概要[編集]
ジャパン・モビリティショー2025(JAPAN MOBILITY SHOW 2025)は、2025年10月30日〜11月9日に東京ビッグサイトで開催された自動車・モビリティ分野の総合展示会。日本自動車工業会主催。2023年の前身「東京モーターショー」を進化させた「モビリティ全領域の総合ショー」として2回目の開催となった。
来場者数は約114万人を記録し、「2023年の112万人を上回る盛況」となった。高市早苗首相が開幕式に出席し、「日本のモビリティ産業の総力」をアピール。
開催概要[編集]
会期[編集]
会場[編集]
- 東京ビッグサイト(東展示棟・西展示棟・南展示棟)
テーマ[編集]
「未来の私を、動かそう。」(Drive the Future of Me.)
来場者[編集]
- 114万人(2023年の112万人を上回る)
主な出展[編集]
国内自動車メーカー[編集]
- トヨタ自動車(トヨタbZシリーズ新型・Century次世代)
- ホンダ(Honda 0シリーズ・新型シビック)
- 日産自動車(新型フェアレディZ・アリア改良型)
- マツダ(MX-30改良型・次世代ロータリーエンジン)
- スバル(新型レガシィ・ソルテラ改良)
- 三菱自動車(新型アウトランダー)
- スズキ(新型ジムニー)
- ダイハツ(新型タント)
- レクサス(次世代LF-ZC・LM改良)
海外自動車メーカー[編集]
二輪[編集]
新興モビリティ[編集]
注目展示[編集]
空飛ぶクルマ[編集]
SkyDriveが「空飛ぶクルマ実機」を展示し、「2026年実用化目標」を発表。2025年大阪・関西万博での実証飛行も紹介された。
自動運転[編集]
トヨタ・ホンダなどがレベル4自動運転の実装ロードマップを発表。
EV戦略[編集]
トヨタが「次世代EV戦略」を発表したが、2026年5月には一部車種開発中止のニュースも。
水素モビリティ[編集]
トヨタ・ホンダが水素エンジンや燃料電池の次世代モデルを展示。
反響[編集]
来場者の反応[編集]
2023年の112万人を超える114万人の盛況。「モビリティショーとして定着」と評価。
業界紙の評価[編集]
日経新聞・日刊工業新聞などが「日本モビリティ産業の総力結集」と評価。
海外メディアの注目[編集]
ロイター・フィナンシャル・タイムズなどが「日本の自動車産業の現在地」として特集。
高市早苗首相出席[編集]
2025年10月30日の開幕式に高市早苗首相が出席。電動バイクに試乗する姿が話題に。「バイク首相がジャパン・モビリティショーに来た」とSNSで盛り上がった。
炎上とバズ[編集]
- 2025年「高市早苗首相試乗」:首相が電動バイクに試乗した写真がX国内トレンド入り
- 2025年「BYDブース」論争:BYDの展示が「日本のモビリティショーで中国メーカーが目立つ」と話題
- 2025年「トヨタの次世代EV戦略」発表時:トヨタの次世代EV戦略が一部で「遅すぎる」と批判
- 2026年「トヨタEV開発中止」:2026年5月、トヨタ自動車が次世代EV一部車種の開発中止を発表
- 「空飛ぶクルマ」実機展示:SkyDriveの空飛ぶクルマ実機展示がSNSで「現実離れぶり」と話題
- Z世代の二輪関心:Z世代の若年層が二輪ブースに殺到する現象
- マイクロモビリティの電動キックボードが法規制論争を再燃させた
余談[編集]
- ジャパン・モビリティショーの2回目の開催:東京モーターショーからジャパン・モビリティショーにリブランドして2回目の開催
- 2027年は休止、2029年に第3回開催予定
- 高市早苗首相のバイク好きを反映:首相の二輪ブースでの試乗が大々的に報道
- トヨタ章男も来場:トヨタ章男会長が来場し、次世代EV戦略を語った
- ホンダジェットの縮小版モデルも展示
- BYDの出展規模拡大:BYDが2023年より展示面積を倍に拡大
- 空飛ぶクルマのZ世代関心:Z世代の来場者の55%が空飛ぶクルマに最も興味を示した
- ヘヴィメタルBGMが展示で流れる:首相のヘヴィメタル好きを反映してか、一部展示でハードロックBGM
- 星街すいせいもVtuber枠で出演:ホロライブの星街すいせいがVTuberブースで出演
- なこなこカップルも取材:なこなこカップルがYouTube企画で会場ロケ
関連項目[編集]
- 東京モーターショー
- 日本自動車工業会
- 高市早苗
- 高市内閣
- トヨタ自動車
- ホンダ
- 日産自動車
- マツダ
- スバル
- BYD
- SkyDrive
- 2025年大阪・関西万博
- サナエノミクス
- トヨタ自動車 売上50兆円突破
- ホロライブ
- 星街すいせい
- なこなこカップル