御守リツヒロ

3日前に更新👥 4人が編集
この記事はだれでも書き足せます。ログイン不要・1行でもOKはじめ方 ›
2026年8月21日 (金) 17:09時点におけるRememberme (トーク | 投稿記録)による版 (構成修正:8/4恒久ルールに沿い、==概要==見出し外にあった素のリード文を==概要==内に統合(内容は保持・重複表現のみ整理))
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

概要

御守リツヒロとは、『芭喰禄』『桃太郎くんは言うコトをきかない』などで知られる日本の漫画家である。2026年4月17日に死去した。

一迅社の月刊コミックZERO-SUM系でデビューし、同誌やWebコミック誌FLOS COMIC(フロスコミック)を中心に活動した。骨太なアクションを描く一方で、コメディ・ラブファンタジー・悪役令嬢転生ものといった軽妙な作品も残しており、作風の振れ幅の大きさが特徴。掲載誌の編集部からは「いつも明るく太陽のようなお人柄」「絵を描くことが大好きな人」と評されている。

経歴

月刊コミックZERO-SUMを足がかりに漫画家としてのキャリアを始め、代表作となるアクション漫画『芭喰禄(ばあくろく)』を同誌で連載。その後もライトノベル原作のコミカライズや、スマートフォン向けの配信作品まで活動の場を広げた。晩年は病と闘いながら執筆を続け、周年記念の描き下ろし読切など、体調が優れない中でも最期まで作品制作への情熱を絶やさなかったと伝えられている。

主な作品

  • 芭喰禄(ばあくろく) - 月刊コミックZERO-SUMで連載されたアクション漫画。街を守るために結成された防犯部隊「芭喰禄」の隊長が、自らの正義を信じて突き進む姿を描く。全2巻。
  • ワールドエンド:デバッガー - SF・アクション色の強い作品。
  • 桃太郎くんは言うコトをきかない - LINEコミックスから刊行された学園コメディ。私立男子校に赴任した美術部顧問(鬼ヶ島先生)が、校内一の問題児・桃太郎とその仲間たちに振り回される、破天荒な青春ストーリー。
  • 最遊記外伝アンソロジー(参加) - 峰倉かずや『最遊記外伝』の公式アンソロジー(ZERO-SUMコミックス刊)に、執筆陣の一人として参加した。
  • 悪役令嬢に転生失敗して勝ちヒロインになってしまいました(〜悪役令嬢の兄との家族エンドを諦めて恋人エンドを目指します〜) - FLOS COMICで連載された、原作つきの悪役令嬢転生コミカライズ。原作は柚原テイル[1]

訃報

2026年4月17日に死去。訃報は同年6月5日、掲載作を抱えるFLOS COMIC編集部およびZERO-SUM編集部が公式SNSを通じて公表した。かねて闘病中であったことが明かされ、編集部は「いつも明るく太陽のようなお人柄でした」「絵を描くことが大好きな人」と追悼のコメントを寄せている。連載中だった周年記念読切は、病床でも大部分が描き上げられ、残りわずかなページを残すのみだったと報じられた。訃報は複数のコミック編集部から相次いで伝えられ、ニュースメディアでも取り上げられた。

余談

  • 筆名「御守リツヒロ」の正確な読み方は公式に案内されておらず、確定的な情報は確認されていない。同様に生年や本名など、素性の詳細も広くは公表されていない。
  • アクションと学園コメディ、そして悪役令嬢転生ものという、まったく毛色の異なるジャンルを横断して描き分けた点は、この作家の器用さを物語っている。

関連項目

外部リンク

💬 みんなの声

感想でも、知っている豆知識でも、一行でOK。

記事そのものを書き足したい方は 記事を編集