ブルーシー【Blue Sea】
ブルーシー.jpg
(Source:google)
ID YouTube:@bluesea3629
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:221万人[1]
リンク

YouTubeTwitter

TikTok
掲示板
n/インフルエンサー



概要[編集]

2021年7月より活動を開始した日本のYouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。アンチが異常に多い。ここでは歴史を第一期(やらせ告白まで)と第二期(やらせ告白以後)にわけている。

2024年3月時点では活動の幅をTikTokにも広げている。

2024年3月28日節目となるチャンネル登録者数50万人達成。2024年4月5日チャンネル登録者数60万人達成。2024年5月17日チャンネル登録者数100万人達成。ファンが期待していた100万人達成のカウントダウンライブ配信はなし。

これといった要因もないのに2ヶ月弱で登録者数が一気に50万人増えた事については専門家の見解が待たれるところである。

理由は不明だが2024年4月8日全てのチャンネルから過去(第一期~やらせ謝罪)のメイン動画とライブ動画が完全に削除された。その後やらせ心霊を扱ったショート動画も全て削除された。

メンバー並びに関係者[編集]

しらす

  • 生年月日:1996年8月11日
  • 身長:183cm
  • 血液型:A型
  • 出身地:出生地東北、千葉県在住


まぐろ

  • 2022年8月に脱退した
  • 生年月日:1998年1月7日
  • 身長:186cm
  • 血液型:B型
  • 出身地:関東圏内


ジン

  • 第一期ブルーシーを裏方として支え、数々の幽霊役を演じた。
  • 第二期ブルーシーより顔出しNGで動画に出演。しらすの友人という事以外は謎につつまれている。
  • ジン=マグロと思っている新規視聴者が存在するが、全くの別人である。


かねき

  • しらすの小学生時のクラスメイトであり心霊系YouTuberとして活躍していた。ブルーシーと頻繁にコラボしていた仲間。ブルーシーの心霊やらせ告白で自身のチャンネルも窮地に追い込まれた。

コラボ(敬称略)[編集]

  • かねき(2021年10月6日)しらす氏の友人

ブルーシーを取り扱ったYoutuber(敬称略)[編集]

KAZUSIDO【孤毒心霊チャンネル.TV】

占い師けんけんTV


歴史[編集]

ブルーシー第一期の歴史[編集]

  • ブルーシー誕生

会社の先輩後輩の関係だったしらす氏とまぐろ氏の二人が2021年7月からユーチューブ活動を開始。活動初期はゲーム実況を配信していた。


  • 心霊系への路線変更

ゲーム配信を行っている物件が事故物件(初期費用を節約する為事故物件を借りた)で、視聴者から「何か不思議な事は起きたりしますか?」という類のコメントをもらった事をきっかけに心霊現象を記録した動画(後に全てやらせだと告白)配信を開始した。動画に対し彼らは真顔で「これらの現象は本物です」「ガチです」と主張し、これを本気で信じて視聴する人も一定数いた。


やらせ心霊疑惑で暴露系YouTuberのコレコレ氏に取り上げられた際にも「連絡します」と言っておきながら、「連絡が取れませんでした。温泉に行ってました」などと嘘をつき逃げ続けた。その後彼らはコレコレ氏のチャンネルで数回にわたり取り上げられたが全て「連絡がとれない」を理由に逃げ続けた為、それ以降コレコレ氏の配信で「連絡が取れる」と言って逃げる行為に対しリスナーは「ブルーシーした?」「またブルーシーかよ」などと揶揄するようになった。


  • まぐろ氏の脱退

2022年8月にブルーシーから脱退。理由は「表舞台に出ることと、心霊が苦手」だからだという(しらす氏の主張によれば喧嘩別れが脱退原因)。脱退1カ月ほど前、7月29日から体調を崩しており、限界に来ていたことが推測される。 脱退後は個人チャンネルを開設。ラジオやゲーム分野で活躍中。 余談だが「まぐろ」のTwitchの配信のコメント欄やX(旧Twitter)のリプ欄には現在もブルーシー時代の信者の存在が多くみられる。


  • しらす氏やらせを認める

2023年10月14日新設チャンネル(ぽんず)にノーネクタイのスーツ姿で配信者が登場。やや神妙な面持ちで、ブルーシーの心霊動画は全てやらせである事を告白し、謝罪した。


  • 誠実な返金対応について

同日行われたブルーシーチャンネルでのライブ配信では改めて謝罪と今までスパチャ等でお金を払ってくれたファンの方に誠心誠意返金対応をすると宣言した。しかしこの件についてその後の詳細な報告は無いため識者の見解が待たれるところである。


