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==概要== | ==概要== | ||
'''全力マンキン'''とは、日本の男性YouTuberグループであり、「クズな男のエンタメ「男ノリ」」をコンセプトに、風俗・キャバクラなどの夜遊びやナンパ、ギャンブルといった、いわゆる「女性が理解しづらい男達なでらの遊び方」を届ける、風俗系(アダルト系)YouTuberとして知られる。毎週月・水・金曜に本チャンネルを更新するほか、サブチャンネル「脱力マンキン」(不定期更新)、日本全国のナイトレジャーを調査する「夜遊びマンキン」、2026年8月からはギャンブル特化の新チャンネル「養分マンキン」も展開している。運営はMANKIN WORKS株式会社。 | |||
メンバーは「くにー」を中心に、「カツモン」(旧名カツラダ)、「谷ろん」、「ぷりてぃー」、「鬼怒川」ら。2026年7月時点で登録者数は約50.9万人。 | |||
2026年7月29日、チャンネル登録者数50万人突破の直後にYouTubeから警告を受け、メインチャンネルは無期限の活動休止に入ることを発表。既存の投稿約770本もすべて非公開となった。休止中はサブチャンネル「脱力マンキン」と、ギャンブル企画に特化して新設された「養分マンキン」の2チャンネル体制(通称「スリーマンキン」)で2026年8月12日から週3〜4本のペースで投稿を再開する方針。 | |||
==詳細== | |||
===「男ノリ」というコンセプト=== | |||
チャンネルが掲げる「クズな男のエンタメ「男ノリ」」は、居酒屋の席で男同士が話すような話題――夜遊び、ナンパ、ギャンブル、金の使い方――をそのまま企画として撮るという方針を指す。企画の多くは「1万円で何店舗回れるか」「5000人に声をかけたら何人と会えるか」といった数え上げ型で、結論よりも過程の回数や金額が視聴の軸になる。テーマの性質上、動画に一般的なブランド広告が付きにくいため、収益はYouTubeの広告収入ではなく企業案件とグッズ・サプリメント「M.Power」などの自社商品に寄った構造になっており、これがメインチャンネルを失っても活動が止まらなかった理由でもある。 | |||
===メンバー=== | |||
中心人物は「くにー」で、ほかに「カツモン」(旧名・カツラダ)、「谷ろん」、「ぷりてぃー」、「鬼怒川(鬼怒川まさと)」が在籍する。メンバーはそれぞれ個人チャンネルも持っており、2026年9月時点で「カツモンTV」が約1.06万人、「鬼怒川Chan」が約6,210人、「谷家【タニケ】」が約3,730人の登録者を抱える<ref name="ytch" />。ぷりてぃーは2025年1月に恋人の存在を公表して風俗系・ナンパ系企画からは離れたが、グループ自体を抜けたわけではなく、ギャンブル企画には引き続き出演している。 | |||
===複数チャンネル体制=== | |||
本体のほかに、日常回や雑談を扱う「脱力マンキン」(約8.3万人)、全国のナイトレジャーを調査する「夜遊びマンキン」(約1.31万人)、ギャンブル特化の「養分マンキン」(約1.07万人)が並立する<ref name="ytch" />。2026年7月にメインチャンネルが止まった後は、この分散が保険として機能し、投稿の主戦場が「脱力マンキン」と「養分マンキン」へ移った。サブチャンネルのトップには「脱力マンキン(メインch休止中)」という表示が掲げられており、休止が2026年9月時点でも続いていることが公式のチャンネル名から読み取れる。 | |||
==歴史== | |||
* チャンネル自体の開設は2013年8月18日だが、風俗系YouTuberとして広く知られるようになったのは2020年3月ごろ、[[へずまりゅう]]に喧嘩を売る動画(約300万回再生)が話題になったことがきっかけ。 | |||
* その後は「1万円で風◯何店舗いける?!検証してみた。」など成人向け企画を軸に活動し、活動開始から約1年半で登録者数20万人を突破。広告がつきにくいチャンネルの性質上、企業案件が収益の中心となっており、月300万円規模の収益を上げたこともあるという。 | |||
* メンバーのカツラダは男優としてアダルトビデオに出演するなど、活動の幅を広げていた。 | |||
* 2021年5月、カツラダが下ネタ系YouTuberとして活動していることを母親に知られてしまい活動休止の危機に。話し合いの末、家族に迷惑をかけない形で「カツモン」に改名し復帰した。 | |||
* 2025年1月、メンバーのぷりてぃーが恋人の存在を公表し、結婚を見据えて風俗系・ナンパ系企画からの卒業を宣言。以降は他メンバーが中心となり活動を継続している。 | |||
* 2026年3月、3年前から続けていたナンパ企画で通算5000人に声をかけたことを報告し、初めての成功例を紹介した。 | |||
* 2026年2月、チャンネル登録者数50万人を突破。 | |||
* 2026年7月29日、新シリーズ「キャバクラ道」を開始した直後にYouTubeから警告を受け、メインチャンネルが無期限の活動休止に入ることを発表。既存の投稿約770本がすべて非公開となった。長期の活動休止は約5年ぶり2回目。 | |||
