神木 隆之介 | |
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(Source:google) | |
ID | YouTube:@ryunosukekamiki |
本名 | 神木 隆之介(かみき りゅうのすけ) |
誕生日 | 1993年5月19日 |
年齢 | 30歳 |
出身地 | 埼玉県富士見市 |
身長 | 168cm |
血液型 | B型 |
学歴 |
富士見市立鶴瀬小学校 日出中学校 堀越高校 |
プラットフォーム | YouTube |
登録者数 | YouTube:40万人[1] |
事務所 | Co-LaVo |
別名 | - |
リンク | YouTubeTwitter |
掲示板 | n/インフルエンサー |
概要[編集]
日本のYouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。 俳優
歴史[編集]
- 1995年、CMデビュー。
- 1999年、テレビドラマ『グッドニュース』でドラマデビューをした。
- 2005年、所属事務所をアミューズに移籍。
- 2004年、映画『お父さんのバックドロップ』において、プロレスラーの父親と距離を置く息子役を演じた。
- 2005年、映画『妖怪大戦争』の稲生タダシ役で主演し、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。
- 2006年7月1日放送の『探偵学園Q』のキュウ(連城究)役でドラマ初主演。同ドラマは2007年、連続ドラマ化された。
- 2008年、倉本聰が脚本を手掛けたテレビドラマ『風のガーデン』においてサヴァン症候群を持つ白鳥岳役を演じた。
- 2010年、NHKスペシャルドラマ『心の糸』では松雪泰子の息子役を演じ、手話とピアノの特訓を受けた。
- 2011年、『心の糸』でモンテカルロ・テレビ祭男優賞にノミネートされた。10月から放送されたテレビドラマ『11人もいる!』で主演。
- 2012年、映画『劇場版 SPEC〜天〜』に出演。同年夏公開の『桐島、部活やめるってよ』では「ヘタレ」の高校生を演じた。
同年、NHKの大河ドラマ『平清盛』で源義経を演じた。2005年、小学5年生の時に大河ドラマ『義経』で牛若丸を演じており、大河ドラマで作品を変えて、同じ人物の幼少期と成人期を演じた。
- 2013年、テレビドラマ『家族ゲーム』に出演。
- 2014年、映画『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』に出演し、原作でも人気の高い瀬田宗次郎役を演じた。
- 2019年、舞台『キレイ〜神様と待ち合わせした女〜』で、初めて舞台作品への出演を果たした。
- 2020年5月19日より『デビュー25周年記念プロジェクト』を始動することを発表。同年6月18日、第一弾として、YouTubeチャンネル『リュウチューブ』を開設。神木隆之介デビュー25周年記念プロジェクトのオリジナルロゴをデザインしたのは、神木と親交のあるグラフィックデザイナーの佐藤卓。
- 2021年4月1日付けで16年間所属したアミューズから、同事務所が出資する新会社「Co-LaVo(コラボ)」に移籍。
- 2021年5月15日付けでスクウェア・エニックスよりリリース中で、自身もプレイ中だったゲーム「ファイナルファンタジーXIV」アンバサダーに就任。
話題[編集]
余談[編集]
- 趣味は写真撮影。鉄道が好きで鉄道を撮影するのが趣味だったが、そこから派生して写真撮影自体も好きになった。撮影した写真が『はなまるマーケット』2012年アルバム大賞最優秀賞に選ばれたことがある。
- 漫画やライトノベルが好きだと公言している。きっかけは高校1年生の時に読んだ『神のみぞ知るセカイ』。
- 子供の頃は水泳が苦手だったが、『妖怪大戦争』の撮影で沼にはまるシーンを演じているうちに克服した。
- 中学時代は卓球部に所属。高校時代はバスケットボール部に所属していた。
- 両親から“神木家家訓”として挙げられた三ヶ条「性格のかわいい人でありなさい」「真逆の意見でも一度は受け入れなさい」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を常に心に留め置いて行動しているという。
- 神木の同級生には志田未来・川島海荷・野村周平・Hey!Say!JUMPの山田涼介、知念侑李、中島裕翔などがいる。
- SEKAI NO OWARI のボーカルFukaseの大ファン。映画『メアリと魔女の花』の舞台挨拶にて本人を目の前に直接、愛を語るほどである。深瀬慧も神木隆之介との2ショットを「兄弟」とタイトルをつけ、Instagramに載せている。
- ↑ 2024年5月