| 雨穴 Uketsu | |
|---|---|
| ID | @uketsu |
| 職業 | YouTuber、ホラー作家、音楽家 、ウェブライター |
| プラットフォーム | YouTube |
| 登録者数 | 201万人 |
| 総再生回数 | 268,222,762回 |
| 活動期間 | 2018年 - |
| ジャンル | ホラー |
| 代表作品 | 変な家、変な絵 |
| 事務所 | バーグハンバーグバーグ |
雨穴(うけつ、Uketsu)とは、日本のホラー作家・ウェブライター・YouTuber・音楽家。本名・素顔・地声を明かさない覆面作家として活動している。2018年に開設したYouTubeチャンネルの登録者数は201万人を超える。代表作『変な家』は書籍が100万部を突破し、実写映画化・漫画化もされた。
概要[編集]
2018年、ウェブメディア「オモコロ」の第5回オモコロ杯に投稿した記事「VRAVよりも楽しくAVを見る方法」が新人賞を受賞し、オモコロのメンバーとしてウェブライター活動を開始した。当初は漫画家を志していたが、自身の画力の限界を感じ、文章による表現へと転向したという。
2018年にYouTubeを始めた当初は、スーパーで働いていたため、客や同僚から気づかれるのが恥ずかしかったことから、仮面を付け、全身タイツを着て、変声機を使った姿となった。
2020年に投稿された、「【不動産ミステリー】変な家」は評判となり、YouTube版は、2500万回再生を超える。動画を元に加筆を加えた作品「変な家」が飛鳥新社から書籍化され、売上は100万部を突破した。『変な家』はその後実写映画化・漫画化されたほか、続編『変な家2〜11の間取り図〜』(2023年12月)や、姉妹作『変な絵』(2022年10月、双葉社)も刊行されている。『変な絵』は2025年1月、英題『Strange Pictures』としてイギリス・アメリカで、続いてフランスでも翻訳出版され、世界30ヶ国での出版が発表された。
話題[編集]
映像化・メディアミックス[編集]
2022年5月には、雨穴原案・濱正悟主演のホラードラマ『何かおかしい』が放送された。2024年3月には『変な家』が実写映画化され、同年8月にはクレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画「変な家族だゾ」で脚本・出演も務めた。2023年8月には、実際の回覧板を使った謎解きゲーム「失踪事件のあった町の回覧板」を1000部限定で発売している。
余談[編集]
- 尊敬する人物として桑田佳祐やブライアン・ウィルソンの名を挙げているほか、影響を受けた小説家として江戸川乱歩を挙げている。
- ウェブライターとしては、オモコロの先輩であるARuFaや夢顎んくから強い影響を受けたと語っており、「雨穴」という作家名も、関係のない漢字2文字を並べた夢顎んくの名前へのリスペクトから名付けたという。