush」のラウンドガール「Krushガールズ2026」の新体制が発表され、篠見は5人の新メンバーの1人として名を連ねた。メンバーはキャプテンの冨樫秋穂、副キャプテンの荻野心、新メンバーの星野琴、篠見星奈、西緒りり、永瀬ひな、愛花の計7人。同じあまいものつめあわせの西緒りりも一緒の加入となった。発表時には「初挑戦で緊張していますが、精一杯頑張ります!」とコメントしている。

デビュー戦でまさかの流血[編集]

Krushガールズとしてのリングデビューは、2026年5月2日に東京・後楽園ホールで開催された「Krush.189」。モデルプレスの取材では、表情管理が得意でウインクをよく褒められることを明かし、「どこかのポイントでウインクをして観客をキュンとさせたい」と意気込んでいた。ところが本番では、初めてラウンドを歩いた緊張で汗をかきつつ無事に役目を果たしたものの、リングから降りる際に階段から転落して出血。「選手より先に救護室に行くことになった」という、格闘技会場ならではの(?)ハプニングに見舞われた。本人は次の7月の出場に向けて「怪我なく笑顔で終えたい」と語っている。

13枚目・14枚目のDVD[編集]

2026年5月27日、スパイスビジュアルから13枚目のイメージDVD『無防備なキミ』を発売。宮古島で撮影された作品で、篠見が初めて家庭教師役に挑戦した。6月20日に都内で開いた発売記念イベントでは、出来栄えを「もちろん100点です」と自己採点しつつ、自分の学業成績については家庭教師役に戸惑いもあったと笑いを誘った。パッケージのポップで可愛らしい雰囲気は普段あまりやらないテイストで、新鮮でお気に入りだという。さらに9月22日にはエアーコントロールから14枚目のDVD『こんなカラダはずるい』が発売され、2026年はDVD2本・写真集1冊(3月18日発売、クリームエディット『せいなドロップ』)と、グラビアでも安定したペースを保っている。

グループでは大型フェスへ[編集]

あまいものつめあわせとしては、2026年8月29日・30日に横浜アリーナで開催された大型アイドルフェス「@JAM EXPO 2026」の出演者にも名を連ねた。加入当初の2024年には「夏のTOKYO IDOL FESTIVALに出演して動員を伸ばしたい」と目標を語っており、グループとしても着実にステージの規模を広げている。

人物[編集]

好きなもの・推し[編集]

  • 趣味はYouTube鑑賞とコスメ集め。好きな食べ物は梅干しという渋めのチョイス。
  • 筋金入りのオタク気質で、『ラブライブ!』シリーズのラブライバー(推しは西木野真姫)、TWICEのファン「ONCE」(推しはモモ)、Kep1erのファン(推しはヨンウン)を公言している。
  • WEBザテレビジョンの取材では一途な性格で「推し変する気持ちが分からない」とキッパリ語ったと報じられている。
  • スタジオジブリ作品が好きで、特に『風立ちぬ』『紅の豚』『もののけ姫』を挙げている。

目標とする人[編集]

目標とするグラビアアイドルには、先輩グラドルの東雲うみの名前を挙げている。

演技へのこだわり[編集]

イメージDVDではストーリー仕立ての役柄に挑むことが多い。2024年2月の『恒星くらい輝いて』(奄美大島で撮影、テーマは「お姫様」)では、庶民の家を訪れる高飛車なお姫様役で見下すセリフを言うシーンに罪悪感があったそうで、「内心は申し訳ないなと思いながら演じました」と語っている。2024年8月の『一番星の生まれ変わり』(沖縄で撮影)はプロデューサーと一緒にアイドルを目指して特訓するという、本業とリンクしたストーリーで、アイドル衣装やメイド衣装でのダンスシーンを見どころに挙げた。

主な作品[編集]

イメージDVD[編集]

発売日 タイトル 発売元
2022年4月22日 少女の祈り 竹書房
2022年7月20日 聖なる季節 ラインコミュニケーションズ
2022年10月28日 しのみちゃん エスデジタル
2023年1月20日 好き、スキ、先輩! ラインコミュニケーションズ
2023年4月21日 恋する魔球 竹書房
2023年7月28日 SEiNA エスデジタル
2023年10月20日 一途な想い、君といつまでも ラインコミュニケーションズ
2024年2月24日 恒星くらい輝いて 竹書房
2024年5月20日 あなたのために ラインコミュニケーションズ
2024年8月27日 一番星の生まれ変わり エアーコントロール
2024年11月29日 主従関係? エスデジタル
2025年8月26日 ヤンチャな同級生 エアーコントロール
2026年5月27日 無防備なキミ スパイスビジュアル
2026年9月22日 こんなカラダはずるい エアーコントロール

