Hiroyuki Miyasako
みやさこ ひろゆき
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キックボクシング大会「RISE VOA」でデビュー戦に臨んだ宮迫博之(2025年2月11日、東京・大手町三井ホール。出典:デイリースポーツ)
本名 宮迫博之
誕生日 1970年3月31日
年齢 56歳
出身地 大阪府茨木市
国籍 日本
家族 妻(1998年に一般女性と結婚)、長男(芸人として活動)
身長 169cm(公称)
学歴 金光第一高等学校(現・金光大阪高等学校)卒業、NSC7期生
職業 お笑い芸人、俳優、YouTuber、実業家
肩書 元・雨上がり決死隊
フォロワー数 YouTube「宮迫ですッ!」約128万人(2024年6月時点)
活動期間 1989年 -
代表的な実績 雨上がり決死隊として『アメトーーク!』(テレビ朝日)の冠MC、映画『蛇イチゴ』『13階段』で報知映画賞最優秀助演男優賞(2003年)、YouTubeチャンネル登録者100万人突破(2020年)
受賞 第28回報知映画賞 最優秀助演男優賞、第25回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞、第58回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞、第18回高崎映画祭 最優秀新人男優賞
事務所 サムライパートナーズ(旧:吉本興業、2019年契約解消)
関連活動 雨上がり決死隊(1989年 - 2021年)、くず(山口智充とのユニット)
あだ名 宮迫さん、オフホワイト
その他 焼肉店「牛宮城」創業者
リンク X(@motohage)


概要[編集]

宮迫博之(みやさこ ひろゆき)とは、大阪府茨木市出身のお笑い芸人・俳優・YouTuberである。1970年3月31日生まれ。蛍原徹とのコンビ「雨上がり決死隊」として『アメトーーク!』などで長く活躍したが、2019年の「闇営業問題」で吉本興業との契約を解消された。2020年からはYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」を拠点に活動し、焼肉店「牛宮城」の立ち上げでも話題を集めた。

詳細[編集]

警察官志望からNSCへ[編集]

大阪府茨木市で3人きょうだいの次男として生まれた。高校は高槻市の金光第一高等学校(現・金光大阪高等学校)で、サッカー部のミッドフィルダーとしてレギュラーを張っていた。卒業後は公務員を目指して大阪府警察の採用試験を受けたが不合格。そこから方向転換し、吉本の養成所NSCに7期生として入学した。

警察官になれなかった若者がお笑いの道へ、という流れは本人もネタにしてきた定番の生い立ち話である。なお、もともとは松田優作に憧れており、「演技の勉強のために芸人をやっていた」という趣旨の発言も残している。後年の俳優業での評価を考えると、あながち冗談でもなさそうだ。

雨上がり決死隊の結成[編集]

1989年、NSCの同期である蛍原徹とコンビ「雨上がり決死隊」を結成。売れない時代はバーテンダーのアルバイトで食いつないでいたという。1990年代前半には、ナインティナインやFUJIWARAらと並んで若手ユニット「吉本印天然素材」の一員として人気を獲得し、アイドル的な扱いを受けた。

天然素材では岡村隆史、宮川大輔らとともにダンスの中心メンバーを務め、FUJIWARAの原西孝幸とは「マッスルブラザーズ」というコントユニットも組んでいる。ここで東京進出の足がかりを得たことが、のちの全国区ブレイクにつながっていく。

「宮迫〜ですッ!」の誕生[編集]

宮迫の代名詞といえば、自分の頬をパチンと叩いてから両手の人差し指を前に突き出し「宮迫〜ですッ!」と名乗るギャグ。もとは「俺はアホかっ」という自虐ギャグから派生したものだとされる。

このあいさつは芸人時代の自己紹介として定着し、のちにYouTubeチャンネル名「宮迫ですッ!」にもそのまま採用された。吉本を離れても「看板」だけは手放さなかったわけである。

経歴[編集]

全盛期のテレビスター[編集]

2000年代に入ると、雨上がり決死隊はバラエティ界の中心に躍り出る。2003年に始まったテレビ朝日の『アメトーーク!』はコンビの冠番組として長寿化し、「〇〇芸人」というくくりでトークを展開するフォーマットは多くの番組に影響を与えた。フジテレビの『ワンナイR&R』では山口智充との音楽ユニット「くず」としても活動し、音楽番組にも出演した。

