ビニ
ビニ.jpeg
ビニの画像
基本情報
本名 べ ユビン(배유빈)
誕生日 1997年9月9日
年齢 26歳
出身地 韓国江原道春川市
学歴 扶安小学校(卒業)→ボンイ女子中学校(卒業)→春川女子高校 (転校)→韓国芸術高等学校(演劇映画科/卒業)
宗教 無宗教
ジャンル K-POP
ポジション ボーカル
活動期間 2015年4月21日〜
家族 両親、兄、姉
身長 / 体重 161 cm / kg
血液型 O
所属グループ OH MY GIRL
ファンクラブ MIRACLE



概要[編集]

大韓民国の歌手、WMエンターテイメント所属のガールズグループOHMYGIRLのメンバー。

デビュー前[編集]

小学生の頃から芸能人を夢見、子役時代の2008年に親友[22]にエピソードを送り、その後2010年に子役としてドラマの端役に出演した。 どうして皆浮浪者役を引き受けるのかと思うと、それは気のせいではない。
小学生時代、フリーティーンという3人組ガールズグループの2期メンバーとして活動した。 時代劇じょんさ ファイト!! モードモード、頑張ってください~。 でも、残念ながら何の知らせもなく埋もれたし···。 1998年生まれ、00年生まれのメンバーの間では、それなりにグループ内の年長者だった。
WMエンターテインメント入社のきっかけは、演技を準備していたところ、歌手を準備していた友人のオーディションを手助けするため志願も一緒にしたが、いざ友人は落選し、本人は受かったという。ユーチューブのアイコン合格理由は、会社の練習生の中でショートが似合う人を探していたが、ちょうどショートが似合うからだという。

ポジション[編集]

ビジュアル、知的能力、身体能力、芸術的力量がすべて優れた、OH MY GIRLの隠されたオールラウンダー。

ボーカル[編集]

ボーカルとして相当な歌唱力を保有しており、実力は日増しに向上した。しかもボーカルに対する欲も多く、努力もしてアピールもたくさんする。
他のボーカルのアリンとジホと比べるとパートによる比重が多く、音色のトーンと音域帯が比較的低い方だが、音域幅が広い。普段、声もやや低く落ち着いた感じなので、溌剌とした感じのCUPIDよりは夢幻的なCLOSERがもっとよく合う。「CLOSER」ではジホのパートを狙うほど多くのパートをもらった。ミニアルバム「LIAR LIAR」の収録曲「I FOUND LOVE」で高音パートを担当した。実力が伸びたためか、WINDYDAYアルバムの「Stupid In Love」をスンヒとデュエットで歌った。
『OH MY GIRL』のメンバーたちのボーカルの実力がいいといつもアピールしてきたし、特に不朽の名曲に必ず出演したいと言っており、実際に叶った。
ミニ4thアルバム<Coloring Book>ではかなり比重が高く、絶対的にも多くのパートが割り当てられた。
5枚目のミニアルバム『秘密庭園』ではOh My Girlの切り札として急浮上した。ジンが脱退した後、OH MY GIRLでほぼ唯一、重みのある重いボーカルだと言えるが、本人の実力もどんどん伸びていった。各種ライブでも見られるように本人のボーカリストとしての潜在力は高かったが、ジニと似たようなパートを分割したため、ボーカリストの負担や分量が少なかったとすれば、今では本当に「なくてはならない」切り札として位置づけられている。そして、秘密庭園でスンヒ、ヒョジョンとともに安定的に歌えると評価された。初めて見る人が見たら メインボーカルかと思うほどだ。
ミニ6集の花火では、スンヒとユアを除いた残りのメンバーたちを追い抜いて一番多くのパートを担当した。さらに導入部も呼んだ。正直、パートをたくさんもらったため、リードボーカルだと言える。ミミと共に今回の活動で良い反応を得たメンバーの一人だ。
正規1集の5番目の季節では、グループ内のボーカルラインと対等な水準で重要なパートをもらった。前作の花火でパート自体は多くなったが、サビパートはほとんど振り分けられなかったのに対し、5番目の季節では3番のサビ全てに自分の声を入れることに成功している。所属事務所や作曲家がビニを評価しているという証拠だ。さらに前作に続き今回も歌い出しを担当した。ビニのソロ曲「Tic Toc」でも、「I Found Love」のように高音域までうまくこなす姿を見せ、今は確実にOH MY GIRLのボーカルラインとして位置づけられているという評価を得ている。そのため、スンヒ、ヒョジョン、ユアと一緒に ボーカルの実力がいいとよく言われている。さらに、リードボーカルのヒョジョンやスンヒと一緒に歌った収録曲「流星」でも、魅力的なボーカルを披露した。
「カムバック戦争:クイーンダム」ファイナル競演曲『Guerilla』では、高音のシャウトを消化した。当該パートは競演前まではスンヒなのかビニなのか意見がまちまちだったが、それでも以前から高音のシャウトをしていたスンヒではないかという意見が多かった。ところが、クイーンダムの生放送当日、ビニがヒョジョンと一緒に歌うのを見て、多くのファンが驚いた。それに『Guerilla』でも分量がヒョジョン、スンヒの次に3番目だった。
Dun Dun Dance活動当時、安定したライブ実力で好評を博した。

