モモ
모모
Momo.jpg
モモのプロフィール
基本情報
本名 平井 もも
誕生日 1996年11月9日
年齢 27歳
出身地 京都府京田辺市
国籍 日本
学歴 田辺中学校(卒業)、高校(中退)
ジャンル K-POP
ポジション メインダンサー、サブボーカル、サブラッパー
活動期間 2015年
デビューアルバム 2015年TWICEアルバム THE STORY BEGINS
家族 父、母、姉 平井花(1994年生まれ)
身長 / 体重 163 cm / kg
血液型 A型
事務所 JYPエンターテインメント
所属グループ TWICE
ファンクラブ ONCE



概要[編集]

モモはJYPエンターテインメントから2015年10月20日にデビューした9人組ガールズグループTWICEのメンバーで、チームでメインダンサーであり年齢順はチーム内で3番目である。

キャッチフレーズはデビュー以前と以後に分けられ、それぞれ桃から生まれた桃です。わぁ、TWICEで パフォーマンスを担当しているモモです。であり、特にドジっ子たちが多いTWICE内でも目立つドジっ子キャラでありアホキャラクターを務めており、舞台では主にダンスブレイクとパフォーマンスを担当し、曲内では可愛い音色でブリッジパートを担当している。 シンボルカラーは「#e67ea3」。

デビュー前[編集]

三歳の時からダンス·スタジオに通い、大阪にあるSTEP OUTダンススタジオに通っていた時、スタジオの紹介で2008年韓国歌手LexyのMaPeopleミュージックビデオに出演した。 Lexy-Ma People M2011年にはスーパースターK3日本予選に4人組ガールズグループのメンバーとして参加した。 アジアを平定するという覚悟で挑戦したが、号泣する映像を残し、惜しくも脱落の苦杯をなめた。 ユーチューブで姉と一緒に公演したダンス動画を見たJYP関係者がオーディションを受けるよう連絡し、姉(平井花)と一緒にオーディションを受けたが、一人だけ合格してサナと一緒に入国し、約2012年4月から韓国で一緒に練習生生活を始めた。

元々はJYPの全員日本人ガールズグループプロジェクトに属していたが、あれこれと複雑な事情でプロジェクトがなくなり、サナ、ミナと一緒にSIXTEENに参加することになる。 当時のプロジェクトではお姉さんラインで、ダンスでは練習生からトップクラスで有名だったという。

練習生時代、ミナ、ダヒョンと一緒に2PMウヨンのR.O.S.E日本版ミュージックビデオに出演した。

SIXTEEN[編集]

SIXTEENではナティとライバル構図で優れたダンスの実力を見せたが、個人ミッションごとにパクジニョンのナティ愛に苦戦を強いられたが、放送ではこの二人の対決をまるで天才VS努力派の対決のように見えた。 初登場で強烈なフォースを漂わせ、「牽制されるメンバーはいますか?」という質問には、「いません。」と答えたり、SIXTEENのトレードマークを背負ったまま放送終了のシーンを引き受けてエースの匂いをぷんぷん漂わせ、視聴者をときめかせた。 しかし、個人ミッションではパクジニョンの「ナティ愛」に押されがちで、2番目の写真ミッションでも評価は良くなかった。 メジャー入りした1回を除いては、引き続きスランプを経験し、暗い表情と憂鬱な様子が相当たくさん放送された。 そんな疲れたモモのために、サナとミナが別々に訪れて一緒にデビューしようと力を入れるエピソードがあったほど。

最も良かったのは4回目のミッションで、ジウォン、チェヨンと共にチェ·ジモを結成し「The Way You Love Me」と「Swing Baby」で安定的なボーカル能力とパワフルなダンスを披露した。しかし皮肉なことに、相対的に投票に押され、メジャーBチームとマイナーAチームにまさかの2連敗してしまい、3人のうち最も持分が少なかったモモが脱落してしまう。 最も良い姿を見せて脱落したというのが皮肉だ。 脱落の知らせを受けた時から涙声で話していたが、「この舞台で本当に楽しかったです。 それで何かもっと悔しい」と言って大泣きし始めたが、当時そこにいた皆が本当に衝撃を受けた様子だった。 そしてスタジオから退場する瞬間まで、悲しそうに号泣する姿が映像に収まり、当時のSIXTEENのメンバーたちはもちろん、視聴者の目頭を赤くした。

最終回で特別ステージとして披露した全員でのパフォーマンス、脱落者スペシャルステージのために少しだけ出てきて、ステージの外に降りてきて見ている途中、パク·ジニョンのサプライズ発表で追加メンバーに抜擢された。 本当に予想していなかったのか本人の名前が指名されるやいなや顔を覆って脱落した時のように大泣きしながら舞台に上がったが、MCオ·サンジンが感想を聞くと「私脱落したのに…本当にありがとうございます。 」という短いコメントを残した。 パク·ジニョンがモモを選定した根拠は、すでに選定された8人が持っていない部分であるダンスとパフォーマンスを補強してくれるメンバーとして加わり、すべてのJYP関係者に「一番誠実な練習生が誰か」と尋ねた時、彼ら全員がモモを指したためだという。 その他にもパクジニョンは、「TWICEに必ず必要なメンバーだと思っていたし、モモを仕方なく脱落させた時、一番心が痛くて残念だった」と言及した。 これと関連して起こった論争についてはSIXTEENの項目を参照。 このような論争とは裏腹に、デビュー後は優れたダンスの実力と魅力でパフォーマンスセンターとして全く遜色ない姿を見せているが、それでモモとツウィを追加選抜したことはTWICE最高の神の一手と呼ばれる。 日本ではこの2人がツートップ扱いされている。

それで早期脱落、脱落後再び選定された議論、そしてSIXTEENの間中に経験したプレッシャーとスランプのため明るい姿はほとんどない上に、SIXTEENから3年も経った「What is Love?」活動の時もSIXTEENの話を持ち出すとあまり話したがらないなど、あまり良い感情を持っていない。 2020年に放送された「虹プロジェクト」では、サナと一緒に特別審査委員に招待されたが、パク·ジニョンの「再びこのオーディション番組に参加することになったら、できるのか」という質問に、サナは「できない」と言った反面、モモは「真顔でやりません」ときっぱり言った。