  • まぐろ氏やらせを認める

2023年10月17日ふっきーの人生TVにおいてブルーシーの心霊動画は全てヤラセであったと告白。謝罪した。


2023年10月22日コレコレ氏の生配信にしらす氏が登場。過去にコレコレ氏から逃げ続けた事と自身のやらせ動画について謝罪し、やらせの内容をコレコレ氏に説明。

コレコレ氏のリスナーからは「もう謝ったからいいんじゃない?」などの比較的暖かい反応や「騙していたのはよくない」「(心霊動画を)信じるほうに問題がある」等の様々な反応があった。


  • 動画非表示

2024年4月、やらせ告白と謝罪動画を含む心霊動画とライブ動画を全て非表示にした。その後心霊を扱ったショート動画も全て非表示となった。 この件についてアンチからは「都合が悪い動画を消して無かった事にする印象操作だ」という声があがっているが、この説に関しては確たる証拠がない。

ブルーシー第二期の歴史[編集]

  • 心霊系から路線変更

2024年1月頃より心霊系から方向転換し、今まで裏方としてチャンネルを支えてきたジン氏がしらす氏に色々ないたずらドッキリを仕掛けるショート動画を連発するようになるが、ドッキリネタを他のユーチューバーから丸パクリしているという指摘が多数あり、実際にパクられたけーさんとたろー氏からX(旧Twitter)上でパクるのやめてくださいと苦言を受けている。

本人達の意図によるものなのかどうかは不明であるが、路線変更後は一部視聴者から「この夫夫推せる」とコメントされるなど、カップルチャンネルという位置付けで受け入れられている。


  • チャンネル登録者数100万人達成

2024年5月17日チャンネル登録者数100万人を達成した。アンチの間では登録者数を購入したと囁かれているが、チャンネル登録者数を購入した決定的な証拠もなく、あくまで推測の域を出ない。 2024年5月23日時点で100万人到達記念ライブ配信は行われておらず、しらす氏自身もXで100万人達成したらライブをするとポストしていたが、現在そのポストは削除され、ライブ配信がない事を心配するファンもいる。

  • チャンネル登録者数200万人達成

2024年11月7日チャンネル登録者数200万人を達成した。今回も200万人達成記念生配信等の企画は無かった。

話題[編集]

  • X(旧Twitter)関係

【企業側から案件が来たと視聴者に誤解を与えるような動画を出す】

本題に入る前に案件について説明しよう。ユーチューブにおける案件とは企業がユーチューバーに動画で自社のサービスを宣伝してもらい、その対価を支払う事であり、企業側からユーチューバーに打診される事が多く(まれにユーチューバーから企業に案件を持ちかける事もある)、ユーチューバーはこれを「案件が来た」と言う。

ブルーシーは常々指摘者から「登録者数が多いのに案件が来ていない=不正の登録者数だ」と揶揄されていたが、2024年5月10日「親友をサプライズでヘリコプターに乗せてみた」というタイトルのショート動画がアップされた。

動画内でしらす氏が突然ヘリに乗せられ、相方のジン氏が「お前のやりたい事リストの動画をあげたら案件が来たんだよ」とテロップで経緯を紹介。しらす氏が「〇〇社さんありがとうございます」と謝辞を述べた。これを見る限りではヘリの会社からブルーシーに案件の依頼があったのが事実と判断するのが妥当であろう。

しかし「本当に案件だったのか?」とX(旧Twitter)の指摘者達がX上で同会社に質問を投げかけたところ、返答があったので以下にその要約を記述する。

①PR案件は結果として事実。風評の事前調査不足について反省。

②依頼はブルーシー側からで有償でヘリに乗りたいと希望してきた。登録者数が多かったので会社側から動画での拡散を条件に無償搭乗する事をブルーシー側に打診。その結果動画内でPRの表記になったものと思われる。会社としては、無償提供で視聴者へのリーチすること以外は特に意図はなかった。

③確かに動画の内容は、会社の立場が彼らのスポンサーであるかのような誤解を受けてしまう内容とも取れる。ブルーシー側には連絡入れさせてもらうつもり(一般に案件として言われている再生数の従量報酬などは発生しない)。


これに対し指摘者は「誠実なご回答頂き感謝いたします。御社のヘイトをしようなどという意図は毛頭なく単に真実を知りたかっただけであることをご理解頂けますと幸いです。案件を匂わせる動画の削除依頼また公式に無関係であることを発信されることを提案させて下さい。早急に正しい対応を頂けますことを心より願っております。今後は慎重に調査することをお勧めするとともに御社の発展をお祈りいたします。(一部抜粋)」と返答。

