| フォロワー| フォロワー数 =TikTok:4410万人[1]

Junya.じゅんや
Junya.じゅんや.jpg
(Source:google)
ID YouTube:@junya1gou
誕生日 1994年11月28日
年齢 29歳
身長 160
プラットフォーム YOUTUBE
登録者数 YouTube:3310万人[2]
フォロワー数 TikTok:4400万人[3]
事務所 Collab Asia
リンク YoutubeTikTokInstagramTwitterFacebookTenor GIF


概要[編集]

2022年1月時点、日本1位のTikTokerYouTuber

歴史[編集]

  • 2020年、TikTokアカウント開設
  • 2020年2月、フォロワー数100万人突破
  • 2020年7月、フォロワー数1000万人突破(日本初)
  • 2020年9月14日、YouTubeチャンネル開設
  • 2021年10月12日、登録者数1000万人を突破
  • 2021年10月22日、登録者数1040万人となり、ヒカキンを越し、日本1位となる

話題[編集]

  • 登録者数1000万人を達成して以降も勢いよく数字を伸ばし続けているじゅんやだが、10月20日現在、ついに登録者数がヒカキンの1030万人に並んだ。
  • 10月20日に登録者1030万人で「HikakinTV」に並ぶと、10月22日早朝に1040万人を突破してヒカキンを抜いた。

余談[編集]

  • Sagawa /さがわと友達だ。やっているジャンルも似ている。
  • じゅんやさんのTikTokでの人気を知らない人は、「全然聞いたことない人なのに急に登録者数1位とかおかしい。登録者数を買っているんじゃないのか?」と疑う人も多い。実際YouTubeでじゅんやと記入すると関連キーワードに「じゅんや 登録者 かっている」とでてくる。
  • 現在は海外ファンがほとんどだが、TikTokを始めた2018年から2年間は日本向けの動画を作っていた。
  • グーグルでじゅんやと検索すると、「じゅんや 登録者買ってる」が検索候補に出てくるほど「全然知らない人なのになぜこんなに登録者数が多い!?」と言う人が多い。もともとTikTokで話題になった人でTikTokのファンがそのままYouTubeに多く流れた。その上にYouTubeがYouTube shortsを積極的に宣伝したタイミングと噛み合い、爆発的に登録者数が伸びた。基本的に海外向け、言語の必要としない動画なので日本では登録者数にしては知られていない。また、シンプルにつまらないという意見も多くあるが、そもそもレベルの高い面白さを作ろうとするスタイルではない。
  1. 2024年1月
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