一方、SIXTEEN第5話で日本人三銃士のミサモが遊びに行ってタロット占いをしてみたら、モモの占いが「苦難の後に新しくて肯定的な朝が来る」だったが、その後モモの状況とぴったり合った。 4度目のミッションで脱落するという苦難が訪れたが、パクジニョンの決定で最終追加メンバーとしてTWICEに合流する新しくて肯定的な朝が訪れたためだ。 そもそも占いというものが偶然当たると、「そういえばあの時の占いだっけ?」と思われがちだが、モモの状況が当時の占いとぴったり合った。

ポジション[編集]

メインダンサー[編集]

第3世代アイドルの中でトップクラスのダンスの実力を持っている。JYPA&RチームのALI、少女時代、イヒョリ、2NE1、ソン·ダムビを指導したキムヘラン振付師が、「一番ダンスが上手な教え子はモモだった」と話したほどダンスの実力が高い。 甚だしくはヒョヨン本人の後を継ぐ「ダンシングクイーン」としてモモを選んだほどだ。 メインダンサーが持つべきパワー、動作のキレ、柔軟性、細かい動作表現、ダンスライン、表情演技力など必要なものをほとんど持っており、体つきも美しいのでダンスを視覚的に表現する時、さらにシナジー効果を出す。

TWICEのキュートではつらつとした振り付け、清純なガールズグループの振り付け、ボーイズグループの振り付け、本人のジャンルであるヒップホップアーバンダンスまでジャンルを問わず、自分のやり方で消化して再解釈する能力にも長けている。 ウェーブ動作を見ればわかるすごく柔軟さで、体をよく使う。

難しい動作を揺らぐことなく自然に消化して観客を驚かせ、リズミカルで迫力を表現するのに優れたダンスラインと、そして身体の柔軟性とパワーを兼ね備えてリズムに乗る時、自分だけの世界を作りながら新しいイメージを即興的に作り出し踊る時の観客を引き付ける力が半端ない。これはパク·ジニョンが踊りに対して基本的に重要に思う3つの節制動作でパワーと、連結動作で柔軟性、良い踊りラインをすべて取り揃えているからだ。 このユニットステージ映像を見ると3つとも優れていることが分かる。 そのため、顔を中心にした音楽放送ではなく、公式ダンス映像を見ると、その独歩的なダンスラインによって最も目立つ。 ぱっと見ただけで動作が柔らかくて力があふれるため、すぐに目を引く。

3歳の時から踊ってきただけに、生まれつきの才能に人一倍の情熱と自信を持っており、いつも謙虚に努力する姿勢と誠実さ、明るい性格、そしてご飯のパワーが舞台でエネルギーとして現れているようだ。

ダンスの実力はJYPの振付師(ALI)も絶賛するほどチーム内で圧倒的だが、曲内でのパートは多くない代わりに、ダンスブレイク一つで自分の分け前は全部こなしている。一度でも驚くほど目を引くダンスを見せてくれるからだ。「LIKE OOH-AHH」のMVと舞台はメイン、センターでダンス一つでメンバーを陣頭指揮すると言っても過言ではない。デビュー前にはモモの選抜に対する批判や懸念も多かったが、デビューしてから活動を始めてからはほとんど議論がなくなり、年末の多様な授賞式や特別舞台を経て、最高の一手と再評価されている。 JYPが仕組んだ出来レースだと、ありとあらゆる悪口を言われ論争にまでなったが、なぜモモを選んだのか納得がいく雰囲気だ。 「LIKEY」では「LIKE OOH-AHH」に続いて独舞を担当したが、「LIKE OOH-AHH」ではダンスブレイクの途中、一瞬のヘッドバンギングだけを見せてくれた「プレビュー」式の独舞だったなら、「LIKEY」ではメンバーたちが最初から舞台で退け、モモの独舞が終わった後はフォローしながら合流するといったパフォーマンスで構成された。 しまいにはLIKEYのダンスブレイクを本人が直接作ったというから、振り付けを作ることにも関心があるようだ。

多くのアイドルの振り付け指導及び多くのヒット曲の振り付けを担当することで有名な振り付け師のリアキムも「アイドルラジオ」で自分が今まで見たアイドルの中で一番ダンスが上手だとし、「神様が降りたダンサー」と絶賛した。

メンバー全員が認め、自分をダンス1位に選んだ時、メンバー全員が当たり前のように受け入れ、実際、チームの代表として「ヒット·ザ·ステージ」などのダンス番組にも出演し、芸能でもメンバー全員をダンスとして推している。

事実、ジョンヨンのプロフィールに出ているように、ジョンヨンに劣らずTWICEのコンセプトがダンスの実力を浮き彫りにできなかったとしても間違いではないのが、モモの特技はアーバン、ヒップホップジャンルのパワフルで華麗なダンスだがTWICEの振り付けが主に歌詞を表現した真似しやすい振り付け中心に組まれているため、モモのダンスの実力も特別舞台でなければ大きく浮き彫りになることは少ないという短所があるからだ。 グループコンセプトのため、いつも笑顔で可愛いイメージであるため、強烈なダンスを踊るとイメージとマッチしないこともあり、これから表情演技だけ改善すれば、これからパワフルなコンセプトや強いコンセプト、あるいはセクシーコンセプトなどに行く場合、モモのダンスはより一層浮き彫りになる可能性がある。コンサートや特別舞台で本人の才能をここまで発揮しているから幸いだ。

「Dance the Night Away」アルバムから振付が激しくなる傾向を見せるが、以前より舞台でもっとパワフルな姿を見せてくれている。

ボーカル、ラップ[編集]

モモのパートはそれなりの可愛くて弾む音色で人気がある。 デビュー当初はトーンが低く、鼻で発声するスタイルだったが、ジヒョやジョンヨン、ミナを除くほかのメンバーらは、皆、トーンが高く、発声が軽いため、「LIKE OOH-AHH」の時は、歌声が目立つことは少なかった。しかし、CHEER UPで歌った「조르지마」パートは、モモとぴったりのパートなので、その時から魅力を感じている人が多くなり、知り合いのお兄さんで、ヒチョルがモモのパートの真似をして大爆笑させたおかげで、モモとTWICEが多くの人に知られるようになった。

サナ、モモに積極的にブリッジパートを任せ、音色を際立たせるやり方でプロデュースの方向を決めているので、モモのパートは高い確率でキリングパートになったりする。 曲内の本人のパートも短い方だが、活動を重ねるほどそれなりに良くなる姿を見せているので期待してみてもよさそうだ。 Vアプリでたまに赤いほっぺの思春期の歌なども歌っている。

