| ブルーシー【Blue Sea】 | |
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(Source:google) | |
| ID | YouTube:@bluesea0704 |
| プラットフォーム | YouTube |
| 登録者数 | YouTube:407万人[1] |
| リンク | TikTok |
概要[編集]
ブルーシー【Blue Sea】(ブルーシー)とは、2021年7月に開設された、しらす(出演)とじん(仕掛け人・顔出しなしの声のみ出演)の2人組による日本のYouTuber・YouTubeチャンネルである。親友のしらすにいたずらやドッキリを仕掛けるショート動画で知られ、2024年・2025年にはYouTube公式の「国内トップ登録者増加クリエイター」で2年連続1位となった[2][3]。2026年10月時点の登録者数は約411万人、動画数1,409本、総再生回数は約102億回[4]。当初は「本物の心霊現象」と称する心霊系動画で注目を集めたが、後に一連の心霊動画がやらせ(演出)であったことを認めて謝罪した。その後はドッキリ・エンタメ系のショート動画へ路線を転換し、チャンネル登録者数は2025年9月に300万人を突破し、2026年10月には約411万人に達している。2024年・2025年にはYouTube公式発表の国内登録者増加数ランキングで2年連続1位を獲得した。会社の先輩後輩の関係だったしらすとまぐろの2人組として活動を開始したが、まぐろは2022年8月に脱退し、以降はしらすと、顔出しNGのジンを中心に活動している。
詳細[編集]
2024年3月時点では活動の幅をTikTokにも広げている。
2024年3月28日節目となるチャンネル登録者数50万人達成。2024年4月5日チャンネル登録者数60万人達成。2024年5月17日チャンネル登録者数100万人達成。ファンが期待していた100万人達成のカウントダウンライブ配信はなし。
理由は不明だが2024年4月8日全てのチャンネルから過去(第一期~やらせ謝罪)のメイン動画とライブ動画が完全に削除された。その後やらせ心霊を扱ったショート動画も全て削除された。
2026年9月23日時点のチャンネル登録者数は407万人、公開されている動画は1,398本である。この時点の投稿はショート動画が中心で、「親友に○○してみた」という形式のドッキリ・検証企画が並び、いずれも100万回台から200万回近い再生数を集めている。一方、通常の長さの動画は最新のものでも約3か月前の投稿であり、長尺とショートで更新の間隔が大きく分かれている。
メンバー並びに関係者[編集]
しらす
- 生年月日:1996年8月11日
- 身長:183cm
- 血液型:A型
- 出身地:出生地東北、千葉県在住
まぐろ
- 2022年8月に脱退した
- 生年月日:1998年1月7日
- 身長:186cm
- 血液型:B型
- 出身地:関東圏内
- 現在はふっきーという名で活動をしてる
ジン
- 第一期ブルーシーを裏方として支え、数々の幽霊役を演じた。
- 第二期ブルーシーより顔出しNGで動画に出演。しらすの友人という事以外は謎につつまれている。
- ジン=マグロと思っている新規視聴者が存在するが、全くの別人である。
- しらすの小学生時のクラスメイトであり心霊系YouTuberとして活躍していた。ブルーシーと頻繁にコラボしていた仲間。ブルーシーの心霊やらせ告白で自身のチャンネルも窮地に追い込まれた。
コラボ(敬称略)[編集]
- BAD遠藤(2021年9月27日)
- かねき(2021年10月6日)しらす氏の友人
- へきトラ劇場(2021年11月7日)
ブルーシーを取り扱ったYoutuber(敬称略)[編集]
歴史[編集]
ブルーシー第一期の歴史[編集]
- ブルーシー誕生
会社の先輩後輩の関係だったしらす氏とまぐろ氏の二人が2021年7月からユーチューブ活動を開始。活動初期はゲーム実況を配信していた。
- 心霊系への路線変更
