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* 活動初期に「童貞を殺すセーター」を着た写真が広まったことが知名度上昇の一因になったと本人が語っている。ネット発の流行語がそのままグラビアの企画になり、それが本業の認知につながるという、2010年代後半らしい経路である。 | * 活動初期に「童貞を殺すセーター」を着た写真が広まったことが知名度上昇の一因になったと本人が語っている。ネット発の流行語がそのままグラビアの企画になり、それが本業の認知につながるという、2010年代後半らしい経路である。 | ||
* 「10頭身ハーフモデル」という紹介のされ方をしていたが、頭身の数え方に統一された基準はなく、この種の数字は宣伝上の表現に近い。[[真島なおみ]]の「9頭身」も同様である。 | * 「10頭身ハーフモデル」という紹介のされ方をしていたが、頭身の数え方に統一された基準はなく、この種の数字は宣伝上の表現に近い。[[真島なおみ]]の「9頭身」も同様である。 | ||
2026年9月10日 (木) 18:37時点における版
| アンジェラ芽衣 Angela Mei | |
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ファイル:Https://s.butterfly.fan/official-profile/profile/4/iPIS1A2dwQ7RZFSBRaXz5sXaqNOKatmcxaJvPNcx.jpg 出典:ゼロイチファミリア公式サイト | |
| 誕生日 | 1997年4月29日 |
| 年齢 | 29歳 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 国籍 | 日本 |
| ジャンル | モデル/グラビア/女優 |
| 活動期間 | 2017年 - |
| 事務所 | ゼロイチファミリア |
| 代表作 | 『仮面ライダーセイバー』神代玲花/仮面ライダーサーベラ役 |
| リンク | https://official.01familia.jp/ |
概要
アンジェラ芽衣(アンジェラ めい、1997年4月29日 - )とは、日本のモデル・タレント・女優である。ゼロイチファミリア所属。2017年に「黒船再来」というキャッチコピーでグラビアに登場し、その後『仮面ライダーセイバー』の変身ヒロイン役で特撮に軸足を移した経歴を持つ。
詳細
「黒船」という売り出し方
埼玉県出身。父が日本人、母がフィリピン人で、芸能界に入る前はポートレートモデルとして活動していた。2014年には「関東一可愛い女子高生ミスコン」でグランプリを獲得している。
2017年のグラビアデビュー時に付けられたキャッチコピーは「リア・ディゾンの再来」「黒船再来」だった。ただしリア・ディゾンがアメリカから来日してブームを起こした人物であるのに対し、アンジェラは埼玉県で生まれ育っている。海外から来た存在という意味での「黒船」には本来当てはまらない。
ここには、ハーフのタレントを売り出すときに海外性を後付けするという業界の定型が現れている。国内育ちであっても、顔立ちから連想される「外から来た感じ」を宣伝文句にするほうが短期の認知獲得には効率がよい。一方で、実像と食い違うコピーは本人のキャリアが伸びるほど説明のいる荷物になる。黒木ひかりの記事でも触れたとおり、いわゆるハーフ枠は入口としては強く働き、出口では役柄を狭めやすいという二面性を持つ。
グラビアからモデルへ
2017年8月、日本テレビ『今夜くらべてみました』に「広瀬すずが今一番絶賛する美女」として紹介され、一気に知名度が上がった。同時期、初グラビアで週刊プレイボーイの表紙を飾っている。
2018年にはモデルとしてもデビューし、「GirlsAward」「東京ガールズコレクション」といった大型ファッションショーに10頭身と評される体型を武器に出演した。誌面のグラビアとランウェイのモデルは、同じ「写真を撮られる仕事」に見えて求められる体型も表情の作り方も別物であり、両方に立てるタレントは多くない。2018年10月には富山のさかな応援ガールにも就任している。
特撮への展開
2020年、テレビ朝日『仮面ライダーセイバー』の神代玲花/仮面ライダーサーベラ役で地上波の連続ドラマに初出演した。仮面ライダーシリーズにおける女性ライダーの本格的なレギュラー起用という点でも注目された役である。
さらに報道によれば、2026年3月公開の『ゴジュウジャー ポーラー・ビギニング』で先代ゴジュウユニコーンを演じ、仮面ライダーとスーパー戦隊の両方で変身する俳優となった。両シリーズの変身キャストを兼ねる例自体は過去にもあるが、女性キャストではまだ数が限られる。
グラビア出身者が特撮に流れ込む現象自体は、桃月なしこの『魔進戦隊キラメイジャー』ヨドンナ役をはじめとして繰り返し起きている。衣装の情報量が多い役はファンによる二次創作やコスプレの対象になりやすく、そこから本人の認知が再拡大する。アンジェラ自身がアニメ・ゲーム好きで「池袋ハロウィンコスプレフェスティバル」などにコスプレで参加していたことを公言しており、演じる側と受け取る側の距離が近い。
ゼロイチファミリアでの位置
ゼロイチファミリアに所属した経緯は変わっている。Twitterでアンジェラを見つけた川崎あやが自身のマネージャーに存在を伝え、知人のカメラマンを介して同事務所のモデルとなった。オーディションでもスカウトでもなく、同業のタレントによる発見が入口になっている。
2018年11月のヤングジャンプ増刊「ヤングジャンプGOLD」では、川崎あや・アンジェラ・十味・青山ひかる・黒木ひかり・月野ももの6名で「YJ DREAM GiRLS」が組まれた。所属タレントを束ねて誌面を取るという事務所の営業スタイルは、翌2019年の週刊プレイボーイグラビア全ページ独占につながっていく。
よくある質問
- アンジェラ芽衣はハーフ?
- 父が日本人、母がフィリピン人。生まれも育ちも埼玉県である。
- 仮面ライダーの何に出ていた?
- 2020年放送の『仮面ライダーセイバー』で神代玲花/仮面ライダーサーベラを演じた。地上波連続ドラマ初出演でもある。
- 本名は?
- 公表されていない。本項では扱わない。
- 事務所はどこ?
- ゼロイチファミリア。2026年時点でも公式サイトの所属タレント一覧に掲載されている。
余談
- 私生活は完全なインドア派で、趣味はアニメ・ゲーム・漫画だと公言している。趣味を通じた友人も多いという。
- 活動初期に「童貞を殺すセーター」を着た写真が広まったことが知名度上昇の一因になったと本人が語っている。ネット発の流行語がそのままグラビアの企画になり、それが本業の認知につながるという、2010年代後半らしい経路である。
- 「10頭身ハーフモデル」という紹介のされ方をしていたが、頭身の数え方に統一された基準はなく、この種の数字は宣伝上の表現に近い。真島なおみの「9頭身」も同様である。
- Instagramにはコスプレ写真も投稿している。演者がコスプレをする側でもあるという構図は、桃月なしこがコスプレイヤーから芸能活動に入ったのとちょうど逆向きになっている。