「YES or YES」や「FANCY」ではパートが増えた。 本人のパート1フレーズやキリングパート程度で終わった過去のアルバムのメイン曲である「Dance The Night Away, What is Love?」と違って、本人のパートはもちろん曲のリフレーンの短いパート2と後半部のハイライトフレーズを担当した。

ラップもするけど、ラップパートはほとんどチェヨンとダヒョンが担当する。 タイトル曲の中ではSIGNAL、収録曲の中では"またやって"とWhat is Love?の収録曲でラップを担当した。 Heart Shakerで「気を引き締めて集中して」 パートもたくさん練習したという。 驚くべき土曜日でiKONの「リズムに乗って」バービーのラップパートを見事に演じながらデビュー序盤から成長した姿を見せてくれた。

ただし、音程が多く合わず、発音が不正確だという問題点がある。 3人の日本人メンバーの中でも特に鼻音が強い声のため好き嫌いが分かれる上、この歌声が長所として働く場合もあるが、逆に本人が消化しにくい音域帯を歌うと、音程が合わなかった時、不正確な発音とかみ合って音が外れる。 ただでさえガールズグループのタイトル曲であるダンス曲が大部分音域帯が高い方で、TWICEもタイトル曲が全体的に高音が殆どであるため心配されていたが、結局MORE&MORE活動中アンコール舞台でこの問題が大きく発生してしまった。

芸能[編集]

芸能では主に可愛いイメージとダンスギミックを推している。 TWICEの団体芸能では、ダンス、モッパン、愛嬌、そして純粋な「ピングミ」または「ボケ」を担当する。 TWICE内部では食べることとダンス以外に欲がなく、ナヨンと一緒に最下位を走り、地上波に出るとサナと一緒にチームの愛嬌担当1、2位を争う。 序盤のバラエティーではサナと一緒に外国人として、たどたどしい韓国語で人気を集め、舞台でのカリスマとは180度違う抜けた様子、そして可愛さを少し発散するキャラクターで芸能イメージを完成させた。

ダンスをする機会が来れば態度が180度急変し、チームキルも辞さない自信満々でダンスを披露する。とくにダンス1位をめぐって争う競争では弟も芸能も何も選ばない。 『ランニングマン』第530回出演分で、ダンス才能対決でダヒョンがコミックダンスで盛り上がると、競争心に火がつき、隣で大騷ぎになった。 これを見ていたハハは「モモも相当奪われたくないようだ。」というコメントを飛ばした。 さまざまな芸能番組で面白半分で踊るシーンでも、死力を尽くしたパワーダンスを披露するため、また別のギャップを見せたりもする。

Vアプリ内では、姉、同い年、妹メンバー皆から可愛がられ、コンビネーションもする姿で、メンバーと親睦を深める姿がよく見られる。 性格が優しくておとなしいのでメンバーたちが皆好きで, 言葉の未熟さに可愛い面が多くて可愛いミスをする時が多くて笑いが絶えない。メンバーたちがからかっても全部受けてくれるし、からかうと反応が可愛くてよくいじめられる。 放送では食べるか、踊るか、いじめられるかの三つのうちの一つ。 私的な場では「放送より何倍もかわいい」「あほらしい」と言われる。

本人はなんだかセクシードドなキャラクターをことあるごとに見せたい気持ちがあるようだが、いざポーズをさせてみるとさせる愛嬌にも劣るセクシードドを見せてくれて周りを笑わせる。 舞台ではセクシーな曲を何度か見せたことがあるが、させる愛嬌、させるセクシーには自信がないようだ。

それでも夢を諦めずに挑戦するモモを応援してあげよう。

TWICE内で[編集]

TWICEチーム内では、全メンバーとかなり親しい。 同じ日本人のサナ、ミナと特に親しく、桜ライン(ミナも'い'で終わる苗字-井戸ライン-)、または名前の一文字ずつとって「ミサモライン」と呼ばれる。 この基本ミサモラインにツウィが入れば、外国人だけで構成されたミサモツラインが結成される。モモは日本語で桃を意味することもあり、桃が好きなナヨンとともに桃姉妹を結成したりもした。 また、宿舎のルームメイトであるジョンヨンとルームメイトズという名前で呼ばれる。 ダヒョンと一緒に「豆腐ハンモ」が結成されたり、ツウィと一緒に「モツ」、2017年からはチェヨンと一緒にVアプリで「モチェンTV」を放送中だ。 Vアプリで特にこのようなケミがよく表れる方。

特にJYPの練習生生活を同じ日に始めたサナとはかけがえのない間柄であり、最も気の置けない間柄でもある。 主にメンバーにやられる方のモモが、サナに対する時は負けずに打ち返したりするのだ。 実際に生放送で行われるVアプリを見ると、特にサナにだけ強く出るモモの姿が確認できる。 最も長いナヨン-ジョンヨン-ジヒョがお互いに接する姿と似ている。 サナも他のメンバーをよくからかったり苦しめたりするが、モモには人一倍のいたずらをしたりして、お互いに受け入れてくれないこっけいな姿を見せてくれる。 一番最近出たVアプリ「スターロード」シリーズでも、「モモとサナはメンバーの中でも愛嬌が多い方で、スキンシップも多いが、お互いにキスもせず愛嬌もしない」と打ち明けたりもした。

いろいろな面で特別な関係にある日本人なので、TWICEがあまり知られていなかった時代には、二人を勘違いする人も多く、あるVアプリでは最初からお互いを「双子」と紹介したりもするように、下のルームメイトの項目で「チョンヨン」というほど、いや、それ以上の格別な間柄がこの二人だと言える。

サナに劣らずダヒョンが好きだが、特にダヒョンのあごの下の肉を触るのが好きだ。 ダヒョンに堂々と「お前、これ(あごの下の肉)、俺のものだよ」と言ったりもする。 ダヒョンと良いケミを見せてくれるサナに嫉妬することもあるが、ダヒョンがサナとの電話で「あんたよ」と呼んで愛嬌を振りまくと、隣で嫉妬の目で見られ、電話が終わった後「なんで私にはあんたよ」と言ってくれないの? それで、3人で三角関係を結成したりもした。

特徴[編集]

TWICEメンバーたちが選んだ生活愛嬌1位。生活愛嬌1位。 可愛い姿を見せると、メンバーたちもお姉さん、弟を問わず目を輝かせる愛嬌鑑賞モードになる。

サナが愛らしい胸きゅんを作る愛嬌なら、モモは母胎愛嬌でお父さんのほほ笑みをさせる子どものような純粋さと可愛い姿がある。

性格自体が猫をかぶり、飾らず率直に本人の本心を100%語るためだが、これが突拍子もなく可愛くてVアプリや芸能で大爆笑する時がある。気まずい状況になると舌で前歯を一度なめる癖がある。テレビや芸能など放送でもよく見かける習慣。だと思ったが、ただの生活習慣のようだ。

