「ABEMA 今日、好きになりました。【公式】」の版間の差分

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==概要==
==概要==
日本の[[YouTuber]](ユーチューバー)、[[YouTube]]チャンネル。[[TikToker]](ティックトッカー)。
'''ABEMA 今日、好きになりました。【公式】'''とは、ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』の公式[[YouTube]][[TikTok]]チャンネル。本編の切り抜きや未公開シーンを配信しており、YouTube登録者数84万人、TikTokフォロワー数88万人規模を持つ(2025年1月時点)。


==歴史==
==詳細==
『今日、好きになりました。』(通称「今日好き」)は、「運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行」をテーマに、2泊3日の旅のなかで現役高校生の恋模様を追う恋愛リアリティーショーである<ref name="mdpr30">モデルプレス「「今日好き」秋月編、カップル2組成立 モテ女子が涙の結論「好きになることはできませんでした」」2020年11月9日。</ref>。
 
シーズンには「金木犀編」「秋月編」「星空編」のように季節や情景にちなんだ名称が付けられ、告白がうまくいかなかったメンバーが次のシーズンに継続参加できるのが構成上の特徴である。参加者は番組をきっかけにSNSのフォロワーを大きく伸ばすことが多く、出演をきっかけにインフルエンサーやタレントとして活動を始める例も少なくない。
 
たとえば2020年10月から11月にかけて放送された秋月編は男女9人が参加し、最終話で[[益田愛里沙]](ありさ)と近藤拓海、神谷侑理愛と赤羽流河の2組のカップルが成立した<ref name="mdpr30"/>。
 
===番組の構成と「継続メンバー」制度===
第1弾は2017年5月に単発で配信され、同年10月16日からレギュラー配信となった。旅の日程は初期の1泊2日から2泊3日が基本形となり、卒業編や長期休暇編では3泊4日・4泊5日に拡大される。
 
この番組を長寿化させている仕掛けが「継続メンバー」制度である。旅の最終日にカップルが成立すればその参加者の旅は終了し、成立しなかった場合は次の弾に継続参加するかどうかを本人が選べる。成立後に破局した場合も、高校在学中であれば再び選択権が復活する。結果として同じ参加者が複数の弾にまたがって登場し、視聴者は「弾」ではなく「人」を追いかけるようになる。1シーズン完結型の恋愛リアリティーショーが視聴者を毎回ゼロから集め直さなければならないのに対し、この番組は前の弾で成立しなかったことがそのまま次の弾を見る理由になる設計である。
 
===歴代シーズン一覧===
第16弾までは弾数のみで呼ばれていたが、2019年4月の第17弾(ハワイ編)以降は撮影地や季節・花にちなんだ通称が付けられるようになり、この通称がそのままシーズン名として定着した。海外ロケが本格化したのも第17弾以降である。
 
