| 林原めぐみ Megumi Hayashibara | |
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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Nakano_Sunplaza_Southwest_Facade.jpg?utm_source=commons.wikimedia.org&utm_campaign=imageinfo&utm_content=original 林原めぐみが初のソロコンサートを行った中野サンプラザ(2023年閉館)(出典:ウィキメディア・コモンズ、CC BY-SA 4.0) | |
| 本名 | 林原めぐみ(はやしばら めぐみ) |
| 誕生日 | 1967年3月30日 |
| 年齢 | 59歳 |
| 出身地 | 東京都北区 |
| 国籍 | 日本 |
| 家族 | 夫(一般男性、1998年結婚)、長女(2004年誕生) |
| 学歴 | 看護学校卒業(正看護婦免許取得)、アーツビジョン養成所 |
| 職業 | 声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家、エッセイスト |
| 肩書 | ウッドパークオフィス代表 |
| 活動期間 | 1986年 - |
| 代表的な実績 | 『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ、『名探偵コナン』灰原哀、『ポケットモンスター』ムサシ、『らんま1/2』らんま(女)、『スレイヤーズ』リナ=インバース、『シャーマンキング』恐山アンナ、『カウボーイビバップ』フェイ・ヴァレンタイン |
| 受賞 | 『アニメージュ』アニメグランプリ声優部門 通算12回1位、ゴールデンマイク賞(2001年) |
| 事務所 | ウッドパークオフィス(1999年 - 、それ以前はアーツビジョン) |
| 関連活動 | 歌手(スターチャイルド/キングレコード、1991年 - )、ラジオ『林原めぐみのHeartful Station』『林原めぐみのTokyo Boogie Night』 |
| 別名 | MEGUMI(作詞名義) |
| あだ名 | めぐさん、閣下、食料大臣 |
| その他 | 正看護婦(現・看護師)免許所持。1990年から2023年までハローキティの声を担当 |
| リンク | 公式ブログ |
概要[編集]
林原めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年3月30日 - )とは、東京都北区出身の声優・歌手・ラジオパーソナリティである。『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ、『名探偵コナン』の灰原哀、『ポケットモンスター』のムサシなど、90年代以降のアニメ史を象徴するキャラクターを数多く演じてきた。声優がレコード会社と専属契約を結び本格的に歌う「声優アーティスト」の先駆けでもある。
詳細[編集]
看護師になるはずだった少女[編集]
子どものころはテレビアニメを観て看護婦やスチュワーデスに憧れていた。小学生時代に映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を観たことで、初めて「声優」という職業を意識したという。とはいえ、高校の進路選択ではいったん現実路線をとる。父親の病歴や「手に職をつけたい」という思いから、看護婦を目指すことにしたのである。
ところが、願書をもらいに行った看護学校の受付での対応に腹を立て、その帰り道に立ち寄った本屋で、アーツビジョンの声優無料養成オーディションの広告を偶然発見。怒りの勢いのまま応募したところ、約600人の中から特待生として合格してしまった。人生、何が転機になるかわからない。
「ミカンの子」と看護学校との二刀流[編集]
このオーディションでは、たまたま持っていたミカンを審査員に配ったことで「ミカンの子」として強烈な印象を残したとされる。もっとも、本人はこの件をまったく覚えていないらしい。
