ユア
유시아 (柳諟我, Yu Siah
ユア.jpeg
ユアの画像
基本情報
本名 ユシア(유시아)
誕生日 1995年9月17日
年齢 28歳
出身地 ソウル特別市  龍山区 シンチャンドン
学歴 チャンピョン中学校 (卒業)→海星国際コンベンション高等学校(コンベンション経営/卒業)→世宗大学の未来教育院 (舞踊学専攻実用舞踊コース/学士)
宗教 無宗教→プロテスタント
ジャンル K-POP
ポジション ボーカル
家族 両親、兄(1994年生まれ)
身長 / 体重 159.2 cm / kg
血液型 A型
事務所 WMエンターテイメント
所属グループ OH MY GIRL
ファンクラブ MIRACLE



概要[編集]

OH MY GIRLでメインダンサーを務めている キューピット妖精ユア。 WMエンターテインメント所属のガールズグループ「OH MY GIRL」のメンバーだ。

ポジション[編集]

ダンス[編集]

ダンスでは、ミミとともにグループ内で卓越しており、ミミがリズム感とパワーが際立つなら、ユアはしなやかなラインの踊りをする。手足の先の動作が非常に繊細で、踊りのラインがとてもきれいで、細かいディテールの表現力が優れている。このため、グループでラブリーとセクシーの両方が可能な唯一のメンバーだ。
実際、ユアの元々の夢は振り付け師だったが、所属事務所がOh My Girlのメインダンサーを探す過程でアイドルにピックアップされた。それでアイドル練習生期間はほとんどないにもかかわらず、ダンスに関してはアイドルというよりはアイドルを教える講師にふさわしいと言うほど実力がある。
ガールズグループのメンバーの中で、ダンスの実力者といえばいつも言及されるメンバーで、特に目立つ点はダンスを見る視線がとても良いということだ。Oh My Girlの振り付けをする時、同じ動作をしても中途半端な動作なしに、一番きれいな角度がどのように出るのか、素早くキャッチして正確に踊る。基本的にOH MY GIRLの歌は早いテンポで振り付け動作がとても多いが、ユアは音楽に合わせて振り付けがぴったり合う。また、ユアは初めて踊るダンスをすぐに真似して応用するほど基本がしっかりしており、動作を全部消化して自分のものにするため、細かい表現が可能だ。
本人のダンスに関する熱情もすごい。 舞台での密着カメラを見ると、ほとんどのアイドルは自分のパートでない時は適当に踊る傾向があるが、ユアは最初から最後までカメラが映らなくても熱心に笑いながらエッジを利かせているのが分かる。また、踊ること自体を楽しんでいるという感じを受ける。特に大きな話題性を持っていたクイーンダムという大舞台で、自分の真価をまともに証明する。パフォーマンスユニット競演で難易度のため男性ダンサーもカバーを敬遠するマイケル·ジャクソンの名曲「Smooth Criminal」を選曲し、見事なパフォーマンスを披露した。
2020年4月1日、髪を切って風変わりな雰囲気でハリー·スタイルズの「Lights Up」ダンスカバー映像をアップした。続いて、2020年4月6日、当該カバーのNightverをアップロードした。

ボーカル[編集]

