japanesestuffchannel
japanesestuffchannel

(Source:google)
ID YouTube:@jsc
国籍 日本
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:270万人[1]
活動期間 2013年 -
ジャンル 日本の雑貨・食品の紹介、ASMR
代表作品 知育菓子シリーズの実食・実演動画
別名 jsc
リンク YouTubeY!creatorsJSC official HPInstagram
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概要[編集]

japanesestuffchannel(ジャパニーズスタッフチャンネル、通称jsc)とは、日本の自動販売機、カプセル玩具、キッチン用品、コンビニ食品、カップ麺といった品物を、語りを入れずに開封・実演して紹介するYouTubeチャンネルである。2026年9月時点の登録者数は270万人、動画7,682本、総再生回数は約15億3,800万回[1]

詳細[編集]

「変な日本」を海外に見せる入口[編集]

チャンネル説明文は「Welcome to Weird Japan!」から始まり、自動販売機、ガチャ(ガシャポン)、キッチングッズ、コンビニ食品、カップ麺などを扱うと明記されている[1]。日本語欄では「日本のちょっと面白いものを世界に向けて発信しています」と説明しており、想定視聴者が最初から国外に置かれている[1]

運営者は自分の姿を映さず、動画内で話さない。説明文でもこの点を「so my videos are like ASMR」と自ら位置づけている[1]。手元と商品だけで構成されるため、視聴者は説明を聞くのではなく、開封や調理の過程を見て理解することになる。

本数で押す運用[編集]

動画7,682本に対して総再生回数が約15億回で、1本あたりの平均はおよそ20万回にとどまる[1]。1本を当てて伸ばす型ではなく、ほぼ毎日投稿を続けて母数を積み上げる型である。説明文にも毎日(日によっては複数本)投稿すると書かれており、この頻度が運用の前提になっている[1]

題材が「今その店に並んでいるもの」である以上、新商品が出続けるかぎり題材も尽きない。コンビニ食品や知育菓子のようにリニューアルが繰り返される商材は、同じ商品を数年おきに撮り直すこともできる。本数で押す運用とこの題材選びは噛み合っている。

動画以外の発信[編集]

YouTube以外に、Yahoo! JAPANのクリエイター向けプログラムでも記事を執筆している[1]。また、なりすまし報告などの連絡先として所属MCNであるThe Online Creatorsを案内しており、個人名ではなく組織経由で窓口を一本化している[1]

歴史[編集]

  • 2013年4月28日 - YouTubeチャンネルを開設[1]
  • 2026年9月 - 登録者数270万人、動画7,682本、総再生回数は約15億3,800万回[1]。直近でも知育菓子「たのしいパンやさん」のリニューアル版を扱った動画などを投稿している[1]

話題[編集]

知育菓子(食べられる工作菓子)を扱う回は、初期から繰り返し取り上げられている定番である。2018年に公開された「たのしいパンやさん」を10個使って巨大なメロンパンを作る動画があり、2026年にはリニューアル版を改めて扱うなど、同じ商品の世代交代を追う形になっている[1]

語りを入れず手元だけを映すという点では、菓子とフランス料理のEmojoie-えもじょわや、ストップモーションのOmozocと同じ設計思想に立っている。異なるのは、jscが自分で作ったものではなく「売られているもの」を題材にしている点で、そのぶん題材の補充を市場に任せられる。

海外の反応[編集]

動画タイトルは英語と日本語が併記され、説明文も英語が先に置かれている[1]。台詞がないため吹き替えも字幕も必要とせず、視聴者は言語を問わず同じ映像を同じように理解できる。

海外向けに日本の商品を紹介するチャンネルは多いが、その大半は演者が登場して驚いたり評価したりする形式を取る。jscはその感想の部分を省き、開封と実演だけを残している。評価を差し挟まない分だけ受け手の文化的背景に依存せず、同時にASMRとしても成立するという副産物が生まれている。

一方で、演者への愛着で視聴者を抱える構造ではないため、個々の動画は題材の引きに左右されやすい。1本あたりの平均再生回数が本数の割に伸びないのは、この形式の裏面でもある。

余談[編集]

  • 連絡窓口は本人ではなく所属MCN(The Online Creators)に案内されており、なりすまし報告もそちらで受け付けるとしている[1]
  • 動画の説明文は英語と日本語の二本立てで書かれており、完全な対訳ではなくそれぞれの読者に向けた書き分けになっている[1]
  • チャンネルはショート動画・ライブ配信・番組のタブも運用しており、長尺の開封動画だけに閉じていない[1]

脚注[編集]

  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 YouTube公式チャンネル「japanesestuffchannel」(@jsc)。2026年9月17日閲覧。

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