ジュン
준/JUN
SEVENTEENジュン.jpg
基本情報
本名 ウォンジュンフェイ(文俊辉 Wén Jùnhuī, 원쥔훼이)
誕生日 1996年6月10日
年齢 27歳
国籍 中国
学歴 布吉高級中學(卒業)
ジャンル K-POP
ポジション リードダンサー、サブボーカル
活動期間 2015年~
家族 両親、弟(2006年生まれ)
身長 / 体重 182 cm / kg
血液型 B型
事務所 PLEDISエンターテインメント
所属グループ SEVENTEEN、パフォーマンスチーム



概要[編集]

SEVENTEENの静かなイケメン、ジュンです。 SEVENTEENのパフォーマンスチーム、ジュンです。

大韓民国の13人組ボーイズグループ、 SEVENTEENのメンバー。 パフォーマンスチーム所属でありサブボーカルポジションを務めている。

中国生まれの中国人としてSEVENTEENとして韓国でデビューする前、すでに自国で子役俳優としてスタートし演技活動をした経験があるメンバーだ。 高校時代、友人らとコンビニに行く途中、そこを通った関係者からスカウトを受け、2012年、Pledis Entertainmentに入り、当時、関係者が名刺を渡しながら、「AFTERSCHOOLやソン·ダムビについて知っているか」と質問したという。 最初は周りにK-POPが好きな友達が多くて単純に好奇心を感じて韓国に入国したが、やがてダンスと歌に興味を持つようになった。 しかし、言葉も通じない他国で厳しい練習生生活を始め、様々な面で苦労したものとみられる。

活動名「ジュン」は、本名の「ウェン・ジュンフェイ(文俊辉)」の韓国式発音「ムン・ジュンフィ」に由来する。 練習生時代、メンバーや事務所のスタッフがジュンを呼ぶときに素早く呼ぶために、ジュンフィ→ジュンニ→ジュンになったことが決まったきっかけだったという。 中国語で文は「勉強ができる」、ジュンは「ハンサムだ」、フィは「もっと上手くなる」を意味する。 デビュー前のホシ&スングァンのアンドロメダでは「静かなイケメン」というキャッチフレーズの代わりに「いつでもイケメン」を使っていた。

特徴[編集]

ビジュアル[編集]

はっきりした目鼻立ちとクラシックな男性美が一番目立つ中国美男。 非常に小柄で首が長い方で、大きくて派手な目鼻立ちがぎゅうぎゅうに詰まっている、まさに豪華なビジュアルを誇る顔を持ったといっても過言ではない人物。特に、横に長く目尻が上がっている大きな目に、三白眼は時にはキツネや猫のような動物を連想させる。 ここに高くそびえる鼻筋と深いアイホールも彼の自慢であり、2016年に出演した<スターショー360>でゲームの進行上、アイマスクを着けなければならなかった時、鼻が高くなったためアイマスクの下が浮いてアイマスクが何の役にも立たなかったこともあった。

華やかな第一印象のため都会的なイメージを漂わせても、それでもなおかつ古典的なイメージを漂わせるが、これは小さいがしっかりとした顎を持っているからだ。側面に顔を向けると、存在感の鮮明な彼の硬いあごのラインが確認できる。 額を出すと、彼の古典的なイメージが一気によみがえり、この他にも笑う時は口がハートの形に大きく開いて可愛い方だ。

この外見が奇跡的だとし、韓国のファンは「大陸の奇跡」、日本のファンは「奇跡のビジュアル」という別称を作ってつけたが、本人は少し恥ずかしがっているようだ。

また、182cmの長身に手足が長くて肩が広がっており、一見すらりとして痩せているように見えるが、幼い頃から武術を習った経験があるため、実は筋肉が引き締まった筋肉質の体つきの持ち主である。 また、比率も良くて彼を実物と見た人々は、まるで非現実的なマネキンのようだったと表したりもする。 実際、実物やくざを挙げる時、欠かさず登場するメンバーがまさに「ジュン」でもある。