デビュー曲は溌剌としたコンセプトの「CUPID」だったので、当時は比重がそこそこだった。しかし、次の活動では夢幻的な雰囲気とスタイルを消化しなければならない「CLOSER」だったため、特有の音色と雰囲気のおかげで分量が大幅に増えた。1番のスタート、2番のサビの序盤部、そして小さなアドリブを担当し、最後の頃ミミのラップパート以後クロージングまで担当。結局、この歌は「ユア」で始まり「ユア」で終わる。それにユアの夢幻的な目つきとダンスの実力も些細な話題を集めたり、曲自体の感じを一番よく生かしたメンバーだったため、他のメンバーパートにもかかわらず、目立つ雰囲気とダンスのラインでかなり独歩的なスチールショットを所有したりもした。
OH MY GIRLのメンバーの中では、一番ユニークなトーンと感じのボイスを持っている。 別名「夢幻的な音色」がポイント。 本人の声自体が独特なトーンなので音色で生きていく歌手という評価があるが、歌う時に現われる発声と呼吸、音程、声量、拍子感は抜群だ。バイブレーションも上級で駆使し、中低音と低音を安定的に駆使する。メンバーと一緒に行ったラジオライブなどでユアが歌う姿を見ると、いかに優れた基本技を持つ歌手かが分かる。音楽番組では自分のパートの時に歌いながら特有のジェスチャーで視線を虜にしている。 さらに覆面歌王に出演して歌った時は、ユアが歌った他の歌には見られなかった独特でハスキーなスクラッチまで見せ、良い評価を受けた。 以前は音域帯が狭くて高い音を苦労したという短所があったが、現在は音域帯が広くなるにつれ、既存の音域帯よりずっと高い音を激しいダンスをしながら清々しく歌えるほどに実力が伸びた。これまでユアが歌ってきた歌を聞いてみると、主力で押す夢幻的なスタイル以外にも多様なスタイルのボーカルを駆使できる実力者であることが分かる。
2016年12月10日に放送されたKBS不朽の名曲ではOh My Girlのメンバーと一緒に出演し、以前よりはるかにパワフルなボーカルを披露した。東方神起がリメークして有名になった「風船」のステージを飾ったが、当時のステージでは他の曲とは違ってはっきりとした音色を披露した。振り付けと並行して歌ったため少し途切れる感じがして、聞く人によって異なる意見があるだろうが、ボーカル的にもより発展したことを確実に確認できた舞台になるだろう。
事実、上記の不朽の名曲舞台でもそうだし、最近、OH MY GIRLの曲ではなく、他の歌手らの曲をカバーした舞台を見れば、ユアが、OH MY GIRL内のボーカル3人としての存在感を固めていく様子だ。既存のOh My Girlの曲ではユアが独特の音色を出しながらポイントを取る方法でパート分配を受け、ユアもその感じをよく生かして表現したが、不朽の名曲「風船」の舞台では呼吸と声量が必須不可欠なサビパートとブリッジを担当した。またTWICEの「Like OOH-AHH」と「CHEER UP」をカバーしたミュージックバンクのステージでも、今までOH MY GIRLの曲で見せたボーカルの感じではなく、もっと力強く重みのあるボーカルを披露し、サビとサビの前のブリッジなどハイライトとなるパートを獲得した。もちろんライブではなく口パク舞台ではあったが、既存の他のガールズグループの曲をOh My Girlのスタイルに合わせてパートを再分配するプロデューサーの立場では、録音当時、ユアがボーカルとしてどの程度のレベルと立地を持っていると判断し、スンヒとヒョジョンの次に重要で注目されるパートを分配したということは否めない事実だ。
4枚目のミニアルバム「Coloring Book」でも概ね比重のあるパートを分配された。できるだけパートを細かく割って、ある一人のメンバーにパートが偏らないようにする「OH MY GIRL」の曲の特性を考慮しても、ハイノートやリフレーンなどを担当するなど、よりよい実力を見せてくれた。その後、秘密庭園でも同様にリフレーンの一部をはじめ、ヒョンジョン、スンヒとともに最も多くのパートを受けた。
ミニ6thアルバム「Remember Me」の収録曲「こだま」からついに高音パートを貰った。さらに、「シャウト」までした。ただ、アルバム全般的な比重は、ビニの比重が急増し、若干減少した傾向があった。正規1集「The Fifth Season」では再び比重が増加した。タイトル曲「5番目の季節」はもちろん、収録曲でもかなりの比重を占める。また、自分の独特な音色が表れる曲が多く載った。「Checkmate」やミミ、ジホ、アリンと一緒に歌った「Vogue」では、幼児の持つ声の強みが確認できる。またVogueではメインボーカルを務めた。
正規1集のリパッケージアルバム「Fall In Love」のタイトル曲「BUNGEE」ではサビで高音パートが割り当てられ安定したライブを披露した。クイーンダムではファイナル競演「Guerilla」で印象的な導入部のバースパートと高音サビの一部を演じ、良い歌唱力を披露した。
初のソロアルバム「Bon Voyage」にはユアのボーカルが持っている様々な特色が盛り込まれている。タイトル曲「森の子」では純粋な雰囲気を表現し、第2番トラック「私を探して」と第4番トラック「自覚夢」ではユア特有の夢幻的な音色のボーカル、第3番トラック「Diver」ではレトロなビートに似合うヒップな感じを表現し、第5番トラック「End Of Story」では哀切ながらも力強いボーカルを表現した。