声優の道を許すにあたって両親が出した条件は「声優を目指すなら正看護婦の免許を取ること」。林原はこれを守り、1985年から3年間、看護学校と声優養成所を掛け持ちして、正看護婦(現在の看護師)の免許を実際に取得した。デビュー後もしばらくは看護婦のアルバイトを続けていたが、監督や先輩の助言を受けて声優業一本に絞ることになる。
デビューから「主役の顔」へ[編集]
1986年、『めぞん一刻』第1話の「幼稚園児B」でテレビアニメデビュー。最初は名もなき端役を大量にこなしながら腕を磨いた。1988年には『魔神英雄伝ワタル』の忍部ヒミコで初めてメインキャラクターをつかむ。
1989年には『らんま1/2』で、水をかぶると女の子になってしまう主人公の女性側「らんま」を担当。実はオーディションでは天道あかね役で受けていたというのは有名な話である。同年は『機動警察パトレイバー』『エスパー魔美』『チンプイ』などにも出演しており、ここから90年代を通じた快進撃が始まった。
個人事務所の設立[編集]
デビュー以来アーツビジョンに所属していたが、1999年6月に個人事務所「ウッドパークオフィス」を設立し独立した。以降、声優・歌手・ラジオ・執筆のすべてを自身の事務所を拠点に展開している。
代表キャラクター[編集]
綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)[編集]
1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』で演じた綾波レイは、林原のキャリアを語るうえで欠かせない役だ。監督の庵野秀明は、林原が主演したOVA『1月にはChristmas』を観て「綾波レイ役にはこの人が良い」と考えていたという。オーディションでは葛城ミサト役や惣流・アスカ・ラングレー役も受けていたが、最終的に綾波に決まった。
それまで元気で活発なキャラクターを演じることが多かった林原にとって、感情をほとんど表に出さない綾波は異色の役であり、その抑えた演技は大きな話題となった。綾波役はその後、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズを経て、2021年の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まで四半世紀以上演じ続けている。
灰原哀(名探偵コナン)[編集]
1999年から『名探偵コナン』で演じているのが灰原哀。黒の組織から逃れてきた元科学者で、江戸川コナン(工藤新一)と同じく薬で体が縮んでしまった少女である。この配役には、原作者青山剛昌の弟が『エヴァ』のファンだったことがきっかけになったという説がある。
灰原はクールで皮肉屋ながら、少年探偵団や阿笠博士との日常の中で少しずつ心を開いていくキャラクター。林原の低く落ち着いた声は、その「大人びた子ども」という難しいバランスにぴったりはまり、今や灰原の声といえば林原以外に考えられないほどになっている。
2023年の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は灰原が物語の中心に据えられた作品で、同年には総集編『名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン』も公開された。劇場版シリーズには2025年の『名探偵コナン 隻眼の残像』、2026年の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』でも出演している。
ムサシ(ポケットモンスター)[編集]
1997年に始まったアニメ『ポケットモンスター』では、ロケット団のムサシ役を担当。コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山イヌコ)とともに「なんだかんだと聞かれたら」の口上でおなじみのトリオを長年演じ、サトシの物語が完結する2023年までの作品で出演した。ムサシ以外にも複数のポケモンの鳴き声を担当している。
2004年の出産時には一時的に平松晶子がムサシの代役を務めたこともある。
リナ=インバース(スレイヤーズ)[編集]
1995年のテレビアニメ『スレイヤーズ』では主人公の天才魔道士リナ=インバースを演じた。「ドラまた」「盗賊いじめ」の異名を持つ破天荒なヒロインで、綾波レイと同じ年に演じていたとは思えないほど正反対のキャラクターである。シリーズは『NEXT』『TRY』、劇場版、そして2008年の『REVOLUTION』『EVOLUTION-R』へと続き、主題歌の多くも林原自身が歌った。
