Miyu Murashima
Miyu Murashima
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村島未悠(出典:デイリースポーツ)
本名 村島未悠
誕生日 1998年8月27日
年齢 28歳
出身地 大阪府
国籍 日本
身長 157cm
血液型 B型
職業 元グラビアアイドル、元タレント、YouTuber
肩書 元CHERRSEEメンバー
活動期間 2016年 - 2024年(芸能活動)
代表的な実績 1st写真集『むらみゆ』(集英社)、『週刊ヤングジャンプ』表紙・巻頭グラビア
受賞 YAグラ姫2018 グランプリ
グラジャパ!アワード2022 最優秀新人賞・週プレ プラス賞
事務所 ジェイロック(2016年 - 2020年)
ホリプロデジタルエンターテインメント(2021年 - 2024年7月)
関連活動 CHERRSEE、川崎ブレイブサンダースアシスタントMC
別名 MIYU(CHERRSEE時代)
あだ名 むらみゆ


概要[編集]

村島未悠(むらしま みゆ、1998年8月27日 - )とは、大阪府出身の元グラビアアイドル・タレントである。ダンス&ボーカルグループCHERRSEEの元メンバー「MIYU」で、グループ卒業後は本名で再出発し、『週刊ヤングジャンプ』などの表紙を飾る売れっ子グラドルとなった。2024年に事務所を退所し、芸能・グラビアからの「卒業」を表明している。

詳細[編集]

ダンス少女からK-POP系グループへ[編集]

大阪で育ち、ダンスに打ち込んできた経歴の持ち主。EXPG大阪校の出身とされ、E-girlsのバックダンサーを務めた経験もあると紹介されている。のちに日本のJ-POPと韓国のK-POPを融合させたグループのオーディション告知を見てすぐ応募し、日本と韓国で約2年間のトレーニングを経て、2016年5月にCHERRSEEの一員としてデビューした。グループ内では最年少メンバーだった。

「ダンス×グラビア」の二刀流[編集]

グループ在籍中の2017年2月、『週刊プレイボーイ』でグラビアデビュー。ダンスで鍛えたスタイルを武器に、モデルプレスなどからは「ダンス×グラビアの新星」として紹介された。2018年には読者投票によるコンテスト「YAグラ姫2018」でグランプリを獲得し、グラビアをきっかけにグループのライブへ足を運ぶファンも増えたと本人が喜んでいる。

本名・村島未悠としての再出発[編集]

2020年12月31日をもってCHERRSEEを卒業。2021年から本名の「村島未悠」名義で、ホリプロデジタルエンターテインメントに所属して活動を再開した。自ら企画・撮影・編集までこなすYouTubeチャンネル「むらみゆ」を開設するなど、SNS発信を軸にしたセルフプロデュース型のタレントとして再ブレイクを果たした。

退所とその後[編集]

2024年5月末に心身の不調による活動休止を発表。同年6月には週刊誌報道を受けて謝罪し、7月31日に本人の申し出により事務所を退所した。同年10月には「芸能とグラビアを卒業」してYouTubeとTikTokに専念する意向を示したと報じられている。2026年8月には、京都で接客業の仕事を始めたことを自身のInstagramで報告し、話題になった。

経歴[編集]

2016年〜2020年:CHERRSEE・MIYU時代[編集]

CHERRSEEは、韓国の人気プロデューサー「勇敢な兄弟(Brave Brothers)」が手がけた初の日本人アーティストとして結成されたガールズグループ。2014年に開催されたオーディションには約5,800人が応募し、そこから選ばれたメンバーが韓国での強化練習を経て、2016年5月25日に1stシングル「Mystery」でデビューした。

MIYUはグループのボーカルを担当し、シンクロダンスを得意とするグループの中でも、いわゆる「センター格」として扱われることもあった。グループは同年10月に2ndシングル「白いシャツ」、2017年に3rdシングル「Cry Again」と1stアルバム『Cherry Seeds』をリリースし、同年12月30日には1stワンマンライブを開催している。

2017年2月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを果たすと、ダンスで鍛えた体幹とメリハリのあるスタイルが評判を呼び、グラビア界でも急速に知名度を上げた。2018年1月には「YAグラ姫2018」でグランプリを受賞。その後もグループ活動と並行して誌面への登場を重ねた。

2019年8月27日、自身の21歳の誕生日に1st写真集『Birth』(扶桑社)を発売。当時のモデルプレスのインタビューでは、グループとして「3年前から日本武道館を目指している」と語り、個人としては「服が大好きなのでファッションのお仕事にも挑戦したい」と夢を明かしていた。

2020年12月31日、CHERRSEEを卒業。グループ自体も2021年6月に活動を終えたとされる。

2021年〜2022年:本名での再始動とブレイク[編集]

2021年、ホリプロデジタルエンターテインメントに所属し、本名の村島未悠名義での活動をスタート。YouTubeチャンネルを開設し、SNSを中心に発信を始めた。

同時期からBリーグ・川崎ブレイブサンダースのホームゲームでアシスタントMC兼サポートクリエイターを務めるようになり、バスケファンの間でも知られる存在に。試合会場でのMCのほか、チームのコンテンツ制作にも携わった。

