| 南海キャンディーズ | |
|---|---|
| 活動期間 | 2003年〜 |
| ジャンル | 漫才 |
| 事務所 | 吉本興業 |
概要[編集]
吉本興業所属のお笑いコンビ。2003年結成。ツッコミ担当の山里亮太(千葉県出身)とボケ担当のしずちゃんこと山崎静代(京都府出身)による男女コンビ。M-1グランプリ2004での衝撃の準優勝で一夜にして全国区の知名度を獲得した。その後は2人それぞれが個人活動でも大きな存在感を示している。
結成とM-1での衝撃[編集]
2003年に大阪で結成。結成翌年のM-1グランプリ2004でいきなり決勝に進出し、独特の間と比喩ツッコミで会場をさらい、準優勝。「しずちゃん」旋風が巻き起こり、翌日からテレビに引っ張りだこになった。2017年には久々にM-1決勝の舞台に返り咲き、健在ぶりを示した。
芸風[編集]
山里の屈折を含んだ比喩ツッコミと、しずちゃんの脱力系で予測不能なボケの組み合わせが独特の化学反応を生む。漫才の型に収まらないアンバランスさそのものが武器である。
それぞれの個人活動[編集]
山里亮太はラジオ「山里亮太の不毛な議論」のパーソナリティを長年務め、朝の情報番組「DayDay.」ではMCを担当。オードリーの若林正恭とのユニット「たりないふたり」も伝説的な人気を誇った。著書『天才はあきらめた』は芸人本の代表作として語り継がれる。しずちゃんは映画『フラガール』で女優として高い評価を受け、さらにボクシングでロンドン五輪を目指して本格的に活動するなど、芸人の枠を超えた挑戦で注目された。
烎上とバズ[編集]
2019年に山里が女優の蒼井優と結婚した際は「美女と野獣」と日本中が騒然となり、記者会見は伝説のバズコンテンツと化した。結婚発表直後には「たりないふたり」の相方・若林への報告のやり取りまで話題になった。
余談[編集]
- コンビ名は吉本の劇場スタッフによる命名とされ、本人たちの意向とは無関係に決まったと語られがちらしい。
- 山里は「たりないふたり」で見せたように、嫎みや劣等感を笑いに昇華させるスタイルで同世代の共感を集めた。
- しずちゃんのボクシング挑戦はスポーツ界からも注目され、芸能と競技の二刀流としてドキュメンタリーの題材にもなった。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- M-1グランプリ公式サイト コンビ情報
- 吉本興業公式プロフィール