かわいい人形に目がない 同い年の人たちが「そうだね、人形を卒業する年なんだよね…」と生きるかどうか悩むとき、モモはぎゅっと選んで大切そうに胸に抱いて名前をつけてくれるのがまるで子供のようだ。 こうしてデグリ(豚人形)、ベアリング(熊人形)が宿の家族になった。 そしてファンサイン会に行くと人形軍団に包囲されたモモを見ることができる。 幼い頃からボビー姫とミッキーマウスミニが好きだという。 日本ではダンスチームの名前を「バービー」にするほどだ。 チェヨンがモモの誕生日にウォルトディズニーワールド25周年記念スペシャルバービー人形をプレゼントすると、しきりに「チェヨン、ありがとう」を繰り返しながら大好きな姿を見せた。

デビュー後、何気にヘアスタイルをたくさん変えた。 デビュー直後は金髪のウェーブを使っていたが、ピンクブロンド、茶色、黒髪など多様なヘアカラーとツインテール、餃子ヘアのような多様なスタイルをこなした。 何でもよく似合う方。このチームの中で髪の毛が一番きれいだそうだ。 だから脱色して染めるのがためらわれるんだって。

誰よりも本当に食べるのが好きで、食べ物の前では心から幸せそうな様子を見せる。 美味しいものを見ると大喜びし、拳を上げて手を振る可愛いリアクションをする。 モモのモッパン集で一番好きな食べ物は豚足、カンジャンケジャン、マヨネーズ、刺身など。 ご飯おごってくれるという声に怖い乗り物にも乗った少女。 その程度のおいしいものがあれば、見過ごせない姿をよく目にする。 また、大食漢でもある。 本人の話では食べることでストレスを解消するという。

運動するのが好きだ。 そして普段運動をあまりにもたくさんしたためか, すんなりして可愛い顔とは違い体つきが本当にセクシーだ。ひどい場合は筋肉をたくさん持っているが、11字腹筋や他の部位の筋肉もかなりかっこよく感じられる。しかも小さい顔にすっと伸びた比率、そして意外な太ももを持っていることもあり、男性初から雷のような支持を受けている。 同じグループのジョンヨンも「モモは体つきがいい」と褒めたりもした。 しかも前述したように、頭も小さくて比率がすごくいい方なので162cmに見えない。 全身ショットを撮られた時、一つも屈辱がない。

へそTシャツとホットパンツの組み合わせが好きなようだ。 ウサセンで使わない物を中古市場に売ろうと品物を整理するが、ジヒョが"モモはこんなの大好きです~"と言って普段からあんなにたくさん着ていたり、舞台衣装もお腹がすっきりオープンした場合が多い。

心性が優しく、TWICE内ではナヨンと熾烈な序列8位争いをしている。 結局、メンバーたちの選択で最年長者を抑えて序列8位の座を獲得したが、意外にも自分自身は意地悪で他のメンバーたちにいたずらが上手なキャラクターだと思っている。 日本人ファンに自分は「ドS キャラクタ」だと明かしたという。もちろん誰も信じないが。 事実、愚かさが爆発するTWICE序列8位、最近のWhat is Loveでは初めて9位に下がったという。

何かを説明する時、いつも手で丸を作る癖がある。 いわゆる「万物丸説」。 石ころ、豚足、飲料水の缶、豚などについて説明しながら、一様に両手の親指と人差し指をつけて円形を作りながら話をする。 Vアプリではカンジャンケジャンを この方式で説明することも…他の例48分から、アイドルルームでは初めからモグラをキャラクターにして周囲の笑いを誘った。 車で移動する場面では、いつもどこかに寄りかかって寝ており、よく疲れを訴える。 ランニングマンでは車で移動する途中、ナヨンの肩に寄りかかって気絶(?)したり、カルトショーでは眠気を捨ててほしいと告白したりもした。 もちろんTWICEが忙しすぎて寝る時間もあまりなくて大変なのは事実だから変ではないが切ないのは事実... 本人自ら、先に発言するスタイルではなく、恥ずかしがり屋だという。 まだ韓国語に慣れていないし、本人があまり出かけない性格だが、SIXTEENとのデビューを通じてだいぶ良くなったと。 芸能では先に出て笑わせる方ではないが、メンバー同士でいる時はかなり流暢だ。

怖がりだ。特に乗り物や空中で動く器具自体を本当に怖がる。 他のメンバーがバイキングに乗るとき、怖い乗り物にそっくり乗れないミナと一緒に見ていただけだった。 後に乗った子ども用ジェットコースターに乗りながらも、怖くて目を開けられなかった。アトラクションに乗るやいなや就寝モードに入った モグリ降りるやいなや力が抜けるとモスル… これもおいしいものおごってくれると誘って(?)やっと乗ったんだ。2016年11月2日、MVバンクでミナがモモさんは高い所を怖がっていたんだけどTTのミュージックビデオでワイヤーに長く乗っているのが不思議だったと言うと、モモの答えは根性あふれる「やれば終わりだから!」…団結しないと浮かないでもケーブルカーに乗っただけなのに、揺れるたびにあらゆる叫び声を上げた。 そこで、思いがけず、ケーブルカー限定で最高に多くの分量を選んだ。そして、耳も開けられないほど怖がりだ。それで音楽番組ごとにイヤリングをつけて出てくる。 驚いたときは指先がぶるぶる震える。

水を飲むのが好きではない。 飲み物はおいしいけど、 水はおいしくないからだって。 「ヤンナムショー」にTWICEが出演した時も、モモの短所が「水を飲まないこと」と出るほどだった。 そして水の多いスイカやきゅうり、メロンみたいな食べ物も好きじゃない。 水が本当に嫌いではあるよう... 幼い頃、父親と一緒にクリスタルを与えに山によく行ったという。 日本の山には自然クリスタルがあるところが多いそうで、それでよく行ったようだ。 ジョンヨンがこれを聞いて「今どこにいるの?」と急き立てるのはおまけ。 チョクチョクバチャ(...) てきぱきという発音が下手でずっと練習しているが相変らずうまくできないようだ。