ビジュアル[編集]

可愛くて妖精のような外見や人形のような外見のおかげで、メンバーたちが全般的に幼く見えるOH MY GIRLの中でもヒョジョンと共に童顔に数えられるメンバーであり、ビニと共に顔もとても小さいメンバーの一人だ。小顔とふっくらした頬肉、ふっくらした唇、大きな目が代表的な特徴。
果物のチェリーに似ている. 「チェリーマル」というニックネームもあり、代表的な象徴果物もチェリーだ。
前髪の有無や化粧のスタイルによって異なる雰囲気を演出する。前髪を上げたときは、大人びた姿を見せたりもする。ただ、ファンや大衆は前髪のあるかわいい姿のユアを好む人が多い。
身長は160センチほどだが、同年代のアイドルの中で指に入るほど低い頭の大きさで割合が非常に高く、実際の身長よりさらに高く見える。このため「比率ヤクザ」とも呼ばれる。Oh My Girlのメンバーたちは全般的に短身なので背が低いように見えないが、基本的に比率が非常に詐欺的なので幼児の実際の身長を知ってから驚く人が多い。腕、脚も長くてすらりとしていて体つきも良い方。比率が芸能人トップクラスで、人形のような雰囲気で人気が高く、ファンクラブ内や大衆の間でアリンと共に人気が最も高くグループ内ではジホ、アリン、ビニと共にビジュアルラインに属している。外見と音色、ダンスラインいずれも夢幻とファンタジーがコンセプトの「OH MY GIRL」に最も最適なメンバーという評価が多い。

活動[編集]

2015年~2019年[編集]

2015年5月19日に蚕室で斗山対三星戦の始球式を行う予定だったが、試合が雨天中止になった。幸いにも、6月13日のNC大斗山(トゥサン)でのホーム試合に招かれて、最後まで見せられないところだった始球式を見せてくれた。当日はジホが試打を行い、メンバー全員で祝賀公演を行った。
2016年7月10日、SBS人気歌謡でRed Velvetのスルギ、Lovelyzのイ·ミジュ、ソナムのウィジン、TWICEのミナ、元DIAのウンジンと共に特別舞台に上がった。
2016年7月10日に蚕室で行われた「タイヤバンクKBOリーグ」のKIAタイガーズと斗山ベアーズの試合で試打を披露した。 始球式はアリンが担当した。 2016年11月27日(1120収録)~12月4日(1120収録)の人気歌謡でGFRIENDのウナ、宇宙少女のソンソ、クグダンのナヨン、MOMOLANDのナンシーと共に「Sunny Girls(サニーガールズ)」というチームで特別舞台に上がった。
2016年12月26日SBS「歌謡大典」にサニーガールズとしてもう一度出演した。
コスモポリタン2018年7月号のモデルとなった。グラビア撮影時のインタビューでスリムな体の秘訣を尋ねると、「スリムな体の秘訣はヨガ」と答えた。 2019年8月11日、「BUNGEE」の活動期に音楽番組の収録中に足首を怪我し、ファンサイン会といくつかのスケジュールに参加しなかった。
2019年11月、ビューティーブランド「クリオ」の新モデルに抜擢された。