その他の主な役[編集]
- 『シャーマンキング』恐山アンナ(2001年版、2021年版、2024年の『SHAMAN KING FLOWERS』では麻倉アンナ)
- 『カウボーイビバップ』フェイ・ヴァレンタイン(1998年)
- 『セイバーマリオネットJ』ライム
- 『BLUE SEED』藤宮紅葉
- 『平成天才バカボン』バカボン
- 『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて』ミンキーモモ
- 『ラブひな』浦島はるか
- 『うしおととら』白面の者(2015年)
- 『キャロル&チューズデイ』フローラ(2019年)
- 『月とライカと吸血姫』イリナ・ルミネスク(2021年)
- 『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』セーラーギャラクシア(2023年)
また、1990年のサンリオピューロランド開園に合わせて4代目ハローキティの声を担当し、2023年まで33年にわたって務めた。在任中は自分の口からは公表できず、「白い猫さんの付き人をしてきました」と言葉を濁していたという。降板に際してブログで長年担当していたことを明かし、ファンを驚かせた。
歌手活動[編集]
デビューとキングレコード時代[編集]
歌手としての最初のシングルは、1989年5月25日にポリドール・レコードから出た「約束だよ」。翌1990年にはミニアルバム『PULSE』を発表している。そして1991年3月5日、キングレコードのアニメ系レーベル「スターチャイルド」からシングル「虹色のSneaker」をリリースし、これが事実上の本格デビューとなった。
以後、2019年3月までの約28年間、キングレコード(スターチャイルド、のちのKING AMUSEMENT CREATIVE)と専属契約を結んだ。声優がレコード会社と専属契約をし、継続的かつ本格的にアーティスト活動を行った先駆けとされ、「声優アーティスト」というジャンルの礎を築いた存在と評されている。作詞は「MEGUMI」名義で数多く手がけ、まれに作曲も行う。
オリコンで刻んだ記録[編集]
林原の歌手活動はチャートでも数々の「声優初」を記録した。
- 『スレイヤーズNEXT』の主題歌「Give a reason」がオリコン週間9位を記録し、声優ソロとして史上初の週間TOP10入りを達成。
- アルバム『SPHERE』が週間8位となり、アルバムでも声優ソロ初のTOP10入り。
- 1996年のアルバム『bertemu』は週間3位まで上昇。
- シングル「don't be discouraged」は声優として初めて初動売上で週間10万枚を超えた。
- 2002年の「Northern lights」(『シャーマンキング』主題歌)はシングルの最高位を週間3位に更新した。
『bertemu』や『Iravati』など複数のアルバムが日本レコード協会のゴールド認定を受けている。声優の歌がオリコン上位に入ることがまだ珍しかった時代に、これだけの数字を積み上げた意味は大きい。
専属契約終了とその後[編集]
2019年3月、本人の意向によりキングレコードとの専属契約を円満に終了した。同年7月にはアニメ『からくりサーカス』のサウンドトラックに「しろがねの子守唄」を提供し、キングレコード以外で林原めぐみ名義がクレジットされたのは28年ぶりのこととして話題になった。
専属契約終了後も作品ごとにリリースは続いており、2021年にはアーティストデビュー30周年を記念した3枚組ベストアルバム『VINTAGE DENIM』を発表。1枚目にアニメ主題歌などの代表曲、2枚目に日常を歌った曲、3枚目に眠りに誘う曲を収めた構成である。30周年の取材では、歌うことについて「今でも難しい。今でも困難」と語り、続けてこられた理由に「応援してくれる人がいたこと、作品に恵まれたこと」を挙げた。
2023年12月6日には、『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン』のテーマソング2曲を収めたシングル「終結の槍/終結のはじまり」をキングレコードから発売。ジャケットは『シン・エヴァ』のモデル地の一つ、山口県宇部市の宇部新川駅で撮影された。