日本テレビの『行列のできる法律相談所』では2017年から週替わりの「所長」として司会を務め、朝日放送の『松本家の休日』(2014年 - 2019年)では松本人志と共演した。2010年には第10回M-1グランプリの審査員も務めており、審査にあたっては過去大会の映像をすべて見直して臨んだという真面目なエピソードも伝わっている。

俳優としての高評価[編集]

宮迫は芸人であると同時に、実力派の俳優としても評価されてきた。2003年公開の映画『蛇イチゴ』『13階段』での演技により、第28回報知映画賞最優秀助演男優賞、第25回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第58回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第18回高崎映画祭最優秀新人男優賞と、新人賞・助演賞を総なめにした。

その後もドラマ『HERO』(宮川雅史役)、『救命病棟24時 第2シリーズ』(馬場武蔵役)、『夜行観覧車』(遠藤啓介役)、『僕のヤバイ妻』(横路正道役)、映画『下妻物語』(桃子の父役)、『20世紀少年』(ケロヨン役)、『純喫茶磯辺』(主演)など出演作は多数。『ウルトラマン』シリーズ映画ではウルトラマンベリアルの声を担当し、特撮ファンからも根強い支持がある。

早期胃がんの公表[編集]

2012年12月6日、早期胃がんのため休養することを発表した。がんは胃角部にあり約2cm、ステージは1A期とされ、腹腔鏡手術で胃の大部分を摘出。12月22日に退院し、12月30日放送の『アメトーーク!』年末5時間スペシャルで早くもテレビに復帰した。

翌2013年1月から本格的に仕事を再開している。術後は体づくりにも取り組み、雑誌『ターザン』とテレビ番組の企画で3か月に約10kgの減量に成功した。

吉本との契約解消[編集]

2019年6月、後述する「闇営業問題」が報じられ、同年6月24日に吉本興業から謹慎処分を受けた。7月19日には吉本との契約解消が発表され、翌20日にはロンドンブーツ1号2号の田村亮と2人で独自に記者会見を開いた。この会見はその後の吉本社長会見にもつながり、芸能界全体を揺るがす騒動に発展した。

謹慎中の2019年夏、宮迫は明石家さんまの個人事務所で預かる方向で支援を受けていた。さんまは同年11月、宮迫を2020年1月の主演舞台で復帰させる構想を持っていたが、情報が外部に漏れたことなどから「芝居どころじゃなくなる」として、舞台での復帰は見送られた。

YouTuberへの転身[編集]

2019年11月にYouTubeアカウントを作成し、2020年1月29日、チャンネル「宮迫ですッ!」で謝罪動画を初投稿して活動を再開した。チャンネルは急速に登録者を伸ばし、同年7月5日には100万人を突破。サブチャンネル「裏迫ですッ!」も開設している。

同年7月には、クラウドファンディングで串カツ田中のネーミングライツを獲得し、期間限定で店舗を「串カツ宮迫」として営業させるという企画も実施。同年6月には音楽アーティストとしての活動も開始し、楽曲「雨上がり」のミュージックビデオを公開した。

雨上がり決死隊の解散[編集]

コンビとしての活動は2019年以降止まったままだった。2021年8月17日、ネット配信番組『アメトーーク!特別編 雨上がり決死隊解散報告会』に宮迫と蛍原がそろって出演し、32年間続いたコンビの解散を発表した。

蛍原は、宮迫が相談なく単独でYouTube活動を始めたことで気持ちにずれが生じ、「複雑な思いがずっと続いていました」と説明。宮迫は蛍原に十分話してこなかったのは自分のミスだと認めた。2人は関係を「ケンカ別れ」ではなく「熟年離婚」と表現している。ちなみにこの報告会の時期、宮迫は目の下のクマ取り手術のダウンタイム中で、東野幸治らにいじられると「ダウンタイム中なんです、そこは許して」と返していた。

闇営業問題[編集]

報道の発端[編集]

2019年6月7日発売の写真週刊誌『フライデー』が、2014年12月に開かれた大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、吉本所属の芸人が事務所を通さずに出席していたと報じた。仲介役とされたのはカラテカの入江慎也で、入江は6月4日付で吉本から契約を解消された。宮迫もこの忘年会に出席した芸人の一人だった。

当初、宮迫ら出席芸人は「金銭は受け取っていない」と説明し、6月11日にはMBSラジオの番組に生出演して謝罪。相手が反社会的勢力だとは知らなかったと述べていた。

謹慎処分[編集]

