D.P. 脱走兵追跡官
Dp.jpg
韓国版ポスター
ジャンル ドラマミステリー
放送期間 2021年8月27日~(シーズン1)
放送国家 全世界
制作
演出 ハン・ジュンヒ
制作 クライマックススタジオ
脚本 ハン・ジュンヒ、フツー
出演者 チョン・ヘインク・ギョファンキム・ソンギョンソン・ソック
その他
原作 同名ウェブトゥーン [1]
外部リンク NETFLIX


1 概要[編集 | ソースを編集]

DPは韓国同名ウェブトゥーンを原作とし、NETFLIXで配信された韓国ドラマ。

ウェブトゥーンの原作リンク[2] ウェブトゥーン作家のツイッターは[3] 作家であり、ドラマの脚本に参加したフツーさんが実際D.P.だった。ストーリーの一部は本人の実体験に基づいて作られたようだ。

D.P.の意味はDeserter Pursuit。脱走兵追跡の略語だ。 作品中、登場人物のほとんどがDPの意味を知らず、知ろうともしないことが大事なポイントとなるが、 日本の映画やドラマはタイトルでできるだけ説明する文化があるため、意味の説明がサブタイトルで付いた。

2 俳優[編集 | ソースを編集]

チョン・ヘイン instagram→[4]
ク・ギョファン instagram→[5]
キム・ソンギョン
ソン・ソック

脱走してホストとして暮らしているイケメン俳優はU-KISSのジュンだ。 instagram→[6]

3 登場人物[編集 | ソースを編集]

  • アン・ジュンホ(チョン・ヘイン)

DPの脱走兵追跡官 ハン・ホユルの相棒の二等兵 しずかで落ち着いているが柔軟性に欠け規則に従うタイプ。 鋭い観察力と忍耐力をかわれてDPへ…。 そこで、脱走兵の様々な事情に直面して変化・成長していく。

  • ハン・ホユル(ク・ギョファン)

憲兵隊DPの組長 憲兵隊の軍脱逮捕部隊を率いているアン・ジュンホの相棒。 自由奔放で野心がないようにみえる遊び人だが、誰よりも中身は堅い。 ジュンホに有益なノウハウを与える時もあるが、迷惑をかけるときもある。

  • パク・ボムグ(キム・ソンギョン)

憲兵隊の軍曹 ジュンホを脱走追跡官に任命したDPのリーダー。 評価・進級だけを考えている大将やイム大尉とは異なり、ジュンホとホユルを大切にし、サポートしている。 いつも疲れて見え、常にジュンホとホユルに小言を言っているが、実は鋭い洞察力でDPを率いている。

  • イム・ジソブ(ソン・ソック)

103歩兵師団憲兵隊長の補佐官でD.P.の司令官でもある大尉 陸軍士官学校出身のインテリで、自分の成功だけを気にするタイプ。 ボムグと常に神経戦を繰り広げ、D.P.に緊張感を与えている。 不条理の中心である憲兵隊長に振り回されることに疑問を感じながらも進級のために耐えている。

4 あらすじ[編集 | ソースを編集]

兵役義務により入隊した青年が、軍の脱走兵を追跡する部隊に配属されることに。任務にあたるなかで、脱走した兵士たちがそれぞれ抱える過酷な現実が見えてくる。

5 評価[編集 | ソースを編集]

  • 内容に共感できる韓国人だけではなく、海外のマスコミからも絶賛された。ドラマ公開が8月だったのにもかかわらず、配信がスタートしたとたん2021年最高の韓国ドラマだと評価された。
  • 演出がリアルすぎてすでに兵役を終えた韓国人男性の一部はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を感じることもあるようだ。
  • 日本人からすると女性向けの傾向が強い韓国ドラマだが、本作品は男性向けである。その分演出やストーリーも刺激が強いので女性視聴者、とくにチョン・ヘイン目当てで見たファンたちは苦手だった人も多いようだ。

6 シーズン2[編集 | ソースを編集]

  • 2021年12月14日午前、Netflixは「オリジナルシリーズ『D.P.』のシーズン2が制作を確定した」と正式に発表した。シーズン2もハン・ジュンヒ監督が演出を務め、作家のキム・ボトンが共同脚本を担当して、再びタッグを組む。また、CLIMAX STUDIOは「D.P.」シーズン1と最近世界的に話題となっている「地獄が呼んでいる」を制作し、完成度と作品性を認められている制作会社で、「D.P.」シーズン2の制作も担当する。

7 余談[編集 | ソースを編集]

  • 出演者ほとんどが兵役を終えたが、シーズン1最大悪役の存在であるシン・スンホさんは兵役に行ってない。事実上、このドラマ最大のどんでん返しだ。[1]
  • 2021年9月1日、チョンヘインさんが直接シーズン2が準備中であることを明らかにした。監督が既に脚本を書いているようだ。シーズン2は主人公が二等兵になった後の話で、後輩とのストーリーの割合が増える模様。
  1. とはいえシン・スンホさんは体育大学を卒業したため、軍隊生活の似たような経験はあったようだ