| 桜樹ルイ | |
|---|---|
| Rui Sakuragi | |
| ファイル:桜樹ルイ.jpg | |
| 生年月日 | 1969年3月8日 |
| 出身地 | 熊本県生まれ・埼玉県富士見市育ち |
| 活動期間 | 1989年 - 1990年代前半(AV) |
| デビュー | 1989年4月『アダルトさせて』 |
| ジャンル | 単体 |
| 専属 | ダイヤモンド映像 |
| 別名 | 相沢美紀、一ノ瀬雅子 |
概要[編集]
桜樹ルイ(さくらぎ るい、1969年3月8日 - )は、日本の元AV女優・女優。1990年代前半を代表するAV女優で、当時「千本売れればヒット」と言われた時代に毎回コンスタントに8千本から1万本を売り上げ、「AVクィーン」と呼ばれた。趣味はファミコン、特技はエレキベースという、ちょっと意外な一面の持ち主でもあるらしい。
略歴[編集]
タレント時代[編集]
熊本県生まれ、埼玉県富士見市育ち。富士見高校卒業。ロック好きで高校時代は友人とバンドを組み、ボーカルとベースギターを担当していた。『夕やけニャンニャン』(フジテレビ)の公開オーディションにも出演し最終選考まで残ったことがある。卒業後の1987年、相沢美紀の名前でモモコクラブ桃組に所属したあと、一ノ瀬雅子に改名。グラビアを中心に活動し、NHK大河ドラマ『春日局』に端役で出演したこともある。
AV女優として[編集]
1989年4月に『アダルトさせて』でAVデビュー。最初の2本は大きな話題にはならなかったものの、タレントからAV女優へ転身した先駆者の一人とされる。1990年4月に「桜樹ルイ」と改名し、AV出演を条件にCD『Papillon』(クラウン)で歌手デビューも果たした。
転機となったのは、作品内で確実に本番を行うことで有名だったダイヤモンド映像への移籍である。そのハードな内容で一気に人気に火がつき、以後はトップAV女優として出演を重ねた。仕事が親に知られて一時は勘当状態になったが、有名番組に出るようになって認めてもらえたという。メーカーとしてのダイヤモンド映像を飛躍させたキーパーソンの一人ともいわれる。
失踪事件[編集]
1990年11月にパッケージ撮影まで済ませていた作品があったが、1991年1月、本編の撮影前に突如失踪し、業界中を騒然とさせた。主演女優不在という異常事態のなか、担当監督は過去の素材やダイヤモンド映像社長の村西とおる、他の専属女優へのインタビューなどでこの作品を仕上げたと伝えられる。
人物[編集]
タレントからの転身、歌手デビュー、そして失踪劇と、話題に事欠かない経歴で知られる。同じ1990年代を彩った小室友里、あるいは1980年代の愛染恭子と並んで、レンタルビデオ全盛期のアダルト史を象徴する女優の一人である。