ジホ
지호
ジホ.jpeg
ジホの画像
基本情報
本名 キム・ジホ(金祉呼、Kim Jiho)
誕生日 1997年4月4日
年齢 27歳
出身地 忠清北道 沃川郡
学歴 沃川女性中学校(卒業)→ソウル公演芸術高等学校 (実用舞踊科/卒業)
宗教 カトリック→無宗教
ジャンル K-POP
ポジション ボーカル
活動期間 2015年4月21日〜
家族 両親、姉2人、弟
身長 / 体重 165 cm / kg
血液型 A
事務所 WMエンターテイメント
所属グループ OH MY GIRL



概要[編集]

韓国の歌手で、WMエンターテインメント所属のガールズグループ「OH MY GIRL」のメンバー。 所属事務所が作ったニックネームは「エンドルフィン」。とても活発な性格の持ち主だ。

ポジション[編集]

ボーカル[編集]

ボーカルの割合はスンヒ、ヒョジョン、ユアの次に多い方だ。 柔らかなトーンが逸品のボーカルで、同じグループのメンバーのユアと似た雰囲気がする ただ、ユアは夢幻的なトーンでセクシーな感じが強いが、ジホはもっと清らかで柔らかくて少女らしい感じで、基本的な声のトーンがユアに比べて高い。「OH MY GIRL」のコンセプトに合う音色という評価もある。音域帯はメインボーカルに比べて狭いが、高い音も使い、それなりに広い音域帯だ。『私の話を聞いて』の活動では、3、4回出てくるサビの半分をすべてジホが歌い、パートが爆発的に増えた。しかもリードボーカルのスンヒよりも少し多い。ラジオではビニよりライブが少なかったが、おそらくラジオライブでは少女らしい音色よりはビニのようにしっかりしたボイスを好むため、パートが少なかったものと見られる。
スンヒに似たボーカルスタイル。 ミックスボイスを自由自在に活用するボーカルスタイルであり、スンヒより基本的な音域帯は高いが、音域帯が狭く、またスンヒはミックスボイスを活用しながらも強い呼吸をベースにパワフルな声を出すことができるが、ジホはパワフルだという感じではない。しかしパワフルではないだけであって、ライブでの呼吸と発声は安定的で、音程ミスが全くない。つまり、ライブに起伏がないということ。ビニが低い声と真性をベースにしたボーカルなら、ジホは彼とは正反対のポジションに位置したボーカルと言える。ボーカルの色がグループによく合い、また安定感もあるため、多くのパートが割り当てられる方だ。
ただ、最近の曲だった花火と5番目の季節ではボーカルラインの中で最下位の分量でパートが急減した。花火はパワーが重要な曲だからだとしても、5番目の季節はジホとよく合うふわふわした雰囲気の曲にも関わらず分量が少ない。ビニとアリンの歌唱力の成長もあるが、パワフルであったり、訴える力の強い曲にジホの音色が似合わない点もある。しかし、最近のアルバムの収録曲を見ると、ジホの分量が絶対に少ないわけではない。むしろいくつかの曲では最も多くのパートを分配されたこともある。
音色は「OH MY GIRL」のコンセプトに合うが、特有の冷美女の雰囲気のため、清純コンセプトよりはセクシーコンセプトに似合って本人の特色を生かせず残念だという反応も存在する。

ダンス[編集]

ダンスも柔軟にうまく踊る方。 柔軟さとパワーがバランスよく備えられており、ダンスラインがきれいでセンターの比重もかなり高い。

ビジュアル[編集]

