| SCORE SCORE | |
|---|---|
| 本名 | 澤田彰仁 |
| 誕生日 | 1983年9月16日 |
| 年齢 | 43歳 |
| 国籍 | 日本 |
| 職業 | プロゲーマー |
| プラットフォーム | Twitch、YouTube |
| 活動期間 | 2019年 -(プロ) |
| ジャンル | 格闘ゲーム(THE KING OF FIGHTERS、餓狼伝説ほか) |
| 代表作品 | 2026年アジア競技大会 対戦格闘団体戦 銀メダル |
| 事務所 | AMATERASU GAMING |
| 関連活動 | 元REJECT 餓狼伝説部門 |
| 別名 | スコア |
| その他 | KOF XIVでは裏社、サムライスピリッツでは覇王丸を使用 |
概要[編集]
SCORE(スコア、本名:澤田彰仁、1983年9月16日 - )とは、AMATERASU GAMINGに所属する日本のプロゲーマーで、SNKの『THE KING OF FIGHTERS』(KOF)シリーズを中心に戦う格闘ゲームプレイヤーである。会社員から35歳でプロに転向した遅咲きの選手で、2026年の愛知・名古屋アジア大会では43歳でKOF XVを担当し、対戦格闘団体戦の銀メダルを獲得した。
詳細[編集]
SCOREは2019年まで会社員として働きながら、趣味で格闘ゲームを続けていた。転機はEVO Japan 2019で、KOF XIV部門で3位に入ったことでプロになる決心をしたという。SNKの海外遠征支援を受けられることになり、同年に会社を辞めて海外大会を転戦し始めた。
プロ化後の本人の考え方は「勝つだけじゃダメで、見てる人達に応援してもらえることが一番大切」というもの。KOF XVのβテストでは12時間以上ぶっ通しで配信を続けたことがある。
KOFのほか『KOF98』『KOF2002UM』といった旧作、『餓狼伝説 City of the Wolves』『サムライスピリッツ』『グランブルーファンタジーヴァーサス』など複数タイトルで上位に入るマルチプレイヤーでもある。
経歴[編集]
会社員プレイヤー時代[編集]
2010年のSuper Battle Opera(SBO)ではKOF2002UM部門で3〜4位。2019年のTGU x SEA Major Thailand(KOF98)で優勝し、同年のEVO Japan 2019でKOF XIV 3位となった。KOF XIVで使っていたキャラクターの一人は「裏社(うらやしろ)」である。
プロ転向後[編集]
2019年9月25日に奈良のチーム「AMATERASU」に加入。EVO 2022(KOF XV)5位、EVO Japan 2024(KOF XV)5位、EVO 2024(KOF XV)5位と、世界大会で安定して上位に残った。EVO 2024では『餓狼伝説』のエキシビションで優勝している。
2025年5月にはREJECTが新設した餓狼伝説部門に加入。その後AMATERASU GAMINGに戻り、2026年はEVO 2026の『餓狼伝説 City of the Wolves』部門で5位に入った。所属の出入りの時期については資料によって記述が分かれる。
2026年アジア競技大会[編集]
2026年3月22日の最終選考会で、KOF XV部門の決勝を茶碗相手に3-0で制し、日本代表に選ばれた。
本大会ではグループリーグから準決勝まで日本の全勝に貢献し、準決勝の香港戦ではコンボで1本目を奪ったあと粘り強い立ち回りで2-0勝利。「3人とも日本でトップクラスに強いチームなので、明日の決勝戦でも金メダルを目指して、みんなで頑張りたい」とコメントした。
9月26日の決勝では、韓国のKOF担当MadKOF(イ・グァンノ、45歳)に第2セット・第4セットと2度敗れた。MadKOFは1本を落としたところからナジュドで逆転する粘りを見せ、この大会を無敗で終えている。日本は2-5で敗れ、銀メダルとなった。
余談[編集]
- アジア大会の対戦格闘団体戦決勝は、日本側が25歳・30代・43歳、韓国側が39歳・41歳・45歳という顔ぶれだった。Eスポーツは若者の競技というイメージを持たれがちだが、格闘ゲームは30〜40代のベテランが国の代表を務める珍しいジャンルである。
- 南米やパキスタンで「武者修行」をしたいという夢を語っている。パキスタンは鉄拳の強豪国として知られ、格闘ゲーマーにとって「強い相手がいる場所」を示す象徴になっている。