2020年[編集]

2020年アリーナマガジン3月号のモデルになった。
2020年4月18日「シンドン歌謡スペシャルダンシングアイドル」に シンドンと一緒にMCとして参加した。
2020年4月19日、「常緑樹2020」のレコーディングに参加した。
2020年4月22日にロードトゥキングダムに出演する所属事務所の後輩ONFの第2次競演にコラボで参加するという記事が掲載され、その舞台は5月21日に放映された。
2020年4月29日に発刊されたビッグイシュー226号の表紙モデルとなった。 インタビューを通じて、新しいミニアルバム「NONSTOP」のコンセプトに対する部分と「クィーンダム」を通じてスランプを乗り越えることができたと話した。
2020年6月11日にMnetの競演番組「GOOD GIRL」にミミと一緒に出演し、OH MY GIRLで最もヒップな2人の正規1集の収録曲「Checkmate」を2人バージョンに変えて舞台を上げた。 この競演では負けたものの、この回に行われた競演の中で最も票差が少なく、十分善戦したという評価だ。その後、公開されたユーチューブのクリック件数も高いほうだ。
2020年9月7日に初のソロアルバムを発売し、メンバーの中で初めてソロ歌手としてデビューした。
2020年9月21日、グローバルメイクアップブランド「ツーフェイスド」のアジアキャンペーンミューズに抜擢された。 ネットフリックスの映画「オーバー·ザ·ムーン」のメインテーマ曲である「ロケット·トゥ·ザ·ムーン!」に参加し、9月25日に公開された。
2020年11月13日、高尺スカイドームで行われた斗山ベアーズとktwizのプレーオフ第4戦で始球式を行った。
ドラマ「九尾狐伝」のOST「Stay With Me」に参加し、11月19日に公開された。
2020年12月6日に開催された「Mnetアジアンミュージックアワード」のBoAの舞台に参加し「木」を熱唱した。
12月18日、KBS歌謡大祝祭でシンビ、リュ·ジン、クォン·ウンビと共にNCT UのBossをカバーした。

2021年[編集]

1月31日、第30回ハイワンソウル歌謡大賞に急激なコンディションの乱調により参加できなくなった。
エスクァイア2021年3月号のモデルとなった。
4月11日、5月初めのカムバックを控えて 助けて! ホームズに出演したことでビジュアルレジェンドを撮ったという評価を受けている。
7月23日にミュージックバンク一周年楽屋インタビューで,TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイと共にスペシャルMCとして登場した。

余談[編集]