ゲーム配信を行っている物件が事故物件(初期費用を節約する為事故物件を借りた)で、視聴者から「何か不思議な事は起きたりしますか?」という類のコメントをもらった事をきっかけに心霊現象を記録した動画(後に全てやらせだと告白)配信を開始した。動画に対し彼らは真顔で「これらの現象は本物です」「ガチです」と主張し、これを本気で信じて視聴する人も一定数いた。
やらせ心霊疑惑で暴露系YouTuberのコレコレ氏に取り上げられた際にも「連絡します」と言っておきながら、「連絡が取れませんでした。温泉に行ってました」などと嘘をつき逃げ続けた。その後彼らはコレコレ氏のチャンネルで数回にわたり取り上げられたが全て「連絡がとれない」を理由に逃げ続けた為、それ以降コレコレ氏の配信で「連絡が取れる」と言って逃げる行為に対しリスナーは「ブルーシーした?」「またブルーシーかよ」などと揶揄するようになった。
- まぐろ氏の脱退
2022年8月にブルーシーから脱退。理由は「表舞台に出ることと、心霊が苦手」だからだという(しらす氏の主張によれば喧嘩別れが脱退原因)。脱退1カ月ほど前、7月29日から体調を崩しており、限界に来ていたことが推測される。 脱退後は個人チャンネルを開設。ラジオやゲーム分野で活躍中。 余談だが「まぐろ」のTwitchの配信のコメント欄やX(旧Twitter)のリプ欄には現在もブルーシー時代の信者の存在が多くみられる。
- しらす氏やらせを認める
2023年10月14日新設チャンネル(ぽんず)にノーネクタイのスーツ姿で配信者が登場。やや神妙な面持ちで、ブルーシーの心霊動画は全てやらせである事を告白し、謝罪した。
- 誠実な返金対応について
同日行われたブルーシーチャンネルでのライブ配信では改めて謝罪と今までスパチャ等でお金を払ってくれたファンの方に誠心誠意返金対応をすると宣言した。ただし、返金対応のその後の詳細な報告は確認されていない。
- まぐろ氏やらせを認める
2023年10月17日ふっきーの人生TVにおいてブルーシーの心霊動画は全てヤラセであったと告白。謝罪した。
2023年10月22日コレコレ氏の生配信にしらす氏が登場。過去にコレコレ氏から逃げ続けた事と自身のやらせ動画について謝罪し、やらせの内容をコレコレ氏に説明。
コレコレ氏のリスナーからは「もう謝ったからいいんじゃない?」などの比較的暖かい反応や「騙していたのはよくない」「(心霊動画を)信じるほうに問題がある」等の様々な反応があった。
- 動画非表示
2024年4月、やらせ告白と謝罪動画を含む心霊動画とライブ動画を全て非表示にした。その後心霊を扱ったショート動画も全て非表示となった。 この件についてアンチからは「都合が悪い動画を消して無かった事にする印象操作だ」という声があがっているが、この説に関しては確たる証拠がない。
ブルーシー第二期の歴史[編集]
- 心霊系から路線変更
2024年1月頃より心霊系から方向転換し、今まで裏方としてチャンネルを支えてきたジン氏がしらす氏に色々ないたずらドッキリを仕掛けるショート動画を連発するようになるが、ドッキリネタが他のコンビYouTuber(けーさんとたろー、伊吹とよへなど)の企画と似ているという指摘が多数あり[5]、実際にパクられたけーさんとたろー氏からX(旧Twitter)上でパクるのやめてくださいと苦言を受けている。
本人達の意図によるものなのかどうかは不明であるが、路線変更後は一部視聴者から「この夫夫推せる」とコメントされるなど、カップルチャンネルという位置付けで受け入れられている。
- チャンネル登録者数100万人達成
2024年5月17日チャンネル登録者数100万人を達成した。アンチの間では登録者数を購入したと囁かれているが、チャンネル登録者数を購入した決定的な証拠もなく、あくまで推測の域を出ない。 2024年5月23日時点で100万人到達記念ライブ配信は行われておらず、しらす氏自身もXで100万人達成したらライブをするとポストしていたが、現在そのポストは削除され、ライブ配信がない事を心配するファンもいる。
- チャンネル登録者数200万人達成
2024年11月7日チャンネル登録者数200万人を達成した。今回も200万人達成記念生配信等の企画は無かった。
- チャンネル登録者数300万人達成
