朝日りお(現:朝妃りお)
Rio Asahi
Fresh_Fes_2024_shooting_Rio_Asahi.jpg
2024年の撮影会イベント「Fresh Fes 2024」での朝日りお(出典:Wikimedia Commons「Fresh Fes 2024 shooting Rio Asahi.jpg」、ライセンスはファイルページ記載のクリエイティブ・コモンズ)
生年月日2002年10月22日
身長160cm
血液型O型
活動期間2023年 -
デビュー2023年4月(アイデアポケット『FIRST IMPRESSION 158』)
ジャンルAV女優
専属アイデアポケット(2023年4月 - 2024年5月)
マドンナ(2024年6月 - 2025年3月)
MOODYZ(2025年4月 - 2025年)
レーベルアイデアポケット/Madonna/MOODYZ
事務所オールプロ → Diaz Group(2024年5月 - )
別名朝妃りお(2025年4月 - )

概要[編集]

朝日りお(あさひ りお)とは、2023年にアイデアポケットの専属女優としてデビューした日本のAV女優である。その後マドンナ、MOODYZと大手メーカーの専属を渡り歩き、2025年4月からは読みはそのままに漢字だけを変えた「朝妃りお」名義で活動している。

詳細[編集]

デビューまで[編集]

2002年10月22日生まれ。中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、クラリネットを担当していたとされる。デビュー当時は現役の女子大生という触れ込みで、2023年8月のFANZAニュースの記事でも「20歳の現役女子大生」と紹介されている。業界入りのきっかけについては、加美杏奈や桃乃木かなのような「輝いている女性」への憧れがあったと語っている。

「神の傑作」としての売り出し[編集]

デビューは2023年4月、アイデアポケットの新人デビューシリーズ「FIRST IMPRESSION」の第158弾。配信開始は2023年4月7日で、監督は嵐山みちるが務めた。メーカー側は彼女を「神の本気の傑作」的なキャッチコピーで大々的に売り出し、この「神」推しはその後のマドンナ移籍時(「神が与えし、顔面国宝―。」)やMOODYZ移籍時の宣伝にまで受け継がれることになる。台湾のエンタメメディアでも「神的最強傑作」の異名で紹介されるほどで、このキャッチフレーズが彼女の代名詞になったといってよい。

3社を渡り歩いたキャリア[編集]

デビューから約3年で、専属契約を結んだメーカーはアイデアポケット→マドンナ→MOODYZの3社。とくにマドンナは「人妻・熟女系」の作品を主力とするメーカーで、当時21歳での移籍だった。2025年4月には芸名を「朝妃りお」に改め、MOODYZで「Re:Born(再誕)」を掲げて再出発している。

現在の立ち位置[編集]

MOODYZでのオリジナル作品は2025年後半まで続き、2026年に入ってからはSODクリエイト、マキシング、TMA、VENUS、プラネットプラスなど多数のメーカーの作品に出演するようになった。台湾メディアJUKSYは、MOODYZとの契約終了後は専属女優ではなく企画系の出演に軸足を移したと報じている。2026年10月時点で引退の発表はなく、現役で活動を続けている。

経歴[編集]

アイデアポケット時代(2023年 - 2024年)[編集]

2023年4月、『FIRST IMPRESSION 158』でアイデアポケットからデビュー。同年5月に第2作、7月に第3作と、メーカーの専属女優らしく毎月ペースでリリースを重ねた。2023年7月28日にはアイデアポケットから初のVR作品が発売され、早い段階でVRにも進出している。

同じ7月には、レベッカ(REbecca)からイメージビデオ『Rio sunrise the movie』(2023年7月6日)がリリースされ、さらに7月14日には初の写真集『SUNRISE 朝日りお1st写真集』を発売。タイトルの「SUNRISE」は芸名の「朝日」にちなんだもので、撮影は春の奄美大島で2泊3日にわたって行われた。7月30日には東京・神保町の書泉グランデで発売記念イベントが開かれ、真夏の暑さの中でも長い行列ができたと報じられている。

イベントでは「ありのままの自然体の自分を表現した」とコメントし、お気に入りカットには海を背景にした水着のショットを挙げた。また、次はデジタル写真集『Escape』を予定していることも明かしていた。

2023年後半から2024年春にかけても、アイデアポケットのドラマ系作品やシリーズ作品へのコンスタントな出演が続き、2024年4月5日発売の作品がアイデアポケット専属としての最後のオリジナル作品となった。アイデアポケットからはその後もベスト盤・総集編が2026年まで断続的に発売されている。

