「駿河屋」の版間の差分

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大阪の[[でんでんタウン]]では、旧エーツー日本橋店を「駿河屋大阪日本橋本館」に改装するなど、オタロード周辺に複数の館を構えている。
大阪の[[でんでんタウン]]では、旧エーツー日本橋店を「駿河屋大阪日本橋本館」に改装するなど、オタロード周辺に複数の館を構えている。
== よくある質問 ==
; 駿河屋はどこの会社?
: 静岡県静岡市に本社を置く株式会社エーツーが運営している。
; 和菓子の駿河屋と関係ある?
: 別の企業である。こちらは中古ホビー・ゲームの駿河屋。
; 駿河屋の実店舗はいつからある?
: 2015年の高槻店が最初。それ以前は通販専業に近い形だった。


== 余談 ==
== 余談 ==

2026年9月25日 (金) 17:40時点における最新版

株式会社エーツー
A-too
国家 日本
種類 株式会社
業種 小売業(中古ホビー・ゲーム・書籍)、通信販売
本社所在地 静岡県静岡市駿河区丸子新田
設立日 1997年1月28日
年齢 29周年
支店舗数 直営37店・FC82店(2022年8月)
主要部門 駿河屋、駿河屋.jp、ブックマーケット
別名 駿河屋、スルガヤ


概要[編集]

駿河屋(するがや)とは、静岡市の株式会社エーツーが運営する中古ホビー・ゲーム・書籍の通販サイト兼ショップチェーンである。「なんでも売っている」と言われるほどの品ぞろえの通販「駿河屋.jp」で知られ、2015年からは実店舗も全国に展開している。

詳細[編集]

駿河屋の源流は、1948年に静岡市馬場町で開業した古書店「太田書店」である。1995年に開いた曲金店でゲームソフトとCDの取り扱いを始め、古書店からメディアのリサイクルショップへと姿を変えていった。1997年に有限会社太田書店を設立し、1999年にはインターネット通販に参入している。

もうひとつの前身が、ネット通販を主体に1998年に創業した「ジーエックス」である。2003年にジーエックスが太田書店の親会社になり、2005年2月に社名を「株式会社エーツー」に変更、同年9月にジーエックスと合併した。つまり駿河屋は、地方の古本屋とネット通販ベンチャーが合体してできた会社といえる。

エーツーはホビーショップ「駿河屋」のほか、ゲーム中心の「エーツー」、書籍中心の「ブックマーケット」のブランドも持ち、フランチャイズ事業や卸売・データ販売も手がける。

通販サイト「駿河屋.jp」[編集]

駿河屋の知名度を一気に押し上げたのが通販サイトである。中古のゲーム、アニメグッズ、フィギュア、同人誌、トレカ、CD・DVDなど、とにかく扱うジャンルが広く、「絶版品を探すなら駿河屋」という評判が定着した。

業界紙「リサイクル通信」の中古売上ランキング2021では総合部門で全国7位、ホビー部門とインターネット通販部門ではともに全国1位となっている。2013年にはスマートフォン向けアプリもリリースした。

実店舗の全国展開[編集]

長く「ネットの店」だった駿河屋が初の実店舗を出したのは2015年、大阪府の高槻店である。2016年には秋葉原店と静岡本店を出し、以後は急ピッチで出店を重ねた。

2018年に新宿・池袋・札幌、2019年に大阪の「駿河屋日本橋オタロード乙女館」と横浜、2021年には実店舗として最大規模の40万点を扱う埼玉・大宮店を開いた。その後も山口、立川、佐賀、熊本と初進出の県が続き、2022年8月時点で直営37店、フランチャイズ82店にのぼる。2023年4月には初の海外店舗として台湾への進出が決まった。

大阪のでんでんタウンでは、旧エーツー日本橋店を「駿河屋大阪日本橋本館」に改装するなど、オタロード周辺に複数の館を構えている。

余談[編集]

  • 2011年には「ファミコンショップ桃太郎」の事業を買収している。ファミコン世代には懐かしい名前である。
  • 2016年シーズンから地元静岡のJリーグクラブ・清水エスパルスのクラブスポンサーを務めている。
  • 屋号の「駿河」は静岡県中部の旧国名で、本社のある駿河区にもその名が残る。
  • 同じ中古・同人系の店はK-BOOKS・まんだらけ・らしんばん、新品の同人誌はとらのあな・メロンブックスを参照。

外部リンク[編集]

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