2025年9月、チャンネル登録者数300万人を達成した。同年12月3日開催のYouTube公式イベント『YouTube Fanfest Japan 2025』に初出演し、登録者数300万人達成チャンネルのショーケースとして公式チャンネルで紹介された。
- 2年連続「国内登録者増加数」1位
2025年12月、YouTubeが発表した年間ランキングで国内登録者増加数1位となり、2024年に続く2連覇を達成した。リアルサウンドのインタビューでは、しらすとじんがショート動画中心の運用のままヒカキンら著名クリエイターとのコラボやライフハック系などドッキリ以外の企画に挑戦した1年を振り返り、次の目標としてチャンネル登録者数400万人を挙げている。
- 熊本地震への寄付
2026年8月8日、しらすがXで「令和8年熊本地震」の被災者へのお見舞いを述べ、じんと話し合ったうえでブルーシーとして100万円を熊本県の義援金口座に寄付したと報告した。振込受付書の画像も添えられ、資金はYouTubeの収益の一部とされる。同時期にはHIKAKINなども被災地支援を表明している[6]。
- しらすの30歳誕生日記念コラボ
2026年8月11日、しらすの30歳の誕生日に合わせ、東京ジョイポリスにて「しらす黒歴史ブロマイド風ミニカード」の配布企画が開始された(配布期間は同年9月23日まで)。
炎上とバズ[編集]
X(旧Twitter)関係[編集]
【企業側から案件が来たと視聴者に誤解を与えるような動画を出す】
本題に入る前に案件について説明しよう。ユーチューブにおける案件とは企業がユーチューバーに動画で自社のサービスを宣伝してもらい、その対価を支払う事であり、企業側からユーチューバーに打診される事が多く(まれにユーチューバーから企業に案件を持ちかける事もある)、ユーチューバーはこれを「案件が来た」と言う。
ブルーシーは常々指摘者から「登録者数が多いのに案件が来ていない=不正の登録者数だ」と揶揄されていたが、2024年5月10日「親友をサプライズでヘリコプターに乗せてみた」というタイトルのショート動画がアップされた。
動画内でしらす氏が突然ヘリに乗せられ、相方のジン氏が「お前のやりたい事リストの動画をあげたら案件が来たんだよ」とテロップで経緯を紹介。しらす氏が「〇〇社さんありがとうございます」と謝辞を述べた。これを見る限りではヘリの会社からブルーシーに案件の依頼があったのが事実と判断するのが妥当であろう。
しかし「本当に案件だったのか?」とX(旧Twitter)の指摘者達がX上で同会社に質問を投げかけたところ、返答があったので以下にその要約を記述する。
①PR案件は結果として事実。風評の事前調査不足について反省。
②依頼はブルーシー側からで有償でヘリに乗りたいと希望してきた。登録者数が多かったので会社側から動画での拡散を条件に無償搭乗する事をブルーシー側に打診。その結果動画内でPRの表記になったものと思われる。会社としては、無償提供で視聴者へのリーチすること以外は特に意図はなかった。
③確かに動画の内容は、会社の立場が彼らのスポンサーであるかのような誤解を受けてしまう内容とも取れる。ブルーシー側には連絡入れさせてもらうつもり(一般に案件として言われている再生数の従量報酬などは発生しない)。
これに対し指摘者は「誠実なご回答頂き感謝いたします。御社のヘイトをしようなどという意図は毛頭なく単に真実を知りたかっただけであることをご理解頂けますと幸いです。案件を匂わせる動画の削除依頼また公式に無関係であることを発信されることを提案させて下さい。早急に正しい対応を頂けますことを心より願っております。今後は慎重に調査することをお勧めするとともに御社の発展をお祈りいたします。(一部抜粋)」と返答。
これに対し企業側からはブルーシー側に連絡をとり、協議と削除リクエスト、事実関係の公式発信の対応を進捗改めて報告すると返答あり。
ある意味企業側も迷惑をこうむった形となり今後の動きやブルーシー擁護側の反論が注目されるところである。
【国会議員がポスト】
2024年5月頃、ある国会議員が「(ブルーシー)子供が視ているから私も視てます」という旨のポストをするが、これに指摘勢が疑念を抱き異議を唱えると件の議員は「ご意見をいただき考慮した結果削除しました」という旨のポストをすると共に前述のポストを削除した。