マドンナ移籍(2024年 - 2025年)[編集]

2024年5月、所属事務所をオールプロからDiaz Groupへ移籍。Diaz Groupのマネジメント公式Xアカウントでも移籍が告知された。

そして2024年6月、マドンナの専属女優へ電撃移籍。移籍第1弾『Madonna電撃移籍 朝日りお』(品番JUQ-767、監督:紋℃)は2024年6月7日に配信開始、6月11日にDVD・Blu-rayが発売された。キャッチコピーは「神が与えし、顔面国宝―。」。マドンナは人妻・熟女ものを主力とするレーベルで、移籍時の彼女は21歳だった。

マドンナ時代は月1本ペースで新作が発売され、レーベル内の「JUQ」「JUR」「URE」などの各ラインに出演。2025年2月から3月にかけては、マドンナ専属女優が総出演する恒例企画『マドンナALL専属バスツアー2025』の前編・後編にも参加している。このバスツアー作品は2025年2月17日週のFANZA通販フロアランキングで初登場8位を記録している。マドンナ専属としての最後の新作は2025年4月4日発売分となった。

朝妃りおへの改名とMOODYZ移籍(2025年)[編集]

2025年4月1日、MOODYZへの移籍と、芸名を「朝妃りお」に改めることが発表された。読みは「あさひ りお」のままで、「日」を「妃」に変えた形である。改名理由について本人はSNSで特に説明していないと報じられており、中国のメディアは作品タイトルに入った「Re:Born」のコンセプトに合わせた心機一転の改名ではないかと推測している。

MOODYZ移籍第1弾は「Re:Born MOODYZ専属決定!」と銘打たれた作品(品番MIKR-017、監督:キョウセイ)で、2025年5月2日に配信開始、5月6日にDVD・Blu-rayが発売された。台湾のJUKSYは、マドンナ時代の「人妻・熟女」路線から脱却して再出発したと報じている。

MOODYZではMIKR品番のオリジナル作品が2025年5月から11月にかけてほぼ月1本のペースで発売され、2025年9月にはMOODYZのVR作品にも出演した。

企画系への移行(2026年 - )[編集]

2026年に入ると、SODクリエイト、DOC、Max-A、TMA、VENUS、Deep's、マキシング、プラネットプラスなど多数のメーカー・レーベルの作品へ出演するようになり、VR作品の比率も高まった。2026年10月20日にもプラネットプラスからの新作がリリース予定になっているなど、活動ペースは衰えていない。海外のデータベースサイトでは、ベスト盤・総集編を含めた出演作は2026年10月時点で90本を超えている。

経歴年表[編集]

年月 出来事
2002年10月22日 誕生
2023年4月7日 アイデアポケット専属としてデビュー(FIRST IMPRESSION 158)
2023年7月6日 イメージビデオ『Rio sunrise the movie』(REbecca)発売
2023年7月14日 1st写真集『SUNRISE 朝日りお1st写真集』発売
2023年7月28日 初のVR作品発売
2023年7月30日 書泉グランデで写真集発売記念イベント
2024年1月 ABEMA『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2024』に出演
2024年5月 事務所をDiaz Groupへ移籍
2024年6月 マドンナ専属に移籍。ABCテレビ「ちょいバラ」枠の『時空をかける男塾』に出演
2025年2月 『マドンナALL専属バスツアー2025』がFANZA通販ランキング初登場8位
2025年4月1日 「朝妃りお」への改名とMOODYZ移籍を発表
2025年5月 MOODYZ移籍第1弾発売
2026年 複数メーカーの作品に出演、活動継続中

作品[編集]

主なシリーズ・作品[編集]

発売(配信)日 品番 メーカー 備考
2023年4月7日 IPZZ-020 アイデアポケット デビュー作。新人シリーズ「FIRST IMPRESSION」第158弾
2023年5月5日 IPZZ-043 アイデアポケット 専属第2弾
2023年7月6日 REBD-759 REbecca イメージビデオ『Rio sunrise the movie』
2023年7月28日 IPVR-236 アイデアポケット 初のVR作品
2024年4月5日 IPZZ-252 アイデアポケット アイポケ専属最後のオリジナル作品
2024年6月7日 JUQ-767 マドンナ 移籍第1弾『Madonna電撃移籍 朝日りお』
2025年2月21日 / 3月21日 JUR-031 / JUR-032 マドンナ 『マドンナALL専属バスツアー2025』前編・後編
2025年4月4日 JUR-308 マドンナ マドンナ専属最後の新作
2025年5月2日 MIKR-017 MOODYZ 朝妃りお名義の第1弾「Re:Born」
2025年9月10日 MDVR-373 MOODYZ MOODYZでのVR作品
2025年11月28日 MIKR-080 MOODYZ MOODYZ期の終盤の作品
2026年 ― SODクリエイト、TMA、Max-A、マキシング、プラネットプラス 等 複数メーカーへの出演が本格化

