ラプラス・ダークネス

ラプラス・ダークネス
La+ Darknesss
誕生日 5月25日
身長 139cm
プラットフォーム YouTube
活動期間 2021年11月 -
ジャンル 歌/ゲーム実況/雑談
事務所 ホロライブプロダクションカバー
関連活動 秘密結社holoX
別名 ラプ様、総帥


概要[編集]

ラプラス・ダークネス(La+ Darknesss)は、カバー株式会社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属するバーチャルYouTuber。ホロライブ6期生「秘密結社holoX」の総帥であり、この秘密結社を設立した張本人(という設定)である。2021年11月26日に初配信を行い、holoXのデビュー配信のトップバッターを務めた。

一人称は「吾輩(わがはい)」。本来は頭脳明晰で膨大な力を持つ存在だが、今は何らかの枷(かせ)によってその力の大半が封印されている……というミステリアスな設定を背負う。身長139cmと小柄で、その見た目と「総帥」という大物感のギャップが愛嬌になっている。リスナーやメンバーからは「ラプ様」「総帥」と呼ばれ、holoXの顔として親しまれているらしい。

人物・キャラクター[編集]

holoXの設定では、世界をめちゃくちゃにするべく秘密結社を立ち上げた総帥。本来は頭も切れ、力も膨大だが、現在は枷のせいで力の大半が封印されているという。本人もその封印を薄々感じてはいるものの、いつかけられたのかよく覚えていない——という、どこか抜けたミステリアスさが持ち味だ。

一人称「吾輩」や尊大な物言いで「総帥」らしい威厳を演出しつつ、実際の配信では明るく親しみやすい一面が前面に出る。小柄な身長(139cm)と大物ぶった態度のギャップ、そして時折のぞく子どもっぽさや甘えん坊な一面が、「ラプ様」の愛されポイントになっている。総帥としてholoXを率いる責任感と、ふと見せる素の可愛らしさの落差が、多くのファンを惹きつけている。

来歴[編集]

デビュー(2021年11月)[編集]

2021年11月、ホロライブは6期生として「秘密結社holoX」のデビューを発表。ラプラス・ダークネス・鷹嶺ルイ博衣こより・沙花叉クロヱ・風真いろはの5名が5日連続でデビュー配信を行った。ラプラス・ダークネスは2021年11月26日、holoXの総帥としてトップバッターで初配信を実施し、6期生の幕開けを宣言した。

総帥としての活動[編集]

デビュー以降、holoXの総帥としてユニットを象徴する存在であり続けてきた。ゲーム実況・歌・雑談と幅広く活動し、明るく勢いのあるキャラクターでファンを増やしてきた。総帥という看板を背負いつつ、配信では親しみやすさを発揮する——その二面性が、ラプラス・ダークネスの魅力の核になっている。

holoXの中心として[編集]

holoXは2025年初頭に沙花叉クロヱが卒業し、現在は4人体制で活動を続けている。2025年12月には秘密結社holoXの4周年を記念した配信ウィークが行われ、総帥のラプラス・ダークネスを皮切りにスタートした。さらに2026年4月29日には、holoXとして初の単独有観客ライブ「秘密結社holoX Live 2026『First MISSION』」が神奈川・ぴあアリーナMMで開催され、総帥としてステージの中心に立った。

配信スタイル[編集]

配信はゲーム実況・雑談・歌枠と幅広い。総帥らしい尊大な口調で場を回しつつ、実際には明るくテンポのよいトークでリスナーを楽しませるタイプ。勢いと愛嬌で一気に場を温める力があり、コラボでも存在感を発揮する。

特徴のひとつとして、生配信を比較的短めにまとめるスタイルが知られている。だらだらと長時間配信するのではなく、要点を押さえて切り上げることもあり、これは本人なりの活動スタイルとして語られてきた。歌枠ではholoXのユニット曲やホロライブの合同楽曲でも歌声を披露し、総帥らしい華のあるパフォーマンスを見せる。

holoXでの立ち位置[編集]

秘密結社holoXは「世界をめちゃくちゃにする」ことを掲げる(設定上の)秘密結社で、その頂点に立つのが総帥ラプラス・ダークネスだ。幹部鷹嶺ルイ、研究者博衣こより、そして風真いろはらを率いる「ボス」ポジションである。

とはいえ、実際の配信ではメンバーに支えられ、いじられる「愛されボス」的な空気も強い。総帥としての威厳と、小柄で抜けたところのある可愛らしさのギャップが、ユニットのバランスの中で独特の存在感を放っている。holoXの世界観を象徴する顔として、ユニットに欠かせない存在だ。

エピソード[編集]

  • 一人称「吾輩(わがはい)」と尊大な物言いで総帥らしさを演出するが、中身は明るく親しみやすい。
  • 身長139cmと小柄で、「総帥」という肩書きとのギャップが愛嬌になっている。
  • 「力の大半が封印されている」という設定があり、いつ封印されたか本人も覚えていないという抜け感が面白い。
  • 生配信を短めにまとめるスタイルが知られ、本人なりの活動方針として語られてきた。

デザインとモチーフ[編集]

ラプラス・ダークネスのビジュアルは、「闇」「悪の組織の総帥」を思わせるダークで華やかなデザインが特徴。小柄なシルエットと、大物感を演出する衣装や装飾のコントラストが、「総帥」という肩書きと「可愛らしさ」の二面性を視覚的に表現している。ミステリアスな雰囲気と、どこか愛嬌のある表情が同居しているのが魅力だ。