2枚目のミニアルバムのタイトル曲「Mansae」で額を露わにしたショートヘアスタイルで華やかでシャープな彼の目鼻立ちがより引き立ち、リパッケージアルバム「VERY NICE」では若干ヌーディーなカラーのヘアスタイルにヘアバンドをつけたスタイルを試みて可愛さを強調した。 3枚目のミニアルバム「BOOM BOOM」では真っ黒な黒髪で登場したが、当時のミュージックビデオの中で閉まるエレベーターのドアの間にそっと笑うジュンの姿がとてもハンサムで、彼に「1分37秒男」というニックネームが付けられたりもした。

性格[編集]

放送で見る姿とプライベートな姿が一番違うメンバーだ。 放送では比較的静かで大人しい姿をたくさん見せているが、SEVENTEENが直接明らかにしたところによると、プライベートでは茶目っ気がとても多く、子どものような行動をたくさんしてとんでもないので予測が難しいという。 あるメディアとのインタビューで、メンバーはジュンの茶目っ気を「おかしいレベル。 僕たちをただではおかないぞ」と情報提供し、ドギョムとウジは彼の精神年齢を「1歳」と言っていた。 ジョンハンが「なだめると言うことを聞く」と言うほど。 ジュンが宿舎からかかとで歩いて、 騒音が心配なジョンハン、「ジュン、僕たちのマンションだから気をつけて歩こう」って言うと、ジュンが「違います!僕はやりますよ!」と飛び跳ねたという。 ある日ディエイトが「いたずらがどうしてこんなに多いの?」という質問をしたことがあるが、これにジュンは「愛情表現を言葉で表現するのが照れくさくて行動すること」と答えたという。 そのためメンバーたちは純粋なメンバーを指名する時もジュンを選択する時がよくあり、ウォヌはこんなジュンを"かっこいいふりとおっちょこちょいを行き来する人"と表現した。

肯定的で明るい性格の持ち主だ。SEVENTEENSEVENTEENのある素敵な日:13少年漂流記ではメンバーたちがスタッフが配ったビニールパックが小さすぎて持ってきた生活必需品を全部入れられないと言うと、ジュンが「できる!」と叫んでメンバーたちを手伝ってビニールパックに生活必需品をしっかり入れたが、撮影当時この口癖がついたウォヌもジュンを真似して「できる!」と言ったりもした。 ミンギュは、これに対して普段辛いという表現をしたことがあまりない兄貴だと心配していたのだが、直接答えたところ「辛いことがあってもチームの雰囲気が良くていつも一緒に話をして寝て起きるとすべてなくなっているんです。」と。

SVTクラブでは、辛いことはすぐに払いのけてストレスをあまり受けない自分の性格を、「とても単純な性格」と表現している。 そばでこの言葉を聞いていたバーノンは、「僕より単純な兄貴です!」と大いに同意した。

こんなに明るくて肯定的なジュンがデビュー後初めてファンの前で弱い姿を見せたことがある。 2018年、中国の音楽コンテスト番組である「調音電気」に出演した直後、2018年7月1日、国内コンサート<IDEAL CUT>で「上手くできると思っていたのに、いざ中国に行ってみると、僕のそばにはメンバーもいないし、舞台の下にはCaratもいないし、皆知らない人ばかりだったので、とても寂しくて怖かった。 しかし今は僕のそばにメンバーたちがいて、Caratたちがいるという事実に安全を感じる」と正直に気持ちを告白した。泣く姿が皆無だったメンバーなので、当時、多くのファンが現場で一緒に泣いたという。