※作品内容の詳細は割愛。日付は配信開始日ベースで、パッケージ版の発売日は数日ずれる場合がある。

グラビア・写真集・イメージ作品[編集]

  • 『SUNRISE 朝日りお1st写真集』(2023年7月14日)- 奄美大島ロケ。2泊3日で撮影された1st写真集
  • 『Rio sunrise the movie』(REbecca、2023年7月6日)- イメージビデオ
  • 男性誌ウェブメディア「デラべっぴんR」で写真集イベントのレポートが掲載された
  • 2024年の撮影会「Fresh Fes 2024」で撮られたとされる写真がWikimedia Commonsに公開されている

メディア出演[編集]

  • ABEMA『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2024』(2024年1月)- 笑福亭鶴瓶とナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)による正月恒例番組。名物コーナー「元祖英語禁止ボウリング」にチャイナドレス姿のコスプレ美女の一人として登場した
  • ABCテレビ「ちょいバラ」枠『時空をかける男塾』(2024年6月)

人物[編集]

  • 身長は160cm。血液型はO型とされる。
  • 自己分析では「初対面でも人見知りしない」社交的なタイプだが、休日は家に引きこもりがちだという。
  • 趣味は映画鑑賞、漫画、そして競馬。特技は体の柔らかさ。
  • 漫画好きで、『呪術廻戦』『僕のヒーローアカデミア』『転生したらスライムだった件』など、週刊少年ジャンプ連載作品を中心とした作品が好き。
  • 読書では東野圭吾と湊かなえの作品を好む。ミステリー派である。
  • 中学・高校時代は吹奏楽部でクラリネットを吹いていた。
  • AV業界を志したきっかけとして、加美杏奈と桃乃木かなへの憧れを挙げている。
  • SNSはX(旧Twitter)とInstagramを運用。改名後もXのアカウントは継続して使われており、2025年時点のフォロワー数は8万人を超えていたと中国メディアが伝えている。

評価[編集]

デビュー時からビジュアル面の評価が高く、メーカー各社がこぞって「神」「国宝」といった最上級の言葉でプロモーションしたこと自体が、業界内での期待値の高さを物語っている。台湾のエンタメメディアJUKSYは改名・移籍を「輕熟(大人っぽい)イメージから脱却しての再出発」と表現し、中国の網易(163.com)系の記事も改名を速報として取り上げるなど、日本国外の中華圏メディアでもたびたび話題になっている。

一方で、短期間での移籍・路線変更については、ファンの間で「イメージが変わった」といった声もあるとされる。台湾の掲示板PTTでも改名・移籍発表直後にスレッドが立ち、MOODYZの品番体系の意味などをめぐって議論が交わされた。

配信・視聴方法[編集]

アイデアポケット、マドンナ、MOODYZの作品は、いずれもFANZAの動画配信・通販で購入できるほか、各メーカーのDVD・Blu-rayとしても流通している。2026年以降の他メーカー作品もFANZAなどの正規配信サイトで扱われている。

余談[編集]

  • 1st写真集のタイトル「SUNRISE」も、イメージビデオ『Rio sunrise the movie』も、いずれも芸名の「朝日」にかけたもの。改名で「朝妃」になったため、今となっては旧名義時代ならではのネーミングである。
  • 「神の傑作」→「神が与えし、顔面国宝」→「神の最強傑作」と、メーカーが変わっても「神」系のキャッチコピーが受け継がれ続けているのはちょっとした小ネタ。
  • 出身地については福岡県とする中華圏のまとめサイトもあるが、本人による公表は確認されていない。
  • 改名直後、本人がSNSで改名理由を一切説明しなかったことが、海外メディアに「説明なき改名」として取り上げられた。

外部リンク[編集]

💬 みんなの声

この記事を読んだ人が、ひとことつぶやく場所です。