韓国のバラエティ番組「知り合いのお兄さん」に出て、イスグンのオヤジギャグでテーマソングまでもらった。1978年大学歌謡祭で入賞した歌手キム·マンジュンの「モモ」、イ·スグンがいきなりキム·マンジュンの「モモ」を歌い、それを知っているお兄さんのおじさんラインが(カン·ホドン、イ·スグン、キム·ヨンチョル、イ·サンミン、ソ·ジャンフン)の歌で公式モモテーマソングとなった。「蝶の眠り」のPVにも登場し、さらに団結してこそ浮かぶ編でも登場する。 モモをはじめTWICEのメンバーたちも、今や導入部は全部覚えたようだ。

サナと知り合って5年間、一度もケンカしたことがないという。 ルームメートのジョンヨンは、団体会食の度に親鳥のようにモモの面倒を見て、足りない者はないか気を使い、食べさせるのに忙しい。 そしてお母さんのように喜ぶ。

「ショッピング王」だという。 以前は活動が終わって宿舎に来ると、いつもモモが注文した箱が積まれていたという。 宿所でも本人の品物が山のように積まれている。 デビュー当初は韓国のショッピングモールをよく知らなかったせいか、注文すると2個ずつ来たという。ルームメイトのジョンヨンも何か有用に見えるが無駄な品物を買う気質があってKBS芸能鍋敷きのネタにもなった。 뭔지 알지(何となくわかるよね)、万物丸説、0カ国語、モモ語などの特有の言語駆使能力(?)で笑わせるのが有名だ。 アイドルルーム放送でこのキャラクターが有名になった。

最近は眼鏡をかけて出かけることが多くなった。 目が悪いわけではないけどかけた時眼鏡がかなりよく似合うし、本人も気に入っているよう。 アイドルルームの放送に出て、「レンズのない眼鏡だ」と指を突っ込んだ。

余談[編集]

一番よく使うあだ名は「モモリン」。 モモの日本式の愛称だが、 メンバーたちが一番よく使うあだ名だ。 かわいい愛称でもあり、あちこちよく似合って笑わせたり、かわいい場面が出た時に「○○するモモリン」と字幕でよく使われる。 メンバーたちは「アホ」、「0カ国語保有者」、「マルのアホ」のキャラクターと認識しているが、本人は否定しているが説得力はない。

TWICEが初めて出た時は、みんな「モモは芸名で、発音がちょっと汚くて可愛い韓国の少女なんだな」と思った。 日本人だと思っていなかったせいか、モモが本当の名前で、日本人だと言う際、少し驚いたこともあった。

ダンスの実力の面では群を抜いている。 日本は大韓民国よりはるかにダンスが大衆化している国だ。 部活動としてダンスを選ぶ学校も多く[72]、そもそもアジアのストリートダンス発祥の地が日本の大阪だ。実際、日本のアイドルグループの中でダンスが上手なメンバーを見ても、関西出身者が相当数いるほどで、ダンススクールにも10代が多く通っている。 大阪のSTEP OUT DANCE STUDIO出身で、3歳の時からスタジオに通っていた。 姉の平井はながここで先生として働いている。ダンススクールでもデビューの時お祝いのメッセージを送ってきたが、ももはダンススクールに通いながら小学3年生の時にBarbieというダンスチームで活動していたという。 ちなみにBarbieのメンバーSAKIがGiselle4のメンバーとして13年デビューしている。

上述したように抜群のダンスの実力を持っており、練習量も凄くてJYPスタッフとパク·ジニョンから高く評価されている。 トレーナーの話によると、現存するどのガールズグループのダンス担当と比べても劣らない実力だそうだ。 TWICE TVで本人が明かしたところによると、正午から10時まで公演の練習をした後、さらに2時間午前0時まで歌の練習をしたという。 総括プロデューサーのパク·ジンヨン氏もやはり「モモの誠実さを高く評価する」とし、普段からモモの練習量をほめてきており、これが追加メンバーの抜擢につながることができた。 自ら実力に対する誇りも高く、SIXTEENで個人インタビューなどで自信のある態度を示した。モモと一緒に日本のチームで練習したモネが明らかにしたところによると、すでに練習生の間ではダンス1位だという。

TWICEの母体だった6MIX(シックスミックス)のメンバーではなかったが、ダンスの実力が抜群だったため、SIXTEEN開始時はほぼデビュー確定組だったようだ。 番組開始時のインタビューでも,「ライバルなんていない」という感じで自信満々に始めたほどである。

他の参加者も「モモはデビューするだろう」という雰囲気だった。 実際にモモが脱落した時、最も多くの練習生が衝撃を禁じえず、「モモが脱落するなんて。 これでは誰も確約できない」という雰囲気のインタビューも多く出た。

韓国語の実力は最初は足りなかったが、だんだん上手になっている。意外にTWICE関連映像を見ると、会話の比重が他の外国人メンバーより多いことが確認できるが、結局同じメンバーのサナのように日本語が出てこないという事態になった。 モモリン、韓国語パッチ完了、さらにはもう韓国語を話す方が良いと言うこともある。

父親はハイタッチ会で並ぶほどジヒョのファンで、姉のハナはチェヨンのファンだという。 携帯電話の背景画面も全てチェヨンの写真になっていると、ネット上の個人放送で明らかにした。 見ていた日本人ONCEが 「じゃあモモは?」って聞いたら 「モモ?」 私があの子の写真をどうして??と言いながら普通の姉妹の姿を見せたりする。 結局、キャンディポップハイタッチ会では、父親はジヒョ、母親はサナ、姉はチェヨンとハイタッチをしに行ってしまったので、代わりにミナの母親がモモの列に並んでハイタッチをしてくれたという。

サナとは日本から同じ時期に韓国に来て練習生生活を始めて特に切ないようだ。

実際にシックスティー6話でモモが脱落した時、別にサナのインタビュー[80]を受けており、最終話でモモが追加メンバーとして発表された時、舞台にいたサナとミナが抱きしめて泣き出す姿も出てきた。

得意な食べ物は親子丼で、韓国料理の中では豚足が好きだそうだ。特に豚足の場合、TWICEメンバー全員が好む食べ物だが、その中でもモモの豚足愛は格別だ。ここから派生してTWICEと関連した食べ物を語る際に豚足が特によく使われる。 SIXTEENでも豚足の言及がよくある。 TWICE TVで明らかにしたところによると、韓国料理は最初は辛いものばかりだと思っていたが、現在は何でもよく食べるという。

