キム・ナムギル


キム・ナムギル
김남길 / Kim Nam-gil
出身地 韓国
国籍 韓国
ジャンル 俳優
代表作 『熱血司祭』『悪の心を読む者たち』『トリガー』


概要[編集]

韓国の俳優。コメディから時代劇、シリアスなクライムものまで変幻自在に演じ分ける実力派で、『熱血司祭』のキム・ヘイル神父役で広く知られる。2025年にはNetflixトリガー』で元特殊部隊の警察官イ・ドを演じ、社会派アクションの主演を務めた。

経歴[編集]

2019年のSBS『熱血司祭』では、感情のコントロールができない血の気の多い司祭キム・ヘイルを怪演。シリアスとギャグを行き来する演技で同作を大ヒットに導き、彼の代表作となった。

『熱血司祭』から約3年ぶりのドラマ復帰作となった2022年のSBS『悪の心を読む者たち』では、韓国初のプロファイラーとなった刑事ソン・ハヨンを担当。1990年代後半の韓国を舞台に、実在のプロファイラーであるクォン・イルヨン教授と作家コ・ナムが実話をもとに執筆した同名ノンフィクションを原作とするクライムサスペンスで、重厚で抑えた演技を見せた。

2025年7月配信のNetflixトリガー』では、紛争地帯での軍歴を持つ元特殊部隊の警察官イ・ドを演じて主演。違法銃器が蔓延する韓国というifを描いた同作は、配信後20の国と地域でTOP10入りした。

人物・評価[編集]

  • 『熱血司祭』のコメディ演技と『悪の心を読む者たち』の静の演技の落差が大きく、「同じ俳優と思えない」と言われがち。
  • ダークヒーロー的な役柄との相性の良さには定評があり、近年はNetflix系のクライム・アクション路線でも存在感を増している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 所属事務所プロフィール