| 鉄槌教師 참교육 | |
|---|---|
![]() (source : LINEマンガ) | |
| 作家 | チェ・ヨンテク(原作)・ハン・ガラム(作画) |
| ジャンル | アクション |
| 配信 | LINEマンガ |
| リンク |
(日本)LINEマンガ (韓国)ネイバーウェブトゥーン |
| コミュニティ | n/アニメ・漫画 |
概要[編集]
LINEマンガ(ライン漫画)で配信されているウェブトゥーン、縦スクロール漫画。 原作は韓国。
あらすじ[編集]
学校教育の崩壊を食い止めるべく今日も鉄槌を!! — LINEマンガ
設定および世界観[編集]
機関[編集]
- 教権保護局
教職員が授業中に生徒に殴られ、死んだ事案がきっかけで「教権保護法改定案」が成立し、それによって作られた組織。現職教員では手に負えない学校を取り締まる仕事をする。略して教権局。所属する職員は教育方式に関する制限がないため、生徒への暴力すら許される。
- 高校
- 1番目の高校→いじめ問題(1話~)
- 2番目の高校→喧嘩多発問題(6話~)
- 3番目の高校→女子高においての教権低下問題(15話~)[1]
- 4番目の高校→腐敗先生、賄賂問題(21話~)
登場人物[編集]
ナ・ファジン
- キム・ギョンミン
連載状況[編集]
韓国では2022年3月20日時点で72話まで連載している。素材切れが感じられるところが増えてはいるが、連載開始から人気はずっと高いし、ネイバーの子会社が制作している作品であるため、当分は連載が続くと予想される。
評価[編集]
- 各ストーリーの素材は斬新で興味深いが、展開はありきたりなところが多く、平凡という評価が多い。
- 悪役の人背景説明で「本当は被害者だったのに仕方なく加害者となった」という展開が多く、加害者を美化しすぎという批判も多かった。しかし、悪役で登場する人物はどのような形であれ、惨めな結末を迎えるため、この様な批判も後半になってからは収まっている。
原作をめぐる炎上[編集]
原作ウェブトゥーンは、2023年ごろ、人種差別的とされる描写やフェミニズムを扱ったエピソードなどをめぐって、韓国国内外で大きな炎上騒動に発展した。あわせて、生徒への体罰や性差別的とされる表現も議論の的となり、作品の是非をめぐって賛否が大きく分かれた。こうした騒動は、のちの実写ドラマ化に対する世論の賛否にも影響を与えることになった。
実写ドラマ[編集]
2022年1月14日、日本版公式PVが公開された。[1]
2026年6月5日、本作を原作とする実写ドラマ『鉄槌教師』がNetflixで全世界独占配信された(全10話)。監督は『少年裁判』(未成年裁判)で知られるホン・ジョンチャン、主演はキム・ムヨル(教権保護局の監督官ナ・ファジン役)で、局を創設した教育部長官チェ・ガンソク役をイ・ソンミン、ほかチン・ギジュやBlock BのP.O(ピオ)らが脇を固める。原作で炎上したエピソードを排し、単なる制裁劇ではなく「被害者の救済」に重点を置いた作品へと再構成されたのが特徴で、配信初日にNetflixの韓国ランキング1位を記録し、さらに配信からわずか3日で約640万回の視聴を集めてグローバルTOP10(非英語TV部門)で世界1位に立つなど、大きな話題を呼んだ。日本では「痛快な学園アクション」として好評を得る一方、「暴力による問題解決」という構造には賛否もある。
- 詳細は「鉄槌教師 (ドラマ)」を参照。
余談[編集]
- 各エピソードは実際韓国の学校で起きた事件を参考にしている。エピソードが進行するにつれ、最近の出来事が登場する。
- 悪役たちはだいたいが10代であるにもかかわらず、40代に近い顔で描かれる。これは韓国の映画や漫画によくある演出で、子供の時に見ていた陽キャ、ヤンキーは主人公にとってとても怖くて威圧感ある存在だったため、実際の年齢より老けて見えたんだろうという考えによる演出。
関連項目[編集]
- ↑ ナ・ファンジンは登場しない。