{| class="wikitable"
! 弾数 !! シーズン名 !! 配信期間
|-
| 第17弾 || ハワイ編 || 2019年4月1日 - 4月29日
|-
| 第18弾 || 香港編 || 2019年5月6日 - 6月3日
|-
| 第19弾 || 韓国済州島編 || 2019年6月10日 - 7月8日
|-
| 第20弾 || 夏休み編 || 2019年7月15日 - 8月26日
|-
| 第21弾 || 韓国ソウル編 || 2019年9月2日 - 9月30日
|-
| 第22弾 || 台湾編 || 2019年10月7日 - 11月4日
|-
| 第23弾 || グアム編 || 2019年11月11日 - 12月9日
|-
| 第24弾 || 冬休み編 || 2019年12月16日 - 2020年1月20日
|-
| 第25弾 || 卒業編 || 2020年1月27日 - 3月9日
|-
| 第26弾 || 青い春編 || 2020年4月6日 - 5月4日
|-
| 第27弾 || 紫陽花編 || 2020年6月15日 - 7月13日
|-
| 第28弾 || 夏空編 || 2020年7月27日 - 8月31日
|-
| 第29弾 || 金木犀編 || 2020年9月7日 - 10月5日
|-
| 第30弾 || 秋月編 || 2020年10月12日 - 11月9日
|-
| 第31弾 || 星空編 || 2020年11月16日 - 12月21日
|-
| 第32弾 || 赤い糸編 || 2021年1月4日 - 2月1日
|-
| 第33弾 || 卒業編2021 || 2021年2月8日 - 3月15日
|-
| 第34弾 || 春桜編 || 2021年4月5日 - 5月3日
|-
| 第35弾 || 鈴蘭編 || 2021年5月10日 - 6月7日
|-
| 第36弾 || 霞草編 || 2021年6月14日 - 7月19日
|-
| 第37弾 || 向日葵編 || 2021年7月26日 - 9月6日
|-
| 第38弾 || 朝顔編 || 2021年9月13日 - 10月11日
|-
| 第39弾 || 秋桜編 || 2021年10月18日 - 11月15日
|-
| 第40弾 || 花梨編 || 2021年11月22日 - 12月27日
|-
| 第41弾 || 蜜柑編 || 2022年1月17日 - 2月14日
|-
| 第42弾 || 卒業編2022 || 2022年2月21日 - 3月28日
|-
| 第43弾 || 初虹編 || 2022年4月4日 - 5月2日
|-
| 第44弾 || 皐月編 || 2022年5月9日 - 6月6日
|-
| 第45弾 || 小夏編 || 2022年6月13日 - 7月11日
|-
| 第46弾 || セブ島編 || 2022年7月25日 - 8月29日
|-
| 第47弾 || プーケット編 || 2022年9月5日 - 10月10日
|-
| 第48弾 || 沖縄編 || 2022年10月24日 - 11月21日
|-
| 第49弾 || ダナン編 || 2022年11月28日 - 12月26日
|-
| 第50弾 || サムイ島編 || 2023年1月16日 - 2月13日
|-
| 第51弾 || 卒業編2023 || 2023年2月20日 - 3月27日
|-
| 第52弾 || フーコック島編 || 2023年4月3日 - 5月1日
|-
| 第53弾 || パタヤ編 || 2023年5月8日 - 6月5日
|-
| 第54弾 || チュンムン編 || 2023年6月12日 - 7月10日
|-
| 第55弾 || 夏休み編2023 || 2023年7月17日 - 8月21日
|-
| 第56弾 || カンヌン編 || 2023年8月28日 - 10月2日
|-
| 第57弾 || 台北編 || 2023年10月16日 - 11月13日
|-
| 第58弾 || 九龍編 || 2023年11月20日 - 12月25日
|-
| 第59弾 || 卒業編2024 in プーケット || 2024年1月8日 - 2月12日
|-
| 第60弾 || 卒業編2024 in セブ島 || 2024年2月19日 - 3月25日
|-
| 第61弾 || ニャチャン編 || 2024年4月1日 - 4月29日
|-
| 第62弾 || プサン編 || 2024年5月6日 - 6月3日
|-
| 第63弾 || ホアヒン編 || 2024年6月10日 - 7月8日
|-
| 第64弾 || 夏休み編2024 || 2024年7月22日 - 9月2日
|-
| 第65弾 || ドンタン編 || 2024年9月9日 - 10月7日
|-
| 第66弾 || キョンジュ編 || 2024年10月21日 - 11月18日
|-
| 第67弾 || 冬休み編2024 || 2024年11月25日 - 12月30日
|-
| 第68弾 || 卒業編2025 in ソウル || 2025年1月13日 - 2月10日
|-
| 第69弾 || 卒業編2025 in シンガポール || 2025年2月17日 - 3月24日
|}
 
