| 丸山りさ Risa Maruyama | |
|---|---|
| 誕生日 | 2000年4月14日 |
| 年齢 | 26歳 |
| 出身地 | 岐阜県 |
| 国籍 | 日本 |
| 身長 | 158cm |
| 学歴 | 大学在学中(2025年時点) |
| 職業 | グラビアアイドル |
| 代表的な実績 | ミスFLASH2025グランプリ、ミスEXMAX2024グランプリ |
| 関連活動 | 撮影会(年間330日参加と公表) |
| その他 | スリーサイズ B90(Gカップ)・W58・H90 |
概要[編集]
丸山りさ(まるやま りさ、2000年4月14日 - )とは、岐阜県出身の日本のグラビアアイドルである。年間330日を撮影会に費やす活動スタイルで知られ、2025年にミスFLASH2025のグランプリを受賞した。
詳細[編集]
現役の大学生として学業と並行しながらグラビア活動を行ってきた。特徴的なのは活動の重心が誌面よりも撮影会に置かれている点で、年間330日を撮影会に参加していると公表している。1年365日のうち330日である。
日本のグラビア業界における「撮影会」は、個人カメラマンが有料で被写体を撮影するイベントを指す。雑誌のグラビアや写真集と違って版元を通さないため、事務所に所属していなくても活動でき、収入も直接入る。一方で、拘束時間あたりの単価は誌面仕事より低いことが多く、数をこなさないと成立しない。丸山の年間330日という数字は、この構造の中でどこまで振り切れるかを示す実例になっている。
本人はグラビアについて「ありのままの自分を受け入れてもらえる天職」と語っている。撮影会は同じ被写体に何度も通う常連客が収入の柱になりやすく、初対面の相手とも会話して長所を見つけられるという対応の細やかさが人気の理由として紹介されている。
受賞歴[編集]
2024年にミスEXMAX2024でグランプリを受賞。翌2025年には光文社『FLASH』主催のミスFLASH2025でもグランプリに選ばれた。同年のグランプリは丸山のほかに葵成美とMAHOの3名で、スペシャル賞は鳥海かうだった。
受賞に伴いデジタル写真集『ミスFLASH2025 丸山りさ』が発売された。5着の衣装で構成され、クッキーづくりのシーンも収録されている。2025年2月には『FLASH』本誌にも登場した。
人物[編集]
- 身長158cm、B90(Gカップ)・W58・H90と公表している。幼さが残る雰囲気とサイズのギャップが紹介の定番になっている。
- 幼稚園のころにテレビ・ラジオに出演していたと伝えられており、英語の本500冊を暗唱していた、IQ157の天才少女として紹介された、という経歴がメディアで語られている。いずれも本人側から出た情報で、第三者による検証が公表されているわけではない。
- 撮影会での対応の丁寧さが評判になっており、初対面の相手でも会話の中から長所を見つけられると紹介されている。
撮影会中心のグラビア活動という形[編集]
2010年代後半以降、グラビアの入口は雑誌だけではなくなった。XやInstagramで写真を出し、撮影会で稼ぎ、DVDやデジタル写真集を出す、という誌面を経由しない回路が成立しており、雑誌側もそこから人を拾うようになっている。
この回路は事務所の後ろ盾がなくても始められる代わりに、露出の量を本人の稼働時間で作るしかない。年間330日という数字は、その条件下で上限近くまで動いた場合の姿である。ミスFLASHのような出版社系コンテストは、この層に「誌面の称号」を与えて引き上げる装置として機能しており、丸山はその典型的な経路をたどっている。
ミスFLASHという枠組み[編集]
ミスFLASHは光文社の『FLASH』が主催するグラビアコンテストで、毎年3名前後のグランプリを出し、1年間の称号として運用される。称号を持つ期間には本誌グラビア、デジタル写真集、DVD、撮影会といった露出が集中的に組まれ、任期の終わりに「卒業グラビア」が掲載される。
同種のコンテストには秋田書店のミスヤングチャンピオン、講談社のミスマガジン、白泉社『ヤングアニマル』のミスヤングアニマルがあり、出版社ごとに読者層と誌面の色が異なる。複数のコンテストを渡り歩くことは禁じられておらず、ミスヤングチャンピオンとミスFLASHの二冠を達成した板野優花のような例もある。グラビアアイドルにとって、コンテストの称号は写真集やレースクイーン・イベント仕事へ進むための入場券として機能している。
近年のグランプリには、橘舞(2023年)、葵成美・丸山りさ(2025年)、板野優花・美波那緒(2026年)らが名を連ねる。
余談[編集]
- 「年間330日」を単純に割ると、休みは月に3日弱である。移動と準備を含めればほぼ毎日が稼働日という計算になり、グラビアの活動量としては相当に振り切れている部類に入る。
- 写真集にクッキーづくりのシーンが入っているのは、同年グランプリのMAHOが「10年以上バレンタインにチョコではなくクッキーを作っている」と語っているのと偶然重なっている。同じ年度の受賞者3人の紹介記事にクッキーが2回出てくる年になった。
- 英語の本500冊暗唱という逸話は、検証のしようがない類の話ではあるものの、グラビアのプロフィール欄に載る「特技」としては際立っている。この種のエピソードは、初見の読者に覚えてもらうためのフックとして機能する。
- 岐阜県出身のグラビアアイドルとしては、隣接する愛知県出身の橘舞(ミスFLASH2023グランプリ)と同じ東海地方の系譜に並ぶ。ミスFLASHは近年、東海圏出身者の受賞が続いている。