ハン・ソヒ


ハン・ソヒ
한소희 / Han So-hee
誕生日 1994年11月18日
年齢 31歳
出身地 韓国・蔚山広域市
国籍 韓国
活動期間 2016年〜
代表作 『夫婦の世界』『わかっていても』『マイネーム: 偽りと復讐』『京城クリーチャー』


概要[編集]

韓国の女優。1994年11月18日生まれ、蔚山広域市出身。JTBC『夫婦の世界』の不倫相手ヨ・ダギョン役で一躍全国区となり、その後は『わかっていても』『マイネーム: 偽りと復讐』『京城クリーチャー』とNetflix話題作の主演を立て続けに務めている。清純とアンニュイを行き来する顔立ちから「チョン・ジヒョンの再来」と呼ばれたこともあるらしい。

経歴[編集]

モデルとして活動した後、2016年にSHINee「Tell Me What To Do」のミュージックビデオに出演して注目され、ドラマの脇役を経て2018年の『100日の郎君様』などに出演。2020年、JTBC『夫婦の世界』で主人公夫婦の家庭を壊す若い不倫相手ヨ・ダギョンを演じ、同作が非地上波ドラマ歴代最高級の視聴率28.4%を記録する社会現象となったことで一気にスターダムに上った。

2021年はNetflixで『わかっていても』(ソン・ガンと共演)と『マイネーム: 偽りと復讐』が連続公開。特に『マイネーム』では父の死の真相を追って犯罪組織と警察の間で生きるユン・ジウを演じ、役のために体重を約10kg増やしてアクションの大半を自分でこなす肉体改造が話題になった。2023年末からはパク・ソジュンと共演した『京城クリーチャー』に主演し、日本統治期の京城を舞台にしたクリーチャー物という大型企画を引っ張った。映画では『12月の君へ』(2025年)に続き、チョン・ジョンソとW主演したクライムサスペンス『PROJECT Y』(2026年)が公開されている。

人物[編集]

飾らない率直な発言で知られ、過去に入れていたタトゥーを除去したことや、デビュー前の苦労話も自らオープンに語るタイプ。美術が好きでデビュー前はソウルで絵の勉強をしていたといい、SNSには自作のドローイングが時々上がる。役作りの振れ幅が大きく、清純派・悪女・アクションをシームレスに行き来するのが強みとされる。

炎上とバズ[編集]

2024年3月、俳優リュ・ジュニョルとの交際を認めた直後、リュ・ジュニョルの前恋人を巡るいわゆる「乗り換え恋愛」疑惑がSNSで炎上。本人がブログとインスタグラムに異例の長文反論を投稿して真っ向から応戦したが、約2週間後に破局が報じられる騒動となった。一連の騒動は韓国芸能ニュースを連日賑わせたものの、以降は作品活動に集中している。

余談[編集]

  • 芸能界入りのきっかけはモデル活動とMV出演で、オーディションの王道ルートではないらしい。
  • 『夫婦の世界』当時は「悪役なのに応援したくなる」という珍しい反応が多く、検索語を独占した。
  • 『マイネーム』のアクションは代役を最小限にして本人が消化したとインタビューで語っている。

関連項目[編集]