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ストリーマー/クリエイター部門には日本を代表する配信者が所属している。2025年7月には、長年にわたり第一線で活動してきた配信者のSHAKAが同部門に加入したことが発表され、大きな話題となった。ほかにも[[StylishNoob]]をはじめとする著名な配信者が在籍した実績があり、競技チームでありながら配信文化との距離が近い点が同チームの色になっている。 | ストリーマー/クリエイター部門には日本を代表する配信者が所属している。2025年7月には、長年にわたり第一線で活動してきた配信者のSHAKAが同部門に加入したことが発表され、大きな話題となった。ほかにも[[StylishNoob]]をはじめとする著名な配信者が在籍した実績があり、競技チームでありながら配信文化との距離が近い点が同チームの色になっている。 | ||
== 余談 == | == 余談 == | ||
2026年9月9日 (水) 17:40時点における最新版
| ZETA DIVISION ZETA DIVISION | |
|---|---|
| 略称 | ZETA、ZTD |
| 国家 | 日本 |
| 種類 | プロeスポーツチーム |
| 業種 | eスポーツ |
| 本社所在地 | 東京都 |
| 所有者 | 株式会社GANYMEDE |
| 主要部門 | VALORANT部門、ストリーマー/クリエイター部門ほか |
| リンク | https://zetadivision.com/ |
概要[編集]
ZETA DIVISION(ゼータ ディビジョン)とは、株式会社GANYMEDEが運営する日本のプロeスポーツチームである。VALORANT部門が2022年の世界大会で3位に入り、日本のゲーム実況・配信文化を巻き込む形で大きな注目を集めたことで知られる。
詳細[編集]
競技部門だけでなく、ストリーマーやクリエイターを抱える部門を併設しているのが特徴である。大会の成績で名前を売る一方、所属配信者の日常的な配信がチームのブランドと収益を支える構造になっており、国内eスポーツチームの標準的なビジネスモデルのひとつを作った存在といえる。
チームカラーは黒と金を基調としており、アパレル展開やコラボレーション企画にも積極的である。前身は国内の老舗プロゲーミングチームで、2021年にZETA DIVISIONへとブランドを刷新したとされる。
2022年の世界3位[編集]
ZETA DIVISIONの名前を一般層にまで広げたのは、2022年4月にアイスランドのレイキャビクで開催されたVALORANTの国際大会での躍進である。日本代表として出場したチームは、敗者側から勝ち上がる形で世界3位という当時の日本勢最高成績を残した。
この大会の配信は日本国内で爆発的に視聴され、TwitchとYouTubeを合わせた同時接続数は40万人を超えたと報じられた。深夜帯にもかかわらずSNSのトレンドを席巻し、eスポーツをふだん見ない層にまで「ZETA」の名が届いた点で、国内eスポーツ史における転換点として語られることが多い。
部門と所属[編集]
中核はVALORANT部門で、eスポーツの国際リーグにおける太平洋地域のパートナーチームとして参戦している。育成組織にあたるアカデミーチームも運営しており、国内大会を通じて選手を発掘する体制をとっている。
ストリーマー/クリエイター部門には日本を代表する配信者が所属している。2025年7月には、長年にわたり第一線で活動してきた配信者のSHAKAが同部門に加入したことが発表され、大きな話題となった。ほかにもStylishNoobをはじめとする著名な配信者が在籍した実績があり、競技チームでありながら配信文化との距離が近い点が同チームの色になっている。
余談[編集]
- チーム名の由来はギリシャ文字のゼータで、運営会社名のGANYMEDE(ガニメデ)は木星の衛星の名前にちなむ。前身チーム名も木星に由来していた。
- 2022年の世界大会では、敗退が決まった後も現地の観客が「ZETA」コールを続けたことが日本のファンの間で語り草になっている。
- VALORANTだけでなくApex Legendsなど複数タイトルで部門を持った時期があり、体制はたびたび再編されている。