* 2026年8月12日から、サブチャンネル「脱力マンキン」とギャンブル企画に特化した新設チャンネル「養分マンキン」の2チャンネル体制で投稿を再開する方針を表明。 | |||
* 2026年9月時点、「脱力マンキン」「養分マンキン」の2チャンネル体制での投稿再開後もメインチャンネル(全力マンキン本体)の活動休止は継続中。養分マンキンは登録者数約1万人(2026年9月時点)で、競艇(ボートレース)やパチスロなど各種ギャンブルの実況・検証動画を週2〜3本のペースで投稿している。 | |||
==話題== | ==話題== | ||
* 2020年の[[へずまりゅう]]への喧嘩売り動画がグループ最大のバズりのきっかけとして知られる。 | |||
* カツラダの改名騒動(2021年)はコメント欄で「かっちゃんが無事に戻って来てくれただけで泣きそう」など、視聴者から復帰を歓迎する声が相次いだ。 | |||
* ぷりてぃーの卒業宣言(2025年)は、風俗系動画で活動してきたメンバー自身が「結婚」を理由に路線を離れるという展開が話題を呼んだ。 | |||
* 2026年7月29日の活動休止発表では、警告を受けた具体的な理由は動画内で明かされなかった。メンバーのカツモンは「本当に悔しいというか、災難というか」と心境を吐露し、谷ロンは「変わっていかなあかんというメッセージ」と前向きに受け止めた。カツモンは「ピンチはチャンス」と語り、パチスロ店の来店イベントを4年続けてきた経験を新チャンネル「養分マンキン」に生かす考えを示した。 | |||
==余談== | ==余談== | ||
* サブチャンネル「脱力マンキン」は「やりたい事をやる」がコンセプトの不定期更新チャンネル。 | |||
* 活動休止後の「全力マンキン」「脱力マンキン」「養分マンキン」の3チャンネル体制を、メンバー自身は「スリーマンキン」と呼んでいる。 | |||
==脚注== | |||
<references /> | |||
[[Category:インフルエンサー/YouTube]] | |||
[[カテゴリ:YouTuber/登録者数40万人以上]] | |||
{{DEFAULTSORT: せんりよくまんきん}} | {{DEFAULTSORT: せんりよくまんきん}} | ||
== 関連項目 == | |||
* [[へずまりゅう]] | |||
* 脱力マンキン | |||
* [[YouTuber]] | |||
[[カテゴリ:ネット文化]] | |||
[[カテゴリ:ネット文化/YouTuber]] | |||
2026年9月16日 (水) 17:40時点における最新版
| 全力マンキン | |
|---|---|
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(Source:google) | |
| ID | YouTube:@ZENRYOKU.MANKIN |
| プラットフォーム | YouTube |
| 登録者数 | YouTube:約50.6万人[1] |
| 活動期間 | 2013年8月18日 - |
| ジャンル | 夜遊び・ナンパ・ギャンブルなどの検証企画 |
| 代表作品 | 「キャバクラ道」「夜遊びマンキン」 |
| 事務所 | MANKIN WORKS株式会社(自社運営) |
| 関連活動 | 脱力マンキン、夜遊びマンキン、養分マンキン |
| 別名 | マンキン、ゼンリョクマンキン |
| リンク | YouTubeサブCH:脱力マンキンくにーのTwitterカツモンのTwitterMANKIN WORKS株式会社 |
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概要[編集]
全力マンキンとは、日本の男性YouTuberグループであり、「クズな男のエンタメ「男ノリ」」をコンセプトに、風俗・キャバクラなどの夜遊びやナンパ、ギャンブルといった、いわゆる「女性が理解しづらい男達なでらの遊び方」を届ける、風俗系(アダルト系)YouTuberとして知られる。毎週月・水・金曜に本チャンネルを更新するほか、サブチャンネル「脱力マンキン」(不定期更新)、日本全国のナイトレジャーを調査する「夜遊びマンキン」、2026年8月からはギャンブル特化の新チャンネル「養分マンキン」も展開している。運営はMANKIN WORKS株式会社。
メンバーは「くにー」を中心に、「カツモン」(旧名カツラダ)、「谷ろん」、「ぷりてぃー」、「鬼怒川」ら。2026年7月時点で登録者数は約50.9万人。
2026年7月29日、チャンネル登録者数50万人突破の直後にYouTubeから警告を受け、メインチャンネルは無期限の活動休止に入ることを発表。既存の投稿約770本もすべて非公開となった。休止中はサブチャンネル「脱力マンキン」と、ギャンブル企画に特化して新設された「養分マンキン」の2チャンネル体制(通称「スリーマンキン」)で2026年8月12日から週3〜4本のペースで投稿を再開する方針。
詳細[編集]
