UNISON SQUARE GARDEN


UNISON SQUARE GARDEN

(Source:google)
ID YouTube:@unisonsgofficial
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:62.7万人[1]
活動期間 2013年10月16日
ジャンル 音楽
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
別名 ユニゾン(旧称)
リンク YouTubeオフィシャルサイトTikTokTwitterレーベルサイト
掲示板
n/インフルエンサー


概要[編集]

                   (左から順に 田淵智也、斎藤宏介、鈴木貴雄)


UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾンスクエアガーデン、英略:USG)は、日本のスリーピースロックバンド。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。レーベルはトイズファクトリー。略称及び旧称は「ユニゾン」。

メンバー[編集]

斎藤宏介田淵智也鈴木貴雄の三人組。

メンバー全員が1985年生まれの同い年である。ベーシストの田淵智也とドラマーの鈴木貴雄は小学校の同級生であり、ボーカルの斎藤宏介と田淵は高校の同級生である。

同い年かつ同級生という関係で、10代半ばからの付き合いであるため非常に親しい点が挙げられる。特に同じ高校・大学出身の斎藤と田淵は、遊びや冗談のツボが驚くほど似ており、息がぴったり合う。そのため逆に「ビジネス的な付き合いで、実は仲が悪い」というネタをよく口にするが、多くのグループと同様、プライベートではほとんど会わない関係でもある。


斎藤宏介(さいとう こうすけ)[編集]

  • ボーカル、ギター担当。
  • 1985年6月24日生まれ。
  • UNISON SQUARE GARDENのフロントマンであり、特徴的なハイトーンボイスと安定したライブパフォーマンスに定評がある。
  • 作詞・作曲も一部担当するが、主に楽曲を「歌として成立させる」役割を担う。
  • MCでは落ち着いた語り口が多く、感情を過度に煽らないスタンスが特徴。
  • XIIX(ジークス)でも活動しており、UNISON SQUARE GARDENとは異なる音楽性を展開している。


田淵智也(たぶち ともや)[編集]

  • ベース、作詞・作曲担当。
  • 1985年4月26日生まれ。
  • バンドのほぼ全楽曲の作詞・作曲を手がける中心人物。
  • 情報量の多いメロディ、複雑なコード進行、言葉遊び的な歌詞が特徴。
  • ライブやラジオでは非常に饒舌で、勢いのある発言がそのままMCになることも多い。
  • 他アーティストへの楽曲提供や別バンドでの活動も多く、作家性の高さで知られる。


鈴木貴雄(すずき たかお)[編集]

  • ドラム担当。
  • 1985年6月13日生まれ。
  • 正確さとパワーを兼ね備えたドラミングで、複雑な楽曲構成を下支えしている。
  • メディア露出や発言は比較的少なく、寡黙な印象を持たれることが多い。
  • メンバーやスタッフからは「一番安定している」「バンドの土台」と評される存在。
  • ライブでは感情の乗ったプレイが際立ち、演奏面で強い存在感を放つ。

歴史[編集]

結成〜デビューまで[編集]

・2004年7月24日 - 斎藤が高校時代のバンド仲間だった田淵と鈴木を誘い、バンド結成。初めてスタジオ入りし、「星追い達の祈り」を演奏。この時点でのバンド名は「ユニゾン」。UNISON SQUARE GARDENの結成日はこの日とされている。

・2004年7月31日 - TEENS' MUCIC FESTIVAL楽器店大会に出場し、大賞を受賞。9月25日にユニゾンからUNISON SQUARE GARDENに改名。10月に大塚CAVEにて行われた初のライブより、UNISON SQUARE GARDENのバンド名を使用し始める。

・2005年3月19 - 1stデモCD『流星行路』をリリース。10月5日、自主企画『箱庭ノスタルジア Vol.1』を開催し、デモCD『センチメンタルピリオド』をリリース。

・2008年7月23日 - トイズファクトリーより発売された1stシングル『センチメンタルピリオド』でメジャー・デビュー。

デビュー〜2015年[編集]