所属事務所が公式に発表するビジュアルメンバーだ。 吸い込まれそうな大きくて魅力的な猫目と定番の冷美女の雰囲気が特徴の顔。猛獣顔と呼ばれている。
練習生の時から美人で有名で、初めて会社に入社した時もビジュアル担当に確定してきたという。練習生の時の映像を見ても、浮き沈みなくいつもきれいで、まさに昨日撮った映像のようだという評価が大多数。
かなり素直な顔をしている他のメンバーとは違って、相当な冷美女なので、チーム内の外見では個性が強い。デビュー当初に比べ、さらに痩せて、この雰囲気が増大した。そのためか、セクシーコンセプトにもよく合う。
メンバーたちが認めた、 最強ビジュアルのメンバーだ。 ヒョジョンの話によると、親しい弟とジホが知り合いだったので、写真を初めて見た時はとてもきれいだったという。実物を見ると、比較にならないほどきれいだったという。きれいな肌と卵型の顔、非常に大きな目が特徴だったという。スンヒも同じく、ジホの大きな目がとてもきれいだったという。アリンによると、ジホは練習生時代から芸能人のオーラがあり、一人でデビューした感じだったという。ユアをはじめとする他のメンバーも皆これに共感した。

活動[編集]

デビュー前[編集]

OH MY GIRLのメンバーの中で、 WMエンターテインメント練習生生活を 2番目に長くしていた(概ね4年)。 WMエンタテインメントが初の会社。

2015年[編集]

6月13日、蚕室野球場で斗山ベアーズのホーム試合試打をした。当日、OH MY GIRLはお祝い公演として『CUPID』を披露した。
11月12日、ビニと一緒に2016大学修学能力試験を受けた。主に控え室で待機する時に本を読んだり、英単語を時々覚えながら勉強したという。 しかし、大学に進学する計画はなく、しばらく延ばして活動に専念するという意思を明らかにした。

2016年[編集]

2月4日、卒業を祝いに来たヒョジョン、ユア、アリンと共にソウル公演芸術高校の卒業式に出席し、功労賞を受賞して卒業した。
3月23日、ミミ、ユアとともにFヘラソウルファッションウィークに参加した。
ビニ、ユアとともに2016秋夕のアイドル陸上選手権大会のアーチェリーに初登場した。TWICEと対戦したアーチェリー予選で最初の射手を務めたが、最後のシュートで2点を打つ致命的なミスを犯し、突然動揺してOh My GirlがTWICEに3点差で敗れてアーチェリー予選で狂脱する原因になってしまった。しかし、以後400mランでは2番走者として出場し、おびただしいスパートで2人を追い越して首位に立ち、Oh My Girl初の金メダル獲得に大きく貢献する。

2017年[編集]

2017年の旧正月、アイドル陸上選手権大会でも昨年と変わらずスターターヒョジョンに続きリレー2番走者を務め、OH MY GIRの400mランの2連覇に貢献した。
動物が好きな姿を多く見せ、V LIVEでヒョジョンと一緒に「ヒョジョニャン」という名前でWMエンターテインメントのマネージャーチームが飼っている「シュガー」という猫と放送したことがある。
3月25日、光州(クァンジュ)広域市の双岩(サンアム)公園公演でデビュー当初から黒髪とロングヘアを維持しながら、基本ベースであまり変化を与えなかったヘアスタイルを赤色に染めた姿を初めて公開した。
2017年12月26日、振り付け練習中に足首を怪我し、27日のイベントでギプスした状態で舞台挨拶だけをした。

2018年[編集]

秘密庭園の活動の時、椅子で音楽番組をして再び振り付けに参加したが、完全に治った状態ではなかったのか、ミニコンサートが終わった2月末から4月中旬まで、行事に参加せず、再びギブスをはめた。バナナアレルギーの猿の初週の音楽放送にも参加できなかった。

2019年[編集]

正規1集のリパッケージ活動の時、初めて金髪にした。なんと10時間もブリーチしたといい、夏にふさわしい清涼なビジュアルが爆発して好評を博した。
ベンの「別れてくれてありがとう」のミュージックビデオに主人公として登場した。

2020年[編集]

