| 株式会社ドグマ Dogma | |
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| ファイル:ドグマ (アダルトビデオ).jpg | |
| 国家 | 日本 |
| 業種 | アダルトビデオ |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木(オムプロダクション内) |
| 設立日 | 2001年 |
| 設立者 | TOHJIRO(伊藤裕一) |
| 関係する人物 | TOHJIRO、二村ヒトシ、森下くるみ |
概要[編集]
ドグマ(Dogma)は、日本のアダルトビデオメーカー。2001年、ソフト・オン・デマンドの看板監督だったTOHJIRO(伊藤裕一)が設立した“ディレクターズメーカー”である。監督が自らの作家性を前面に出して作品を作るスタイルで知られ、独特の世界観を持つレーベルとして、コアなファンから根強い支持を受けているらしい。本社はオムプロダクション内に置かれている。
設立と所属陣[編集]
設立当初は、TOHJIRO・溜池ゴロー・二村ヒトシという個性派監督陣と、専属女優の森下くるみが所属していた(溜池ゴローは後に独立)。その後も堤さやか・桃井望・樹若菜といった人気女優を輩出したメーカーとして知られる。監督が強い裁量を持つ体制ゆえに、社員監督から独立して名を成す者も多かった。
作風とレーベル[編集]
TOHJIRO監督による拘束椅子シリーズや、二村ヒトシ監督のふたなり系シリーズなどが人気を集めた。多様な作品をリリースしているが、TOHJIROの作家性が際立つこともあり、一般的にはSM・緊縛系のメーカーとして認識されている。若手監督陣による「ヌーベルバーグ」レーベルや、カンパニー松尾・ばば☆ザ☆ばびぃといった社外監督を起用した「ドグマアウト」レーベルなど、複数の独自レーベルを擁する。
自社設備[編集]
東京・六本木の自社ビルには、専用の編集室・衣装室・スタジオスペースに加え、専属の広報・経理・美術部までを抱えており、一AVメーカーとしては異例の体制を敷いている。公式サイトでは通信販売やダウンロード販売を行い、2007年からは英語・韓国語による海外販売にも対応。2024年にはスタジオの一角を「シアタードクマ」として映画上映スタジオに改装し、AV作品の劇場版製作や上映会を不定期で開催している。
名称の由来[編集]
“Dogma(ドグマ)”とはドイツ語で「こだわり」を意味する言葉で、その響きをTOHJIRO監督が気に入ってレーベル名に即決したという。各宗教・宗派独自の教義・教条という意味も持つ語で、メーカーの強い作家性を象徴する名前になっている。