ビジュアル[編集]

グループ内の公式ビジュアルメンバーだ。日本アンケート調査でOh My Girlを代表して最上位圏に入り、メンバーたちも褒めて本人も外見に自信があると言う。幼い頃から今までずっと美女であり、白い肌とはっきりした目鼻立ち、特に目が大きいく首が長い。そして清涼なビジュアルを誇る。デビュー当初は肩までの髪と前髪が特徴で、このおかっぱは秘密庭園活動までビニのトレードマークだったが、現在は髪を伸ばしている。
特に花火の時、前髪を分けた赤い髪をしたが、その時の反応はすごく、「なぜこれまでやっていないのか」という反応が大多数だった。
「グループ内で唯一のおかっぱだったので、ファンになったばかりのファンが一番先に覚えやすいメンバーだ」とよく言う。(2017年11月以降はミミがショートにして唯一というタイトルは破られた。)
Oh My Girlの公式比率トップはユアだが、ユアよりビニの顔がもっと小さい。顔が拳の約2倍程度しかないほど顔が小さい。同じメンバーのジホもビニは顔が小さすぎると言ったことがある。帽子をかぶった時、帽子が半分以上も残った。また、顔が小さすぎて本物を使ったにもかかわらず、「偽物エアポッド」を使ったようだという反応もある。

キャラクター[編集]

陸上少女[編集]

OH MY GIRLは陸上のエースで、家族みんなで体育活動をしている。ビニの父はボクシング、母は陸上をし、兄は現役の柔道選手だという。本人もこの家族歴のおかげで、相当な運動神経を誇っている。
OH MY GIRLの初出場である2015秋夕のアイドル陸上選手権大会でメダルを獲得するなど、メダルを多数保有しており、すべて陸上で獲得した。400メートルリレーではスターターとして出た。また、Oh My Girlの主力アンカーを務めており、ユアとのコンビプレーが一品だ。これまでアイドル陸上選手権大会で陸上で良い成績を収めたガールズグループのメンバーは大体170センチ以上またはそれに準ずる長身だった。初出場の2015秋夕(チュソク、陰暦8月15日の節句)、アユクデ陸上60メートル予選1位で通過し、決勝に進出、銅メダルを獲得したが、競技中に負傷した。このような成果のおかげか、ビニはスンヒに続き、出発ドリームチームに単独で出演する成果もあげた。10cm近くの身体的差を克服し、2016秋夕のアユクデではついに60m銀メダルと400mリレー金メダルを受賞した。
しかし、陸上以外の種目ではあまりよくない。アイドル陸上選手権大会に参加して以来初めてアーチェリーに出場した2016年の秋夕大会でのアーチェリー予選では最後の射手として出場したが、2点を射たジホと共に最後のシュートで3点を射る致命的なミスを犯して突然動揺し、結局Oh My GirlがTWICEに3点差で敗れてアーチェリー予選で狂脱する原因となった。その日、TWICEが予選と準決勝でジェットコースターに乗る姿があり、競技力が良かったとは言えなかったことを勘案すれば、残念な結果だ。しかし、2018年の大会では初めてアーチェリーで金メダルを取った。
18年の旧正月、陸上400メートルRでは2番に移動した。2番をいつも担当してきたジホが、秘密庭園でのカムバックを控えて足首を怪我して試合に参加せず、経験がほとんどないミミがアンカーの座に入ってきた。
余談として、このような家族歴のためか、食べる量が平均よりも多いようだ。 最も衝撃的な経験の一つは友達とピザを食べに行った時一回だけ頼んで数人で分けて食べた経験だと言った。お店ではピザやチキンを注文する時、1人1ピザ、1人1チキンだったので、それが当然だと思っていたとのこと。事実、アスリートたちの食事量は想像を絶する。毎日のように続くトレーニングで、エネルギーを大量に消費するからだ。元水泳選手の俳優ソンフンは、本人の生まれつきの「食べ物の好み」が加わって、本当に無謀に食べる姿を見ることができる。

