| 伊織もえ Moe Iori | |
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| ID | X:@iorimoe_five |
| 本名 | 非公表 |
| 誕生日 | 1月24日 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 国籍 | 日本 |
| 身長 | 161cm |
| 血液型 | B型 |
| プラットフォーム | YouTube・Twitch・TikTok |
| 活動期間 | 2017年 - |
| ジャンル | コスプレ・グラビア・ゲーム配信 |
| 事務所 | とてもかわいい株式会社 |
| 関連活動 | インフルエンサー・グラビアアイドル |
| 別名 | いおりん、もえちゃん |
| リンク | X(Twitter)InstagramYouTubeTwitch |
伊織もえ(いおり もえ、1月24日 - )とは、日本のコスプレイヤー・グラビアアイドル・ストリーマーである。自作のコスプレ衣装をきっかけに人気に火が付き、2018年のグラビアデビュー以降は150冊超の雑誌表紙を飾る"雑誌の顔"となった一方、現在はTwitch配信者としてゲーム実況やホラーゲーム配信でも存在感を放っている、日本を代表するマルチジャンル系インフルエンサーである。
概要[編集]
伊織もえは、コスプレ・グラビア・ラジオ・動画配信という複数の顔を持つマルチクリエイターである。中学生時代にコミックマーケットでコスプレ文化と出会い、独学で衣装を製作する中で人気に火が付いたのがキャリアの原点。以来、人気漫画・ゲーム作品とのコラボコスプレやコラボグラビアで注目を集め続け、とある魔術の禁書目録の御坂美琴や、Vtuberグループホロライブ所属の白銀ノエルなど、数々の作品の公式コスプレイヤーにも任命されてきた。
総SNSフォロワー数は500万人を超え(事務所公式サイトでは548万人超・2025年時点)、台北市政府に招待されるほど台湾でも高い人気を誇るほか、東京コミコンのPR大使やシンガポール最大級のイベント「AFA(アニメ・フェスティバル・アジア)」のアンバサダーを務めるなど、国内外で活躍している。ファン思いで知られ、毎年バレンタインには来場者へ手渡しでチョコを配るイベントを企画するなど、地に足のついたファンサービスでも評判が高い。
経歴[編集]
コスプレとの出会い[編集]
両親に連れられて参加した幼少期のコミックマーケットで、コスプレ文化と出会う。会場での自作コスプレが話題を呼び、公式のフィギュア企画やステージに招かれるようになったことがキャリアの出発点となった。衣装のシルエットへのこだわりが強く、製作のために睡眠時間を削ることも珍しくないというが、本人はその泥臭さも含めて楽しいと語っている。小さい頃は極度の人見知りだったが、コスプレを通じて人と話す機会が増え、性格が明るくなったという。
グラビアデビューと雑誌表紙150冊超(2018年 - )[編集]
2018年、グラビアアイドルとしてデビュー。以降は週刊少年マガジン、ヤングチャンピオン、ビッグコミックスペリオール、週刊FLASHなど各誌で人気少年漫画・青年漫画とのコラボグラビア・コラボコスプレを連載初期から数多く担当し、雑誌ではほぼ週に一度のペースで表紙を飾る"雑誌の顔"となった。2019年度は表紙登場号の売り上げ1位を記録し、2022年9月には累計表紙100冊を記念した展示会「#きゅるん 伊織もえ展」を渋谷タワーレコードで開催、1万人規模のファンを動員した。2024年末時点で表紙担当数は150冊を突破しており、自主制作の写真集も1st・2ndとリリースを重ねている。2025年9月には自身初となる大型リアルイベント「伊織もえ祭 #きゅるんカップ」を幕張メッセで開催するなど、活動の幅をさらに広げている。
元々グラビア誌が好きで月に10冊写真集を買う時期もあったといい、現在でも自身の写真集ではスタジオ・衣装・撮影のセッティングからレタッチ・印刷まで手掛けることがあるほどのこだわりを見せる。商業誌の撮影でも自らスタイリングやメイクを担当する場合があるという。
