| 100日の嘘 100일의 거짓말 | |
|---|---|
| ジャンル | 時代劇・スパイ・ロマンス |
| 放送期間 | 2026年10月10日 - 2026年11月29日(予定) |
| 放送時間 | 土・日曜 21:10 |
| 話数 | 全16話(各約70分) |
| 放送国家 | 韓国 |
| 言語 | 韓国語・日本語・英語 |
| 放送局 | tvN |
| 配信 | Netflix(日本を含む世界配信) |
| 制作 | |
| 出演者 | キム・ユジョン、パク・ジニョン、キム・ヒョンジュ、イ・ムセン、チン・ソンギュ |
| その他 | |
| 原作 | なし(オリジナル脚本) |
概要[編集]
100日の嘘(ひゃくにちのうそ、原題:100일의 거짓말、英題:100 Days of Deception)とは、韓国のtvNで2026年10月10日から毎週土・日曜21時10分に放送されている全16話のスパイ・ロマンス時代劇である。1932年の京城(現在のソウル)を舞台に、独立運動のスパイとなった京城一のスリイ・ガギョン(キム・ユジョン)と、朝鮮総督府のエリート通訳官キム・テウン/サトウ・ヒデオ(パク・ジニョン)が、嘘を抱えたまま100日間の駆け引きと恋を繰り広げる。tvN開局20周年の特別企画作で、Netflixでも同日から世界配信されている[1][2]。
演出は『浪漫ドクター キム・サブ』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のユ・インシク、脚本は『ブラームスは好きですか?』のリュ・ボリ[3]。
制作[編集]
- 演出:ユ・インシク、キム・ユンジン[4]
- 脚本:リュ・ボリ
- 美術:ヤン・ホンサム/音楽:キム・テソン[1]
- 撮影期間は約8か月[4]。
- 全16話・1話約70分。最終回は2026年11月29日の予定(変更の可能性あり)[2]。
制作発表会は2026年9月29日、ソウルのCGV龍山アイパークモールで開かれ、同日に約300人を招いた第1話の試写会も行われた。試写を見た観客からは「1話は人物紹介で退屈という先入観を壊した」「70分ずっと面白い」といった感想が寄せられた[4]。
あらすじ[編集]
1932年、日本統治下の京城。京城一の腕を持つスリのイ・ガギョンは、抗日組織「救国団」のスパイとなり、朝鮮総督府の通訳インターンとして身分を偽って潜入する。一方、総督府に新しく着任した通訳官キム・テウンは、日本人の養子として「サトウ・ヒデオ」の名で育った男で、韓国語・日本語・英語を操り、相手の嘘を見抜く鋭い観察眼を持つ。正体を隠したガギョンと、彼女を疑うテウン。嘘で始まった関係は、100日のうちに危険な恋へと変わっていく[1][4]。
主な登場人物[編集]
主要人物[編集]
- イ・ガギョン(演:キム・ユジョン) - 京城一のスリ。救国団のスパイとして総督府に偽装潜入する。劇中では日本語と英語の台詞もこなし、キム・ユジョンは語学コーチとともに役を作り上げた[3]。
- キム・テウン/サトウ・ヒデオ(演:パク・ジニョン) - 総督府の新任エリート通訳官。日本人夫婦の養子として育った。パク・ジニョンにとっては初の外国語演技となる[3]。
- ユ・ソラン(演:キム・ヒョンジュ) - 復讐のために銃を取った救国団の狙撃手。
- ユ・フィリップ(演:イ・ムセン) - 米国紙の京城特派員として活動する韓国系アメリカ人で、救国団の一員。イ・ムセンはアメリカ人らしい身ぶりや作法を研究して役に臨んだ[3]。
- サトウ・シンイチ(演:チン・ソンギュ) - 本作の悪役。朝鮮で生まれ育った日本人で、日本人として認められようとより強硬にふるまう人物。主要キャストで唯一日本人役を演じるチン・ソンギュは、役作りのため日本に2か月滞在し、1日約7時間台本を勉強した[3]。
その他[編集]
- キム・スンオク(演:イ・ギヨン) - 親日派の繊維業界の大物
- クァク・ウンハク(演:チェ・ドンムン) - 救国団のメンバー
- リュ・グァンシル(演:ソ・ジョンヨン) - 家政婦
- スズキ(演:キム・ドヒョン) - 通訳官
- ハン・チョルリョン(演:キム・インゴン) - 救国団の最年長メンバー[1]
見どころ[編集]
- 「通訳官」という設定:言葉の裏にある本音や嘘を読む通訳官を主人公の相手役に据え、3か国語が飛び交う会話そのものを駆け引きの舞台にしている。
- 子役出身女優とアイドル俳優のW主演:子役時代から20年以上活躍するキム・ユジョンと、GOT7のメンバーとして知られるパク・ジニョンの初共演。キム・ユジョンは前作『親愛なるX』の悪女役から一転、スリ出身のスパイを演じる。
- ヒットメーカーの組み合わせ:『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズのユ・インシク監督と、繊細な感情描写で知られる脚本家リュ・ボリが組んだ、tvN開局20周年の大型企画。
日本統治時代を舞台に独立運動と恋を描く韓国ドラマとしては『ミスター・サンシャイン』などの系譜があり、本作もスパイものの緊張感とロマンスを掛け合わせた作品として注目されている。
よくある疑問[編集]
- 100日の嘘は日本で見られる?
- Netflixで韓国の放送と同じ2026年10月10日から配信されている[2]。
- 全何話?
- 全16話(1話約70分)[2]。
- 放送日・最終回はいつ?
- tvNで毎週土・日曜21時10分放送。最終回は2026年11月29日の予定[1][2]。
- 原作はある?
- 原作のないオリジナル脚本で、『ブラームスは好きですか?』のリュ・ボリが執筆した[3]。
- 舞台はいつの時代?
- 1932年、日本統治下の京城(現在のソウル)[1]。
余談[編集]
- タイトルの「100日」は、主人公二人が嘘を抱えたまま過ごす100日間を指す。
- 試写会の前に開かれたファンイベントでは、100人のファンが「救国団の新メンバー」に選ばれる演出が行われた[4]。
- チン・ソンギュは日本人役のため2026年1月から約2か月日本で暮らし、日本語を学んだ[3]。
外部リンク[編集]
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 「100일의 거짓말」放送前記事、TVレポート、2026年10月9日。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 「100 Days of Deception」What's on Netflix、2026年。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 「Jin Sun-kyu "Stayed in Japan for two months to portray a Japanese character"(100 Days of Lies)」スポーツ京郷、2026年9月29日。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 「『100일의 거짓말』10일 첫 방송…시사회서 『70분 내내 흥미진진』반응 나왔다」wikitree、2026年10月。