| エバース | |
|---|---|
| 活動期間 | 2016年〜 |
| ジャンル | 漫才 |
| 事務所 | 吉本興業(東京本社) |
概要[編集]
吉本興業東京本社所属のお笑いコンビ。2016年結成、NSC東京昁21期生。ボケ・ネタ作成担当の佐々木隆史(1992年11月6日生まれ、宮城県出身)とツッコミ担当の町田和樹(1992年4月24日生まれ、神奈川県出身)によるしゃべくり漫才コンビ。M-1グランプリのキャッチコピーは「雑談ファンタジスタ」。
結成と経歴[編集]
2016年に結成。東京吉本の若手ライブで着実に力をつけ、2024年にNHK新人お笑い大賞で優勝。さらに第46回ABCお笑いグランプリでも王者に輝き、賞レースでの実績を積み重ねてきた。
芸風[編集]
2人の雑談をそのまま舞台に乗せたような自然体のしゃべくり漫才が持ち味。佐々木のシュールで飛躍したボケを、町田が丁寧に拾いながら会話を転がしていく。作り込んだ設定よりも会話の温度感で笑わせるタイプで、「雑談ファンタジスタ」の名は伊達ではないらしい。
M-1グランプリでの戦績[編集]
- 2024年:初の決勝進出。「15年後の今日会おう」のネタが高評価を受けたが、惜しくも4位。
- 2025年:2年連続の決勝進出。ファーストラウンドで「ルンバ車」のネタが870点(平均点96.7点はM-1史上2位)を記録して1位通過。しかし最終決戦では票が伸びず3位に終わった。
ファーストラウンド圧勝からの最終決戦敗退という展開は、同じく1本目首位から優勝を逃したオズワルド (お笑いコンビ)の2021年と重ねて語られることもある。
余談[編集]
- 2025年の最終決戦では直前までネタを変えようとしていたと佐々木が後日明かしている。
- 佐々木は宮城県出身で、野球好きとして知られコラム連載でも野球に絡めたタイトルを付けがちらしい。
- M-1史上最多エントリーとなった2025年大会で平均点歴代2位を叩き出したため、「優勝していないのに伝説」と評されることもある。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- M-1グランプリ公式サイト コンビ情報
- 吉本興業公式プロフィール