デコピン少女[編集]

OH MY GIRL公式デコピン最強者。
「デコピン」を初めて披露したのはセレブTVだったが、当時MCのファン·ヒョンヒにデコピンをし、予想外の衝撃を与えた。
ヒョジョン、アリンと一緒にしたVライブでいきなり来て、デコピン罰ゲームを遂行してクールに消えていく姿を見せた。ヒョジョンと一緒にしたVライブで、ヒョジョンが最後まで「デコピンはだめだ」と拒否するのを見ると、ものすごいパワーのようだ。
ベ·ソンジェの「テン」ではベ·ソンジェにデコピンを食らわせたが故障した。殴られた直後、しばらくの間、正常な進行ができないほどだった。デコピンでくるみを割ったことがあると打ち明け、「くるみ割り人形」の名を獲得した。
「偏屈な5兄弟」に出演して久しぶりに再びデコピンをしたが、今回は相手がなんとキム·ジョングクとソ·ジャンフン。想像以上のパワーにジョングクはクラクラした顔をしてから、ビニを「人才」と評価し、ソ·ジャンフンは、「過去、イェジに殴られたことが思い浮かぶ」と話した。これまであまり知られていなかったビニのデコピンパワーの源泉が少し現れたが、まず指が柔軟で、ほぼ90度近く引っ張れるということだ。そして、殴ると同時に手で鼻を押しながら2次打撃が加えられることが確認された。

暴走少女[編集]

普段は物静かだが、テンションが上がるとテンションが急激に上がる。メンバーたちが選ぶ、 テンションが高いメンバー3位だ。もちろん1、2位はヒョジョンとスンヒ。ただ、1、2位を占めたメンバーはテンションがいつも高いが、ビニは普段はそれほどテンションが高くないが、テンションが上がれば暴走するスタイルだ。団体で踊ったり、ダンスなどでメンバーと遊ぶ時、突然ハイテンションになる姿を見ることができる。カラオケでマイクを握れば必ずテンションが上がる。ハイテンションのビニの踊りのラインは迫力があってさっそうとしている。
何かを懸命にプレーした後、終わってから現実を自覚し、恥ずかしくなったりするのもファンに楽しさを与える。ハイテンションで落ち着く時間がかなり短いので、この大きなギャップを好むファンもいるほど。

賢者[編集]

何かを学ぶことが好きで、学究熱が相当なもので、他のメンバーの間では「ブレイン」で通っているという。実際に勉強をする方で、デビュー前までは学校で優等生だった。本人の証言によると、練習生生活を始める前の高校1年生までは、定員38人のクラスで5-10位圏内の成績を維持していた。
2015年11月12日、ジホと一緒に2016学年度大学修学能力試験を受けた。大学進学を目標に修学能力試験を受けたわけではないが、修学能力試験を受けるために主に問題集や簡単な要約がされている本を読んで勉強して知っていることをもっとはっきりさせようと話を作って覚えておいたり、ノートに整理したりと余った時間を活用したという。そしてこのような学習欲は止まらず、資格証を取ることにもつながり、2020年9月には韓国史能力試験の受験のために問題集を解く姿が放送された。
話も流暢で、ミュージックバンクで経験を積んだためか、MCの役割をよくやる。V LIVEの進行やインタビューでも状況整理がうまい。
ただ、真面目な性格は、バラエティーをドキュメンタリーにする。例えば「無人島に落ちた時に助けること」に対する回答に、他のメンバーが「ファンの愛」のような感動的なコメントを書いたとしたら、ビニは本当に「無人島生存アイテム」を書いた事例がある。また、Vアプリでファンから「付き合おう」と言われた時、「交際は真剣にしなければならない」と答えたりもした。
マネージャーをはじめ身近な人たちは、「ビニは賢い」というよりは「見掛け倒し」だと証言する。 しかし、その虚勢の中に本当の能力が隠されているというのが落とし穴だ。