第70弾以降も配信は続いており、卒業編・夏休み編・冬休み編といった長期休暇にあわせた特別編と、アジア各地のリゾートを舞台にした通常弾を組み合わせる編成が定着している<ref name="jawp">配信弾数・シーズン名・配信期間はウィキペディア日本語版「今日、好きになりました。」の一覧を参照(2026年9月時点)。</ref>。
 
===見届け人(スタジオMC)===
旅の様子をスタジオで見守る役を番組では「恋愛見届け人」と呼ぶ。第17弾から[[NON STYLE]]の井上裕介が継続して務めており、Niki(第3弾 - 第37弾)、鷲尾伶菜(第20弾・第22弾 - 第37弾)が長く並んだ。第37弾(向日葵編)でNikiと鷲尾が勇退し、第35弾(鈴蘭編)にゲスト出演したYouTuberのかすが後任として加わった。以降は井上・かすに、第46弾(セブ島編)にゲスト出演した大友花恋と中川大輔が加わる4人体制となっている<ref name="jawp"/>。
 
===主題歌===
主題歌は特定のアーティストが数弾にわたって担当する方式が取られており、担当が変わるタイミングがそのまま番組の時代区分にもなっている。第10弾から第25弾までは[[足立佳奈]]が「私今あなたに恋をしています」「little flower」などを担当し、第26弾(青い春編)から第33弾(卒業編2021)は[[三阪咲]]の「私を好きになってくれませんか」「僕でいいじゃん」が使われた。第34弾以降はSHISHAMO「ねぇ、」、[[幾田りら]]「ロマンスの約束」「スパークル」、[[Mrs. GREEN APPLE]]「ブルーアンビエンス (feat. asmi)」、[[ずっと真夜中でいいのに。]]「不法侵入」、[[緑黄色社会]]「恥ずかしいか青春は」と続き、挿入歌には[[りりあ。]]「君の隣で。」や[[Tuki.]]「サクラキミワタシ」も起用された<ref name="jawp"/>。
 
===スピンオフと派生企画===
本編以外にも、ABEMAプレミアム限定の派生企画が多数制作されている。高校を卒業したメンバーが再び旅に出る「明日も好きでいて、いいですか?」(通称「オトナの今日好き」)、参加者が親友への感謝を伝える旅に出る「ふたりで旅に出ませんか?」(通称「ふた旅」)、旅の裏側を本人たちが語る座談会、部活形式で企画に挑む「今日好き部」などがある。出演者から期間限定のユニットが編成されることもあり、2019年のガールズユニット「みぎてやじるし ひだりてはーと」、2023年から2024年にかけて活動した「arban」「crhug」(プロジェクト「Bouquet by今日好き」)がその例である。2019年には[[小学館]]『Sho-Comi』で漫画版も連載された<ref name="jawp"/>。


==話題==
==話題==
===出演者のその後=インフルエンサーの供給源として===
この番組の特徴は、出演後にSNSのフォロワーが一気に増え、そのままインフルエンサーや芸能活動へ移る参加者が多いことである。番組が高校生を対象にしているため出演時点では所属事務所を持たない参加者が多く、放送中に伸びたフォロワー数がそのまま所属先を決める材料になるという流れができている。事務所側から見れば、視聴者の反応という形で人気が可視化された状態で声をかけられるため、番組そのものが恒常的なオーディションとして機能している。
宇宙wiki内でも、[[益田愛里沙]](第30弾・秋月編)、[[小浜桃奈]]、[[石川翔鈴]]、[[野咲美優]]、[[坂巻有紗(さかまきありさ)|坂巻有紗]]、[[植村颯太]]、[[菅生育利(すごういくと)|菅生育利]]、[[福山絢水 あやみん|福山絢水]]、[[阿部なつき]]、[[こたかみゆう]]、[[流那チャンネル|森元流那]]といった出演経験者が個別に立項されており、[[おたひかチャンネル]]や[[さとまるカップル]]のようにカップル単位でYouTubeチャンネルを運営する例もある。見届け人の井上裕介も[[NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上]]としてYouTube活動を行っている。同じABEMAの恋愛リアリティーショーを扱う[[ABEMA 恋愛【公式】]]チャンネルも並行して運営されている。
==余談==
==余談==
シーズン名に「金木犀」「紫陽花」「霞草」「花梨」といった花や季節の言葉が並ぶのは第26弾から第42弾にかけての時期で、コロナ禍で海外ロケができず国内撮影が続いた期間とほぼ重なっている。行き先を売りにできない分、季節感でシーズンを区別していたことになる。第43弾以降に「セブ島編」「プーケット編」「ダナン編」と地名が戻ってくるのは、そのまま海外ロケ再開の記録として読める。
==脚注==
<references/>


