しまも
しまも.jpg
(Source:google)
ID YouTube:@shimamonx
誕生日 1993年11月29日
年齢 31歳
出身地 宮城県
身長 168cm
職業 シンガーソングライター
プラットフォーム YouTubeTikTok
登録者数 YouTube:19万人[1]
フォロワー数 TikTok:180万人[2]
ジャンル 歌、歌手、シンガーソングライター
リンク YouTubeTwitterツイキャスTikTok
掲示板
n/インフルエンサー


概要[編集]

日本のYouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。TikToker(ティックトッカー)。 シンガーソングライター カバー動画をメインに投稿 YouTube・Twitter・TikTokなどのSNSフォロワーが計150万人を超え、SUMMER SONIC 2019、YouTube Music Weekendなどの大型イベントに出演する一方、YouTube LIVEなどでリクエストを即興で弾き語りするなど、多方面で活躍している。

歴史[編集]

  • 2015年8月、SHOWROOM、TwitCasting等でのライブ配信を開始。

8月27日、MESELLBA PROJECTに参加、ライブに初出演した。 10月、SHOWROOMで行われた「藤井丈司プロデュース!オリジナル曲提供、レコーディング&iTunes配信」において、グランプリを受賞しオリジナル曲『白いキセキ』がiTunesにて配信された。

  • 2016年7月、SHOWROOMで行われた「『ミューサタ』エンディングテーマ獲得オーディション」にてグランプリに選ばれ、10月より同番組のエンディング曲として『YOU』が使われた。
  • 2017年1月11日、デビューシングル『白いキセキ』をリリース、オリコン週間 シングルランキング 44位にランクインした。

4月、YouTube Liveにてライブ配信を開始、リクエストに応じた楽曲を即興で弾き語る内容を、ほぼ毎日実施している。 8月、日本テレビ系列の24時間テレビ放送にあわせ、24時間生配信を実施した。 9月、方南町 Mboxxにて初のワンマンライブを開催。同年12月2日にも開催、2018年2月より毎月1回、ワンマンライブを開催している。 10月10日、Koboパーク宮城にて、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合開始前に国歌斉唱を行った。

  • 2018年6月24日、日本橋三井ホールにてワンマンライブを開催、この様子はフジテレビによって密着取材が行われ、7月20日のプライムニュース イブニングで放送された。

8月、2017年に続き、日本テレビ系列の24時間テレビ放送日に、24時間生配信を実施した。 10月3日、初のミニアルバム 『shimamo』(POCS1735)をリリース、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たした。オリコン週間アルバムランキング40位に入る。 10月、初となる全国ツアーを仙台、大阪、名古屋、東京にて開催した。 10月・11月、 MBSテレビ制作の『プレバト!!』エンディング曲として、『セツナdays』が採用された。他、MBSテレビの『でいりぃ げっと。』『MMTV』でもMVが放送された。

  • 2019年SUMMER SONIC 2019 TikTok spotlight ステージに出演。

「TikTok Spotlight Audition」優勝。 「Billboard TikTok年間楽曲ランキング2019」で2位を獲得。 2020年 3月9日、 2nd Album「super shimamo」をリリース。 3月16日、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてホールワンマンライブ開催。

  • 2021年5月、しまも初の6大都市TOUR「しまもわーるど2021」を福岡、札幌、東京、大阪、名古屋、仙台にて開催した。

7月、YouTubeが主催するYouTube Music Weekendに出演。

  • 2022年1月、TikTokのフォロワーが100万人を突破。

2月、「シンシアリー」を配信リリース。 4月、TikTokのフォロワーが150万人を突破。 7月、「泣き笑い愛」を配信リリース。

話題[編集]

余談[編集]

  • 代表曲「YOU」はTikTokで5億回再生を超え話題になった。
  • 「TikTok Spotlight Audition」で優勝。「Billboard TikTok年間楽曲ランキング2019」2位獲得した。
  • 高校生の頃より仙台市を中心にベース、キーボードなどを演奏するバンド活動を続けており、ピアノ20年以上、ベース約7年の楽器経験を持つ。
  1. 2025年1月
  2. 2025年1月