・2009年4月15日、1stアルバム『UNISON SQUARE GARDEN』リリース。それに伴い、全国22か所を回るツアーを開催。うち後半6か所はワンマン公演。それ以外の公演は3マンライブ。

・2011年5月11日 - 5thシングル『オリオンをなぞる』をリリース。当シングルでバンドとして初めて累計で1万枚以上の売上枚数記録。

・2011年8月20日 - バンド初となる日比谷野外音楽堂公演を開催。

・2013年2月6日 - 4thアルバム『CIDER ROAD』リリース。オリコン週間アルバムチャートでは初登場9位を記録し、バンドのアルバムで初のトップ10入りを果たした。同日、初のライブ映像作品となる『UNISON SQUARE GARDEN ONEMAN TOUR 2012〜Spring Spring Spring〜 at ZEPP TOKYO 2012.04.21』を発売した。

・2014年2月14日 - 「harmonized finale」で『ミュージックステーション』に初出演[8]。

・2014年3月24日 - 斎藤のポリープの摘出手術のため、約1か月半の活動休止を発表[9]。これにより出演予定だったVIVA LA ROCKへの出演がキャンセルとなった[10]。

・2015年7月22日 - 10周年記念アルバム『DUGOUT ACCIDENT』をリリース。

・2015年7月24日 - バンド初となる日本武道館にて、結成11周年を祝う「UNISON SQUARE GARDEN LIVE SPECIAL "fun time 724"」を開催。同日、公式ファンクラブ『UNICITY』を発足。

2016年〜2025年[編集]

・2016年10月1日 - ラジオ番組『R&R Band Wagon』の新レギュラーに抜擢され、番組の放送が開始される(2018年9月24日に放送終了)。

・2018年10月1日 - エフエム福島を皮切りに、初の冠番組である『UNISON SQUARE GARDENの機材車ラジオ』の放送が開始される(2021年10月1日放送終了[17][18])。

・2019年7月3日 - バンド初のカップリングベストアルバム『Bee-Side Sea-Side 〜B-side Collection Album〜』のほか、インディーズ時代にリリースし、2008年に再発された『新世界ノート』及び『流星前夜』も再発。

・2019年7月24日 - バンド15周年記念トリビュートアルバム『Thank you, ROCK BANDS! 〜UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album〜』がリリースされた。

・2019年7月27日 - バンド結成15周年記念ライブ『プログラム15th』が舞洲スポーツアイランド 太陽の広場 特設会場で開催された。

・2021年 - 1年間で4本の全国ツアーを敢行する(「TOUR 2021「Normal」」、「Revival Tour "Spring Spring Spring"」、「Revival Tour "CIDER ROAD"」、「TOUR 2021-2022『Patrick Vegee』」)。 2023年 - バンド初となるオリコンチャート1位を9thアルバム『Ninth Peel』にて獲得。また、同アルバムでBillboard JAPANでも初の1位を獲得。

・2024年 - 結成20周年を記念して「20th Anniversary project "20年目のプロローグ"」企画をさまざま実施。7月24日、25日、26日の計3日間にわたる日本武道館でのライブを開催[26]。また7月24日には20周年記念ベストアルバム『SUB MACHINE, BEST MACHINE』をリリース。当アルバムを引っ提げてのツアーも開催。さらに4月には「Revival Tour "Catcher In The Spy"」 を開催。そして、5月8日には「UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary & CLUB Que 30th Anniversary presents UNISON SQUARE GARDEN ワンマンライブ "流星前夜 -rebirth-"」を下北沢CLUB Queにて開催。本公演は上記のベストアルバムのうち受注生産限定盤にBlu-ray収録。6月7日からは対バンツアー「20th anniversary SPECIAL LIVE」が行われた。10月2日には、20thシングル『傍若のカリスマ』をリリース。また、12月25日にはバンド結成20周年イヤーのフィナーレとして、インテックス大阪5号館にて「UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE FINALE "fun time tribute" supported by FM802 35th "Be FUNKY!!"」を開催。12月31日には、バンド公式Instagramを開設したことを発表。

