立花 孝志
立花孝志.jpg
(Source:google)
ID YouTube:@chnhk6055
本名 立花 孝志(たちばな たかし)
誕生日 1967年8月15日
年齢 57歳
出身地 大阪府泉大津市
身長 -cm
血液型 -型
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:73万人[1]
事務所 渡邉エージェンシー
別名 -
リンク YouTube
掲示板
n/インフルエンサー


概要[編集]

日本のYouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。 政治家

歴史[編集]

  • 1986年4月、教師の勧めで日本放送協会(NHK)に入局し、和歌山放送局庶務部に配属される。1991年7月、NHK大阪放送局経理部に異動。1998年7月、NHK本部報道局スポーツ報道センター(企画・制作)に異動。2004年7月、NHK本部編成局(経理)に異動。
  • 2005年4月、週刊文春でNHKの不正経理を内部告発し、7月に自身の不正経理で懲戒処分を受けNHKを依願退職する。その後フリージャーナリストとして活動を始める。 また、立花はNHK退職後8年間はパチプロで生計を立てていた。
  • 2012年9月7日、立花孝志ひとり放送局株式会社を設立し同名のホームページを開設した。
  • 2013年6月、政治団体「NHK受信料不払い党」(設立して1ヶ月後の7月に「NHKから国民を守る党」へ党名変更)を設立し、代表に就任。
  • 2013年9月、大阪府摂津市議会議員選挙に立候補したが、落選する。その5ヵ月後の2014年2月、今度は東京都町田市議会議員選挙に立候補するも、再び落選。2度の落選を経て、2015年4月の千葉県船橋市議会議員選挙に立候補し、2622票で当選を果たす。船橋市議会では保守系・自民党系会派「研政会」に所属する。
  • 2016年7月、船橋市議会議員を任期中に辞任して東京都知事選挙に立候補したが、落選。NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」などとNHK批判を展開し、ネット界隈で話題となる。
  • 2017年1月、大阪府茨木市議会議員選挙、7月、東京都議会議員選挙(葛飾区選挙区)に立候補するも落選。再び落選が続くと、2017年11月、東京都葛飾区議会議員選挙で、2954票で当選。
  • 2018年4月、埼玉県さいたま市に本社を置く芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表する。
  • 2019年5月、大阪府堺市長選挙に党公認で立候補したが、落選(これに伴い葛飾区議会議員を失職)。
  • 2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し当選した。同時に同党は政党要件を満たしたため、国政政党の党首となった。

同年10月8日、参議院議員を辞職(失職)し、同月10日に告示される予定の参議院埼玉県選挙区の補欠選挙に出馬する意向を表明した。同月10日、立候補を届け出て、参議院議員を自動失職した。参議院議員に当選してからわずか3か月足らずでの辞職であり、2025年までの任期(残り任期約6年)の参議院議員を辞職して2022年までの任期(残り任期約3年)の参議院議員の補欠選挙に出馬するというのも珍しい。なお、この失職により、新人の浜田聡が繰り上げ当選した。 10月27日の投開票の結果、前埼玉県知事の上田清司に敗れ落選した。同月19日の会見で、同補欠選挙で落選した場合、11月10日に投開票が行われる海老名市長選挙に立候補する意向を示し、落選の2日後正式に表明した。投開票の結果、現職の内野優に敗れ落選した。 11月12日、同月24日投開票の桜井市長選挙への立候補の意向を示した。投開票の結果、現職の松井正剛に敗れ落選した。 落選後、12月8日投開票の小金井市長選挙への立候補の意向を示した。投開票の結果、現職の西岡真一郎に敗れ落選した。

  • 2020年1月31日、4月に行われる静岡4区補欠選挙に立候補の意向を示したが、後に撤回した。

2020年4月、7月5日に行われる東京都知事選挙に出馬することを表明。自らが代表となって新規に立ち上げた「ホリエモン新党」の公認(NHKから国民を守る党推薦)候補として立候補した。なお、同選挙には同党から立花を含め3人が立候補した。投開票の結果、現職の小池百合子に敗れ落選した。

  • 2022年1月20日、NHKへの威力業務妨害などの罪で執行猶予付きながら懲役2年6月の有罪判決を下された。

話題[編集]

余談[編集]

  • 2022年現在独身だが、過去に離婚歴があり、前妻との間に娘がいる。自宅では3匹の猫を飼い、ボウリングとゴルフ、野球を趣味としている。座右の銘には「金と知恵は使えば使うほど増える」「金と女と票は追えば追うほど逃げる」を挙げる。
  • 信仰宗教的には、終戦の日にあたる2019年8月15日に、靖国神社に私人として参拝している他、同年10月には、自身が幸福の科学の信者であると動画内で発言し、幸福の科学を母体とする幸福実現党の釈量子や与国秀行と仲がいいと語るも、教団にお布施を払ったことはないとも話している。
  1. 2025年1月