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==概要== | ==概要== | ||
'''安保 瑠輝也'''(あんぽ るきや、1995年10月29日 - )とは、兵庫県姫路市出身の日本のキックボクサー・総合格闘家であり、第4代K-1 WORLD GP スーパー・ライト級王者である。リングネームは「デモリッションマン」。試合活動と並行して[[YouTube]]チャンネル「安保瑠輝也 あんぽるきや」を運営する[[YouTuber]]としても知られ、登録者数は70万人規模にのぼる。 | |||
==詳細== | |||
幼少期から空手に取り組み、実弟でキックボクサーの安保璃紅とともに「安保兄弟」として注目を集めた。2018年春には自身のジム「ALL-WIN GYM」を設立している<ref name="k1">[https://www.k-1.co.jp/fighter/260 安保 瑠輝也 選手紹介](K-1 OFFICIAL SITE、2026年9月10日閲覧)</ref>。K-1では2018年12月の山崎秀晃戦が「K-1 AWARDS 2018」のベストバウトに選出されるなど、打ち合いを辞さないファイトスタイルで人気を集めた<ref name="k1" />。 | |||
2019年6月にスーパー・ライト級王座を獲得して2度防衛したのち、2020年9月に王座から陥落。2021年にウェルター級へ階級を上げ、第2代王座決定トーナメントで準優勝した。2023年2月にK-1との契約を解除し、同年5月からはRIZINを主戦場とする。2023年12月には総合格闘技デビュー戦を行い、2024年7月にはボクシング世界8階級制覇王者のマニー・パッキャオとエキシビションで対戦するなど、キックボクシング・総合格闘技・ボクシングルールをまたいで戦ってきた点が経歴上の大きな特徴となっている。 | |||
2025年11月にONE Championshipへ初参戦し、2026年はONEライト級(77.1kg以下)へ階級を上げて再起を図っている<ref name="gon">[https://gonkaku.jp/articles/24519 【ONE】安保瑠輝也の10月相手は「ボグダン」](ゴング格闘技、2026年8月6日)</ref>。 | |||
==歴史== | ==歴史== | ||
*5歳の頃から空手を始め、小学4年生で国際大会で準優勝するなど数々の大会で実績を残し、小学5年生時でK-1を目指すためグローブ空手に転向した。 | *5歳の頃から空手を始め、小学4年生で国際大会で準優勝するなど数々の大会で実績を残し、小学5年生時でK-1を目指すためグローブ空手に転向した。 | ||
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*2020年9月22日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~で行われたK-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチで、挑戦者の山崎秀晃と対戦し、KO負けを喫し王座から陥落した。 | *2020年9月22日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~で行われたK-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチで、挑戦者の山崎秀晃と対戦し、KO負けを喫し王座から陥落した。 | ||
*2021年9月20日、k-1 WORLD GP 2021 JAPAN〜よこはまつり〜で行われたK-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメントで、1回戦、2回戦とKOで勝ち決勝に駒を進めるも、決勝で野杁正明に敗れ王座獲得を逃した。 | *2021年9月20日、k-1 WORLD GP 2021 JAPAN〜よこはまつり〜で行われたK-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメントで、1回戦、2回戦とKOで勝ち決勝に駒を進めるも、決勝で野杁正明に敗れ王座獲得を逃した。 | ||
*2023年2月、K-1に違約金を支払って契約を解除したことを発表した。理由については、ファイトマネーの水準への不満を繰り返し語っている。 | |||
*2023年5月6日、『RIZIN.42』でRIZINデビュー。K-1 WORLD MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメークと対戦し、判定0-0の引き分けに終わった。 | |||
*2023年12月31日、『RIZIN.45』で総合格闘技デビュー戦を行い、久保優太に1Rリアネイキドチョークで一本負け。試合後、総合格闘技に専念する意向を表明した。 | |||
*2024年7月28日、『超RIZIN.3』でボクシング世界8階級制覇王者のマニー・パッキャオとスタンディングバウト特別ルール(3分3Rのエキシビション)で対戦し、判定を行わないルールのためドローとなった。当初の対戦相手だった鈴木千裕の負傷欠場に伴い、試合1か月前に代役として起用された一戦だった。 | |||
*2024年12月31日、『RIZIN DECADE』で行われた、[[朝倉未来]]率いる「[[BreakingDown]]軍」と[[平本蓮]]率いる「BLACK ROSE軍」の対抗戦『雷神番外地』に、BreakingDown軍の大将として出場。シナ・カリミアンに判定3-0で勝利し、対抗戦を4勝3敗で締めくくった。 | |||
*2025年11月16日、東京・有明アリーナで開催された『ONE 173』でONE Championshipに初参戦し、マラット・グレゴリアンに判定で敗れた。前日計量で規定体重をクリアできず、契約体重を変更しての一戦となった<ref name="thl">[https://www.tokyoheadline.com/832757/ 安保瑠輝也がグレゴリアンの「言語化できないパンチの強さ」の前に完敗](TOKYO HEADLINE、2025年11月)</ref>。 | |||
*2026年、ONEライト級(77.1kg以下)への階級変更を公表。8月8日『ONE SAMURAI 2』での再起戦は負傷のため見送られ、10月17日に東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 4』でボグダン・シュマロフ(ブルガリア)と対戦することが発表された<ref name="gon" />。 | |||