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2026年9月10日 (木) 17:40時点における最新版

ABEMA_今日、好きになりました。【公式】

(Source:google)
ID YouTube:@kyousuki_ABEMA
プラットフォーム YouTubeTikTok
登録者数 YouTube:84万人[1]
リンク YouTube今日好き 霞草編公式Instagram番組公式TwitterABEMA公式ABEMA恋愛リアリティーショーTikTok
掲示板
n/インフルエンサー


概要[編集]

ABEMA 今日、好きになりました。【公式】とは、ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』の公式YouTubeTikTokチャンネル。本編の切り抜きや未公開シーンを配信しており、YouTube登録者数84万人、TikTokフォロワー数88万人規模を持つ(2025年1月時点)。

詳細[編集]

『今日、好きになりました。』(通称「今日好き」)は、「運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行」をテーマに、2泊3日の旅のなかで現役高校生の恋模様を追う恋愛リアリティーショーである[2]

シーズンには「金木犀編」「秋月編」「星空編」のように季節や情景にちなんだ名称が付けられ、告白がうまくいかなかったメンバーが次のシーズンに継続参加できるのが構成上の特徴である。参加者は番組をきっかけにSNSのフォロワーを大きく伸ばすことが多く、出演をきっかけにインフルエンサーやタレントとして活動を始める例も少なくない。

たとえば2020年10月から11月にかけて放送された秋月編は男女9人が参加し、最終話で益田愛里沙(ありさ)と近藤拓海、神谷侑理愛と赤羽流河の2組のカップルが成立した[2]

番組の構成と「継続メンバー」制度[編集]

第1弾は2017年5月に単発で配信され、同年10月16日からレギュラー配信となった。旅の日程は初期の1泊2日から2泊3日が基本形となり、卒業編や長期休暇編では3泊4日・4泊5日に拡大される。

この番組を長寿化させている仕掛けが「継続メンバー」制度である。旅の最終日にカップルが成立すればその参加者の旅は終了し、成立しなかった場合は次の弾に継続参加するかどうかを本人が選べる。成立後に破局した場合も、高校在学中であれば再び選択権が復活する。結果として同じ参加者が複数の弾にまたがって登場し、視聴者は「弾」ではなく「人」を追いかけるようになる。1シーズン完結型の恋愛リアリティーショーが視聴者を毎回ゼロから集め直さなければならないのに対し、この番組は前の弾で成立しなかったことがそのまま次の弾を見る理由になる設計である。

歴代シーズン一覧[編集]

第16弾までは弾数のみで呼ばれていたが、2019年4月の第17弾(ハワイ編)以降は撮影地や季節・花にちなんだ通称が付けられるようになり、この通称がそのままシーズン名として定着した。海外ロケが本格化したのも第17弾以降である。