2022年は大きな飛躍の年となった。6月には『週刊ヤングジャンプ』で初のソロ表紙を飾り、同年夏にはMBSのドラマ『少年のアビス』にアイドルグループのメンバー役で出演。劇中のオリジナル曲のダンスシーンでは振付も担当し、ダンサーとしての経歴を生かした。

12月7日には村島未悠名義では初となる写真集『むらみゆ』(集英社・ヤングジャンプ特別編集、撮影:HIROKAZU)を発売。長崎市と五島列島でロケを行った作品で、本人は「“村島未悠”として写真集を出すことは一つの大きな目標でした」とコメントしている。発売に合わせて『週刊ヤングジャンプ』2号の表紙・巻頭にも登場した。

同年12月には『週刊プレイボーイ』主催の「グラジャパ!アワード2022」で、菊池姫奈とともに最優秀新人賞を受賞し、さらに週プレ プラス賞も受賞してダブル受賞を果たした。

2023年:表紙ラッシュ[編集]

2023年はデジタル写真集を大量にリリースし、文春オンラインの報道によれば「昨年だけで14冊」ものデジタル写真集を出したとされる。6月には『週刊ヤングジャンプ』で再び表紙を飾り、同月にはデジタル写真集『With you』(イマジカインフォス、STRiKE!デジタル写真集シリーズ)が配信開始。温泉旅館を舞台にしたドキュメンタリー風のグラビアとして紹介された。

8月9日には週刊文春の電子書籍レーベルから『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』(撮影:五十嵐隆裕)を発売。本人はインタビューで、これまでの「元気」「笑顔」のイメージに加え、「Cool」で「Stylish」な一面を見せられたと語っている。

9月には『週刊ビッグコミックスピリッツ』41・42合併号の表紙・巻頭を務め、Instagramで「明日発売のスピリッツで表紙を務めさせていただきました」と報告。11月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』53号でも約半年ぶりに表紙・巻頭を飾った。SNSドラマ『それでもやっぱり好きだから』にも綾香役で出演している。

2024年:休止・報道・退所[編集]

2024年に入っても勢いは続き、2月8日発売の『週刊ヤングジャンプ』10号では8ページの特別付録冊子に登場。2月22日には『ビッグコミックスペリオール』6号で初の表紙・巻頭を務め、Instagramで「本日発売のスペリオールで初めて表紙と巻頭を務めさせていただきました」と喜びをつづった。同年2月放送のドラマ『牙狼〈GARO〉 ハガネを継ぐ者』にも出演している。

しかし5月29日、医師から一定期間の療養が必要と診断されたとして活動休止を発表。6月12日には文春オンラインが、川崎ブレイブサンダース所属の選手との関係を報道し、両者はそれぞれSNSで謝罪した(詳細は後述)。

川崎ブレイブサンダースとの契約は2023-24シーズンをもって終了したとされ、7月31日には所属事務所が「本人からの申し出により」退社したことを公式サイトで発表した。

2024年後半〜現在[編集]

報道によると、2024年10月に「芸能とグラビアを卒業しYouTubeとTikTokを1から頑張っていきたい」との意向を表明。以降はタレント・グラドルとしての表立った活動から離れている。

2026年8月18日、自身のInstagramで京都のキャバクラで働いていることを報告し、「新しいチャレンジ頑張ります」とつづった。8月27日の28歳の誕生日を店で祝ってほしいと呼びかけたことも報じられている。投稿にはグラビア復帰を望む声や応援の声などさまざまな反応が寄せられた。

人物・キャラクター[編集]

  • 不器用だけどコツコツ:CHERRSEE時代のインタビューでは、自身を「不器用だけど粘り強い」タイプと分析し、キャッチフレーズを「不器用だけどコツコツとHappy Smile」と自ら考案していた。考えすぎる性格なので、悩む前に行動するよう心がけているという。
  • 夢は紙に書く派:目標を紙に書いて目に入る場所に貼り、達成したらチェックを付けていくのが習慣。「諦めないこと、自分を信じること」を大切にしていると語っている。
  • 憧れはゲッターズ飯田:尊敬する人物として占い師のゲッターズ飯田を挙げ、そのツイートに励まされていると話していた。
  • 鍋好き:上京後は鍋をほぼ毎日食べていたという。好物は和食、しゃぶしゃぶ、チーズ。辛すぎるものは苦手。上京して初めてコインランドリーを使ったというエピソードも明かしている。
  • 実は泳げない:本人いわく「グラビアをやるまで、水着なんて着たことありませんでした」。泳げないためプールにも行かず、宮古島での撮影ではライフジャケットを着て沖に出た際に怖くて震えていたという。
  • バスケ愛:MCの仕事以外でも友人を誘って試合観戦に行くほどのバスケ好き。漫画『SLAM DUNK』では木暮公延(メガネくん)が好きで、男性のタイプも「目立たないけどしっかり活躍できる人」と答えている。
  • ロケ好き:グラビア撮影で沖縄、五島列島、韓国などを訪れ、その土地の雰囲気や食べ物を楽しんだと語っている。長崎ロケについては「まるで実家やおばあちゃんの家に帰ったときのような、心がほっこりする時間」と振り返った。
  • 特技・趣味:けん玉とマラソンが好きだと紹介されている。
  • セルフプロデュース力:YouTubeでは企画・撮影・編集をすべて自分でこなしていたとされ、SNS発信の巧みさが再ブレイクの原動力になった。

