えらいてんちょう
えらてんチャンネル-.jpg
(Source:google)
ID YouTube:@user-vg6jg7hv2p
本名 矢内 東紀(やうち はるき)
誕生日 1990年12月30日
年齢 33歳
出身地 千葉県成田市
身長 -cm
血液型 -型
学歴 慶應義塾大学経済学部
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:13万人[1]
事務所 -
別名 えらてん
リンク YouTube
掲示板 n/インフルエンサー


概要[編集]

日本のYouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。 実業家。

歴史[編集]

  • 2011年11月23日に新宿で実施された「就活ぶっこわせデモ」の実行委員を務める。12月からは、就職活動をする学生に関する活動を行う「就活生組合」を組織し、代表となる。
  • 2012年1月、宗教的な目覚めを体験し、1月25日付けで「就活生組合」の代表を辞任した。同志社大学客員教授、同志社大学一神教学際研究センター客員フェローである中田考とSNS上で交流したのち、はじめての会談を行う。イスラームにおける預言者を名乗り、新宗教団体「ダールルハック(真理の家)」を立ち上げ、布教に努める。
  • 2015年10月、豊島区東池袋のシェアハウス・オルタナティブ・スペース「りべるたん」の共同運営などを経て、初期費用50万円で「リサイクルショップ落穂拾」を開店。1年間で系列5店舗まで拡大。なお、その実態は従業員の無賃労働によって支えられていたという。また、「無給労働」なる働き方、雇用形態を推進していた。
  • 2016年6月 「イベントバーエデン」オープン。イベントバーエデンでは、口コミや人づてで集まってきた人気ツイッターユーザーや、元々店の客だった人たちが日替わりでバーテンダーを務めるなどしている。
  • 2017年6月 ブログ開設。初月57万PV(生活保護、宗教、起業論を中心)。

8月、軌道に乗ったリサイクルショップの経営権を知人に売却。

  • 2018年1月22日に、自身のブログで「預言者」を名乗ることをやめる旨を宣言した。
  • 2018年2月 YouTubeに動画投稿を開始。
  • 2019年7月1日 「しょぼい自己啓発シリーズ」と銘打たれた3冊の単行本を同時刊行。
  • 2019年12月21日 単行本「NHKから国民を守る党の研究」をベストセラーズから発売。
  • 2019年12月26日 政治団体しょぼい政党の設立届を東京都選挙管理委員会に提出。障害当事者の声を政界に届けることを目的としているという。
  • 2020年1月、東京都八王子市長選挙にソフトウェア開発会社代表小柳次郎をしょぼい政党公認候補として擁立するも落選。
  • 2020年2月、静岡4区補欠選挙に立候補の意向を示したが、体調不良や準備不足を理由に撤回。
  • 2020年4月、しょぼい政党公認候補の与儀大介党幹事長が埼玉県志木市市議会選挙で、無投票により当選。結党100日ほどで、同党初の地方議員が誕生することとなった。
  • 2020年5月、体調不良で、しょぼい政党の党運営から退くことが党公式サイトにて発表された。党首も与儀に交代した。

話題[編集]

余談[編集]

  • 既婚者で2児の父。関心事は宗教、経済思想、貧困問題。趣味は将棋、ゲーム、経済分析。
  • 中学生のときは水泳部と陸上部に所属していた。高校ではバスケットボール部に所属していた。
  • 幸福の科学と訣別した大川宏洋と親交がある。
  • 好きな作家は村上春樹、夏目漱石。作品では「海辺のカフカ」、「それから」などを好む。
  1. 2024年5月