しかしその後、金銭の受領が判明。2019年6月24日、吉本興業は宮迫を含む芸人11人に無期限の謹慎処分を下した。週刊誌『FLASH』は、入江に300万円、宮迫に入江を通じて100万円のギャラが渡ったと報じたが、本人らは「報じられていたような金額ではなかった」としていた。

宮迫はこの時のコメントで「間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」と謝罪する一方、反社会的勢力と「断じて繋がっていたという事実はない」と強調している。

7月20日の会見[編集]

吉本との契約解消発表の翌日、2019年7月20日に宮迫は田村亮と都内で記者会見を開き、当初金銭の受領を否定したことについて涙ながらに謝罪した。否定してしまった理由については「金銭感覚の認識がおかしかった」という趣旨の説明をし、詐欺の被害者に向けても謝罪の言葉を述べた。

会見では吉本側とのやりとりも明かされた。宮迫の説明によれば、6月の時点で事実を公表したいと会社に申し出たが「静観」を指示され、田村が会見を開きたいと求めると、岡本昭彦社長から「会見したらええ、お前ら全員連帯責任でクビにする」という趣旨の発言があったという。これに対し岡本社長は後の会見で、停滞した場の空気を和ませるための発言だったと説明している。

別件報道への反論[編集]

同時期に『フライデー』は、2016年に大阪・北新地のクラブで宮迫が金塊強奪事件の被告と写真を撮り、金銭の授受があったとも報じた。これについて宮迫は会見で、トイレから出てきたところで写真を求められただけで相手のことは「まったく知りません」と述べ、金銭の授受も「全く無い」と全面否定している。

この騒動は所属芸人と吉本の関係、いわゆる「芸人の契約問題」に社会的な注目が集まるきっかけにもなった。田村亮は2020年1月に吉本と専属エージェント契約を結んで復帰した一方、宮迫は吉本外での活動を選んでいる。

牛宮城[編集]

ヒカルとの共同経営計画[編集]

2021年8月31日、宮迫はヒカルとの共同経営で東京・渋谷に焼肉店を開くと発表した。店名は「牛宮城」。ヒカルが1億円を出資する計画で、YouTube上で開業までの過程が公開された。

ところが同年10月にはオープンが延期に。試食会でヒカルが味に厳しい評価を下したことなどが話題となり、11月11日にはヒカルが経営からの完全撤退を発表した。

開店までの紆余曲折[編集]

宮迫は単独で開業準備を続け、2021年12月に2022年3月1日のオープンを発表。2022年2月26日には運営会社・株式会社ノーブルプロモーションの株式100%を取得したと発表し、28日にはヒカルが宣伝担当として復帰することも明らかになった。

2022年3月1日、牛宮城はついに開店。営業後の生配信には江頭2:50が乱入し、お祭り騒ぎの船出となった。なお無職状態だった準備期間中も、宮迫は店舗の空家賃として毎月280万円を払い続けていたと2026年に明かしている。

去勢牛問題と株式売却[編集]

開店直後の2022年3月、YouTuberの配信をきっかけに、店のウェブサイトの「雌牛のみ使用」という表記と実際の仕入れが異なるのではないかと指摘された。宮迫は3月25日に謝罪動画を公開し、3月1日〜22日に仕入れた22頭のうち2頭が去勢された雄牛だったこと、「30カ月以上肥育」の条件も守れていなかったことを認めて謝罪。一方で、等級はA5だったとして「和牛偽装」などの指摘は否定した。

2024年8月13日には、YouTubeで「牛宮城の株を売却しました」と報告。うどんチェーンを運営するIYO UDON株式会社に株式を譲渡したが、全株ではなく自身の株は残っているとし、「今までと同じ感じで携わっていく」と述べている。

YouTubeと格闘技[編集]

YouTube番組のMC[編集]

YouTubeでは自身のチャンネルに加え、外部の大型番組のMCも務めた。2020年11月21日に始まった『Win Win Wiiin』では中田敦彦とダブルMCを担当。「YouTubeで『アメトーーク!』を超える」ことを目指した企画で、2023年2月まで続いた。2021年からは『有頂天レストラン』、2023年には『宮迫博之のサコるニュース』でもMCを務めた。