外見に対する自信が非常に高く、堂々としている。 自分は無表情でもセクシーだとか、スングァンに自分がハンサムなのかと中国語で聞いたり、ファンサイン会でSEVENTEENのイケメンランキングをつけてほしいというファンの質問に全部自分の名前を書いたり、自分が歌を作ったらタイトルを"ジュン"にするとか、自分はいつもかっこよくてハンサムだと言うなどインタビューや放送などでハンサム、セクシーなメンバーを挙げるときもいつも自分自身を挙げるメンバーの一人であり、デビュー当初のインタビューでは「ハンサムなメンバーばかりだけど、それでも3位だ」と自己愛がこもった答えをしたこともある。また、2017年あるラジオでは自分よりハンサムなメンバーが誰かという質問に"朝鏡の中にいる人を見た時"と答えたりもした。 2018年、あるメディアとのインタビューでは「メンバーがかっこよくて驚いた時」という質問に ジュンが書いた回答をメンバーが正確に当てないといけないコーナーがあったが、 これにメンバーたちが「この兄貴は真剣に答えない!」、「わかった!僕だけカッコイイ」と誤答パーティーを開いてジュンの相変わらずの自己愛が現われたりした。 そして結局正解は「いない」だった。

このためか、ジュンは自撮りをたくさんするタイプで、これと関連して日本公演に行った当時、宿舎のルームメートだったスングァンが話したエピソードがある。 ジュンが5分間も懲りずに自撮りをし続けたという。 この様子を見てスングァンは不思議に思い、それを撮影してSEVENTEENグループのチャットルームにアップロードしたが、それを見たメンバーが「あれだけ撮ったら全部同じ姿勢じゃないの?」と反応したという。 そしてメンバーたちの反応を見たジュンは自分の自撮りを15枚続けて送って「違うもん!!」と強く反発したという。 2016年のアジアツアー中は自分が退屈だという理由で夜中にホシに自撮り爆弾を送り、ホシがこの会話の一部分を公式Twitterで情報提供した。

しかし、人見知りすることがあり、はにかみ屋の性格でもある。 恥ずかしい時、頭を深く下げたり、メンバーたちの後ろに隠れる習慣がある。メンバーがいなければ、画面の外に脱走することも。 中国の歌をよく歌うが、メンバーの前で中国語で歌うのが恥ずかしくて隠れて歌うと話したりもした。

一人で美味しい食べ物を食べ歩く趣味もある。ホシとバーノンは実際に道を歩いている途中、町のコムタン屋で一人でコムタンを食べているジュンを偶然発見して写真を撮ったこともある。雑誌のインタビューでディノがジュンが連れて行ってくれた中華料理屋がとてもおいしかったと言ったり、ホシがジュンのローリングペーパーに「お前のおかげでマーラーシャングォの味を知った」と書いたのを見ると、自分だけのおいしい店を見つけた後、メンバーたちと一緒に訪問するようだ。 2018年SVTクラブの第4回目ではメンバーたちが「ジュンはソウルの中華料理店を全部知っている」と証言し、続いてバーノンは「彼が連れて行ってくれる場所はどれも本当においしい。 まずい所は一カ所もない」と付け加えた。

最近、SEVENTEENの中で最も面白い「あの人」と呼ばれ、様々なコンテンツ、特にGOING SEVENTEENで与えた独特なギャグを披露している。 特にウジは、息をするだけで倒れそうなくらい笑う姿や、最も面白いメンバーに選ばれる姿をよく見せるが、ギャグの好みが合っているようだ。 デビュー当初、メンバーたちが言った「放送とは違うプライベートでの茶目っ気あふれる姿」が韓国語が上手になり、年数が経って表にも現れているように見える。

MBTI はINFP という。

ポジション[編集]

ダンス[編集]

パフォーマンスチームのメンバーの中で唯一、練習生になってから本格的にダンスを始めたメンバーだが、遅く始めたわりにはかなりレベルの高いダンスの実力を持っている。基本的に長身で痩せた筋肉質という良いフィジカルを持っており、ここに中国で2年ほど武術を習ったことを基盤にパワフルで重みのあるダンスラインを誇るほうだ。 動作一つ一つに力が入っていて、瞬間的なパワーがあって SEVENTEENの中でパワー型ダンサーに分類されるメンバー。 特に曲自体が強烈で迫力がある3枚目のミニアルバムのタイトル曲「BOOM BOOM」ではこのパワーが輝き、トレンディな雰囲気のパフォーマンスチームのユニット曲「HIGHLIGHT」でも特有の重みが振り付けとよく調和する姿を確認することができる。