2020年1月13日付けで不安症状のためOh My Girlの活動を休止した。
2020年4月13日Oh My Girlの4月27日カムバック活動に合流することが公式発表された。
4月20日、6周年団体Vアプリで久しぶりに姿を見せ、カムバック活動に合流して活動終了まで無事に元気な姿を見せた。
2020年7月9日腱の炎症により夜7時に全世界に生中継されるKポップグローバル慈善コンサート「World is ONE」に参加しなかった。 記事は7月17日、公式カフェにセルカと共に「炎症治療をよくやって元気に過ごしているから心配しないで」と書き込んでファンを安心させた。
以後、回復した姿を見せ、団体スケジュールに引き続き参加している。 ただ、不安症状の管理のためか、個人スケジュールはまだ多くない状態だったが、最近になって芸能や写真撮影を通じて少しずつ増やしている。

2021年[編集]

4月4日、自分の誕生日にマルーン5の「Sunday Morning」のカバー映像をアップした。
5月13日のM COUNTDOWNで「Dun Dance」でカムバック後初舞台が予定されていたが、負傷により振り付けを最小化した状態で舞台を行い、以後今週スケジュールから除外された。1年1ヵ月ぶりのカムバックなのに舞台に一緒に立つことができなくて、多くのファンが残念がっていた。その後、5月18日にTHE SHOW舞台でメンバーたちと一緒に舞台に上がり、5月13日のM COUNTDOWNでより回復した姿を見せた。だが完璧に回復したのではないのか、足に無理のいくジャンプはできないのが見えた。この日、1位になり、メンバーたちと喜びを一緒に味わった。

余談[編集]