これに対し企業側からはブルーシー側に連絡をとり、協議と削除リクエスト、事実関係の公式発信の対応を進捗改めて報告すると返答あり。

ある意味企業側も迷惑をこうむった形となり今後の動きやブルーシー擁護側の反論が注目されるところである。


【国会議員がポスト】

2024年5月頃、ある国会議員が「(ブルーシー)子供が視ているから私も視てます」という旨のポストをするが、これに指摘勢が疑念を抱き異議を唱えると件の議員は「ご意見をいただき考慮した結果削除しました」という旨のポストをすると共に前述のポストを削除した。


【とある企業がポスト】

しらす氏がある商品を口にする動画に対し、2024年6月16日とある企業が自社の製品をブルーシーが動画内で使用した事に対する謝礼の意味を込めたポストをするが、これも指摘勢が疑念を抱き異議を唱えると当日中に件のポストは削除された。

【占い師けんけんTVチャンネル】

2024年7月10日「デバンカーならすぐわかる」というタイトルの動画で、ヨコザワ・プロダクションの白い手の正体について考察する際、ブルーシーのやらせ心霊について紹介された。

【とみビデオ】

2024年9月28日にアップされた「7年間会社員をやりながらYouTubeで活動するけーさんとたろーと会社員限定質問コーナーやったら盛り上がりすぎた」というタイトルの動画の冒頭、ゲストのけーさんとたろー氏が「どうも、ブルーシーです」とボケると、ホストのトミー氏が「あ、最近ブルーシー(に)俺パクられてるわ」と返す。 そこで一同爆笑し、けーさんとたろー氏が「(トミー氏もブルーシーにパクられるようになったら)もう一流になりました。認定です」と話題をふった。「(認定)バッジみたいなのあんだ」とトミー氏が返すとけーさんとタロー氏は「そうです。ブルーシーのバッジが・・・桃鉄で言うキングボンビーみたいな」と笑いを誘った。

こうして名だたるYouTuberに話題として取り上げられるほどポピュラーになったブルーシーだが、アンチからは「これはけーさんとたろーさん達に馬鹿にされている」と指摘があった。しかしファンからは「ブルーシーが愛されてる」と指摘され、今回のネタ話の真相はけーさんとたろー氏とトミー氏のみぞ知る話である。


  • クィアベイティング(Queer‐baiting)疑惑

2024年7月18日YouTuber世論調査でブルーシーがやっている事はクィアベイティングではないかと指摘される ※クィアベイティングとはLGBTQではない人間が、それを装い注目を集めたり利益を得たりする事。

  • アカウントロンダリング疑惑

X(旧Twitter)で指摘勢の大阪氏が「ブルーシーが都合の悪いポストやYouTubeの動画を削除して無かった事にする行為はマネーロンダリングならぬアカウントロンダリングだ」と指摘。

ちなみにマネーロンダリングとは犯罪や違法な手段で得た資金を、架空口座や他人名義の口座を転々とさせる事で出どころをわからなくさせ正当な手段で得た資金のようにみせかける事で、資金洗浄とも言う。

大阪氏はこれを引用してブルーシーが都合の悪い動画やコンテンツを削除して無かった事にし、善意の第三者に対して健全であるかのように見せかける行為をアカウントロンダリング(アカウント洗浄)であると主張。

ただしこれはあくまで指摘勢の推測であり、実際ブルーシーがどういう意図を持って動画等を削除したのかは不明な為、この件に対するブルーシーサイドの返答や有識者の見解が待たれるところである。


  • 各種メディア

子供に見せたくないYouTuber Top50で45位にランクイン。

やらせと噂のYouTuberランキング15選で15位にランクイン。

日刊サイゾーで取り上げられる。

2024年4月15日 アサ芸ビズとauWabポータルNewsで記事になる。続く同年5月18日、前出の記事を引用する形でgooニュースでも取り上げられる。記事の見出しは【ヤラセがバレて炎上のYouTuber、今度は「丸パクリ動画」で人気者に】

YouTuber世論調査 より抜粋

下記の内容は不確かな点等もあると思われる為有識者の見解や記事の補足又は当事者による反論が待たれるところである。

・別の心霊系YouTuberのネタを  パクリ始める↓ ・アイデアを奪われ  ショックを受けた  心霊YouTuberさん  引退寸前まで追い込まれる

・ルームツアー動画時  如何にも、事故物件と  言わんばかりに、畳の下や  1階和室の押入れの中に  御札が貼られていると  信憑性を持たせようとしていたが、  アマゾンにて、他の方が  オリジナルで作成した  御札であると判明  (作成者本人様から確認済み)