50歳での初ソロライブ[編集]
意外なことに、30年近い歌手キャリアの中で長らく単独ライブは行っていなかった。初のソロライブ「林原めぐみ 1st LIVE -あなたに会いに来て-」が開かれたのは2017年6月11日、会場は東京の中野サンプラザ。同じ日の昼にはラジオ番組の公開録音も行われた。同年2月にはアルバム『今際の死神』を発売している。
ラジオ[編集]
林原めぐみのHeartful Station[編集]
『林原めぐみのHeartful Station』は、ラジオ関西をキー局に1991年10月5日から2015年3月28日まで、約23年半にわたって放送された冠番組である。2010年11月27日には放送通算1000回を達成した。アニメ系ラジオ、いわゆるアニラジの中でも屈指の長寿番組で、「ハートフル」の名の通り、リスナーからの悩み相談や日常の話題に林原が真正面から向き合うスタイルで親しまれた。
番組終了の翌週、2015年4月4日に同じタイトルを冠した公式ブログ「林原めぐみのHeartful Station」を開設。ラジオの「場」をウェブに移すような形で、ファンとの交流が続くことになった。現在、公式ブログは林原の主要な発信手段の一つとなっている。
林原めぐみのTokyo Boogie Night[編集]
もう一本の看板番組が、TBSラジオで1992年4月11日から続く『林原めぐみのTokyo Boogie Night』である。2001年3月にはゴールデンマイク賞を受賞し、2011年6月26日に放送通算1000回を達成。2026年現在も放送が続いており、新曲の初オンエアの場にもなっている。
著書・執筆活動[編集]
文章を書くことも林原の大きな柱だ。アニメ雑誌『月刊ニュータイプ』では「林原めぐみの愛たくて逢いたくて…」(1999年1月号 - 2004年9月号)などを長期連載し、『アニメV』誌では漫画「めぐみとーんず」を手がけた。
主な著書は以下の通り。
| 発行年 | 書名 | 出版社 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2002年 | 明日があるさ 〜SWEET TIME EXPRESS〜 | 学習研究社 | 初の単行本。20万部を突破 |
| 2003年 | なんとかなるなる(ちょっトク文庫版) | 角川書店(角川スニーカー文庫) | 声優業・日常・結婚生活を綴ったエッセイ集。イラストは内田かずひろ |
| 2021年 | 林原めぐみのぜんぶキャラから教わった 今を生き抜く力 | KADOKAWA | 演じたキャラクターから受け取ったメッセージを語る |
『ぜんぶキャラから教わった』は2021年2月20日に刊行され、尾田栄一郎(『ONE PIECE』)、高橋留美子(『らんま1/2』)、貞本義行(『エヴァ』)ら漫画家・クリエイターのコメントやイラストも収録された。同年にはYen Pressから英訳版『The Characters Taught Me Everything』も出版され、海外ファンにも届けられている。
私生活[編集]
1998年3月30日、自身の誕生日に3歳年下の会社員男性と入籍した。結婚はラジオの公開録音の場でウエディングドレス姿で発表するという、林原らしい形で報告された。
2004年6月に長女を出産。妊娠もラジオ番組で発表している。ラジオやブログでは夫を「相方」、娘を「ジュニア」と呼んでおり、家族のプライバシーには配慮しつつ、日常の話題としてときどき登場させている。
資格は正看護婦(現・看護師)免許と普通自動車運転免許。学生時代は中学でバドミントン部、高校では放送部・英語部・生物部に加え、演劇の自主サークルにも参加していた。
近年の活動(2024年 - 2026年)[編集]
らんま1/2、35年ぶりの再アニメ化[編集]
2024年、『らんま1/2』が高橋留美子原作の完全新作としてアニメ化され、林原は1989年版から続投してらんま(女)を演じた。乱馬(男)の山口勝平をはじめ、日髙のり子、佐久間レイら旧作のメインキャストがそろって続投したことは大きな話題となった。制作はMAPPAで、日本テレビで放送され、Netflixで独占配信されている。