ぴえんズ[編集]

相手の言葉に共感し、涙も多い。性格もとても暖かくて思慮深く、それで付けられたニックネームの一つが「ペダジョン」。2015年4月26日、SBS『人気歌謡』でEXIDが1位を受賞すると、涙を隠すEXIDのハニを見て感情移入し、涙声で話したことが話題になった。
ファンと会う時も本当に優しくしてくれて共感してくれて、それだけ名言がたくさんある。「ここにお越しになった皆さんが私達について知りたがっていて、私達ともっと仲良くなりたいと思って、ここまで来て下さったんじゃないですか。もともと、誰かが誰かを知りたがっていて、愛することがとても難しいということを私は感じていて、とてもありがたいんです。ここまで来てくれて。なので私たちがもっと頑張らなきゃと思って… 皆さんの目を見ながら涙が出ました。」 また、最後のコンサートで語った語録は、さらに感動的だ。
「小さい頃から家に一人でいることが多かったです。人とどう接すればいいのか分からなかったのですが、メンバーに会って表現もたくさん学び、うまく表現しようと練習もたくさんしました。なので私は、皆さんに最大限たくさん表現しようと思ってるんですがいつも足りないようです。片方だけ輝く訳にはいかないじゃないですか。一緒に反射して輝かないといけないのに。たくさん不足していると感じていて...(途中で泣き出した..)..まだ下手でも私がたくさん満たしていくように努力するからもっとそばに長くいてください。」
ビニがファンを大事にする気持ちがどれほど大きいか、そしてどれほど心が優しくて人間的な人なのかを示す言葉だ。
2020年5月16日に公開されたショーケースビハインドでも、アルバム全曲がチャートインしたことについて涙を流した。
ファンへの愛情以外にも他人の痛みに共感し、彼らを助けることを実践したりもする。V LIVE放送やファンミーティングの際、慰安婦や世界の子供らのために購入すれば、少額が寄付されるTシャツやブレスレットをつけて出てきたりもした。

余談[編集]

