T.Junの作品 | ||
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外見至上主義 | 人生崩壊 | 喧嘩独学 |
喧嘩独学 (Viral Hit/싸움독학) | |
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![]() 日本版表紙 | |
作家 | T.Jun |
作画 | 金正賢 |
ジャンル | アクション、バトル、学園 |
配信 | LINEマンガ |
連載期間 | (韓国)2019. 11. 17 ー 連載中 |
連載周期 |
(韓国)日曜日 (日本)土曜日 |
リンク |
(日本)LINEマンガ (アメリカ)Webtoon (韓国)ネイバー |
コミュニティ | n/アニメ・漫画 |
概要[編集]
韓国発のウェブトゥーン。
ストーリーは外見至上主義、人生崩壊のT.Junが担当し、作画は金正賢が担当。
後述するが、外見至上主義、人生崩壊とは同じ世界観を共有する。 そのため、この二つの作品のキャラクターが稀に本作品にも登場する。
PV[編集]
あらすじ[編集]
貧乏で力も弱い主人公・志村光太は、ひょんなことから動画配信サービス・ニューチューブで動画を配信することになる。喧嘩をテ ーマに動画を撮ることにした光太だが、ケンカの仕方も分からず途方に暮れてしまう。そんな時、ケンカの方法を教える秘密のチャ ンネルを見つけて…次第に独学で喧嘩を学んでいく光太。どんどん強くなる度に、もっと刺激的な喧嘩動画を撮る度にスクールカー ストはひっくり返る! ソース:LINEマンガ
連載状況[編集]
韓国で2019年11月17日から連載スタートし、大きな滞りなく連載されている。 韓国と日本との連載には2021年4月時点で約10話分の差がある。 かつ、韓国のサイトだと無料で見れるのでストーリーが気になる人はちょこっと先に確認することもできる。
設定および世界観[編集]
外見至上主義、人生崩壊とは同じ世界観を共有するため、二つの作品のキャラクターが稀に本作品にも登場する。
本作品に登場[編集]
- 24話:人生崩壊の菊池梢が罰点を付けにくる。
- 34話:外見至上主義の香川美鈴が目黒ルミと共同ライブをする。
- 42話:少年刑務所の服が外見至上主義の少年刑務所の服と一致する。そもそも外見至上主義で全国で少年刑務所はここだけと説明される。
- 45話:コージが読む雑誌は外見至上主義295話の会長が撮影していた雑誌。コージが新しいYouTuberとして注目する人物たちは、T.Junおよび金正賢作家の作品の主要登場人物である。
- 53話:小雪が秋、ルミを助ける時、ピンクマンをモチーフにピンク覆面をかぶったピンクウーマンに変装する。
- 69話:新しく作ったチャンネルの兄、弟をいじめたイルジンがシム·ミンギュを言及する。
- 73話:ボクシングを習いに来たファン·ミンギに、ある王国がその階級にボクシングとは良心がなさすぎるのではないかと言われるが、外見至上主義で東郷太嗣がボクシングを初めて習ってきた時、北原流星が言った言葉と同じだ。 ファン·ミンギと東郷太嗣の共通点を利用した独自のパロディーのようだ。
- 76話:朝宮夏帆が通った中学校は私立名門女子中学校で、花宮芹那と穂乃花が通った学校でもある。
その他[編集]
- YOUTUBEに「光太TV」や「dokugakukennka」など検索しても関係ない動画しかでてこない。韓国の原作ではehrgkrTkdna(独学喧嘩を韓国語キーボードで入力したもの)とでるが、YOUTUBEで検索すると実際喧嘩を教えてくれるチャンネルと、プロモーション用のチャンネルが出てくる。
- あくまでもウェブトゥーンだから可能な話で、実際このようなライブ配信を行うと収益どころか、アカウントが停止される。刺激的な配信が許されたのは2017年までで、その後はYoutube規制が厳しくなり、喧嘩の予告をするだけでアカウント停止の可能性がある。
- 11話に登場する黒人格闘技選手はマイクタイソンに見える。
- 2020年ラインマンガ年間ランキングで12位を獲得した。
- LINEマンガ2021年上半期ランキング(男性編)で7位に選ばれた。
- LINEマンガ2021年ランキング(男性)で1位に選ばれた。[1]