  • 猛獣像に似た気が引けるような強烈な目つきのため、冷たい美女の性格だと誤解されるが、いたずら好きで笑い声も大きい上、おっちょこちょいで典型的な女子高生のような性格だ。このような他の猛獣相アイドルでは見られない点がギャップだ。また一方では大人びた面も見え、普段は物足りないが必要な時は慎重な姿を見せたり、心が温かく小さいことにも感動をたくさん受けるなどかなり立体的な性格だ。見まねや判断力に優れ、プロデューサーとしての一面が期待されるアイドルの一人だ。
  • メンバーたちの間では「賢い」と呼ばれ、話が上手なことで有名なビニもジホには言葉で勝てないと言うほど言葉力が強い。特にミミをからかうのが好きで「私の話を聞いてみて」で二人が腕を組む振り付けでいつもミミがやられる。
  • 右眉の上にほくろがある。
  • ジホの性格は母親そっくりだという。母親の性格が垣間見えるエピソードの一つに、WMエンターテインメントのジホが練習生として合格した当時、母親が会社まで来て、歌もダンスもできないうちの娘をなぜ?と問い詰めることもあったという。
  • 映画とドラマを好んで見る。
  • OH MY GIRLのメンバーの中で、ピアスを着用した写真が多い。
  • 「アリンママ」というあだ名があるほど、アリンをグループで一番かわいがってかわいがっている。
  • しかし、アリンだけでなくメンバー全員が好きで、メンバーが歌、ダンス、一発芸をする時に傍聴客があっちへ行けと言うほどの関心とリアクションを見せてくれる。あるラジオ番組でライブをするミミとユアをファンの心を込めた目つきで見る場面が見えるラジオを通じてそのまま放送され、DJをはじめ一同に楽しさを与え、週間アイドル出演でも他のメンバーの個人技や愛嬌をとても注意深く見つめている場面が何度も見られた。
  • 一番好きな色はパステル系の青。練習生時代に上着からボトムスや靴まで、すべて青に統一して着ていたこともあるという。そのため、当時つけられたニックネームは「スマーフ」。
  • OH MY GIRLのモッパン担当とみなされたりもした。特に、Vアプリの三枚肉のモッパンは、レジェンドとして残っている。サバイバル·モッパン·バラエティーの「いただき少女たち」にも出演。しかし、このようなコンセプトで推し進めているうちに、過度に体を酷使したようで、現在はコンディションの悪化で モッパンができなくなり、グループのモッパン担当はミミの元に戻った。
  • 変わった趣味があるが、携帯電話やパッドのような機器の時間や分の数字がゾロ目になる時、さらに日付までゾロ目になる時、その画面をキャプチャーして集める趣味がある。(これを中学生の時からしてきた。そういう写真を見ていると、心が楽になるそうだ。)しかし、最近この行為が強迫症の一部であることを認識し、中止したと明らかにした。
  • ツイッターをする度に、絵と一緒に「~ジホ」とつぶやく。「~(しました)」を変形したもので接尾辞のように使われる。
  • 自称「OH MY GIRLセクシーワントップ」だ。メンバーらとマフィアゲームをする時も、堂々とセクシースターコンセプトを決め、大きな関心を受けた。
  • ビニは「何を」ジホは「どうやって」を考えるのが得意だ。ジホが問題を出してビニが当てるスピードクイズで強力なチームワークが発揮される。
  • 面白く表現する面ではビニより一枚上手でもある。ビニが豊富な知識をもとに筋道を立てて整理する感じだとしたら、ジホは思考が柔軟で賢明さがにじみ出ている感じがする。話が上手なメンバー(ヒョジョン、スンヒ、ビニ)たちが1位受賞などで感激して泣いてしまえば、この状況を収拾できる唯一のメンバーになる。
  • 前述の弁才と機知でV LIVEの進行が本当に上手だ。OH MY GIRLがV LIVE放送をする度に、カメラマンガール兼MCになる。そして、状況への対処能力も優れていて、ぎこちない部分を笑い飛ばしている。MC能力をもう少し発展させたら、音楽番組や芸能番組など番組でのMCとしての活躍ぶりを期待できそう。
  • 果物が大好きなので両親がいつも宿舎に果物を送ってくれるから果物が絶えないという。
  • きゅうりが嫌いだ。
  • 体調が少しでもおかしいと思ったらすぐに寝てしまう派。
  • 体の中で腰やわき腹のくすぐりに弱い。普段、メンバーたちといたずらをする時も腰の方に来る悪い手は鉄壁防御する。
  • 同い年のビニによると、ジホと同じ学校に通っていたビニの友達がビニにジホを紹介してくれたという。最初は名前だけ聞いて彼氏だと思ったのに、会社に入ったらすごくきれいな彼女がいたのでびっくりしたという。そして、その当時、ジホがパーカーを着る時、顔だけ出して着ていたのでニックネームが「ココモン」だったそうだが、ビニが言うにはかわいかったが、一方ではこの会社に入ってもいいかと悩んだという。ジホの言い訳によると、本人も新しい練習生にいい姿を見せたかったが、よりによってその時、ダンスレッスンを受けて汗をたくさん流したため、急いで自分なりに着飾ったのがフードをかぶり、フードに耳を挿すことだったという。後で本人も考えてみたら、ココモンに似ていたようで、ニット帽に会ってから自信が急落したそうだ。一方、ジホによるビニの第一印象は、ビニは顔がないと思ったという。