弾数 シーズン名 配信期間
第17弾 ハワイ編 2019年4月1日 - 4月29日
第18弾 香港編 2019年5月6日 - 6月3日
第19弾 韓国済州島編 2019年6月10日 - 7月8日
第20弾 夏休み編 2019年7月15日 - 8月26日
第21弾 韓国ソウル編 2019年9月2日 - 9月30日
第22弾 台湾編 2019年10月7日 - 11月4日
第23弾 グアム編 2019年11月11日 - 12月9日
第24弾 冬休み編 2019年12月16日 - 2020年1月20日
第25弾 卒業編 2020年1月27日 - 3月9日
第26弾 青い春編 2020年4月6日 - 5月4日
第27弾 紫陽花編 2020年6月15日 - 7月13日
第28弾 夏空編 2020年7月27日 - 8月31日
第29弾 金木犀編 2020年9月7日 - 10月5日
第30弾 秋月編 2020年10月12日 - 11月9日
第31弾 星空編 2020年11月16日 - 12月21日
第32弾 赤い糸編 2021年1月4日 - 2月1日
第33弾 卒業編2021 2021年2月8日 - 3月15日
第34弾 春桜編 2021年4月5日 - 5月3日
第35弾 鈴蘭編 2021年5月10日 - 6月7日
第36弾 霞草編 2021年6月14日 - 7月19日
第37弾 向日葵編 2021年7月26日 - 9月6日
第38弾 朝顔編 2021年9月13日 - 10月11日
第39弾 秋桜編 2021年10月18日 - 11月15日
第40弾 花梨編 2021年11月22日 - 12月27日
第41弾 蜜柑編 2022年1月17日 - 2月14日
第42弾 卒業編2022 2022年2月21日 - 3月28日
第43弾 初虹編 2022年4月4日 - 5月2日
第44弾 皐月編 2022年5月9日 - 6月6日
第45弾 小夏編 2022年6月13日 - 7月11日
第46弾 セブ島編 2022年7月25日 - 8月29日
第47弾 プーケット編 2022年9月5日 - 10月10日
第48弾 沖縄編 2022年10月24日 - 11月21日
第49弾 ダナン編 2022年11月28日 - 12月26日
第50弾 サムイ島編 2023年1月16日 - 2月13日
第51弾 卒業編2023 2023年2月20日 - 3月27日
第52弾 フーコック島編 2023年4月3日 - 5月1日
第53弾 パタヤ編 2023年5月8日 - 6月5日
第54弾 チュンムン編 2023年6月12日 - 7月10日
第55弾 夏休み編2023 2023年7月17日 - 8月21日
第56弾 カンヌン編 2023年8月28日 - 10月2日
第57弾 台北編 2023年10月16日 - 11月13日
第58弾 九龍編 2023年11月20日 - 12月25日
第59弾 卒業編2024 in プーケット 2024年1月8日 - 2月12日
第60弾 卒業編2024 in セブ島 2024年2月19日 - 3月25日
第61弾 ニャチャン編 2024年4月1日 - 4月29日
第62弾 プサン編 2024年5月6日 - 6月3日
第63弾 ホアヒン編 2024年6月10日 - 7月8日
第64弾 夏休み編2024 2024年7月22日 - 9月2日
第65弾 ドンタン編 2024年9月9日 - 10月7日
第66弾 キョンジュ編 2024年10月21日 - 11月18日
第67弾 冬休み編2024 2024年11月25日 - 12月30日
第68弾 卒業編2025 in ソウル 2025年1月13日 - 2月10日
第69弾 卒業編2025 in シンガポール 2025年2月17日 - 3月24日

第70弾以降も配信は続いており、卒業編・夏休み編・冬休み編といった長期休暇にあわせた特別編と、アジア各地のリゾートを舞台にした通常弾を組み合わせる編成が定着している[3]

見届け人(スタジオMC)[編集]

旅の様子をスタジオで見守る役を番組では「恋愛見届け人」と呼ぶ。第17弾からNON STYLEの井上裕介が継続して務めており、Niki(第3弾 - 第37弾)、鷲尾伶菜(第20弾・第22弾 - 第37弾)が長く並んだ。第37弾(向日葵編)でNikiと鷲尾が勇退し、第35弾(鈴蘭編)にゲスト出演したYouTuberのかすが後任として加わった。以降は井上・かすに、第46弾(セブ島編)にゲスト出演した大友花恋と中川大輔が加わる4人体制となっている[3]