2022年3月には木下隆行(TKO)、バッファロー吾郎Aと3人で「YouTubeおじさんグループ」を結成するなど、元テレビ芸人同士の共闘も話題になった。同年6月には「YATSUI FESTIVAL! 2022」で新作コントを披露し、吉本退社後初めてお笑いライブの舞台に立った。

BreakingDownとの接点[編集]

格闘技イベント「BreakingDown」とは何度か接点がある。2024年8月、ABEMAの番組『Breaking Downドッキリ シャバ僧No.1決定トーナメント』でABEMAに初出演。BreakingDownの選手に札束入りのアタッシュケースをちらつかせて「八百長」を持ちかける仕掛け人を演じ、「ぶっちゃけいくら欲しい?」というセリフが話題になった。

また、朝倉未来がエグゼクティブプロデューサーを務め、三池崇史が監督した映画『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』(2025年1月31日公開)にもカメオ出演している。

54歳のキックボクシングデビュー[編集]

2025年2月11日、東京・大手町三井ホールで行われた40歳以上限定のアマチュアキックボクシング大会「RISE VOA」に出場した。元放送作家の鈴木おさむの勧めもあっての挑戦で、対戦相手はPTA会長の若林元樹(50歳)。

試合ではローキックやバックハンドブローを繰り出したものの、パンチを被弾してぐらつく場面もあり、判定0-3(19-20、19-20、18-20)で敗れた。用意していた必殺技「スーパーマンパンチ」は不発に終わり、自己採点は15点。試合後は「悔しいなんてもんじゃない」と語りつつ、「この年齢でも挑戦する姿を見せたかった」と晴れやかな表情も見せた。囲み取材ではBreakingDown参戦の可能性について問われたが、「言うと出る流れになる」として明言を避けている。

最新動向[編集]

地上波復帰[編集]

2024年5月、千葉テレビの番組『匠の教室』への出演を自身のYouTubeで報告したが、局側が放送予定はないと否定し、番組はお蔵入りとなった。その後、2024年10月7日から12月まで、テレビ埼玉の深夜番組『Beauty Man〜宮迫博之イケおじ宣言〜』に出演し、約5年半ぶりの地上波復帰を果たした。

吉本主催ライブへの出演[編集]

2025年11月7日、YouTubeで、闇営業騒動以来初めて吉本興業主催のイベントへの出演が決まったと報告した。沖縄で行われるお笑いライブ「玉ライブスペシャル」(2026年1月25日開催予定と報道)で、ガレッジセールの川田広樹らと共演する。2025年6月の対談で、川田が沖縄で毎月スタンドアップコメディを行っていると聞いた宮迫が出演を強く希望したのがきっかけだった。

告知ポスターに吉本の名前がはっきり載っていたため、宮迫は喜びと同時に不安も覚え、「許可は取れてる?」と何度も確認。結局、吉本側への確認は計4回に及んでいたことが判明し、本人も苦笑いしていた。川田とは『ワンナイR&R』以来の共演となる。

2026年の発言[編集]

2026年8月、ジャーナリスト丸山ゴンザレスのYouTubeに出演し、お金事情を赤裸々に語った。「年収10億円」という噂には「稼いでるかアホ! 誰が年収10億稼いでんねん」と笑って否定。全盛期の貯金は「何億はあった」が、現在は「億を余裕で切りました」と明かした。芸人時代の収入は今の「5倍ぐらい」で、現在は自身の会社の社員に給料を払う立場になり「自分に残っていかへん」と語っている。

2026年9月には、ナインティナインの岡村隆史がラジオ番組で、宮迫がYouTubeで語ったとされるエピソードについて「そんな下品なこと一回もしたことない」と否定したことが報じられた。岡村と宮迫は天然素材時代からの仲だが、騒動後はラジオでたびたび宮迫に言及しており、2024年12月には宮迫が語った「企画ノート盗用」話をめぐっても議論になっている。

人物[編集]

素顔は「根暗」[編集]

テレビではハイテンションなツッコミのイメージが強いが、普段はおとなしく「根暗」な性格だとされる。自らを「ウサギの8倍くらい淋しがり屋」と称したこともある。飲み会では後輩芸人を集めてにぎやかにしゃべらせ、自分はそれを眺めながら飲むのが好きなタイプだという。

家族[編集]

1998年に一般女性と結婚。同学年の妻には頭が上がらないと公言しており、息子の弁当は宮迫が作っていたという。得意料理は卵焼き。長男は芸人として活動しており、K-PROに所属していると報じられている。