・2025年 - 昨年10月にリリースした20枚目のシングル『傍若のカリスマ』を引っ提げてのツアーを全国8都市14公演にて開催。3月26日には昨年に日本武道館にて開催されたライブをパッケージ化した映像作品『UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE "ROCK BAND is fun" 2024.07.24 / "オーケストラを観にいこう" 2024.07.25 at Nippon Budokan』をリリース。7月2日には昨年開催されたツアーの映像作品『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2024「20th BEST MACHINE」at Utsunomiya city Cultural Hall 2024.10.01』をリリース。オフィシャルファンクラブの発足10周年を記念した会員限定ライブ「UNISON SQUARE GARDEN FAN CLUB 10th Anniversary "ROCK BAND is fan"」を7月6日にKアリーナ横浜にて開催[38]。12月5日から全国ホールツアーを開催。

2026年〜[編集]

・2026年 - 1月21日に両A面シングル『うるわし/アザレアの風』をリリース。

バンド名の由来[編集]

バンド名を決める前にライブが先に決まっていたため、高田馬場のマクドナルドで斎藤と田淵が苦し紛れに斎藤の「斉」という字を和英辞典で引くと「国歌斉唱」と出て来たことから「斉唱」を表す旧バンド名「ユニゾン」が決まった。

斎藤には旧名の「ユニゾン」がダサいという意識があり、3単語のバンド名にしたかったため、「”MADISON SQUARE GARDEN”(マディソン・スクエア・ガーデン)をもじろう」と提案し、旧名の英語表記「UNISON」と「SQUARE GARDEN」が合わさってバンド名が決定した。アメリカのMADISON SQUARE GARDENをそこまで強く意識した訳ではなく、語呂が良かったためだと語っている。2004年10月の大塚CAVEでのライブからこのバンド名を使用している。

UNISON SQUARE GARDENのディスコグラフィ(リリースリスト)[編集]

スタジオ・アルバム:9

EP:2

シングル:21

映像作品:15

配信限定シングル:3

配信限定アルバム:1

参加作品:19

その他のアルバム:4

自主製作:4

余談[編集]

  • 曲作りの分業感がはっきりしていて、田淵智也が詞曲を作る一方で、斎藤宏介は「詞曲の時点では完成品だと思っていない」「それをちゃんと曲にする役目が自分やドラムにある」と語っている。“田淵ワールド”を“UNISON SQUARE GARDENの曲”に変換する工程そのものがチーム芸といえる。
  • 斎藤宏介は「基本的にインドア」と語ることが多く、オフの日は家でゲームや映像作品を見て過ごすタイプとされる。一方でツアー先のご当地グルメにはわりと素直にテンションが上がる。
  • 鈴木貴雄は3人の中で最も私生活が見えにくい存在だが、メンバーやスタッフからは「生活が安定している」「一番ちゃんとしている」と語られることが多く、バンドの精神的な安定装置的ポジションとされる。
  • 斎藤と田淵は性格的にかなり対照的で、斎藤が物事を一度飲み込んで整理してから出すタイプなのに対し、田淵は思いついた瞬間に外へ放出するタイプ。この噛み合わなさが結果的にバンドのバランスになっていると語られている。
  • 3人ともプライベートを過剰に語らないスタンスを一貫しており、結婚・交友関係・生活リズムなどについても必要以上に明かさない。作品とライブで評価されたいという意識が強いバンドとされる。
  • メンバー同士で「親友感」を前面に出すことは少ないが、「仕事として淡々と続ける信頼関係」がある点がUNISON SQUARE GARDENらしさとしてファンに語られることが多い。
  • 私服ではそうでもないが、公式写真やミュージックビデオ、ライブで主に着用する衣装のスタイルは、それぞれ個性的に定まっている。ボーカルの斎藤はきちんとしたワイシャツ、ベーシストの田淵はTシャツやニット、ドラマーの鈴木は丈が長く、身幅の広いアウターを着ることが多い。
  1. 2025年1月

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