  • 「Lovelyz」のイ・ミジュと親しいようで、クィーンダムの初対面で、ミジュがジホに「いつ、そんなに髪の毛を伸ばしたんだ」と嬉しそうに話したりもした。2人は、同じ忠清北道沃川郡(チュンチョンプクト·オクチョングン)出身で、沃川女子中学校の先輩·後輩だ。ただ、出生年度から見て、同じ時期に在学中ではなかっただろう。 そして、互いに周辺の人々の縁がある。ジホの弟が通う学校の体育の先生がイ·ミジュのお父さんだそうだ。
  • ヒョジョンと一緒に単独V LIVEをたくさんやっている。ヒョジョンが一度Vアプリをすると40分ずつする長い放送スタイルなら、ジホは15~20分ぐらいの分量で頻繁にVアプリをする方だ。ジホが一人でVアプリをするときのタイトルは大体"ジホ"か"ジョ"、"ジョ~~"だ。ヒョジョンと同様、長いVアプリの時はメンバーが登場する。ファンとのコミュニケーションだけでも V LIVEの進行を20~30分ずつできる真のコミュニケーション王だ。カラーリングブックカムバック直前の2週間の5つのVアプリに全て出演したほどだ。
  • ファンサイン会である男性ファンが、「お兄さんと呼んでるんだ。ハンサムならみんなお兄さんと言うじゃないか」とギャドリップを試みると、「じゃあ私にお兄さんと呼ばなくちゃ」と言いながら、刀のように遮断した。
  • V LIVE放送でゾンビ物は嫌いだと言った。 メンバーのスンヒの話ではゾンビ物は見ないが、ホラー映画はよく見るという。
  • 同い年のメンバー、ビニと共に生まれた月と日の数字が同じメンバーだ。ジホは4月4日生まれで、ビニは9月9日生まれだ。
  • 覆面歌王パネラーとして出演した時に出た「君はブサイクだからダメだ」という動画が有名だ。
  • TWICEのジヒョと名前が似ていて発音も大きな違いがないため、やや間違う人が多い。実際、記者らが「OH MY GIRL」記事を出す場合、名前を最も多く間違えるメンバーだ。
  • 家柄が茶目っ子として有名だ。お姉さん3人に弟1人でなんと5人兄弟だ。
  • 携帯電話にはiPhone 12(PRODUCT)REDが使われている。
  • NONSTOPの活動時に黒髪に髪の色を変えたが、「正午の希望曲」に出演し「オリビア·ハッセーに似ている」という反応を得た後、オリビア·ハッセーを連想させるポーズを取った。この様子がツイッター上に流れたりもしたが、当該ツイートにオリビア·ハッセが直接コメントをして好意的な反応を見せ、話題になったりもした。
  • ジホの花火のMV映像に年齢制限動画がかかってしまう不思議なことが起きた。しかし、現在は再び年齢制限が解除された。
  • コロナウイルス感染症-19が発生してから個人の衛生と防疫に非常に神経を使う姿を見せ、「防疫ドル」というニックネームがついた。 2021年THE STAR1月号のインタビューで「防疫は自分から徹底的にしなければならず、自分によって周囲の人たちが被害を受けることを恐れて、さらに気をつけている」と明らかにした。「#2021年4月8日に公開された驚くべき土曜日控え室カメラでも徹底した防疫精神を誇示した。ユーチューブのアイコンは、最近はフェイスシールドをつけていた時代までではないが、マスクを2度もつけている様子を見せながら、相変わらず徹底した姿を見せている。
  • 数字の1が好きだ それでメンバーたちとリレーゲームをする時も数字の1を取るとビビらずにむしろ喜ぶ姿を見せたりする。
  • 沃川ダンスサークル「ラオン·ザ·キッズ」出身だという。
  • 毎週月曜日に公式Twitterに自撮り写真を アップしてくれて月曜日「ジョン」というニックネームも付けられた。
  • 歌手CLを尊敬するミュージシャンとして言及した。舞台での強烈で熱情的な姿を見習いたいという。それだけでなくVアプリや週刊アイドルでもファンであることを認証した。
  • 2021年3月15日、個人のインスタグラムに黒いショートヘアの写真を掲載したが、わずか5日後の「KCON:TACT」では髪が金髪に変わっており、2日後に「OH MY GIRL」公式ツイッターに写真を掲載し、ショートヘアであることがほぼ確実視されていた。 しかし、4月3日にアップされた「驚くべき土曜日」の予告編ではピンク色のロングヘアをして再び混乱をもたらした。
  • 2021年5月30日、SBS人気歌謡「Dun Dun Dance」最後のステージオープニングでは涙を流す姿も見せた。
  • 2021年6月22日の個人Vライブで「LIAR LIAR」の活動時期を自身の暗黒期と言っていた。その理由はその当時が体重が一番重い時期だったとのこと。