ラジオと冠番組[編集]
2019年、TBSラジオの帯番組でメインパーソナリティを務め、自身初の冠番組となった。2020年10月からはInterFM(interfm897)でレギュラー番組の放送を開始し、番組名を『CHUCHUチューズデイ』『ACGライブちゅう!』『電脳らじお』とリニューアルしながら、毎週火曜22時からの放送を2026年現在も継続している。
YouTubeからTwitch配信者へ[編集]
新型コロナウイルス流行下の外出自粛を呼びかける目的で日曜限定のYouTube生配信を開始し、ゲーム実況にも挑戦するようになった。ところが運営元のGoogleにより理由不明のままチャンネルが突如削除される騒動に見舞われ(2021年2月に復旧)、現在はTwitchを主軸に活動している。FPSやモンスターハンター、ホラーゲームなど幅広いジャンルを配信し、大型オフラインイベントにも女性ストリーマーとして出演。プロ選手に混ざってプレイできるほどの実力を持つとされる。ホラーゲーム配信では普段の柔らかい印象と違い、冷静に対処していく様子も見どころのひとつ。
コスプレ活動[編集]
自作コスプレを軸に、ゲーム・アニメ作品の公式コスプレイヤーとして数多くのキャラクターを演じてきた。前述の御坂美琴、白銀ノエルのほか、ライザのアトリエのライザリン・シュタウトや、アークナイツの複数キャラクターなど実績は多岐にわたる。コスプレが仕事として成立するための心構えについて「キャラクターとそのシリーズを常に尊重し、モチベーションと情熱を育て、それを使ってクリエイターと協力すること」と語っており、権利者への敬意を強く意識した活動スタイルで知られる。2021年9月には大阪の京セラドームで行われた大型ファッションイベント「KANSAI COLLECTION」に、同じくトップコスプレイヤーのえなこらとともに出演した。
メディア出演[編集]
映画『ビューティフルドリーマー』(2020年)、『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(2021年)に出演したほか、実写映画版でもコスプレの実績が評価されてキャバ嬢役でのオファーを受けるなど、俳優としての活動も行っている。テレビドラマにも本人役・ゲスト役で複数回出演し、2024年12月には舞台『AGASA-アガサ-』にも出演した。ゲームのTVCM出演やプロモーションムービー出演も多数手掛けており、2024年の東京ゲームショウでは複数の企業ブースのステージに立ち、お笑い芸人とのゲーム対局企画や、eスポーツ関連ブランドとのコラボ企画に出演するなど、ゲーム業界とのつながりも深い。2023年・2024年には東京コミコンのPR大使にも2年連続で就任している。
人物・エピソード[編集]
漫画好きとして知られ、Kindleだけで4000冊、電子コミック等も含めると7000冊以上を所持していると公言しており、「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞」や「タテ読みマンガアワード」など複数の漫画賞・ウェブトゥーン賞で審査員・ゲスト審査員を務めた実績もある。「頑張った」と思ってしまうと努力がそこで一段落したように感じてしまうため、あえて自分の頑張りを頑張ったと思わないようにしているというストイックな一面も。
2021年4月からPPエンタープライズ系の事務所に所属していたが、2023年8月に退所を発表し、自身の個人事務所「とてもかわいい株式会社」に活動の拠点を戻した。退所の経緯についてインタビューで「頼り始めてる自分が嫌だなって」と、あえて自立の道を選んだ心境を語っている。ファンサービスに対する信条として「疲れているからといって対応は変えたくない」とも語っており、一貫した誠実な姿勢がファンから支持される理由の一つとなっている。
関連項目[編集]
インフルエンサー YouTuber TikToker Twitch とある魔術の禁書目録 ホロライブ 白銀ノエル 白瀬結香 可児愛梨 立花ことり えなこ