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

年 タイトル 局・媒体 備考
2022年 『少年のアビス』 MBS アイドルグループのメンバー役。劇中曲の振付も担当
2023年 『それでもやっぱり好きだから』 SNSドラマ 綾香役
2024年 『牙狼〈GARO〉 ハガネを継ぐ者』 - 2024年2月放送分に出演

その他の活動[編集]

  • 川崎ブレイブサンダース ホームゲーム アシスタントMC兼サポートクリエイター(〜2023-24シーズン)
  • YouTubeチャンネル「むらみゆ」

作品[編集]

写真集[編集]

発売日 タイトル 出版社 備考
2019年8月27日 『Birth』 扶桑社 MIYU名義の1st写真集。21歳の誕生日に発売
2022年12月7日 『むらみゆ』 集英社 村島未悠名義の1st写真集。撮影:HIROKAZU、長崎・五島列島ロケ

主なデジタル写真集[編集]

発売日 タイトル 発行
2023年6月23日 『With you』 イマジカインフォス(STRiKE!デジタル写真集)
2023年8月9日 『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』 文藝春秋

このほか、2021年以降に多数のデジタル写真集をリリースしている。

主な雑誌表紙[編集]

時期 雑誌 備考
2022年6月 『週刊ヤングジャンプ』 初のソロ表紙
2022年12月 『週刊ヤングジャンプ』2号 写真集『むらみゆ』発売記念
2023年6月 『週刊ヤングジャンプ』
2023年9月11日 『週刊ビッグコミックスピリッツ』41・42合併号 表紙・巻頭
2023年11月30日 『週刊ヤングジャンプ』53号 表紙・巻頭
2024年2月22日 『ビッグコミックスペリオール』6号 同誌初の表紙・巻頭

CHERRSEE時代の主なリリース[編集]

  • 2016年5月25日 - 1stシングル「Mystery」
  • 2016年10月12日 - 2ndシングル「白いシャツ」
  • 2017年5月24日 - 3rdシングル「Cry Again」
  • 2017年11月29日 - 1stアルバム『Cherry Seeds』
  • 2018年11月28日 - シングル「Lady」
  • 2019年5月8日 - シングル「BiBiDi BaBiDi Boo」
  • 2019年12月18日 - シングル「Call me babe」

受賞[編集]

年 賞 結果
2018年 YAグラ姫2018 グランプリ
2022年 グラジャパ!アワード2022(週刊プレイボーイ主催) 最優秀新人賞・週プレ プラス賞

グラジャパ!アワード2022は、週プレのECサイトで1年間にリリースされたデジタルコンテンツを対象に、売上や作品性、話題性などを総合的に審査する賞。同年のグランプリは雪平莉左で、最優秀新人賞は村島と菊池姫奈の2人が受賞した。

炎上とバズ[編集]

2024年の不倫報道[編集]

2024年6月12日、文春オンラインが、活動休止中だった村島と、川崎ブレイブサンダースに所属する既婚の選手との交際を「不倫」として報じた。村島は同チームのアシスタントMCを務めていたことから、大きな注目を集めた。

報道当日、村島は自身のXとInstagramで「療養中にも関わらず、私の軽率な行動でご家族や関係者の皆様、そしてファンの皆様にご迷惑やご心配をおかけして本当に申し訳ございません」と謝罪。所属事務所も「所属事務所として彼女の軽率な行動に対し厳重注意を行いました」と発表した。相手の選手もSNSで謝罪している。

All Aboutニュースは、女性側にばかり厳しい批判が集中する構図を指摘するコラムを掲載した。その後、村島は7月31日付で事務所を退所している。

2026年の近況報告[編集]

2026年8月、京都のキャバクラで働いているとInstagramで報告したことがネットニュースで取り上げられ、改めて注目を集めた。

余談[編集]

  • 1st写真集『Birth』の発売日は、本人の21歳の誕生日である8月27日に合わせられていた。
  • ネットニュースで「文春砲」はよく見ていたが、週刊文春にグラビアページがあることは知らなかったと、その文春のインタビューで明かしている。のちに自分が文春に報じられる側になったのは、なんとも皮肉な巡り合わせである。
  • 『SLAM DUNK』で好きなキャラは主人公組ではなく、控えの木暮公延という渋いチョイス。
  • 活動名「むらみゆ」は、そのまま写真集のタイトルやYouTubeチャンネル名にも使われた。
  • 2023年のインタビュー時点では初舞台を控えており、「罪を犯した少女たちの物語」で難しい役に挑戦すると語っていた。
  • CHERRSEE時代は、グループで日本武道館に立つことを目標に掲げていた。

外部リンク[編集]

  • 村島未悠 Instagram(本人)
  • 村島未悠 YouTubeチャンネル「むらみゆ」
  • 村島未悠 X(本人)

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