ハン・ヒョジュ


ハン・ヒョジュ
한효주,韓孝周,Han Hyo-joo
誕生日 1987年2月22日
年齢 39歳
出身地 大韓民国忠清北道清州市
国籍 大韓民国
ジャンル 映画・ドラマ
活動期間 2003年〜
代表作 トンイ』『W-君と僕の世界-』『ムービング』『匿名の恋人たち』


概要[編集]

韓国の女優。清楚系の代名詞として「国民の初恋」級の人気を誇り、時代劇からSFアクション、日本語劇まで演じ分ける演技派へと進化してきた。Disney+『ムービング』の世界的ヒットで第二の全盛期を迎えたと言われるらしい。

経歴[編集]

2003年頃にデビューし、ドラマ『春のワルツ』(2006年)でヒロインに抜擢。『華麗なる遺産』(2009年)の大ヒットを経て、MBC時代劇『トンイ』(2010年)ではタイトルロールの同伊を演じ、最高視聴率約30%の国民的ドラマに押し上げた。

映画では『王になった男』(2012年)の中殿役、『監視者たち』(2013年)などに出演し、『ビューティー・インサイド』(2015年)で青龍映画賞主演女優賞を受賞。ドラマ『W-君と僕の世界-』(2016年)ではイ・ジョンソクとウェブトゥーンの世界を行き来するヒロインを演じた。

2023年のDisney+『ムービング』では、超人的な五感を持つ元エージェントで、息子を守る母を演じて世界的な評価を獲得。2025年10月にはNetflix『匿名の恋人たち』で小栗旬と共演し、セリフの約9割が日本語という異色のラブコメで天才ショコラティエを演じた。撮影のため約1年間東京に滞在したと明かしている。『ムービング』はシーズン2の制作が決定しており、2026年から撮影開始予定と報じられている。

演技スタイルと評価[編集]

透明感のあるイメージと裏腹に、アクションや母性、コメディまで演技の幅が広い。日本語・英語を使った国際企画への適応力も近年の強みになっている。

余談[編集]

  • 『匿名の恋人たち』では役作りで日本語セリフに「涙を流すほど愛着が湧いた」と語ったらしい。
  • 2025年に新設された釜山国際映画祭コンペティション部門の審査委員を務めた。
  • 『W』と『ムービング』はどちらもウェブトゥーン原作で、「ウェブトゥーン実写化に強い女優」という妙な実績がある。

関連項目[編集]