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英語圏では、日本の[[アダルトビデオ]]がほぼ無断転載サイト経由で流通しているため、本人の活動歴とは無関係に名前だけが広く知られている状態が続いている。ライターの評では、エキゾチックな顔立ちが海外ファンの多さにつながっているとされる。称賛と同時に、日本作品特有の演出過剰への揶揄も海外掲示板では定番で、評価は一方向ではない。
英語圏では、日本の[[アダルトビデオ]]がほぼ無断転載サイト経由で流通しているため、本人の活動歴とは無関係に名前だけが広く知られている状態が続いている。ライターの評では、エキゾチックな顔立ちが海外ファンの多さにつながっているとされる。称賛と同時に、日本作品特有の演出過剰への揶揄も海外掲示板では定番で、評価は一方向ではない。
== よくある質問 ==
'''Q. 引退したのか。'''<br>
A. デビュー後の活動休止期間が引退と受け取られたことがあるが、本人は休止だったと説明しており、2012年に復帰して以降も活動を続けている。
'''Q. どのメーカーの専属だったのか。'''<br>
A. [[E-BODY]](2010年)、[[MOODYZ]]と[[溜池ゴロー]]の2社専属(2012年 - )、OPPAI(2013年11月 - )、[[ワンズファクトリー]](2018年5月 - )と移り、現在は複数レーベルに出演している。
'''Q. 写真集はどこから出ているのか。'''<br>
A. 彩文館出版の限定愛蔵版シリーズを中心に、[[双葉社]]・竹書房・[[徳間書店]]・[[講談社]]([[FRIDAY]]デジタル写真集)などから刊行されている。


== 余談 ==
== 余談 ==
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[[Category:アダルトビデオ]]
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[[Category:東京都出身の人物]]
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2026年9月15日 (火) 17:40時点における最新版

JULIA
JULIA
出身地東京都
活動期間2010年 -
デビュー2010年4月
ジャンル単体女優
レーベルMOODYZ/OPPAI/ワンズファクトリー溜池ゴロー ほか
主な受賞DMM.R18アダルトアワード2016 特別賞

概要[編集]

JULIAとは、2010年デビューの日本のAV女優である。東京都出身。10年以上にわたり第一線で活動を続け、複数のメーカーの専属を渡り歩いてきた経歴で知られる。

詳細[編集]

2010年4月、アダルトビデオメーカーE-BODYの専属としてデビューした。ただし専属期間は短く、3作品を出したところで専属を離れ、企画単体女優となる。その後いったん活動を休止し、この空白期間が一部で引退と受け取られた。本人は後年のインタビューで「本当はただ暫くお休みしてただけなんですけど、世間では勝手に引退扱いになってました」と振り返っている。

2012年2月、MOODYZ溜池ゴローの2社専属という形で復帰した。1人の女優が同時期に2社の専属を務めるのは当時としても珍しい形態で、この復帰以降が実質的なキャリアの本線になる。同年に行われたアダルトビデオ30周年の記念企画『AV30』の人気投票では29位に入った。

2013年10月に溜池ゴローの専属が終了し、11月からはOPPAI専属へ。2018年4月にMOODYZの専属が終了すると、5月からワンズファクトリー専属となった。以降は特定の1社に固定されず、複数のレーベルに出演する形をとっている。

契約形態から見たキャリア[編集]

JULIAの経歴が業界史として面白いのは、アダルトビデオの契約形態がひととおり登場する点にある。デビュー時の単独専属、専属を離れての企画単体、2社同時専属、レーベル移籍、そして複数レーベルへの並行出演。アダルトビデオメーカーの専属制度がどのように運用され、どこで切り替わるのかが、そのまま1人の経歴として並んでいる。

賞やランキングでの実績も長い。DMMアダルトアワード2014で最優秀女優賞にノミネートされて以降3年連続でノミネートされ、これはアワードのノミネート回数として最多記録となった。DMM.R18アダルトアワード2016では特別賞を受賞している。読者投票ではFLASH (雑誌)の2020年企画で巨乳部門2位(総合14位)、アサヒ芸能の「現役AV女優SEXY総選挙」では2022年12位、2023年22位、2024年16位と推移した。2024年の同誌はこの順位の戻りを、支持層が広がった結果と分析している。FANZAの通販フロアでは2024年9月度の月間ランキングで7位、同年12月には週間ランキングで1位を記録した。

写真集とセルフプロデュース[編集]

2018年10月31日、「JULIA写真集プロジェクト」を立ち上げ、テーマ別の写真集をセルフプロデュースで制作すると発表した。資金はクラウドファンディングのCAMPFIREで募り、目標額300万円に対して610万4千円が集まっている。メーカーの企画としてではなく、本人が主体となって制作費を調達した例として業界内で話題になった。

写真集そのものの点数も多い。福島裕二の撮影による限定愛蔵版シリーズが彩文館出版から継続して刊行されており、双葉社や竹書房、徳間書店からも刊行がある。講談社FRIDAYデジタル写真集シリーズにも複数回登場しており、映像以外の露出量が多いのもこの人の特徴である。イメージ作品の『Julia』シリーズはREbeccaから2012年以降ほぼ毎年新作が出続けており、10年以上継続しているシリーズになっている。

撮影会とイベント[編集]

2024年9月15日、埼玉県のしらこばと水上公園で開催されたプール撮影会『TREND GIRLS 撮影会 2024』に参加した。プール撮影会への参加はこれが初めてで、この会場は前年の2023年に水着撮影会の中止要請をめぐる騒動が起きた場所でもある。

海外の反応[編集]

アジア圏での知名度が高い。2014年4月には成人向け玩具メーカーのイメージガールとして上海のアダルトエキスポに出演し、以後も中国を中心にイベント出演を重ねた。2013年7月には台湾でのイベントにも参加している。同時期にX (SNS)(当時のTwitter)と中国版の新浪微博を開設しており、中華圏のファンとの接点を早い段階で作った女優のひとりである。

英語圏では、日本のアダルトビデオがほぼ無断転載サイト経由で流通しているため、本人の活動歴とは無関係に名前だけが広く知られている状態が続いている。ライターの評では、エキゾチックな顔立ちが海外ファンの多さにつながっているとされる。称賛と同時に、日本作品特有の演出過剰への揶揄も海外掲示板では定番で、評価は一方向ではない。

余談[編集]

  • デビュー前は医療事務の仕事をしていたと本人が答えている。特技として簿記2級を挙げている。
  • 活動再開後は写真集・イメージ作品・雑誌グラビア・テレビ出演と、映像本編以外の活動が一貫して多い。グラビアアイドルに近い露出の作り方を早くから取り入れていた例といえる。
  • みうらじゅん、リリー・フランキーが支持者として知られ、扶桑社『SPA!』のグラビア評でたびたび取り上げられてきた。

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