概要
ひかぴーとは、日本のYouTuberで、2026年8月からABEMAの恋愛・コーチングリアリティーショー『男磨きハウス2』に「崖っぷち男」の一人として出演し、注目を集めている人物である。2023年には格闘技イベント『BreakingDown8』へ高校生ファイターとして出場した経歴でも知られる。
| ひかぴー | |
|---|---|
| 国籍 | 日本 |
| 職業 | YouTuber |
| プラットフォーム | YouTube |
| ジャンル | 企画、お笑い、ゲーム |
| 関連活動 | 格闘技(BreakingDown8出場)、リアリティーショー出演 |
詳細
ひかぴーは、企画・お笑い・ゲームなど幅広いジャンルの動画を投稿してきたYouTuberである。格闘技を本職とする選手ではなく、あくまで動画発信を活動の原点に持つクリエイターであり、その等身大の人柄と波乱に富んだ経歴が持ち味とされる。
2026年8月13日にABEMAで放送が始まったリアリティーショー『男磨きハウス2』への出演をきっかけに、「ひかぴーとは何者か」という関心が一気に高まった。番組内では日雇いアルバイトで生計を立てる厳しい生活ぶりや、口座残高がわずか375円だったことを自ら明かし、飾らない姿がSNSで大きな話題となった。
かつて話題を集めた格闘技イベント出場から、再びリアリティーショーの舞台で脚光を浴びるまでの起伏のある歩みが、視聴者の関心を集めている。YouTubeやTikTokといった動画プラットフォームを主戦場に活動してきた点も、同世代のクリエイターと共通する特徴である。
男磨きハウス2への参加
『男磨きハウス』は、人生を本気で変えたいと願う男性たちがひとつ屋根の下で共同生活を送り、さまざまなミッションを乗り越えながら自分を磨いていく、笑いあり涙ありのコーチングリアリティーショーである。企画をYouTuberのジョージが手がけ、制作はテレビマンユニオンが担当している。SNSで大きな話題を呼んだ第1シーズンに続くシーズン2として制作された。
シーズン2は2026年8月13日(木)の夜10時30分から無料放送が始まり、以降は毎週木曜の同時間帯に配信されている。出演するのは、応募総数およそ500人・倍率100倍ともいわれる選抜オーディションを勝ち抜いた「崖っぷち男」5人で、ひかぴーはこの「2期生」の一人として選ばれた。共に参加するメンバーとしてオレオ、タツロウ、日高、マサトの名が公表されている。
番組には特別コーチとして、恋愛コンサルタントの植草美幸、ラッパーの漢 a.k.a. GAMI、プロレスラーの長州力、YouTuberのぷろたんらが名を連ね、崖っぷちの男たちを叱咤激励する構成となっている。ひかぴーは、日雇いアルバイトで食いつなぐ困窮した生活を抱えながら参加し、初回から飾らないキャラクターで存在感を放った。
YouTuberとしての活動
ひかぴーは、企画系・お笑い系・ゲーム系など幅広いジャンルの動画を投稿してきたYouTuberである。テロップやリアクションを交えた等身大のスタイルが持ち味で、YouTubeを中心にTikTokなどの動画プラットフォームでも発信を続けてきた。
格闘技イベント出場で注目された時期には、動画が数万回から10万回を超える再生数を記録する場面もあったとされる。もっとも、2025年以降は再生数が数千回、動画によっては1,000回未満まで落ち込んでいたとも伝えられており、そうした状況からの再起を懸けるように『男磨きハウス2』のオーディションへ応募した経緯が、番組の「崖っぷち男」という枠組みと重なっている。
BreakingDown8への出場
ひかぴーの名が広く知られるきっかけとなったのが、2023年5月21日に東京ドームシティのプリズムホールで開催された格闘技イベント『BreakingDown8』への出場である。彼は第1試合のフライ級ワンマッチに登場し、対戦相手のOJ(岡東丈慈)と拳を交えた。当時のひかぴーは高校1年生で、まだ10代半ばの「高校生ファイター」として注目を集めた。
試合はキックルール・1分1ラウンドで争われ、本戦では決着がつかず延長戦にもつれ込む接戦となった。突貫のファイトで根性を見せたものの、最終的に判定0対5でOJに敗れ、惜敗という結果に終わった。試合前には「負けた方がスキンヘッド、眉毛全剃り」という罰ゲーム条件を自ら提案していたことも、話題性を高める一因となった。
この出場歴が、後年『男磨きハウス2』で再び脚光を浴びた際に「あのBreakingDownに出ていた高校生」として振り返られ、ひかぴーの経歴を語るうえで欠かせないエピソードとなっている。
余談
- 『男磨きハウス2』の番組内で、日雇いアルバイトで生活し口座残高が375円だったことを明かし、その等身大の姿が視聴者の共感を呼んだ。
- 『BreakingDown8』では、負けた側が「スキンヘッド・眉毛全剃り」という罰ゲームを受ける条件を自ら提案していた。
- 高校生の身でありながら格闘技イベントの本戦カードに出場した経歴を持つ。