4枚目のミニアルバム<Al1>に収録されたディエイトとのデュエット曲「MY I」で初の作詞に挑戦し大きな成功を成し遂げた。 体が軽く、華やかなパフォーマンスが持ち味のディエイトとよいバランスを見せ、ファンから大きな好評を得た。

ダンスではSEVENTEENの中でもトップに入るメンバーである。ウジ公式「SEVENTEENの中の(踊る時)力1位。こうやって踊ったら体が本当に痛いのに。」

ボーカル[編集]

力強いダンスのライン、太くて低い普段の声とは違って、歌う時の声は比較的か弱い方だ。 鋭く澄んだ音色を持っており、トレンディでユニークな曲を多く持っていくパフォーマンスチームが特に有効に活用している。 パフォーマンスチームのユニット曲「HIGHLIGHT」ではオープニングパートを鋭い地声で、2枚目のフルアルバム「TEEN,AGE」に収録された「LILILI YABBAY」では特有の薄い歌声で高音パートを演じ、幻想的な曲の雰囲気を醸し出している。

2018年中国Tencentで放送されている音楽競演番組「調音伝記」に出演してから、ボーカリストとしての力量が次第に頭角を現してきている。そのうち1話目は<DIRECTOR'S CUT>のタイトル曲である「THANKS」を中国語で替え歌したが、この舞台が当時の公演会場にいた観客たちに好印象を残し現場投票数1位を獲得した。また、これまでSEVENTEENの活動では見られなかったスタイルの曲でパートナー競演舞台を作り一層成長した姿を見せた。

余談[編集]

  • 本名の韓国式発音が「ジュンフィ」という韓国にありそうな名前で、韓国語の発音と語彙力も悪くないため、ジュンの話を聞くと中国人なのか気づかない人が非常に多い。
  • 広東省生まれで広東語が母語だが、流暢な標準中国語を使う。 しかし広東語のイントネーションが少しにじみ出ている。
  • デビュー前、中国で撮った地下鉄の広告映像が未だに駅内で流されている。 場所はジュンが住んでいた深圳市に開通した深圳駅で、中国のファンがこの映像を目で確認するために訪れている。
  • 2015年9月15日に出演したスーパージュニアの「キス·ザ·ラジオ」によると、ディエイトと2人きりでも韓国語を使うことを約束したという。
  • 2015年末、MAMA公演のために香港を訪れた際、中国語ができないメンバーの代わりにメニューの注文をしたが、自分も知らないうちに韓国語を混ぜて使ったため、爆笑したメンバーがこれを真似したりもした。
  • キス·ザ·ラジオに出演した時、ジュンが中国で2000年から子役を演じたと言うと、DJのリョウクがジュンを「先輩」と呼んだ。
  • デビュー当初出演した週刊アイドルで、パフォーマンスチームと口で紙を運ぶゲームでほとんど攻撃と表現してもいいほどの迫力を披露した。非常に熱い反応のドニコニはおまけ。

2015年11月8日に行われたミニファンミーティングでLee Juckの「Lie Lie Lie」を歌った。 個人的に好きな歌だという。

  • ピアノの演奏はなかなかの腕前だ。一番好きな曲は「The legend of Qianlong」という 中国ドラマのOSTのようだ。2017年の年末授賞式で「Don’t Wanna Cry」のピアノバージョンを演奏し、ホシと一緒にSEVENTEENのステージの歌い始めを飾った。 SEVENTEENの公式インスタグラムのアカウントにもたまに彼がピアノを弾く映像がアップされたりする。
  • 2年間武術を習ったが、運動はあまりできないタイプだ。いくつかのインタビューで直接運動ができないと明らかにしたため、運動が上手なジョンハンがうらやましいと。
  • メンバーのほとんどが辛いものが食べられないというSEVENTEENの中で、同い年のウォヌと同じく辛いものが好きなメンバーである。一緒に辛い中華料理を食べに行きたいと。 ある放送でパフォーマンスチームが辛いトッポッキを食べる撮影をした時、他のメンバーが苦労していたのに比べて一人でもぐもぐよく食べる姿を見せてくれた。 キムチチゲも普通のキムチチゲより熟成キムチチゲが好きだという。
  • メンバーたちも認めたコムタンマニアだ。辛い料理をよく食べる好みなので、普段から辛いコムタンを好んでおり、タデギ、ニラ、コショウを入れてこそ美味しいと秘法を共有したりもした。 メンバーたちが言うには、 一人でコムタンを食べに行くらしい。