  • 漢字で略して接尾辞のようにつくニックネームは本名にちなんで「シャ」。 同じメンバーであり親友のミミが呼ぶニックネームは「サッシャ」。 最近では「チャチャ」というニックネームの方が多く使われている。
  • WMにいる前は、チャン·ウヒョクが設立した芸能事務所WH CREATIVEで練習生生活をしていた。
  • メンバーの中で唯一のソウル出身だ。 生まれは龍山区だが、育ちは東大門区という。
  • ソウルで生まれ育ったが、インタビューやいろんな所で話し方を聞いてみると、なんとなくソウル弁を駆使しているように見える。 20代の女性だが、最近の若者で使われる「ソウル言葉のイントネーション」とは違って、少し昔のソウル言葉特有のイントネーションがにじみ出ている方だ。
  • 週刊アイドルでお父さんを応援する意味で「お父さん頑張ってね」と歌うコーナーがあったが、ユアは歌う前に涙ぐむ姿を見せた。
  • 漫画ワンピースのファンらしい。 ワンピースの漫画を収集するという。 Vアプリで最近一番かっこいいキャラクターにゾロを挙げたこともある。
  • 小学生の時、陸上選手として地域大会で入賞し、中学校からスカウトまで提案されたほどだ。 しかし、夢は陸上選手ではなかったのでやめた。
  • ミミとは世宗大学グローバル知識生涯教育院実用舞踊科入学同期だ。 ユアは入学実技選考最終成績7位。
  • 公式カフェでファンへの愛を実践している。
  • 2015年10月31日、公式ファンコスプレニックネームは「エンドウコンユア」
  • ポップ歌手ビヨンセが好きだ. ビヨンセのパフォーマンスを見ると、鳥肌が立つ」と話した。
  • 2015年11月12日、ヒョジョン、スンヒと共に、2016学年度大学修学能力試験を受けに行ったジホを応援しに行った。
  • 愛嬌たっぷりな方。 めっちゃかわいい。 最近愛嬌界の新興強者に浮上した。
  • 愛想がいい。 好きな人のそばにべったりくっついている姿がたびたび目につく。 そのため、メンバーたちの髪の毛に顔を殴られることも多々ある。
  • 似ているのは声優のキム·ソヨン、俳優のカン·ソンヨン、野球選手のアン·ヨンミョン、ワンワン、イーブイ、チェリーマル。
  • きゅうりが好き。 2017年8月12日にスンヒのVアプリに飛び入り出演し、子供の頃いつもきゅうりのお使いをし、1日にきゅうりを一つずつ食べると明かした。
  • 覆面歌王によく出演したメンバーだ。
  • 「バカ」という言葉をよく使う。 もちろん、その対象は主に親友であるミミ。 逆にミミが呼ぶニックネームはサッシャから、シャ、ユシャ、ユトトゥ、ウムヒュンシア、バカなど…
  • メンバーたちが初めて見た時、宇宙人みたいだと思ったようだ。
  • 一見すると、ただの天才に見えるが、実はとてつもない努力派だ。 ヒット·ザ·ステージに有権パートナーとして出演するため,夜明けまでブラック·ビーの練習室で練習をしてきたという。 メンバーたちの話では、宿舎に帰ってみると 体中にひどいあざができていたとのこと。 努力だけで3位というよい成績を収めた。
  • メンバーの間では起切るのが遅い方で、某ラジオでスンヒの箸を使って拭いなくて済まなかったと告白したことがある。
  • 2017年5月5日のイベントで「WINDY DAY」の舞台をしていたところ、ダンスに夢中になっていたためステージ装置を破損。
  • ユアの兄は1MILLIONダンスアカデミーのダンス講師ユ·ジュンソンであり、これを機に2017年4月20日に1MILLION公式チャンネルにアップロードされたBirdyの「Keeping Your Head Up」ドンディアブロリミックス振付映像に出演した。 その後「妹の恋愛」という番組で共演した。
  • MAMAMOOのムンビョルとも親交が深い。 正確に言えばユア本人がママムのファンで、その中で親交が最も多いムンビョルが一番好きなようだ。ムンビョルがVアプリのチャンネルプラス放送でユアと電話をしたが、OH MY GIRLの新曲を宣伝しろ「ファサと親しくなりたい」と話したりもしている。
  • 好きな食べ物としてゆで肉クッパを挙げた。 収録が遅く終わって24時間オープンする食堂を探して、偶然味見をしたが、お腹が丈夫になる感じがとても良かったという。
  • 読書が好きだ. 本を読みたいときは、主にブックカフェをよく利用するそうで、自分でも趣味で文章や詩を書くことが好きだという。
  • 高い枕を嫌って低い枕をするか枕なしに寝る。
  • 頭が非常に小さい。 このため、背が低くても割合がとても良いメンバーとして挙げられる。一部では日本のアイドルの中でも顔の小さいことで有名な斉藤飛鳥と同級だと言われている。
  • 31アイスクリームの中で ミントチョコが好きだと誕生日V LIVEで明らかにした。放送中は「チョコとミントが混ざったんだけど、 はじける魔女のなんとかハロウィンパーティー?」と言ったが、はじけるミントチョコだということから、正確にはハロウィン限定メニューの「魔法使いのハロウィン」を言おうとしたが、「魔女のカクテルパーティー」と間違えてしまったようだ。