・自身の事を  「イングランドのクォーター」と  ホラを吹き始める

・宮城県護国神社と  島根県一畑薬師の画像を盗用し、  宮城県護国神社からは抗議文が  出されています。

・音楽、アニメ画像の無断使用、  著作権侵害

・ブルーシーグッズ販売サイトにて  ダイソーのガーデン用ブリキウサギ  「パキタ」と命名し、無許可で  グッズ販売していた事が発覚

・boothにて、スマホゲーム  「君の目的はボクを殺すこと」に  登場する魔神(猫)のキャラをパクリ  「撫で肩コンプレックス猫」と  命名し、グッズ販売していた  (現在は出品ページは閉鎖)

・信者のコネでクラークスの非公開場所に侵入しオットマンに土足で踏み写真撮影後に、問い合わせで本社が問題視する事態に発展

・自宅内にて放火未遂

・指摘者等に対し  「(アンチを)潰せる」等と  脅迫めいた発言をしていた

刃物男が警察沙汰になり自作自演と自白した  (ネット記事にて掲載)

・税金対策で2022年1月19日  THE OCEAN株式会社、設立

・2022年6月23日(?)  クラファン開始  会社経営してるのに  クラファンのページには  「ニート」と表記している為  詐欺ではないかという疑惑あり

・しらす、シートベルト未装着のまま公道を走行(常習性の疑いあり)

・2022年(コロナ蔓延時期)  1th(ふぁーすw)オフ会にて、  コロナ罹患者が出たが  対応の悪さを露呈  (会場や東京都に報告せず)

・TIGETの必須項目にて、住所、  電話番号、本名をブルーシーが  閲覧出来る様に設定されていた。  挙句、「個人情報は人質だ」と  豪語していた

・神事、仏事の冒涜行為

・「貞子」を商用目的で無断使用

・法人登録してるにも関わらず  任天堂ゲーム実況動画を勝手に流し  不正に収益を得ていた  (通報されて非公開に)

・1~4軒目まで心霊現象を  「ガチです!」と証言

・5軒目あたりから  分かりにくい箇所に 「ホラーエンタメ」と  表記していたが、未だに  ガチだと謳ってる

・陰陽師、イタコ、ノロの偽物が出現

・東京新聞社の写真盗用

・世田谷一家○害事件を茶化す動画を垂れ流し、被害者遺族の配慮に欠けた不謹慎極まりない事をする

・ミクチャの自己紹介蘭にイングランドのクォーターと詐称

・生配信にて、アンチ認定された  視聴者や、心霊現象を求めてる  視聴者、提案をしている視聴者  全てに対して「押し付けんな!  きもいんだよ!」等と暴言ライブを披露

・心霊カテゴリーはキモい奴が  多いと啖呵を切ったにも関わらず  暫くの間、心霊に縋りついていた  (特大ブーメラン)

・今までやってきた心霊は  全てやらせと自白  (霊媒師やイタコ、ノロ、陰陽師  アンチボス、その他諸々、全て嘘)

・イマジナリーアドバイザーに  「霊力がついてきました」  「寄り添う優しい心の持ち主」  「流石はし○すさん!」など  恥ずかしい事この上ない  自画自賛台本を読んでいた事が  発覚w

・返金対応は、特有の常套文句を放ち被害者等を門前払い

・一人のブルーシーファン  (一般女性)が良かった思い出を  只、追想してただけにも関わらず  アンチ扱いし、更に、ライブ中にも  関わらず配信者含め信者等が  集団虐めを行う、醜態を披露

・チェキの撮影時、ファンの身体に  お触り行為、性的な描写のチェキが  露呈し、風営法違反の疑い

・「牡蠣にあたりにお店行ってみた」  というサムネタイトルを出し  無許可で某老舗オイスター店を  撮影し、問い合わせで発覚  オーナーの怒りを  買う事になる(後に、動画非公開)

・Xにて被災地に物資を持って行く等その場の嘘をポスト「被災地の自治体が募集してない段階で行くのは迷惑だ」と批判や指摘が相次ぐ事になる

・2024年4月8日  突然、全ての心霊茶番劇動画を  非公開に  (但し、LineのVOOMにて投稿)

・茶番ドッキリ動画の内容が  ほぼ他人のアイデアを丸パクリ  する、パクリエイター (大阪さん命名)に転身する

・企業の商品を用途と違う  危険な行為を繰り返している

便器にラップを敷いただけの便器カレー爆誕(即効削除)

・YouTuber世論調査にて  「視聴数とイイね数が逆転してる」  「登録者数伸びてるのに  登録しましたってコメント無いね」  「しらす見かけたってポスト  無いよね」  「お漏らし動画の視聴数  少なくね?」といった書き込みが  多数ある事を目にしたのか  突如として視聴数やイイね数  ポスト数が増えるという  ある意味、怪奇現象が発生する

・現段階、ブルーシーしらすと  取り巻きジン等は他のYouTuberに  ぶら下がりながら丸パクリ動画を  量産中




  1. 2025年1月