わさびときゅうりが食べられない。 日産のセドリックという車が好きだ。 幼い頃自分の家で乗っていた車なので好きだという。 その車に乗って家族とドライブをしてみたという。

従来持っていたTWICE最強モッパン妖精の姿と対比される姿。 その後、15年11月5日、MPD LIVEで緊張してミスをした」と話した。

京都府出身なので実の姉と通話する時、モモと実の姉が関西弁を使っているのが分かる。 2chやニコ動などの日本のファンの方では、関西弁よりも「京都弁」の方が正確だという。

ニックネームの中で有名なモグリ(モモ+タヌキ)から分かるように、似たような動物としてタヌキを多く挙げるが、これを初めて言ったのがサナだという。 日本でタヌキは可愛らしさもあるが陰険で奥が分からないイメージがあって初めてタヌキに言及された時は好きではなかったがファンたちが好きになって自分もタヌキが好きになったという。

TWICE TVで明らかにしたところによると、特に尊敬する先輩は韓国のソロ歌手イ·ヒョリとピ。そのほか、安室奈美恵やmiss A、2PMなど、JYP所属の芸能人をロールモデルにしているという。

人性評価ミッションが第5次ミッションだったので、第4次ミッションで脱落したモモの人性について直接的な言及はなかったが、JYP関係者全員が「最も真面目な練習生」としてモモを挙げたとパク·ジニョンがSIXTEEN最終回で言及したという点と、「対決で敗れた時も脱落した時も皆結果を淡々と受け入れ、最終抜擢された時の感想もちゃんと言えないほど大泣きする姿と、デビュー後明朗で明るい姿でメンバーたちと仲良く過ごす」という点などから、本当に人間味に溢れ、おとなしい少女そのものだということが分かる。 マリテル放送後、マリテルギャラリーからヒーマンに似ているという書き込みが掲載され、概念文になった。

日本に住んでいた時、ダンス教室のユニットで公演していた映像が「ネタ」にアップロードされた。 サムネイルの左から2番目の女の子がモモ。 今のさわやかではつらつとした姿とは違い、力がたっぷり入った舞台衣装と化粧が印象的だ。デビューが決定してから日本のK-POPファンによってモモの過去の写真がウェブ上に掲載されたこともある。 Kポップの大ファンだったと推定される。 実はTWICE日本のメンバーはみんな昔からK-POPオタクだったという。

ディーシーで「ウリモ」というニックネームで呼ばれる場合が多くなっている。 同時に身近で常に明るいイメージで平和の象徴のような待遇を受けている。 頬骨が細長い方ではないので、サイドを下ろして頬骨を覆うとずっときれいになるが、ここで髪を結べばまた美貌がアップグレードするという神秘的な魅力の持ち主だ。

通称「トゥルモ」。ギャラリーで「トゥルモ」は真理として通っている。(...)実際に公開放送を見た人たちは一様に驚きを表すほど舞台の上でモモの美貌が光っているという。 ただ、現在はショートに切って束ねることはほとんど見られない。

メンバーたちが選んだ第一印象と実際の姿が違うメンバー。 ナヨンが言うには、骸骨が描かれたり鉦が打ち込まれた皮衣を着そうなイメージだが、実際はピンクの服が好みだという。 練習生時代、テーブルに載せられていたピンク色のケースを他の人から「モモのものだ」と言われても信じられなかったという。

アクセサリーをつけることをあまり楽しまない。 怖くて最初からピアスができなかったので、ステージに上がる時はピアスを着用し、よく外れるピアスの特性上、ステージが終わったら 失くすかと思ってすぐに外してしまうという。 唯一着用するアクセサリーはTWICE TV撮影で行った済州島旅行でメンバー全員が一緒に作ったグループ指輪。

TWICE TV5 - TWICE in SWITZERLAND編2日目のホテル朝食時間に屈辱ショットの角度にもかかわらずナヨンに「あの角度でも私たち(チェヨン、ミナ)よりきれい」と言われていることから、メンバーにもビジュアルが認められるようだ。

ケーブルチャンネルのSKYENTで単発で編成された「ドキドキ胸キュン」の順番の一つとして直接作成した手紙を読んで、目頭を赤くした。 やはりSIXTEENの話を持ち出して「ありがとう」と言っている途中、込み上げてきては言葉を続けられない姿がモモ本人だけでなく、ファンにその当時の感情を思い出させ、現場は涙の海になったという裏話。 その後、辛うじて気持ちを落ち着かせ、朗読を再開しながら「あれ、俺はどこまでやったんだ?」と陽気な姿を見せてファンのお尻を怒らせた。

デビュー当初は比較的人気が少なかったが、最近では「チョクドク」が最も多いメンバー1、2位を争う人気メンバーになった。 もちろん、「チョクドクの数」が人気の尺度でもなく、そのままファンの数だと断定することもできないが、「ナンチョカフェ投票」、「MLB PARKブルペンのブルデス」などでいつも下位グループの苦杯をなめて涙するのが常だったモモファンは、初めて慶事を迎え、ディーシーインサイドのTWICEギャラリーなどでも底力を発揮している。 デビュー当初はシックスティーンの選定方式にも議論があり、他のメンバーに比べてファンを確保する時間も少なかったが、その時とは完全に反転した魅力を見せて、様々なバラエティなどで自分のキャラクターを確実に構築して大衆にも多く知られたメンバーになった。

似たような芸能人がいるとよく言われる方で、韓国俳優のイナヨンと日本歌手の前田敦子に似ているという意見がある。 酒井泉美の雰囲気が感じられるという話も多い。偶然にもZARDの代表曲である「揺れる思い」が日本のポカリスエットの一番有名なCMソングでTWICEが韓国ポカリスエットのモデルに選定されたことでZARDと関連性を持つようになった。

韓国のソロ歌手チョンハと親しい。アルバムの「Thanks to」で言及するほどだ。 案の定、2人とも自分のグループのダンス担当でもある。

まだ韓国語が上手じゃないので面白いエピソードが結構ある方だ。 一度、あるモモのファンがスマホケースをプレゼントしたくて使用中のスマホの機種は何かと聞くと、「サムスンサンソン~サンソン~」と答えると、ファンはそれではなく、スマホは何を使っているのかと聞き返したが、聞き取れなかったので「サンソン~サンソン~」と答え続けたという。 結局、そのモモのファンはマリテルに出たモモのスマホを見てから機種を知り、それに合うスマホケースをプレゼントしたというエピソードがある。