主な写真集[編集]

  • 『少女光臨』『FRESH』(2022年6月24日、竹書房)
  • 『篠見星奈が水着で美容院』『篠見星奈が水着で軟体』(2022年9月23日、講談社)
  • 『SEINA MODE 七色の恋』(2023年2月20日、ドラゴンフライブック)
  • 『ヒミツの楽園』(2023年5月1日、秋田書店、猫宮あすか・理依奈と共演)
  • 『恋する惑星』『スターライト』(2023年6月16日、竹書房)
  • 『篠見星奈×Clearstone』(2023年9月15日、集英社)
  • 『ラブポップグラビア』Vol.01〜Vol.05(2024年、PAD)
  • 『NIPPONグラドル58人』(2024年10月7日、集英社)
  • 『441枚収録 Complete Box』(2025年4月4日、PAD)
  • 『せいなドロップ』(2026年3月18日、クリームエディット)

雑誌・テレビ・その他[編集]

  • 『週刊プレイボーイ』2022年47号「新世代グラドルボイン番付」西の大関、2023年46号「NIPPONグラドル57人」
  • 『週刊実話』2023年3月30日号 表紙
  • ほか『ヤングチャンピオン』『FRIDAY』『ヤングキング』『Cream』『月刊少年チャンピオン』などにグラビア掲載
  • 『ボートレーススペシャルLIVE』(2024年12月17日、2025年3月25日)ゲスト
  • 『ゴッドタン』(テレビ東京、2025年6月8日)
  • 『激刊!ふじ』(渋谷クロスFM、2023年10月17日)
  • 『よゐこ有野のノーギャラジオ』(Radiotalk、2022年8月1日)

炎上とバズ[編集]

目立った炎上は報じられていない。一方で、Krushガールズとしてのデビュー戦で「リングを降りる階段から転落し、選手より先に救護室へ」というエピソードは、本人が発売イベントの囲み取材で笑い話として披露し、モデルプレスやWEBザテレビジョンなどがそろって見出しにするちょっとした“バズネタ”になった。格闘技イベントで救護室の世話になるのが選手ではなくラウンドガールだったという意外性が、ニュースとして拾われた格好である。

余談[編集]

  • 2024年6月3日、Instagramで「本日芸能生活丸6年になりました💙」と投稿し、6年間の応援への感謝と、7年目もグラビアとアイドルの両方を全力で頑張る決意をつづった。2018年6月3日のNicediceデビューからちょうど6年の記念日だった。絵文字がメンバーカラーの青いハートなのもポイント。
  • 2025年夏、X(@shinomi_seina)で「8月 Aircontrolさんから12枚目のDVDがリリースされます📀✨ 久しぶりのリリースとっても嬉しいよ~🥹 みんなの応援の声が届いたのかな💭」と報告し、リリースイベントを9月上旬に予定していると告知した。前作から約9か月ぶりの新作だったため、待ちわびたファンへの喜びがストレートに出た投稿となった。
  • 2023年11月にはInstagramで「ちゃんとグラビアお姉さんしてます🌹💗」と投稿。アイドルグループ加入直後の時期で、「アイドルになってもグラビアは手を抜いていない」という本人なりのアピールとも受け取れる。
  • Instagramのフォロワー数は2026年10月時点で約16.6万人とされる。
  • 2026年のKrushガールズ取材では「ウインクを褒められることが多い」と語っており、リング上でウインクを決められるかがファンの密かな注目ポイントになっているとされる。
  • 2024年の『一番星の生まれ変わり』は「アイドルを目指して特訓する」ストーリーで、現役アイドルが“アイドル志望の女の子”を演じるという、メタな構造の作品になっている。
  • 名前に「星」が入っていることにちなんでか、『恒星くらい輝いて』『一番星の生まれ変わり』『スターライト』『恋する惑星』『seina mode 流れ星をみた』など、星や宇宙をモチーフにしたタイトルの作品が多い。ファンクラブ名「&Stella」もラテン語で星を意味する「stella」に由来するとみられる。

外部リンク[編集]

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