主題歌[編集]

主題歌は特定のアーティストが数弾にわたって担当する方式が取られており、担当が変わるタイミングがそのまま番組の時代区分にもなっている。第10弾から第25弾までは足立佳奈が「私今あなたに恋をしています」「little flower」などを担当し、第26弾(青い春編)から第33弾(卒業編2021)は三阪咲の「私を好きになってくれませんか」「僕でいいじゃん」が使われた。第34弾以降はSHISHAMO「ねぇ、」、幾田りら「ロマンスの約束」「スパークル」、Mrs. GREEN APPLE「ブルーアンビエンス (feat. asmi)」、ずっと真夜中でいいのに。「不法侵入」、緑黄色社会「恥ずかしいか青春は」と続き、挿入歌にはりりあ。「君の隣で。」やTuki.「サクラキミワタシ」も起用された[3]

スピンオフと派生企画[編集]

本編以外にも、ABEMAプレミアム限定の派生企画が多数制作されている。高校を卒業したメンバーが再び旅に出る「明日も好きでいて、いいですか?」(通称「オトナの今日好き」)、参加者が親友への感謝を伝える旅に出る「ふたりで旅に出ませんか?」(通称「ふた旅」)、旅の裏側を本人たちが語る座談会、部活形式で企画に挑む「今日好き部」などがある。出演者から期間限定のユニットが編成されることもあり、2019年のガールズユニット「みぎてやじるし ひだりてはーと」、2023年から2024年にかけて活動した「arban」「crhug」(プロジェクト「Bouquet by今日好き」)がその例である。2019年には小学館『Sho-Comi』で漫画版も連載された[3]

話題[編集]

出演者のその後=インフルエンサーの供給源として[編集]

この番組の特徴は、出演後にSNSのフォロワーが一気に増え、そのままインフルエンサーや芸能活動へ移る参加者が多いことである。番組が高校生を対象にしているため出演時点では所属事務所を持たない参加者が多く、放送中に伸びたフォロワー数がそのまま所属先を決める材料になるという流れができている。事務所側から見れば、視聴者の反応という形で人気が可視化された状態で声をかけられるため、番組そのものが恒常的なオーディションとして機能している。

宇宙wiki内でも、益田愛里沙(第30弾・秋月編)、小浜桃奈石川翔鈴野咲美優坂巻有紗植村颯太菅生育利福山絢水阿部なつきこたかみゆう森元流那といった出演経験者が個別に立項されており、おたひかチャンネルさとまるカップルのようにカップル単位でYouTubeチャンネルを運営する例もある。見届け人の井上裕介もNONSTYLE井上365 ノンスタイル井上としてYouTube活動を行っている。同じABEMAの恋愛リアリティーショーを扱うABEMA 恋愛【公式】チャンネルも並行して運営されている。

余談[編集]

シーズン名に「金木犀」「紫陽花」「霞草」「花梨」といった花や季節の言葉が並ぶのは第26弾から第42弾にかけての時期で、コロナ禍で海外ロケができず国内撮影が続いた期間とほぼ重なっている。行き先を売りにできない分、季節感でシーズンを区別していたことになる。第43弾以降に「セブ島編」「プーケット編」「ダナン編」と地名が戻ってくるのは、そのまま海外ロケ再開の記録として読める。

脚注[編集]

  1. 2025年1月
  2. 2.0 2.1 モデルプレス「「今日好き」秋月編、カップル2組成立 モテ女子が涙の結論「好きになることはできませんでした」」2020年11月9日。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 配信弾数・シーズン名・配信期間はウィキペディア日本語版「今日、好きになりました。」の一覧を参照(2026年9月時点)。

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