そしてTWICEメンバーの中でツウィと一緒に三星のギャラクシーノートシリーズのスマートフォンを使った。日本での三星(サムスン)スマートフォンのシェアが10%以下であることを見ると、意外なことだ。

サナのVアプリによると、サナ曰く、モモの血液型はA型だ。でもB型かもしれないし、AB型ではないと思うけどO型みたいだって…

パクジニョンの表情をよく真似する。キュウリが食べられない。また、水をほとんど飲まないという。 理由は何の味もないからだという。健康的な生活習慣マニアであるツウィに付きまとわれて水を飲ませたが、結局あきらめたようだ。 普通、ダイエットの時は普通水をたくさん飲む方だが、モモは水の代わりに氷を口にくわえて溶かして飲んだという。 週刊アイドルでラブライブの「ニコニコ」を真似てヒチョルの心臓を強打することがしばらく話題になった。

最近、インスタ吹き替えでも、このニコニコを再び真似た。

「頭から血がうわぁ~!」という表現を使いながら笑いながら話し、カン·ホドンが「その後から成績がどんどん落ちたの?」と聞くと、非常に明るく「ウン!」と答えた。

人形、バービー姫、ミニー(ミッキーマウス)が好きだ。 Twice tv6で他のメンバーが悩むクマのぬいぐるみをすぐ買って、「ベアリング」という名前まで付けたほどだ。 携帯にジヒョ番号をなんと「ジちゃん」と保存しておいたという。

K-POPが好きで韓国を訪れた日本人観光客にかき氷屋で注文をし、SM社屋への道を教えたことがある。 ツイッター上で日本のファンはモモの写真をアップするとき、「#寝ても覚めてもモモが好き」タグをつけている。

日本では事実上、ビジュアル担当メンバーの待遇を受けている。 ほとんどツウィと一緒になって、ビジュアルではツートップという反応だ。 おかげで日本ではツウィと一緒にファンの持分率1、2位を争っている。TWICEに対する一般人対象のインタビューの中でも「モモちゃんの顔がいい」と好きな日本のファンも相当数。

病院を怖がる。注射は当然怖がり、TWICEの優雅な生活では血を抜く時はものすごく怖がり、ピアスを開けるのも怖くていつもピアスをしている。 ところで親知らずを抜いたことがある。TWICEの優雅な生活で親知らずのために氷パックをしながらも豚足の骨を切ったということで言及したのを見ると、かなり痛かったようだが…。

最近モモはお姉さんたちに自説を曲げない。自分の言いたいことはもう全部言っているのが見える。 モチュンギ、モチュンギの犯人は ナヨンさんだって。 韓国語が下手なのでミスが多いのは皆知っている事実だが、一度はこんなことも。 2019年2月19日頃、25分ほどソロV LIVEをした。 2月初めに転んで小指を痛めたが、そのままあざができただろうと思っていたが、ずっと痛み続けて病院に行ってみたら小指が折れたという。

プロデュース48をよく見ており「千葉えりいが可愛い」と話した。 個人の携帯電話はiPhone XRとギャラクシーノート105G# 2019年7月5日、エムステより京都府を代表するアーティスト第2位に選ばれた。 2019年8月6日のマーケットニュースで単独でヒチョルとモモが2年間熱愛中という記事が出た。 記事JYPは最初から「事実無根」としており、SMは「事実を確認する」と回答してから約1時間後に「事実無根」と明らかにした。2020年1月2日、ヒチョルと2番目の熱愛説が記事となり、双方の所属事務所は熱愛を認めた。 熱愛認定記事の詳細はTWICE問題·事件事故を参照。

キャラクター[編集]

日本から飛んできた豚足とマヨネーズの妖精[編集]

特にテレビで食べる姿、豚足を愛する姿が多く出ており、好きなことを聞くと1秒も悩まずに「豚足」と答えるほど豚足が好きで、好きなのを超えて豚足がなければ生きていけないのかと思うほど豚足を愛している。 豚足を前にしている時は、 世の中を全部持った幸せな表情をするほどだ。 元々一番好きなのはカンジャンケジャンだったが、韓国で豚足を初めて食べて惚れてしまったという。 しかし、最近は生タコにはまっている。実は豚足をベースにして、その上に生きたタコがさらに好きだそうだ。 最近はアボカドにはまっているようだ。

豚足にはまったきっかけはこうだ。 韓国に来て初めて豚足を食べてみて入門したが、練習生の時にメンバーと一緒に遊びに行って豚足を食べに行くようになったという。 最初は色も茶色で形もおかしかったので、あまり期待していなかったという。そうして一口入れた瞬間…あ!これは人生の食べ物だ!と感じ、その後は一週間に豚足を7回全部食べられるほど豚足オタクになったと。

本人曰く、豚足は一番好きな食べ物だという。デビュー前から豚足に対する並々ならぬ愛情を示し、誕生日にはファンから豚足の朝貢を受けた。 このような「モモのモッパン妖精」イメージはMBCの「マリテル」に出演して前半90分の間、一度も休まず豚足を食べる気炎を吐いた後、さらに確実になった。 MBC「every1」の番組「週刊アイドル」では、「偉大さ」という字幕でモモを修飾した。 食いしん坊なのにマヨネーズが好きで、食べ物にマヨネーズを添えて食べるんだって。 デビュー当初、「日本の少女なのに、韓国の郷土料理である豚足をよく食べる」と、独特なキャラクターとして刻まれていた。 その次に元々好きなのはマヨネーズだが、つけて食べるに値するのは全部つけて食べる。 特に辛いとかしょっぱいものを食べる時はマヨネーズと相性が良いと言ってたっぷり入れて食べる。 カンジャンケジャン、ブルチョッパル、タッパル、おにぎりなど。

放送で先頭に立ってコメントするスタイルではないが、食べる姿はどこでも目につく。 食べることに集中するために、つむじ放送になることもある。 他のメンバーたちが全部食べて箸を置いている時も相変わらず箸の使い方が休まないモモリンを見ることができる。 特にご飯を2杯食べている姿やダヒョン、ジョンヨンと一緒に「子ブタ三兄弟」を結成する姿を見ると、モッパンの方に素質があるようだ。 大食漢の気質がある.