「秘密結社の総帥」「封印された力」というモチーフは、キャラクターに物語性と奥行きを与えている。威厳のある設定と、実際の親しみやすいキャラクター性のギャップが、見るほどに引き込まれる「ラプ様」像を形作っている。

配信の魅力をもう少し[編集]

ラプラス・ダークネスの配信が愛されるのは、「総帥」という大きな看板と、実際の親しみやすさのギャップが効いているからである。尊大に振る舞いながらも、メンバーやリスナーにいじられ、可愛らしい一面を見せる——その緩急が、見ている側を飽きさせない。威厳と愛嬌のバランス感覚は、holoXという「秘密結社」設定を楽しく成立させる鍵にもなっている。

明るく勢いのあるトークで場を盛り上げつつ、ふとした瞬間に見せる素の表情や甘えん坊な一面が、ファンの心をつかむ。総帥として頼られる立場でありながら、メンバーに支えられる「愛されボス」でもある——この二重性こそが、ラプラス・ダークネスというキャラクターの奥深さであり、多くのファンを惹きつける理由になっている。

ファンとの関係[編集]

リスナーからは「総帥なのに可愛い」「いじりたくなる」という声が多く、ラプラス・ダークネスは「愛されボス」として親しまれている。威厳ある設定と、実際の親しみやすさ・抜け感のギャップが、視聴者との温かい関係を築く土台になっている。

総帥としての立場で惹きつけ、可愛らしさで沼らせる——という二段構えの魅力が、holoXの顔としての人気を支えている。メンバーとの掛け合いでは「いじられボス」として場を和ませ、ユニット全体の空気を明るくする存在だ。設定の世界観を楽しみながら、その中で見せる素の魅力にファンが引き込まれていくのが、ラプ様ならではの愛され方だ。

「総帥」というキャラクターについて[編集]

ラプラス・ダークネスの面白さは、「秘密結社の総帥」という大仰な設定を、本人と周囲がノリよく転がしているところにある。世界征服を企む悪の組織のボス——という王道のキャラクター類型を、小柄で愛嬌のある「ラプ様」が演じることで、威圧感ではなく親しみやすさが生まれている。リスナーは「総帥ごっこ」に付き合いながら、その裏にある素の可愛らしさを愛でる、という独特の楽しみ方をしている。

こうしたキャラクター造形は、holoXというユニット全体の世界観とも深く結びついている。総帥・幹部・研究者といった役割分担があるからこそ、メンバー同士の掛け合いに物語性が生まれ、コラボがより一層楽しくなる。ラプラス・ダークネスはその頂点に立つ存在として、ユニットの「設定遊び」を牽引する重要なピースなのだ。威厳と愛嬌、設定と素——その往復運動こそが、ラプ様というキャラクターを唯一無二にしている。

  • holoXデビューのトップバッター:2021年11月、6期生デビュー配信の先陣を総帥として切り、強烈な印象を残した。
  • 「吾輩」「ラプ様」の定着:一人称「吾輩」や愛称「ラプ様」がファンの間で定着し、キャラクターを象徴する言葉になっている。
  • ギャップ萌えの切り抜きがバズ:総帥らしい威厳と、小柄で可愛らしい一面の落差を捉えた切り抜きが繰り返し拡散され、新規ファン獲得につながっている。
  • holoX初単独ライブ(2026年4月):「First MISSION」開催はユニットにとって大きな節目で、総帥としてのステージがファンの間で語られた。

余談[編集]

  • 「ラプラス・ダークネス」という重厚な名前と、「ラプ様」という可愛らしい愛称のギャップが、キャラクターを象徴している。
  • 誕生日は5月25日。記念配信はファンにとって毎年の楽しみになっている。
  • 身長139cmという小柄設定は、総帥という肩書きとのギャップを生む重要な要素になっている。
  • 「力の大半が封印されている」という設定は、今後の展開を想像させる物語性を含んでいる。
  • 2025年12月のholoX4周年記念配信ウィークでは、総帥のラプ様がトップバッターを務めた。
  • holoXは「秘密結社」という設定を共有するユニークなユニットで、ラプ様はその世界観の中心に立つ総帥として欠かせない。
  • 生配信を短くまとめるスタイルは、長時間配信が多いVTuber界の中では珍しい個性として語られる。
  • デビュー配信のトップバッターという大役を担い、6期生「holoX」の第一印象を決定づけた立役者でもある。

ユニットの今後[編集]

秘密結社holoXは2021年11月のデビュー以来、ホロライブ6期生として独自の世界観で活動を続けてきた。2026年には初の単独ライブも実現し、ユニットとしての存在感を一段と高めている。総帥ラプラス・ダークネスは、その中心で「holoXの顔」として象徴的な役割を担い続けると見られ、歌・ゲーム・企画と多方面での活躍に引き続き注目が集まっている。

  • ホロライブ6期生「秘密結社holoX」のメンバーは、総帥ラプラス・ダークネス、幹部鷹嶺ルイ、研究者博衣こより風真いろは、そして2025年初頭に卒業した沙花叉クロヱの計5名でデビューした。それぞれが「秘密結社の構成員」という設定を共有しつつ、個性豊かなキャラクターでファンを増やしてきた。総帥として彼女たちをまとめ、世界観の中心に立ち続けてきたのがラプラス・ダークネスである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • YouTube「Laplus ch. ラプラス・ダークネス - holoX -」
  • X(旧Twitter)公式アカウント