第2期は2025年10月から放送。同年6月22日の発表イベントには山口・日髙・佐久間とともに登壇し、第1期の振り返り生アフレコを披露した。さらに第3期が2026年10月から日本テレビ系で放送されることも決まっている。
シャーマンキング、ラザロ、ヤマト[編集]
2024年には『SHAMAN KING FLOWERS』で麻倉アンナを担当。アンナは2001年版、2021年版に続く長い付き合いのキャラクターである。
2024年7月公開の『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』では神崎恵役で出演し、以降の章でも続けて出演している。2025年には渡辺信一郎監督のオリジナルアニメ『LAZARUS ラザロ』でハーシュ役を演じた。
機動警察パトレイバー EZY[編集]
2026年2月13日には、新作アニメ『機動警察パトレイバー EZY』で新たな第二小隊の隊長・佐伯貴美香役を務めることが発表された。34歳の冷静沈着な隊長で、隊員一人ひとりの長所を理解し、手柄よりも任務の成功を優先するキャラクターである。劇場公開はFile 1が2026年5月15日、File 2が同年8月14日、File 3が2027年3月予定。1989年版『パトレイバー』で桜山桃子を演じていた林原が、37年の時を経てシリーズに隊長として帰ってきた形だ。
なお、2023年のYahoo!検索大賞では声優部門2位に入っており、ベテランになってもなお検索され続ける存在であることがうかがえる。
炎上とバズ[編集]
2025年6月のブログ騒動[編集]
2025年6月8日、林原は公式ブログに「興味がない、わからない、知らない」と題した記事を投稿した。報道によると、初稿では韓国旅行中に視聴した韓国人YouTuberの動画に触れ、「まさかの報道規制」に関する内容があったとして「気になる人は探って見て下さい」と呼びかけていた。その後、選挙に行くことの重要性、ルールを守らない外国人への取り締まり強化、税金は納税者や被災地、学生のために使ってほしいといった考えを綴り、外国人のマナー問題について「日本ザリガニがあっという間に外来種に喰われちゃったみたいになってしまう」という比喩を用いた。
この記事はX(旧Twitter)でトレンド入りし、賛否が大きく分かれた。批判側からは、ジャーナリストの津田大介らが言及したほか、動画の情報を無批判に受け取った「排外主義」的な主張だとする意見や、外国人を外来種にたとえる表現は差別的だとの指摘が出た。一方で「選挙に行こう」「不良外国人の取り締まり」「国内優先」といった主張自体は妥当だとする擁護の声も相次ぎ、タレントのフィフィらも擁護に回った。
林原は記事を修正し、韓国の友人から連絡があったとして、韓国の政治対立に関わる記述を削除・差し替えた。さらに「ザリガニ」の部分についても「一部過激な表現として削除」とし、関係のない人々を傷つけてしまったとして謝罪文を追記した。修正版では「日本が日本に無関心な事がとにかく悲しい」という趣旨の思いも補足している。
声優の佐久間レイは、自分と意見が違う人もいるが切り取った言葉ばかりを見るのではなく真意を理解してほしいとXに投稿し、林原を「大切な仲間」としつつ「ふと心配になりました」とコメントした。弁護士の杉山大介は、外国人を動物にたとえる表現は法務省が示すヘイトスピーチの例に当たるとしつつ、日本には罰則規定がないこと、ニホンザリガニの減少は主に環境の変化によるもので比喩自体に事実誤認があることを指摘したうえで、個人よりも社会全体の情報リテラシーの問題として捉えるべきだと述べている。
余談[編集]
- 声優を目指すきっかけになったのは、看護学校の受付で腹を立てた帰りに本屋で見つけたオーディション広告だった。怒りがなければ「看護師・林原めぐみ」が誕生していたかもしれない。
- 『らんま1/2』では天道あかね役でオーディションを受けて女らんま役に、『エヴァ』ではミサトやアスカも受けて綾波役に決まった。受けた役と違う役で大当たりするパターンが続いている。
- 『アニメージュ』アニメグランプリ声優部門では1989年度から2001年度にかけて通算12回1位を獲得し、TOP10入りは18年連続とされる。
- ハローキティの声を33年間担当していたが、在任中は「白い猫さんの付き人」とぼかしていた。
- 1989年版『パトレイバー』の桜山桃子から37年後、新作『EZY』では第二小隊の隊長に。シリーズ内で「出世」した形になる。