  • ニックネームは「ユプ」、「ビン」。また、メンバーたちが付けたニックネームで「トクスンイ」がある。はっきりと話が上手で、ショートにしたため、このようなニックネームを付けたという。
  • 本人の話では、物忘れが一番ひどいという。
  • ロールモデルはユンナ。2017年に障害者に対する認識改善ドラマ「ビバアンサンブル」で教え子と教師として共演した。
  • 小学校時代、アイドルや子役の経験と各種CMに出演し、ダンスやマジックまで学んだ。幼い頃から挑戦することが好きで、すべての分野で万能になりたかったため、色々なことに挑戦したという。
  • 一番好きな色は紫色。
  • ビルボード·チャートの外国アーティストのミュージックビデオを見るのが好きだ
  • ナイン·ミュージスの元メンバーのビニと同じ芸名を使っていた ナイン·ミュージスのビニは脱退して芸能界から引退した状態。ただし、英語のスペルは違う。
  • CLOSER活動当時はミュージックビデオに赤ずきんをかぶったまま登場し、童話の主人公を連想させた。
  • 自称OH MY GIRLの非公式愛嬌担当だ。
  • 今では誰かに愛嬌をされると恥ずかしがられている。どうしようと地団駄を踏んだりする。
  • ジホとアリンが一丸となってからかっているようだ。ビニのかわいそうな表情を見た瞬間、意地悪をしたくなる。このようにビニのキャラクターは「からかうと面白いキャラクター」としてファンの間で言われている。ユアと一緒にからかったり、からかわれたりするのはおまけ。ユアとお互いにからかわず、からかったりもしない方だ。コンビネーションもよいという。
  • ところが2019年9月9日、ビニの誕生日に一部のメンバーがビニのUSBを恐れるとV LIVEで言及したことで、からかい序列以外のOH MY GIRLの実力者としてビニを暗黙的に認めたという。ビニのUSBの正体は、デビュー後、個人の携帯電話を返却しながら携帯電話の中に写真(練習生の時からの写真)をバックアップしておいたものだという。そこに何が入っているかは、メンバーだけが知っているという。 ファンはこれを「ユプSB」と呼ぶ。これが開かれる日は、ファンたちがメンバーをからかう写真を獲得する日。
  • アリンとともにOH MY GIRL内ではそれなりに親睦王。DIAメンバーのイェビンと同じ春川女子高校に通い、春川時代から今まで親しく過ごしているという。両方とも名前の子音が 'ㅂ ㅇㅂ' で全く同じで、しかも英語のイニシャルも 'BYB' で全く同じ。他の親しいアイドルは、同じ高校を卒業したPRISTINのユ·ハ、マイビー·ジュギョンと在学時代に一番仲が良かったし、今も仲が良いという。また同じ故郷であるヒナピアのミンギョンとも親しい。その他、同い年の宇宙少女ルダ、ダウォン、グループのマンネであるダヨン、ベリーグッドのソユル、モモランドのジュイとジェーン、ドリームキャッチャーのダミなど、様々なアイドルと親交がある。「親睦集め」の2019年7月にあったアイドルカバーダンスチャレンジでは、同い年のプロミスナインのイ·セロムとも親交があったようだ。
  • グループでデビュー当時から唯一ショートを固守してきたメンバーだ。そのためか、舞台で目立つという話が多い。おかげで、多くの人が「日本の芸能人みたい」と言う。「私の話を聞いてみて」ではもっと短く髪を切ってショートになった。活動後も髪を切っていたが、短く切り続けている。あるメンバーがショートにした髪を見て「チョコソング」と言い、Vアプリでファンも「チョコソング」、「おにぎり」とからかったりもした。 それにもかかわらず、前髪はデビュー以後、最後まで固守する前髪派(ミミ、アリン、ユア)だ。Vアプリでファンたちが 「何が大事なの?」をアップしたら 「何が大事なの?」って? 前髪が大事だ」と前髪をまとめる前髪派の中心だった。ところが6月19日以後に前髪が伸びて前髪が消えた。消えた前髪は1月になってまた戻ってきた。
  • イム·スルオンの熱狂的なファンだ。ミステリー音楽ショー覆面歌王判定団として出た時、ほとんど泣きそうな表情でイム·スルオンに「音源全部持っている」と話し、MCの金ソンジュが舞台に出てハグする機会を与えると、銃弾のように駆けつけて抱いたりもした。
  • ケーキが好きだ. その中でも前は好きじゃなかったチーズケーキが好きになったと。脂っこい食べ物は元々よく食べられないという。
  • ビニの友達がジホと知り合いだったが、練習生時代、ジホに会う前に友達がビニにジホを紹介した時、名前(キム·ジホ)だけを見て男だと思った。初めて見た時にきれいで驚いたという。ビニはパニック状態に陥り、ジホは自信がなくなったという。
  • 東洋人には珍しい立体的な頭の持ち主だ。
  • 2017年9月17日の医王白雲芸術祭イベントで舞台が終わり頭痛を訴え痛み止めを探していた。次の次の週の29日、扶余(プヨ)百済文化祭では点滴を打ってもらったように両腕に絆創膏を貼って出てきた。健康が気遣われる状況であり、所属事務所の健康管理が必要なようだ。
  • アリンと共に今まで単独V LIVEがなかったんだけど、11月19日にアリン単独V LIVEで 一人だけ単独放送をしなかったメンバーとして残っていて、翌日ついに放送した。