【とある企業がポスト】
しらす氏がある商品を口にする動画に対し、2024年6月16日とある企業が自社の製品をブルーシーが動画内で使用した事に対する謝礼の意味を込めたポストをするが、これも指摘勢が疑念を抱き異議を唱えると当日中に件のポストは削除された。
【占い師けんけんTVチャンネル】
2024年7月10日「デバンカーならすぐわかる」というタイトルの動画で、ヨコザワ・プロダクションの白い手の正体について考察する際、ブルーシーのやらせ心霊について紹介された。
【とみビデオ】
2024年9月28日にアップされた「7年間会社員をやりながらYouTubeで活動するけーさんとたろーと会社員限定質問コーナーやったら盛り上がりすぎた」というタイトルの動画の冒頭、ゲストのけーさんとたろー氏が「どうも、ブルーシーです」とボケると、ホストのトミー氏が「あ、最近ブルーシー(に)俺パクられてるわ」と返す。 そこで一同爆笑し、けーさんとたろー氏が「(トミー氏もブルーシーにパクられるようになったら)もう一流になりました。認定です」と話題をふった。「(認定)バッジみたいなのあんだ」とトミー氏が返すとけーさんとタロー氏は「そうです。ブルーシーのバッジが・・・桃鉄で言うキングボンビーみたいな」と笑いを誘った。
こうして名だたるYouTuberに話題として取り上げられるほどポピュラーになったブルーシーだが、アンチからは「これはけーさんとたろーさん達に馬鹿にされている」と指摘があった。しかしファンからは「ブルーシーが愛されてる」と指摘され、今回のネタ話の真相はけーさんとたろー氏とトミー氏のみぞ知る話である。
- クィアベイティング(Queer‐baiting)疑惑
2024年7月18日YouTuber世論調査でブルーシーがやっている事はクィアベイティングではないかと指摘される ※クィアベイティングとはLGBTQではない人間が、それを装い注目を集めたり利益を得たりする事。
- アカウントロンダリング疑惑
X(旧Twitter)で指摘勢の大阪氏が「ブルーシーが都合の悪いポストやYouTubeの動画を削除して無かった事にする行為はマネーロンダリングならぬアカウントロンダリングだ」と指摘。
ちなみにマネーロンダリングとは犯罪や違法な手段で得た資金を、架空口座や他人名義の口座を転々とさせる事で出どころをわからなくさせ正当な手段で得た資金のようにみせかける事で、資金洗浄とも言う。
大阪氏はこれを引用してブルーシーが都合の悪い動画やコンテンツを削除して無かった事にし、善意の第三者に対して健全であるかのように見せかける行為をアカウントロンダリング(アカウント洗浄)であると主張。
ただしこれはあくまで指摘する側の推測であり、ブルーシー側が動画等を削除した意図は明らかにされていない。
- 各種メディア
子供に見せたくないYouTuber Top50で45位にランクイン。
やらせと噂のYouTuberランキング15選で15位にランクイン。
日刊サイゾーで取り上げられる。
2024年4月15日 アサ芸ビズとauWabポータルNewsで記事になる。続く同年5月18日、前出の記事を引用する形でgooニュースでも取り上げられる。記事の見出しは【ヤラセがバレて炎上のYouTuber、今度は「丸パクリ動画」で人気者に】
このほか、レビューサイトやSNS上には多数の疑惑・批判が箇条書きで出回っているが、報道や当事者の発表で裏付けが取れないものが大半であるため、本記事では扱わない。
脚注[編集]
- ↑ 2026年9月23日時点・チャンネルページ
- ↑ 2024年最も登録されたYouTuber「ブルーシー」とは? 親友へのイタズラ動画で人気沸騰(KAI-YOU、2024年12月12日)
- ↑ 2年連続「国内トップ登録者増加クリエイター」1位を獲得 ブルーシー【Blue Sea】が語る“互いへの信頼”と“動画制作の裏側”(リアルサウンド テック、2025年12月)
- ↑ ブルーシー【Blue Sea】 - ユーチュラ(2026年10月7日取得)
- ↑ KAI-YOU(2024年12月12日)
- ↑ 登録者389万人のYouTuberブルーシー、熊本地震に100万円を寄付(ユーチュラ、2026年8月8日)