主な出演作[編集]

テレビ番組[編集]

  • 『吉本印天然素材』(日本テレビ)
  • 『ワンナイR&R』(フジテレビ)
  • 『アメトーーク!』(テレビ朝日、2003年 - 2019年)
  • 『雨上がりのやまとナゼ?しこ』
  • 『松本家の休日』(朝日放送、2014年 - 2019年)
  • 『行列のできる法律相談所』(日本テレビ、2017年 - 2019年、週替わり所長)
  • 『Beauty Man〜宮迫博之イケおじ宣言〜』(テレビ埼玉、2024年)

ドラマ[編集]

  • 『救命病棟24時 第2シリーズ』 - 馬場武蔵 役
  • 『HERO』 - 宮川雅史 役
  • 『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』 - 塚本圭吾 役
  • 『夜行観覧車』 - 遠藤啓介 役
  • 『ホワイト・ラボ』 - 奥貫徹 役
  • 『僕のヤバイ妻』 - 横路正道 役

映画[編集]

  • 『蛇イチゴ』(2003年) - 明智周治 役
  • 『13階段』(2003年) - 寺田実 役
  • 『下妻物語』(2004年) - 桃子の父 役
  • 『CASSHERN』(2004年) - アクボーン 役
  • 『大日本人』(2007年)
  • 『20世紀少年』シリーズ - ケロヨン 役
  • 『純喫茶磯辺』(2008年) - 主演
  • 『魍魎の匣』(2007年) - 木場修太郎 役
  • 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』(2018年) - あしゅら男爵(声)
  • 『漁港の肉子ちゃん』(2021年) - セミ(声)
  • 『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』(2025年) - カメオ出演

YouTube[編集]

  • 「宮迫ですッ!」(2020年 - )
  • 「裏迫ですッ!」(サブチャンネル)
  • 『Win Win Wiiin』(2020年 - 2023年、MC)
  • 『有頂天レストラン』(2021年 - 2022年、MC)
  • 『宮迫博之のサコるニュース』(2023年、MC)

炎上とバズ[編集]

闇営業騒動[編集]

2019年の闇営業問題は、宮迫のキャリアを決定的に変えた出来事である。当初の「金銭は受け取っていない」という説明が覆ったことで批判が強まった一方、7月20日の会見で吉本社長の発言を明かしたことは大きな反響を呼び、会見当日にはSNSのトレンド上位を関連ワードが独占したと報じられた。

粗品との応酬[編集]

2024年4月、霜降り明星の粗品がフジテレビの番組で「YouTuberはおもんない」として宮迫の名前を挙げた。宮迫は当初「怒っていない」と大人の対応を見せたが、5月28日にヒカルの誕生日イベントで粗品に反撃し、『アメトーーク!』をめぐる発言がさらに波紋を広げた。粗品側もラジオで「有名な一般人」と応酬。宮迫は6月3日にYouTubeで発言の一部を謝罪し、「もうやりませんから」と今後この件には触れないと宣言した。

牛宮城の試食会[編集]

牛宮城の開業準備をめぐっては、ヒカルが試食会で味に厳しい評価を下す動画が大きな話題となり、関連動画は大量に再生された。結果的に開業延期とヒカル撤退という流れになったが、この一連の「ガチンコ」ぶり自体がYouTubeのコンテンツとして消費された格好である。

余談[編集]

  • 自己紹介ギャグ「宮迫〜ですッ!」は、もともと「俺はアホかっ」という自虐ギャグから派生したものだという。
  • 『行列のできる法律相談所』の名物企画「気の毒な夫決定戦」では、初代と第8回のチャンピオンに輝いている。家庭内の力関係がよくわかる称号である。
  • 「オフホワイト」というあだ名は、『行列のできる法律相談所』で自身をめぐる週刊誌報道について白か黒かを問われた際の「オフホワイト」発言がいじりとして定着したもの。
  • ゲーム『龍が如く3』にも神田強役で出演している。
  • 2025年のキックボクシング挑戦では、対戦相手から再戦を求められたという話を否定し、格闘技の継続参戦も「今のところない」と語った。
  • 2025年9月には、岡村隆史が駅で偶然宮迫に遭遇し、その姿に「真っ黒」と絶句したことをラジオで明かしている。

外部リンク[編集]

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