美味しいものを食べると目が冴え、一時的に集中力が向上するのが見られる。 美味しい時に拳を上げて振る特有の可愛いリアクションがポイント。 他のモッパンアイドルのように一度に食べる量や食べる姿で勝負するのではなく、休まない持久力で勝負する。 このように食べているのに、 その体を維持するというのが不思議だ。

豚足だけでなく、よく食べる豚足とモッパンは放送の随所でも素材として使われるほどだ。 この程度なら、よく食べるアイドルギミックで、推し進めることができるほどだ。

豚足だけでなく、よく食べる豚足とモッパンは放送の随所でも素材として使われるほどだ。 この程度なら、よく食べるアイドルギミックで、推し進めることができるほどだ。 TWICEの優雅なプライベート第1話当時、出前を取って食べる時は、真空掃除機のように豚足を吸引する

豚足の骨をつかんで、「LIKE OOH-AHH」に導入部分の笛の振り付けを真似したりもする。 豚足以外にも脂っこい食べ物が好きな方だ。 ハンバーガーの中ではKFCのジンガーダブルダウンが好きだという。

ルームメイトズ(あるいは公式夫婦)[編集]

同室でベッド一つを一緒に使う間のジョンヨンとの関係は別々に述べなければならないほど格別だ。 この組合の時効はデビュー当初、あるラジオで整然としたラジオから始まったといえる。 ラジオ司会者がいきなり「チーム内で一番優しいメンバーは誰ですか?という問いに、待っていたかのように「モモよ。 とても善良であほらしいです。 それで最近は韓国語を少し教えています。」と答えた。

前述したように、二人は同じベッドを使う。 このページを読んでいるウィキラーの中で、もし寮ではなく、だから別の部屋を探して自炊をしながらルームメイトを置いてみた経験があるなら、少なからず驚くだろう。 それもそのはずだが、今すぐルームメイトを経験しなくても、入る時は親友、出る時は敵という言葉のようにルームメイト生活をしながら仲が悪くなるケースが数え切れない。 正直、自他共に認める親友の10人に、9人はルームメイト生活が終わると同時に気難しい友達か仇になってしまうことを勘案すれば、この2人の行動はまさに奇跡的と言っても過言ではない水準だ。 目が覚めるやいなや、お互いの顔を見て、一日中一緒に仕事をしながら、寝る時も顔を見る。 ベッドを一緒に使うというのは、このような意味だ。

それにもかかわらず、親しい関係を維持するにはファンダム自他共に認める母ジョンヨンの思慮深い性格と献身が大きな比重を占めていると言っても無理はない。 「シックスティーン」時代から周りのメンバーを察してリードし、デビュー以後も見えない所でメンバーをあまねく見守る姿に彼女の性格が現われる。そしてモモも「テンモ」というニックネームを持っているだけに、性格がとても柔順で善良なメンバーなので、外国人であるにもかかわらずよく適応する方だ。

0か国語使用者[編集]

韓国語と似た文法体系を持つ日本語ネイティブスピーカーであるため、韓国語の実力自体は相当速いスピードで伸びたが、ファンの間では事実上「0カ国語使用者」と言われるほど、日本語がどもる姿を見せたりもした。 実際、日本で公演する前のインタビューで、日本語の間に「何か」「TWICEはたくさん」という韓国語が混ざり合い、日本の記者が感想を聞くと、韓国語で「私が一番自信のないことを…。」と言葉を濁した。 「自ら明かす」ことを韓国でデビューしてから、ファンと話す時やインタビューする時に使う言葉を全部韓国語だけで覚え、日本語ではしたことがないため、あまり出てこないという。

文法的な面で大きな困難を経験しないこととは別に、語呂合わせ自体は典型的な日本人が駆使する韓国語なので「ㅇ」パッチム、「ㅁ」パッチムを「ㄴ」パッチムと発音し、母音の中では「ㅓ」発音を「ㅗ」と発音することがある。 ㅈ, ㅊ, ㅉ, ㄷ, ㅌの区分もよく区別がつかない。そして英語式外来語の場合、韓国語式でなく日本語式で発音することもある。[

2017年に入ってからは0カ国語使用者というタイトルを捨てようと書き取りに挑戦した。 ところが成績があまりよくない。メンタルが崩壊し続ける姿が逸品。

5枚目のミニアルバムの活動でこのモモ語について再び言及されたが、モモとメンバーたちによるとこのモモ語には2つが含まれる。 「뭔지 알지?(韓国語で何となく分かるよね?の意味)」はモモが一番よく話す言葉の一つで、その単語に非常に多くの意味が含まれるという。 まるで本当に相手が当然知っていると思っているような目つきと表情がポイント。

もう一つはモモの習慣であるすべてのことを丸で表現すること。これが上の「何となく分かるよね?」と一緒に出るとシナジー効果があるが、ガーディアンズ·オブ·ギャラクシーのメンバーがアイアムグルートを理解できることと似ているという。

デビュー当時から地道に発見されているモモの素顔。 普段は非常に良く寝るし、大勢のガールズグループのハードなスケジュールをこなすため、疲れて時間さえあれば、あちこちで頭を横にして居眠りをしたり、夢うつつの姿を目にすることができる。 大勢のガールズグループである以上、メンバー皆が疲れているはずだが、ほかのメンバーらに比べても、目を閉じている姿が多く見られる。 Vアプリの際、控え室から、特に車で移動する時はいつも気絶したモモリンを見ることができる。 寝ている姿がカメラに撮られなくても、いつも起きているかのように眠そうに目をとろんと開けて、のろのろと答える姿がよく目撃されており、主に桃姉妹のナヨンが肩にもたれて居眠りをしている。 ランニングマン、ロストタイム、vアプリの通勤途中の放送、Twice tv3などを見ても、目がぱっちりさえていることはあまりない。

おいしいものを食べに行く時だけ、 キラキラになるのがとても魅力的だ。時と場所をわきまえないため、Cheer Upの舞台の途中居眠りしたり、インタビューをするんだけど、他のメンバーたちが話している間にちょっと居眠りしたり、控室でフォルダ体で居眠りしたり、スイス旅行に行っても草むらにいったん横になって、舞台上がる前にちょっと壁にもたれて居眠りしたり··· 一応頭さえ届けば寝ているようだ。 当然、宿舎でスケジュールに行く時、朝も起きられず、起きているふりをして伸びをして、その状態でさらに寝ていてひっかかるという。 ナヨン、サナが寝付けずに変わった寝言をするエピソードが紹介されるほどだったが、モモはそのようなものがないのを見ると、いつも熟睡しているようだ。

本人も「眠気を捨てたい」と言っているほど眠いのは我慢できないというのが悩みだというので、ONCEの皆さんは放送に出たモモが、カメラの前でも目を閉じていても理解してあげよう。