どうしても味の強いものをよく食べるのか、セブンティーンのある素敵な日:13少年漂流記ではレモンもあまり苦しむことなく2つも食べてしまった。

  • しかし、食べられない食べ物も多いようだ。 SEVENTEENのある素敵な日:13少年漂流記でメンバー達とスピードクイズゲームをする時、ジュンが「僕が食べられないもの!!」と叫んで問題を出すと、メンバー達の口からネギ、トマトなどの誤答が様々だった。 正解は「ナス」だった。
  • お菓子が大好きで、いつも宿舎には韓国と中国のお菓子を置いているそうだ。 かばんにもお菓子を持っていって、一度にたくさん食べずに何度も食べるけど、メンバーが一握りずつ持っていっても全部なくなると。 お菓子の中ではゼリー類が一番好きだが、あごの関節が発達するようなのでゼリーをやめたと話したというエピソードがある。自分が用意しておいた中国のお菓子をメンバーが盗んで食べるのを見たと言うが、むやみやたらに食べたと言った悲しい話もある。(SVTクラブ)
  • メンバーの中でエスクプスと同じくセルカを最もよく撮るメンバーだ。 自撮りが下手なメンバーにウォヌとバーノンが指名され、自撮りが下手なメンバーの一人であるジョンハンはジュンに課外授業を受けた。 ジュン曰く、ただ撮るのだが、気分のいい時は可愛く写りて、ダウンしている時はシックに写るという。
  • 水をとてもたくさん飲む。 控え室で毎日500mlの水をがぶがぶ飲んでいてトイレに行ってきて何度も飲んでいたので水がなくなった時、ジュンはメンバーに「水がないよ?」と聞くと、メンバーたちは「お前が(または兄さんが)全部飲んだじゃないか」と答えるという。 すると不思議そうに「僕が飲んでしまったのか…」と言うらしい。2018年、あるラジオ番組に出演し、リスナーから質問を受けたところ、「ただ見つけたら飲むタイプ」と答えた。
  • ジョシュアが明らかにしたところによると、 SEVENTEENで宿舎の冷蔵庫のドアを一番多く開けるメンバーがジュンだそうだ。 2016年、「ヤンナムジャショー」に出演し、パフォーマンスチームが優勝賞品としてもらった餃子も、ジュンが1日に1つずつ取り出して食べてほとんど無くなっており、ホシのお父さんが入れてくれる豆乳も一番よく飲むとし、冷蔵庫前の食卓で足の片方を上げて携帯電話を充電しながら豆乳を飲む彼の姿勢も説明した。
  • スーパージュニア-Mのチョウミ、ヘンリーを尊敬しているという。 中国と韓国でたくさん愛されたいという。歌手、演技、MCが上手になりたいと言っている。
  • 「プロデュース101」シーズン2に出演したYUE HUA ENTERTAINMENT 練習生のジョンジョン、同じ所属事務所の仲間であるPRISTIN出身のキョルギョン、そして宇宙少女のソンソと親しい。
  • 最近になって笑いの地雷の役割を全うしている。ただの動画だと思っていたが、実はLEDマウスピースをつけて撮った映像をアップロードしたり、GOING SEVENTEENの笑い我慢するゲームでいきなりおじいさんの声を出してメンバーを一度に笑わせたり、アヒルがうるさいと言って実際にアヒルの声を真似したりなど、反転的な魅力を見せている。
  • スーパージュニアのヒチョルに似ている。 「知っているお兄さん」でジュンがヒチョルに 「お父さん」と言い、ヒチョルもジュンに息子と言うほどである。