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2026年9月10日 (木) 17:40時点における最新版
| 安保 瑠輝也 | |
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(Source:google) | |
| ID | YouTube:@anporukiya |
| 本名 | 安保 瑠輝也(あんぽ るきや) |
| 誕生日 | 1995年10月29日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 出身地 | 兵庫県姫路市 |
| 身長 | 184cm |
| 血液型 | -型 |
| 学歴 | 姫路市立山陽中学校 |
| プラットフォーム | YouTube |
| 登録者数 | YouTube:70万人[1] |
| 事務所 | MFL team CLUB es(旧・team ALL-WIN) |
| 別名 | デモリッションマン |
| リンク | YouTubeInstagramTwitter |
| 掲示板 | |
| n/インフルエンサー | |
概要[編集]
安保 瑠輝也(あんぽ るきや、1995年10月29日 - )とは、兵庫県姫路市出身の日本のキックボクサー・総合格闘家であり、第4代K-1 WORLD GP スーパー・ライト級王者である。リングネームは「デモリッションマン」。試合活動と並行してYouTubeチャンネル「安保瑠輝也 あんぽるきや」を運営するYouTuberとしても知られ、登録者数は70万人規模にのぼる。
詳細[編集]
幼少期から空手に取り組み、実弟でキックボクサーの安保璃紅とともに「安保兄弟」として注目を集めた。2018年春には自身のジム「ALL-WIN GYM」を設立している[2]。K-1では2018年12月の山崎秀晃戦が「K-1 AWARDS 2018」のベストバウトに選出されるなど、打ち合いを辞さないファイトスタイルで人気を集めた[2]。
2019年6月にスーパー・ライト級王座を獲得して2度防衛したのち、2020年9月に王座から陥落。2021年にウェルター級へ階級を上げ、第2代王座決定トーナメントで準優勝した。2023年2月にK-1との契約を解除し、同年5月からはRIZINを主戦場とする。2023年12月には総合格闘技デビュー戦を行い、2024年7月にはボクシング世界8階級制覇王者のマニー・パッキャオとエキシビションで対戦するなど、キックボクシング・総合格闘技・ボクシングルールをまたいで戦ってきた点が経歴上の大きな特徴となっている。
2025年11月にONE Championshipへ初参戦し、2026年はONEライト級(77.1kg以下)へ階級を上げて再起を図っている[3]。
歴史[編集]
- 5歳の頃から空手を始め、小学4年生で国際大会で準優勝するなど数々の大会で実績を残し、小学5年生時でK-1を目指すためグローブ空手に転向した。
- 2019年6月30日、K-1 WORLD GP スーパーライト級王者ゲーオ・ウィラサクレックに挑戦し、延長戦の末に判定勝ちを収め、第4代K-1 WORLD GPスーパーライト級王座を獲得した。
- 2019年12月28日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~にて行われたK-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチで、挑戦者のゲーオ・ウィラサクレックと対戦し、延長の末に判定勝ちを収め王座の初防衛に成功した。
- 2020年9月22日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~で行われたK-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチで、挑戦者の山崎秀晃と対戦し、KO負けを喫し王座から陥落した。
- 2021年9月20日、k-1 WORLD GP 2021 JAPAN〜よこはまつり〜で行われたK-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメントで、1回戦、2回戦とKOで勝ち決勝に駒を進めるも、決勝で野杁正明に敗れ王座獲得を逃した。
- 2023年2月、K-1に違約金を支払って契約を解除したことを発表した。理由については、ファイトマネーの水準への不満を繰り返し語っている。
- 2023年5月6日、『RIZIN.42』でRIZINデビュー。K-1 WORLD MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメークと対戦し、判定0-0の引き分けに終わった。
- 2023年12月31日、『RIZIN.45』で総合格闘技デビュー戦を行い、久保優太に1Rリアネイキドチョークで一本負け。試合後、総合格闘技に専念する意向を表明した。
- 2024年7月28日、『超RIZIN.3』でボクシング世界8階級制覇王者のマニー・パッキャオとスタンディングバウト特別ルール(3分3Rのエキシビション)で対戦し、判定を行わないルールのためドローとなった。当初の対戦相手だった鈴木千裕の負傷欠場に伴い、試合1か月前に代役として起用された一戦だった。
- 2024年12月31日、『RIZIN DECADE』で行われた、朝倉未来率いる「BreakingDown軍」と平本蓮率いる「BLACK ROSE軍」の対抗戦『雷神番外地』に、BreakingDown軍の大将として出場。シナ・カリミアンに判定3-0で勝利し、対抗戦を4勝3敗で締めくくった。
- 2025年11月16日、東京・有明アリーナで開催された『ONE 173』でONE Championshipに初参戦し、マラット・グレゴリアンに判定で敗れた。前日計量で規定体重をクリアできず、契約体重を変更しての一戦となった[4]。
- 2026年、ONEライト級(77.1kg以下)への階級変更を公表。8月8日『ONE SAMURAI 2』での再起戦は負傷のため見送られ、10月17日に東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 4』でボグダン・シュマロフ(ブルガリア)と対戦することが発表された[3]。
話題[編集]
余談[編集]
- 実弟は、同じくキックボクサーの安保璃紅。
脚注[編集]
- ↑ 2025年1月
- ↑ 2.0 2.1 安保 瑠輝也 選手紹介(K-1 OFFICIAL SITE、2026年9月10日閲覧)
- ↑ 3.0 3.1 【ONE】安保瑠輝也の10月相手は「ボグダン」(ゴング格闘技、2026年8月6日)
- ↑ 安保瑠輝也がグレゴリアンの「言語化できないパンチの強さ」の前に完敗(TOKYO HEADLINE、2025年11月)