「男ノリ」というコンセプト[編集]
チャンネルが掲げる「クズな男のエンタメ「男ノリ」」は、居酒屋の席で男同士が話すような話題――夜遊び、ナンパ、ギャンブル、金の使い方――をそのまま企画として撮るという方針を指す。企画の多くは「1万円で何店舗回れるか」「5000人に声をかけたら何人と会えるか」といった数え上げ型で、結論よりも過程の回数や金額が視聴の軸になる。テーマの性質上、動画に一般的なブランド広告が付きにくいため、収益はYouTubeの広告収入ではなく企業案件とグッズ・サプリメント「M.Power」などの自社商品に寄った構造になっており、これがメインチャンネルを失っても活動が止まらなかった理由でもある。
メンバー[編集]
中心人物は「くにー」で、ほかに「カツモン」(旧名・カツラダ)、「谷ろん」、「ぷりてぃー」、「鬼怒川(鬼怒川まさと)」が在籍する。メンバーはそれぞれ個人チャンネルも持っており、2026年9月時点で「カツモンTV」が約1.06万人、「鬼怒川Chan」が約6,210人、「谷家【タニケ】」が約3,730人の登録者を抱える[1]。ぷりてぃーは2025年1月に恋人の存在を公表して風俗系・ナンパ系企画からは離れたが、グループ自体を抜けたわけではなく、ギャンブル企画には引き続き出演している。
複数チャンネル体制[編集]
本体のほかに、日常回や雑談を扱う「脱力マンキン」(約8.3万人)、全国のナイトレジャーを調査する「夜遊びマンキン」(約1.31万人)、ギャンブル特化の「養分マンキン」(約1.07万人)が並立する[1]。2026年7月にメインチャンネルが止まった後は、この分散が保険として機能し、投稿の主戦場が「脱力マンキン」と「養分マンキン」へ移った。サブチャンネルのトップには「脱力マンキン(メインch休止中)」という表示が掲げられており、休止が2026年9月時点でも続いていることが公式のチャンネル名から読み取れる。
歴史[編集]
- チャンネル自体の開設は2013年8月18日だが、風俗系YouTuberとして広く知られるようになったのは2020年3月ごろ、へずまりゅうに喧嘩を売る動画(約300万回再生)が話題になったことがきっかけ。
- その後は「1万円で風◯何店舗いける?!検証してみた。」など成人向け企画を軸に活動し、活動開始から約1年半で登録者数20万人を突破。広告がつきにくいチャンネルの性質上、企業案件が収益の中心となっており、月300万円規模の収益を上げたこともあるという。
- メンバーのカツラダは男優としてアダルトビデオに出演するなど、活動の幅を広げていた。
- 2021年5月、カツラダが下ネタ系YouTuberとして活動していることを母親に知られてしまい活動休止の危機に。話し合いの末、家族に迷惑をかけない形で「カツモン」に改名し復帰した。
- 2025年1月、メンバーのぷりてぃーが恋人の存在を公表し、結婚を見据えて風俗系・ナンパ系企画からの卒業を宣言。以降は他メンバーが中心となり活動を継続している。
- 2026年3月、3年前から続けていたナンパ企画で通算5000人に声をかけたことを報告し、初めての成功例を紹介した。
- 2026年2月、チャンネル登録者数50万人を突破。
- 2026年7月29日、新シリーズ「キャバクラ道」を開始した直後にYouTubeから警告を受け、メインチャンネルが無期限の活動休止に入ることを発表。既存の投稿約770本がすべて非公開となった。長期の活動休止は約5年ぶり2回目。
- 2026年8月12日から、サブチャンネル「脱力マンキン」とギャンブル企画に特化した新設チャンネル「養分マンキン」の2チャンネル体制で投稿を再開する方針を表明。
- 2026年9月時点、「脱力マンキン」「養分マンキン」の2チャンネル体制での投稿再開後もメインチャンネル(全力マンキン本体)の活動休止は継続中。養分マンキンは登録者数約1万人(2026年9月時点)で、競艇(ボートレース)やパチスロなど各種ギャンブルの実況・検証動画を週2〜3本のペースで投稿している。
話題[編集]
- 2020年のへずまりゅうへの喧嘩売り動画がグループ最大のバズりのきっかけとして知られる。
- カツラダの改名騒動(2021年)はコメント欄で「かっちゃんが無事に戻って来てくれただけで泣きそう」など、視聴者から復帰を歓迎する声が相次いだ。
- ぷりてぃーの卒業宣言(2025年)は、風俗系動画で活動してきたメンバー自身が「結婚」を理由に路線を離れるという展開が話題を呼んだ。
- 2026年7月29日の活動休止発表では、警告を受けた具体的な理由は動画内で明かされなかった。メンバーのカツモンは「本当に悔しいというか、災難というか」と心境を吐露し、谷ロンは「変わっていかなあかんというメッセージ」と前向きに受け止めた。カツモンは「ピンチはチャンス」と語り、パチスロ店の来店イベントを4年続けてきた経験を新チャンネル「養分マンキン」に生かす考えを示した。
余談[編集]
- サブチャンネル「脱力マンキン」は「やりたい事をやる」がコンセプトの不定期更新チャンネル。
- 活動休止後の「全力マンキン」「脱力マンキン」「養分マンキン」の3チャンネル体制を、メンバー自身は「スリーマンキン」と呼んでいる。
脚注[編集]